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20代のニートが就職する方法は?正社員の目指し方やおすすめの仕事を紹介
更新日
この記事のまとめ
- 20代のニートは、しっかりと準備をすれば就職できる可能性が高い
- 20代前半はやる気やポテンシャルを重視されるが、後半になると経験も求められる
- 20代でニート期間が長い人は、生活習慣を整えることから始めよう
- 20代のニートが就職するなら、未経験歓迎の求人や人手不足の業界がおすすめ
- 20代ニートで就職活動が不安な人は、就職エージェントを利用しよう
20代のニートのなかには、正社員就職をしたいと考えている人もいるでしょう。年齢が上がるほどニートからの就職は難しくなりますが、20代のうちはポテンシャルを重視される傾向にあるため、就職を成功させやすいといえます。このコラムでは、20代のニートが就職活動前にできることや内定獲得のポイント、おすすめの仕事などをまとめました。20代のニートで正社員になりたい方は、ぜひご覧ください。
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20代のニートは就職できる?
20代は年齢が若いため、ニートの方も就職しやすいでしょう。ニート期間がある人を雇うのは企業にとってリスクのように思えますが、若い人材を一から育て、戦力にしたいと考えている企業も存在します。近年では、一度新卒で就職したあと早期退職をした第二新卒や、就業経験のない既卒を積極的に採用する企業も増加傾向に。そのため、ニート期間がある人も働く意欲や熱意をアピールできれば、内定をもらえる可能性が高いといえるでしょう。20代のニートの方が就職を希望するのであれば、できるだけ若いうちに動き出すのがポイントです。
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総人口における若年層ニートの割合
総務省の「労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の要約(2)若年無業者は1万人の減少」によると、2022年の若年層ニートの総数はおよそ57万人です。
また、同調査によると、ニートの割合は以下のように推移しています。
引用:総務省統計局「図10若年無業者及び35~44歳無業者の数及び人口に占める割合の推移」
2019年から2020年の間に、若年層のニートの割合が大きく跳ね上がっていることが分かるでしょう。人口に占める割合を見ると、若年層のなかでも15〜24歳のニートの割合が増えているようです。しかし、2021年には2.3%と例年どおりの数値に戻っており、2022年も数値は変わっていません。
参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果
20代でニートになる理由
20代でニートになる理由は、就職活動で内定をもらえなかったり、新卒で入社した会社をすぐに辞めてしまったりすることが原因といえるでしょう。また、何がしたいか分からないまま、就職活動をせずに卒業してニートになったという方も。
「なぜニートになったのか」は面接で聞かれやすいので、就職を目指す方は事前に回答を考えておくのがおすすめです。ニートになった理由が曖昧な方は、「若年層の就労問題…ニートになる原因と解決方法」のコラムをお役立てください。
ニートの生活保護は簡単に受けられないので注意が必要
「お金がなくなったら生活保護を受ければ良い」と考えている20代のニートの方もいると思いますが、生活保護を受けるためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
・土地や家屋、車などの資産を売却して生活費に充てる
・健康上問題のない者は就労する
・年金や各種手当の給付を受けられる人は活用する
・両親や親族からの援助を受ける
生活保護は、上記のように資産や能力をすべて活用したうえで、なお世帯収入が最低生活費よりも低い場合に受給できるものです。病気や障がいのない20代のニートの方は、まず就労を求められるでしょう。そのため、20代のニートであっても生活保護は簡単に受給できないと考えられます。
20代前半と20代後半のニートの就職ポイント
20代前半と後半のニートでは、採用ハードルの高さが若干異なります。20代前半よりも後半のニートのほうが就職難易度は上がりますが、就職ができないわけではありません。ここでは、20代前半と後半のニートにどのような違いがあるのか解説します。
20代前半のニートの就職ポイント
20代前半のニートが就職活動でアピールすべきポイントは、やる気やポテンシャルです。前述のとおり、ニートであるかどうかに関わらず、20代前半の若者を採用したいと考えている企業は多くあります。若い人材を確保したい企業にとって、20代前半の求職者は貴重な人材なので、ニートだからといって自分自身を卑下する必要はありません。ニート期間の反省も必要ですが、「今後どう活躍したいのか」といった将来の展望を伝えるほうが、採用担当者には魅力的に映るでしょう。
20代後半のニートの就職ポイント
20代後半のニートは、就職活動の際に未経験者も応募できる求人を探すのがポイントです。ただし、20代後半のニートはやる気やポテンシャルに加え、ある程度のスキルや経験を求められることがあります。そのため、飲食業界やIT業界、不動産業界など慢性的な人手不足が懸念されている業界を狙うのがおすすめです。応募前に業界について調べ、持っていると有利な資格の勉強をするのも、就職にプラスに働く可能性があります。
20代のニートが就職活動を始める前にできること
ここでは、20代のニートが就職活動を始める前にできることをご紹介します。就職活動は早く始めるに越したことはありませんが、長い間就職していない状態から急に動き出すと、環境の変化に対応できない可能性も。ニート期間に不規則な生活をしている、引きこもりがちになっているという方は、以下のことから始めてみましょう。
生活習慣を整える
20代のニートは、就職活動の前に生活習慣を整えておくと良いでしょう。ニート期間が長くなればなるほど、規則正しい生活に戻すのには時間が掛かります。生活習慣が乱れたまま就職活動を始めると疲労やストレスが溜まりやすくなり、体調を崩してしまう恐れも。早寝早起きをしたり、短時間のウォーキングやランニングなどの軽い運動をしたりすることで、徐々に生活習慣は改善されるでしょう。
資格を取得してみる
20代のニートで時間に余裕のある方は、就職活動の前に資格を取得するのも良いでしょう。希望する職種にもよりますが、おすすめなのは普通自動車運転免許や日商簿記などです。
普通自動車運転免許
普通自動車運転免許は、営業職、介護職の送迎ドライバー、配送ドライバーなどで活かすことができ、職業の選択の幅が広がります。20代のニートのなかでも、自動車の運転に興味がある方は取得を検討してみると良いでしょう。「運転免許の正式名称を記載例つきで解説!履歴書への適切な書き方を知ろう」では、普通自動車運転免許の履歴書への記載方法を紹介しているので、併せてご参照ください。
日商簿記
日商簿記は帳簿記入に関する技能の資格で、1〜3級に分かれています。会計事務所や経理事務の募集では日商簿記2級を必須としている企業が多いので、興味がある方は勉強してみてください。日商簿記についてより詳しく知りたいニートの方は、「簿記は就職で役に立たない?資格の活かし方や就活で有利になる理由を紹介」のコラムも要チェックです。
就職に役立つ資格は、「ニートは資格を取れば就職できる?おすすめの勉強法もご紹介!」でも紹介しているので、ぜひご一読ください。
資格は正社員になってからでも取れる
20代のニートの方が資格の取得にこだわり過ぎると、空白期間が延びてしまい、さらに就職しづらくなる恐れがあるので注意してください。また、資格よりも実務経験を重視する会社は多いので、本当に必要な資格かどうか就職前に確かめるのも大切です。企業によっては資格取得支援制度が設けられていることもあるため、就職してから資格取得を目指すのも良いでしょう。
アルバイトから始めてみる
いきなり正社員就職することに不安がある20代のニートは、アルバイトから始めるのもおすすめです。どのような仕事が向いているのかを考え、興味のある業界や長く続けられそうな仕事を探してみましょう。アルバイトをすると、自分が就職先を決めるうえで大切にしたいことにも気がつけるため、就職活動に役立ちます。また、アルバイト経験は就職活動での立派なアピールポイントになるでしょう。
20代のニートが就職しやすい仕事とは?
前述のとおり、ニートが就職しやすいのは未経験歓迎の職種や人手不足の業界です。ここでは、20代のニートが就職しやすい業界と職種をご紹介します。
20代ニートが就職しやすい業界
20代のニートの方が就職しやすい業界は、以下のとおりです。
・IT業界
・飲食業界
・不動産業界
・建設業界
これらの業界は慢性的な人手不足で悩んでいる企業が多いため、内定をもらいやすいでしょう。特に、若い人材を確保したい企業にやる気をアピールできれば、20代のニートの方も就職は成功しやすいといえます。
20代ニートが就職しやすい職種
以下の7つの職種は就職しやすく、20代のニートの方におすすめです。
・営業職
・介護職
・システムエンジニア
・プログラマー
・清掃員
・運送ドライバー
・工場勤務
営業職は、「資格が必要ない」「マニュアルに沿って教育することが少ないため人材育成しやすい」といった理由で、未経験を歓迎する求人が多くあります。また、コミュニケーション力やヒアリング力など社会人としての基礎が身につくため、20代のニートにおすすめの職種です。
介護職は資格取得を支援する施設もあるので、働きながらスキルアップしたい方は検討してみてください。
システムエンジニアやプログラマーは、別の業界でも応用が利くため将来性のある職種といえます。20代のニートが目指しやすい仕事についてさらに知りたい方は、「ニートにおすすめの職業11選!就職するための方法も紹介」もご覧ください。
20代のニート向け!正社員就職を目指す5つのポイント
ここでは、20代のニートに向けた正社員就職のポイントを解説します。以下のポイントを押さえ、しっかりと準備をしてから就職活動に臨みましょう。
1.自己分析を行う
20代のニートが就職を成功させるためには、自己分析が必要不可欠です。自己分析を行うことで自分の強み・弱みを認識できるので、自分に合った企業選びが可能になります。「やっぱりこの仕事は向いていないかも…」という入社後のミスマッチを防げるのもメリットです。また、自分のことをよく理解しておけば、面接で自信をもって発言できるでしょう。自己分析の方法については、「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」でご紹介しているので、併せて読んでみてください。
2.気になる企業は応募する前に評判を調べる
20代のニートで就職先を探している人は、気になる求人を見つけたら、応募する前に口コミサイトで評判を調べてみましょう。良くない口コミばかりの企業は、求人に掲載されている情報と入社後の条件や待遇が異なる可能性があります。また、口コミサイトには、在籍中または退職済みの社員による職場環境の本音が書かれているため、社内の実態が分かりやすいです。ただし、口コミサイトは誰でも匿名で書き込めるので、あくまでも参考程度と捉えましょう。
3.志望動機は企業の求める人物像を意識する
20代のニートが内定をもらうポイントは、企業の求める人物像を意識して志望動機を考えることです。企業は、会社の理念や社風に合った人物を採用したいと考えているもの。そのため、たとえ経験やスキルのある応募者であっても「うちの会社には合わなさそう」と思われると、内定をもらえない可能性があります。
社風に合っていると思われるためには、求人の募集要項だけでなく、企業のWebサイトで企業理念・事業内容などを確認し、どのような人物が求められているのかを読み取ることが大切です。20代のニートの強みである若さややる気・ポテンシャルに加えて、企業が求める人材だと判断されれば、内定をもらえる可能性が高まります。
4.自己PRは企業が求める能力・スキルに合わせて考える
20代のニートで就職先を探している人は、企業の求める能力・スキルに合わせた自己PRを考えましょう。たとえ未経験歓迎の求人であっても、企業は将来的に戦力になる人材を採用したいと考えています。自己分析で明らかになった強みを仕事でどのように活かせるかアピールし、入社後に活躍している姿をイメージしてもらいやすくしましょう。
5.ニート期間の理由を説明できるようにする
20代のニートは、ニート期間の理由を説明できるようにしましょう。「ニートになった理由」や「ニート期間に何をしていたか」を面接で質問された場合、嘘をついたり経歴を詐称したりする必要はありません。ニート期間の理由を素直に話して、反省点や改善しようと努力している点などにつなげて伝えることが重要です。就職活動では、ニートであるからといってネガティブにならず、自分をありのままにアピールしましょう。
20代のニートは職歴にアルバイト経験を書こう
20代のニートの方も、アルバイト経験があれば履歴書の職歴欄に記入してください。アルバイト経験は基本的に職歴と見なされませんが、「職歴なし」と書くより、働いた経験があることをアピールするほうが好印象につながる可能性が高いでしょう。
20代のニートが就職活動の不安を解消する3つの方法
就職活動に不安を覚えるニートの方は、プロに相談するのも選択肢の一つです。20代のニートの方は、就職活動の悩みや将来への不安を1人で抱え込む必要はありません。初めて就職活動をする方やニート期間が長い方は、第三者のアドバイスを受けられるジョブカフェやハローワーク、就職エージェントなどを利用すると良いでしょう。以下のような就職支援機関を使えば、求人の紹介はもちろん、応募書類の書き方や面接の受け方など、就職に役立つさまざまなアドバイスをもらえます。
1.ジョブカフェ
20代のニートで就職活動に不安がある方は、ジョブカフェを利用することも考えてみてください。ジョブカフェは、若者の就職支援を全面的に行う施設のことです。求人紹介や職場体験を受けられるほか、就職相談やセミナーへの参加もできます。ジョブカフェは、ハローワークに併設されていたり、出張所でサービスを行っていたりと地域によって形態が異なるため、利用してみたい20代ニートの方は最寄りの場所を調べてみましょう。
2.ハローワーク
ハローワークは、主に求人紹介や就職相談、職業訓練の手続きなどのサービスを行っている施設です。20代のニートをはじめ、年齢や経歴を問わず誰でも利用できます。書類添削や面接練習なども行っているので、これまで就職活動をしたことがない20代のニートの方におすすめです。ハローワークについては「ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説」で詳しく解説しているので、併せてご覧ください。
3.就職エージェント
20代のニートで就職したい方は、専任の担当者からアドバイスをもらえる就職エージェントの利用がおすすめです。就職エージェントは、ジョブカフェやハローワークのように就職支援をするサービスですが、ターゲット層がそれぞれ異なります。そのため、自分に合った就職エージェントを利用できる点が魅力です。20代の若年層やニート向けの就職エージェントもあるため、自分の年代や目指したい業界などに合わせて利用してみましょう。
企業とのミスマッチを防げる
就職エージェントでは、担当者と面談を行ったうえで求人を紹介してもらえるので、入社後のギャップが生じにくいというメリットがあります。だからこそ、担当者との面談の際には自分の希望を細かく伝えることが大切です。
非公開の求人に出会える
就職エージェントを利用すると、一般公開されていない求人を紹介してもらえることがあります。非公開の求人は不特定多数の募集をしていないため、一般公開されている求人よりも内定をもらえる確率が高まるでしょう。ただし、非公開求人は就職エージェントの担当アドバイザーから紹介される求人のため、エージェントを利用すれば誰でも応募できるわけではありません。
就職サイトと就職エージェントは併用するのがおすすめ
20代のニートの方が就職活動をする際は、就職サイトと就職エージェントを併せて利用するのがおすすめです。就職サイトは応募する企業を自分で絞らなければならず、応募したい企業が多いとスケジュール管理が難しくなることも。一方、就職エージェントは選考の日程調整を行ってくれるので、就職サイトと併用すれば就活を効率的に進められます。
20代のニートで就職先を探している方は、就職・転職エージェントのハタラクティブを利用してみてください。ハタラクティブは、フリーターやニート、第二新卒など20代を中心とした若年層の就職活動をサポートしています。専任の就職アドバイザーがマンツーマンでカウンセリングを行い、一人ひとりの状況や適正を確認したうえで、ご希望の条件に合った求人をご紹介。応募企業の詳しい情報を把握しているからこそできるアドバイスで、書類の添削や模擬面接を行い、就職活動を全面的にサポートします。また、企業とのやり取りをすべてハタラクティブが代行したり、就職前の疑問点や不安な点を解決したりするなど、細かなサポートも実施。1人で就職活動を進めるのが不安な20代のニートの方は、ぜひご相談ください。
20代ニートの就職に関するQ&A
ここでは、20代ニートの就職に関するQ&Aをまとめました。20代のニートは就職できるのか、何歳までに就職しないといけないのかなど、気になる疑問にお答えします。
20代のニートも就職できますか?
20代であれば、ニートの方も就職できるチャンスはあります。スキルや経験がなくても若い人材を求めている企業は多いため、働く意欲とニート期間の反省をアピールできれば採用の可能性は十分あるでしょう。「ニートからの就職はスピードが肝心!支援機関を使って就活を有利に進めよう」のコラムでは、ニートの方が就職するためのアドバイスがまとめられているので、こちらも併せてご覧ください。
ニートが就職するための年齢制限はありますか?
年齢制限はありませんが、年齢を重ねるほど就職に不利になっていくのは事実です。20代は、スキルがなくてもポテンシャルで評価してもらえる貴重な年代。ニートが就職するには、20代であるうちが最も有利であるといえます。就職したいニートの方は、早めに就職活動を始めましょう。ニートが若いうちに就職すべき理由については、「ニートって何歳まで?20代のうちに就活すべき理由や注意点を解説!」のコラムでもご紹介しています。
社会人未経験者も仕事は見つかりますか?
人手不足の業界や若手を求める企業では、未経験者を積極的に募集していることがあります。さらに、入社後の研修が充実した企業であれば、働きながらスキルを身につけることも可能です。ニートが就職しやすい仕事については「就職するなら、これ!ニートに適した職種って何?」でご紹介しているので、こちらも併せてご覧ください。
就職活動の不安や疑問はどうやって解決すれば良いですか?
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