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就活に失敗したニートが再び立ち上がるには?就職しやすい人の特徴も紹介!
更新日
この記事のまとめ
- 就活に失敗した理由を明確にして、あきらめずに行動を続けると良い
- 就活で失敗しないために就職先を広い視野で探したり、選考対策を十分に行ったりする
- ニート期間を活かして、業務で使える資格を取得すると就活が有利になることがある
- ニートから就職するのに不安がある場合は、アルバイトからはじめる方法もある
- 就活失敗後、ニート脱却を目指すなら就職支援サービスを活用するのがおすすめ
就活に失敗すると、ニートから再び立ち上がることに自信をなくしてしまう方もいるでしょう。就活がうまくいかなかった原因として、「準備不足」や「応募先を絞り込み過ぎていた」などが考えられます。なぜ失敗してしまったのか考えて対策を行えば、ニート脱却を目指すことも難しくないでしょう。このコラムでは、就活に失敗した経験のあるニートに向けて、就職を成功させる方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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就活をしなかった・失敗したニートの割合
文部科学省の「学校基本調査-令和5年度 結果の概要-」によると、大学卒業後に進学や就職をせず、有期雇用の一時的な仕事にも就かなかった人は48,642人です。卒業者590,162人に対し、就活をしなかった・または就活に失敗したニートの割合は8.2%でした。
前年度の同調査では9.4%、前々年度は9.6%と、2年前からニートの割合は減少傾向にあります。
ニートを含む既卒の就職率
厚生労働省の「第7回 今後の若年者雇用に関する研究会資料」によると、新規学卒者採用枠に応募したニートを含む既卒者の2019年の就職率は、31%でした。2018年以前も、就職率の割合は全体的に30%台が多いことが分かります。
ただし、既卒のなかにはフリーターも含まれているため、ニートのみに絞った場合は、就職率が若干下がる可能性があるでしょう。
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就活を失敗しやすい・ニートになりやすい人の特徴は?
ここでは、就活を失敗しやすい・ニートになりやすい人の特徴をご紹介します。
以下に当てはまる人が必ずしも就活に失敗するわけではありませんが、失敗につながる要因となる可能性はあるでしょう。自身に当てはまる特徴はあるか、チェックしてみてください。
就職のための行動が遅く回数も少ない
就活をするにあたって行動が遅れたり、面接を受ける回数が少なかったりすると、成功する可能性が低くなります。
就活は競争が激しいため、積極的に情報収集や企業研究を行い、適切なタイミングで応募や面接対策を行うことが重要です。計画的かつ継続的な取り組みが成功への近道となるため、早めの行動を心掛けることが大切といえます。
就職したいと思えない
就職したいと思えないと、そうでない人に比べて就活に失敗しやすいといえます。モチベーションを維持しづらく、就活に対する意欲や努力が不足して失敗しやすくなるでしょう。また、就職ができたとしても、自己分析や企業研究をきちんと行わず自分に合わない職場や業界を選んでしまうと、仕事へのやる気や満足度が低くなる原因にもなります。
やりたい仕事が特にない
やりたい仕事が特にないと思っていると、就活に失敗しやすくなる可能性があります。やりたい仕事がないと、「就職できればどこでも良い」というなげやりな気持ちになってしまい、企業研究や面接対策に真剣に取り組めず、選考に落ちることも。
やりたい仕事が明確になっていればモチベーションが高まり、自分の目標に向かって効果的に就活を進められるでしょう。
社会人になる自信がもてない
社会人になる自信がもてないことも、就活に失敗しやすい人の特徴です。自信がないと自己PRがうまくできず、面接やエントリーシートで自分を十分にアピールすることが難しくなる場合があります。
社会人になる自信を持つためには、自己肯定感を高めることが重要です。自己肯定感を溜め借る方法は、「自分に自信が持てない原因とは?自己肯定感を高める方法を紹介」のコラムを参考にしてみてください。
就活失敗後の就職を成功させやすいニートの5つの特徴
就活に失敗したニートが、就職を成功させる特徴として「ポジティブ思考」や「失敗を認め、あきらめずに行動できる」ことがあるようです。以下で詳しく説明していきます。
就活失敗後の就職を成功させやすいニートの特徴
- 物事をポジティブに考えられる
- 自分の失敗を素直に認められる
- あきらめずに行動できる
- 正しく自己分析ができる
- 希望条件や仕事内容にこだわり過ぎない
1.物事をポジティブに考えられる
物事をポジティブに捉えられるニートは、一度就活に失敗していても就職しやすいでしょう。就職できるか不安になると、ネガティブ思考になってしまう方もいます。思考は行動や言動に出やすいため、面接の場で「あきらめやすいのではないか」「仕事が長続きしないのでは」などと採用担当者に悪い印象を与えてしまうことも。
一方で、物事をポジティブに捉えられれば、失敗を恐れずニート脱却に向けて行動できるでしょう。また、ポジティブ思考でいれば、ストレスとうまく付き合えます。その結果、仕事が長続きするメリットもあるでしょう。
就職先が決まらず前向きに考えられないという方は「就活はなんとかなるって本当?ポジティブに考える方法やメリットを解説」も参考にしてみてください。
2.自分の失敗を素直に認められる
就活失敗後に就職に成功しやすいニートは、失敗を素直に認められる特徴があるようです。就活での失敗を認められると、何がいけなかったのか反省ができます。反省をもとに、面接に挑めれば、立ち振舞いが改善され採用担当者へ良い印象を与えられるでしょう。
失敗を認めることは、就活のみならず、仕事をはじめてからも大切です。自己成長を目指し、ニートに戻らないためにも「失敗は成功のもと」と心掛けておくと良いでしょう。
3.あきらめずに行動できる
就活がうまくいかなくてもあきらめずに行動し続けられることも、就職しやすいニートの特徴といえるでしょう。再度失敗することを恐れてニート生活を続けていると、就職へのハードルが上がってしまいます。就活には慣れも大切です。うまくいかず悩むときは、就職を成功させた友人や先輩など、第三者に相談してみるのも良いでしょう。
4.正しく自己分析ができる
正しく自己分析ができることも、就活失敗後から就職を成功させやすいニートの特徴の一つです。自己分析をしっかり行えば、自分の強みや弱み、向いている仕事などを割り出し、ミスマッチを防いで理想の企業に就職しやすくなるでしょう。ニートは自己分析に費やせる時間や機会が豊富であるため、空白期間の間に自分自身の強みや弱み、興味や価値観などを深く考えてみてください。
自己分析の方法は「自己分析とは?就活や転職でどう使う?基本と簡単に行う方法をご紹介」でご紹介しているので、あわせて見てみましょう。
5.希望条件や仕事内容にこだわり過ぎない
希望条件や仕事内容にこだわり過ぎない姿勢も、就活失敗後の就職を成功させやすいニートの特徴の一つです。希望条件や仕事内容にこだわり過ぎると、選択肢が限られてしまい、就職活動が難航する可能性があります。そのため、特定の職種や業界に捉われず、柔軟に多くの職種や業界を検討し、自分に合った仕事を見つけることが重要です。
また、希望条件や仕事内容にこだわり過ぎないことで、新しいチャレンジや成長の機会を逃さず、幅広いキャリアパスを模索できるでしょう。
就活に失敗したニートが再び立ち上がる7つの方法
ここでは、就活に失敗したニートが再び立ち上がる方法をご紹介します。ニート脱却を目指して就活に動き出すために、以下を参考にしてみてください。
就活に失敗したニートが再び立ち上がる方法
1.就活に失敗した原因を探る
就活に失敗した原因を知ることで、次の就活に役立てられるでしょう。就活に失敗した理由として、以下のようなことが考えられます。
・就活の準備不足
・大企業や人気企業ばかりを選んでいた
・業界・業種を絞り過ぎていた
就活はある程度、戦略的に進めていく必要があるでしょう。そのため、就活においてどの要素が原因で失敗してしまったのか、原因を探ることをおすすめします。
2.深く考え過ぎず行動に起こしてみる
就活に失敗した原因が分かったら、深く考え過ぎず一歩踏み出してみることがおすすめです。あまりに慎重になり過ぎると、就活の失敗を恐れて行動しにくくなります。
「どうしても動けない」「また失敗するのが怖い」という方は、就職支援サービスを利用してみると良いでしょう。プロのキャリアアドバイザーからのサポートを受けることで、ニート脱却の糸口を見つけられる可能性があります。
3.就職の目的を明確にする
ニートから目的なく就活をはじめると、自己PRや志望動機に説得力が出ず失敗する原因になるでしょう。仕事に前向きでない姿勢は採用担当者に見抜かれてしまう可能性があります。目的を明確にすることで就活の軸もできるので、就職して何を実現したいのか考えてみると良いでしょう。
就活の軸とは何か詳しく知りたい方は、「就活の軸とは?大切な理由や決め方を紹介」のコラムをご一読ください。
4.周囲の人に自分の強み・弱みを教えてもらう
周囲の人に自分の強み・弱みを教えてもらうのも、就活に失敗したニートが再び立ち上がる方法の一つです。客観的な意見を聞くと、自分では気が付かなかった強みや弱みを知れる場合があるでしょう。
一人で就活の失敗を悩んでいても、解決の糸口が見えてこない可能性があります。信頼のおける相談先を見つけて、客観的な自己分析をしてみることをおすすめします。
就活を一人で行う必要はない
就活を一人で行う必要はありません。家族や友人、先輩、キャリアアドバイザーなど、さまざまな人々からサポートを受けて就活を行っている人もいます。また、就活をしているほかの人と情報や経験を共有したり、アドバイスを受けたりしている人もいるでしょう。一人で就活を行って就職を成功させる道もありますが、周囲のサポートを受けながら、より効果的な就活を進めていくことをおすすめします。
ハタラクティブアドバイザー後藤祐介からのアドバイス
5.幅広い視野で就職先を探す
業界や職種にこだわり過ぎず、視野を広く持つと良いでしょう。たとえば、メーカーや広告業界など、人気のある業界を志望している場合、倍率が高く就活に失敗する可能性が高くなります。一方で、介護福祉業界や小売業界など、人手が不足している業界を視野に入れればニート生活から抜け出すきっかけになるでしょう。
業界に興味が持てなくても、業界内の詳しい職種を調べていくうちに興味のある仕事に出会える可能性も。まずは、視野を広げて応募数を増やし、内定の確率を上げることをおすすめします。
6.選考対策に力を入れる
就活の選考対策を十分にして、矛盾のない説明ができるようにしておくことも大切です。企業は「なぜ自社を選んだのか」や「働く熱意はあるのか」などを見極めようとしています。企業側が聞きたいことに答えられるようにしておきましょう。
また、企業研究を行い、志望する企業の特徴や求められる人材を確認しておくことも重要です。
志望動機や自己PRを自分の言葉で考えることが大切
志望動機や自己PRを自分の言葉で考えることは、非常に重要です。自分の言葉で表現することで、自分の本当の思いや価値観を、面接官に伝えられるでしょう。企業や採用担当者は、応募者がどれだけ真剣に企業や業界に興味を持っているか知りたいと考えています。そのため、自分の言葉で考えた志望動機や自己PRを伝えることで、自分の熱意や適正を伝えることができ、採用担当者に良い印象を与えることができるでしょう。
7.就職に役立つスキルを身につける
業務に役立つスキルを持っていると、就活で有利に働き失敗しにくくなるでしょう。資格やスキルは、その仕事に興味があることを示す材料になります。ニート期間をスキル習得の時間に充てられれば、採用担当者へ好印象を与えられるでしょう。
スキルを身につけたいのであれば、興味のある資格かつ業務に役立つものを選ぶのがおすすめ。たとえば、プログラミングスキルや日商簿記などがあります。就活に役立つ資格について「就職に有利な資格とは?種類やアピール方法を紹介」で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
アルバイトから始めてみるのもアリ
就活に失敗すると、働くことに自信を持てなくなってしまうこともあるでしょう。そのようなときは、アルバイトから始めてみることがおすすめ。仕事のスキルが身につき、結果として就職に結びつくこともあるでしょう。ニート期間が長引くと就職が難しくなることがあるため、まずはアルバイトから始めてみるのも一つの手です。就活に失敗したニートにおすすめの就職支援サービス
ニートの就活を支援している機関を紹介します。ニートの経歴は選考で不利になりやすいようです。再度失敗してしまわぬよう、就活支援サービスを活用するのがおすすめ。自分に合ったサービスを見つける参考にしてください。
ハローワーク
ハローワークは、就職希望者を支援する行政機関です。ハローワークでは求人紹介のほかに、職業相談や履歴書の書き方などの支援も行っています。また、職業訓練を受けることも可能。職業訓練では、就業に向けたスキルを身につけられるのでニートから就活をする方におすすめです。
企業へ応募するまでに、さまざまな支援を受けられるので、失敗を恐れずに就活に挑めるでしょう。ハローワークの支援内容について詳しく知りたい方は「ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説」のコラムもあわせて確認してください。
参照元
厚生労働省
ハローワークインターネットサービス
ジョブカフェ
ジョブカフェは、都道府県が主体的に設置する施設です。就職セミナーや求人紹介、職業相談など、各地域の特色を生かしたサービスを受けられます。正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」。自分に合った仕事を見つけるためのサービスを1ヶ所で受けられる施設です。
ジョブカフェでは、就活に役立つセミナーが開催されているので、受講してみるとニートから脱却する手助けになるでしょう。また、すべてのサービスが無料なため、就活で失敗しないためにサービスを活用することをおすすめします。
参照元
厚生労働省
ジョブカフェにおける支援
地域若者サポートステーション
地域若者サポートステーションは、就活に踏み出したいニートの若者をサポートする支援機関です。通称「サポステ」。専門スタッフに相談することからはじめられるので、就活に失敗して勇気がでない場合でも気軽に踏み出せるでしょう。
そのほかにも、希望に合わせた仕事への就業体験やビジネスマナー講座などを受けられます。就労後相談もあり、働きはじめの不安もサポートもあり正社員経験がない方も安心です。
参照元
厚生労働省
地域若者サポートステーション
就職・転職エージェント
就職エージェントは、就活を包括的にサポートしてくれる民間企業です。個別カウンセリングを行い、一人ひとりに合った求人紹介や面接対策、就活セミナーなど幅広いサポートを受けられます。
就活のプロの視点からサポートしてもらえるので、再度失敗しないように活用してみることがおすすめです。ニートやフリーターに特化している就職エージェントもあるため、いくつか比較してみると良いでしょう。
ハタラクティブは、若年層向けの就職エージェントです。専任のアドバイザーによるカウンセリングを行い、一人ひとりに合った求人をご紹介しています。未経験者歓迎や学歴不問の求人を多数扱っており、就活に失敗して職歴がないニートの方も自分に合った就職先を見つけられるでしょう。
また、面接対策や書類添削もサービスの一環として行っています。再度失敗しないように、ぜひ活用してみてください。すべて無料で利用いただけるので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
就活に失敗したニートが抱えるお悩みQ&A
就活に失敗した、と悩んでいるニートの方もいるでしょう。ここでは、ニートについて想定される疑問にお答えします。
ニートを続けるとどうなる?
ニートのまま年齢を重ねると、就職できる難易度が高くなる可能性があります。
ニートは収入がないことから、両親に依存する原因にもなるでしょう。将来の生活を考えると、早めにニート脱却を目指すことがおすすめです。就活への動き出しに向けて、このコラム「就活に失敗したニートが再び立ち上がる7つの方法」を参考にしてみてください。
ニート期間があると就活で不利?
ニート期間があると、そうでない人と比べて不利になる可能性はあります。
企業は積極的な姿勢や入社後に活かせる経験を重視する傾向があるので、就職を希望する職種や業界で役立つスキルや経験を、ニート期間に積んでおくのがおすすめ。スキルや経験がない場合も、ニート期間があることを隠さず、ニートの理由や反省点を説明できるようにしておきましょう。
詳しくは、「空白期間を面接で聞かれたら?『何もしてない』はOK?答え方や例文を紹介」のコラムをご覧ください。
ずっと引きこもりで就活の始め方が分からない…
引きこもりから就活を始めるときは、まず自分の興味関心や得意なことを考えて、どのような仕事が自分に合っているかを考えてみましょう。その後、興味のある分野の求人情報を調べて応募し、履歴書や職務経歴書を作成するといった流れで進めてみてください。
また、自己PRや面接の練習も重要です。少しずつ行動を起こし、就活を始める準備を整えましょう。
ニート向けの就職支援サービスは?
ハローワークや就職エージェントなど、無料で利用できるサービスを活用すると良いでしょう。
求人紹介のほかに職業相談や面接対策などを受けられます。詳しくは「就活に失敗したニートにおすすめの就職支援サービス」をご覧ください。就職エージェントのハタラクティブでは、未経験歓迎や学歴不問の求人を多く取り扱っています。ニートから就職を目指したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
- 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
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※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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