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ニートの履歴書の書き方解説!空白期間はどう書く?志望動機の例文も掲載

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【このページのまとめ】

  • ・ニートの履歴書では、空白期間にチャレンジしたことを記載する
    ・経歴がない場合でも、経験や目標を伝えれば履歴書でアピールができる
    ・履歴書に嘘は書かず、ニートの経歴は正直に伝える
    ・自己PRでは、自分の強みがその会社に貢献できることを証明する
    ・「ニートだから…」と負い目を感じず自分の長所を前向きに伝えことが大切

ニートの履歴書の書き方解説!空白期間はどう書く?志望動機の例文も掲載の画像

履歴書の書き方でお困りのニートの方も多いのではないでしょうか。履歴書では、空白期間に資格取得や講習会参加など、自分なりにチャレンジしたことを記載することが好印象の鍵です。経歴がない場合も、これまでの経験や今後の目標を述べてアピールしましょう。このコラムでは、ニートの方向けの履歴書の書き方や志望動機の例文をご紹介します。これから履歴書に取り掛かるニートの方は、ぜひ作成前に記事をご参考ください。

監修者:吉田早江

キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタントとして数々の就職のお悩み相談をしてきました。言葉にならないモヤモヤやお悩みを何でもご相談下さい!

ニートの履歴書の作成ポイント

まずは履歴書を書くうえで押さえておきたいポイント・注意点を確認しましょう。


履歴書に嘘は書かない

履歴書に嘘の経歴を書くのはやめましょう。自分の経歴に自信がない方もいるでしょうが、経歴詐称は犯罪です。露呈すれば、内定の取り消しや懲戒解雇になる可能性も。そのため、「空白期間が不利なるかもしれない…」という理由で嘘の経歴を書くのは控えましょう。後述の「ニートの空白期間は資格欄で補える?」では、空白期間を補える書き方をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


経歴詐称の法的責任

履歴書に虚偽の内容を記載した場合、「刑法第159条の私文書偽造罪」に問われる恐れがあります。また、経歴詐称したまま入社して給与を受け取った場合、「刑法第246条の詐欺罪」となる可能性が。履歴書での経歴詐称は重い法的責任を問われることを理解し、必ず正しい経歴を記載しましょう。


職歴が書けない場合は経験や今後の目標でアピール

「履歴書にかける経歴がない…」という方は、これまで努力してきた経験やこれからの目標を述べましょう。履歴書は、学歴や職歴といった事実を記すだけの書類ではありません。自分がどういう人間で、入社後どんなことで貢献できるのか伝えるためのものでもあります。そのため、職歴に囚われすぎず、自分の魅力や長所を前向きにアピールすることが大切でしょう。


参照元:
e-Govウェブサイト
刑法第159条
刑法第246条



ニートの履歴書の学歴の書き方

ここからは、実際の履歴書の書き方をサンプル付きで解説いたします。まずは学歴欄の書き方を確認しておきましょう。


入学、卒業年を明記する

学歴欄のサンプル画像

学歴を書く際は、何年何月に入学・卒業したのかが分かりやすいよう「入学」「卒業」を分けて書きます。


西暦、和暦どちらかで統一

学歴を書く際に注意してほしいのが、入学・卒業年月日の表記です。年月日は、必ず西暦、和暦どちらかに統一させましょう。履歴書内で表記が統一されていないと、見づらい印象になってしまうだけでなく「細かいことは気にしない性格」「大雑把」だとみなされてしまう恐れもあります。また、事務職志望の場合であれば、「書類作成能力がない」と判断されてしまう可能性もあるので、必ず和暦・西暦は統一させましょう。


学歴は高校から記載するのが一般的

学歴欄は、高校入学から記載するのが一般的であるとされています。ただし、最終学歴が中卒の場合、中学校の卒業年度を書きましょう。


学校名は正式名称で

学校名は必ず正式名称で記載しましょう。「高校」は「高等学校」の略称なので、「◯◯高校」と書くのではなく、「◯◯高等学校」としっかり正式名称を明記してください。また、大学の学歴は、何を学んできたのかが分かるよう、学科・学部名まで書きましょう。


中退している場合はその旨を明記する

学歴欄のサンプル 中退verの画像


また、学校を中退している方は、「◯◯高等学校 中退」と必ず中退した旨を記載しましょう。


学歴欄のサンプル 高等学校卒業程度認定試験合格verの画像

高等学校卒業程度認定試験に合格した場合も、学歴欄に記載します。



ニートの履歴書の職歴の書き方

次に、職歴欄の書き方を見ていきましょう。


今までの職歴を記載する

職歴欄のサンプル(正社員歴ありver)の画像

職歴欄では、今まで働いた自身の経歴と、従事した業務内容を簡潔に記載します。入社、退職年も明記し、退職理由も述べましょう。退職理由は「一身上の都合により退職」と書いてかまいません。


正社員歴がなければアルバイト歴を書く

職歴欄のサンプル(アルバイト歴のみver)の画像

正社員歴がない場合、アルバイトや派遣、パートなど非正規雇用の経歴を述べても問題ないでしょう。アルバイト歴などを書く際は、応募する業界・企業にに関連した職歴を優先して記載するとアピールにつながります。


職歴がない場合は「なし」と書く

職歴欄のサンプル(職歴なしver)の画像

職歴がない場合でも、きちんと職歴欄を設け、「なし」と記載しましょう。職歴がなかったことを明記していないと、書き忘れだと思われる可能性があり、不備とみなされる恐れがあります。


ニートの空白期間は資格欄で補える?

ニートの方の空白期間は、資格欄で補うことができます。以下をご確認ください。


資格欄のサンプルの画像


ニート期間にチャレンジしたことを書く

ニート期間に資格の取得や講習・セミナー参加の経験がある方は、その旨を資格に書きましょう。今後のキャリアのために前向きにチャレンジしていた事実を述べれば、空白期間があったとしても十分アピールにつながります。


今から新しいことに挑戦してみるのも手

ニート期間、特に活動していなかった人は、今から資格の勉強を始めたり、語学を学んでみたりと、これからのキャリアのために新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょう。それがたとえ数日でも、「自分のキャリアのために挑戦した」事実には変わりありません。志望業界が決まっている方は、業界で活かせそうな資格取得を目指すと良いでしょう。


面接で空白期間を聞かれたら?

空白期間について、面接の際に聞かれることがあります。特に多い質問が「仕事をしていない期間、何をしていたか」というもの。面接で空白期間を説明したら、以下のように答えると良いでしょう。


「自分に合う仕事を探していました」

ニート期間がそこまで長くなければ「今後働く会社や業界について調べていました」と回答できます。就職する際は、自分の適性に合った業界・企業を選ぶため下調べが必要になるので、空白期間の理由として不自然ではありません。


「スキルアップするため資格の勉強をしていました」

資格欄に書いたように、キャリアのため資格取得の勉強をしていたなら、その旨を伝えましょう。職業訓練やスクール教室に通っていた場合も、就業意欲をアピールできます。向上心を持って熱心に取り組んでいたことを伝えられれば、空白期間がプラスに働くこともあるでしょう。


「病気または怪我の療養をしていました」

もし病気や怪我で就活ができなかった場合、正直に病気について伝えて、病状や回復状況を説明しましょう。その際、現在は回復しており、問題なく働けることをしっかり伝えることが大切です。


「何もしていませんでした」

ニート期間中何もしていなかった方は、正直に伝えましょう。大切なのは、「現在は就業意欲があり、今後がキャリア形成に向けて尽力したい」という気持ちがあることを前向きに伝えることです。


面接では、ニートになった経緯や理由を自分から説明しておくと良いでしょう。相手が触れにくい部分を自ら説明することで、面接官の心配や不安を払拭できます。


ニートの履歴書の志望動機の書き方ポイント

この章では、ニートの方が効果的にアピールできる志望動機の書き方をご紹介します。志望動機は、経歴関係なく自分の資質をアピールできる重要な項目です。


その業界、その会社でなくてはいけない理由を明確に

志望動機では、その業界の、その会社でなくてはいけない理由を明確に伝える必要があります。数ある業界のなかで、自分はどうしてこの業界を選択したのか。また、その業界の競合他社のなかで、なぜその企業を選んだのか。この部分を採用担当者に納得できる形で説明できれば、書類面接を突破できる可能性は高いといえるでしょう。


業界研究を徹底する

志望業界の特色を知るため、業界研究を徹底しましょう。業界の現在の動向だけでなく、予想される今後の市場価値や需要についても目を向け、3年・5年先の自身のキャリアビジョンと結びつけると効果的です。業界を知るためには、Webサイトや説明会、会社四季報、業界誌などを活用しましょう。


競合他社にはないその会社ならではの魅力を述べる

業界への理解が深まったら、次に志望企業の特長を深堀りしましょう。競合他社のなかでも、どうしてその企業を選んだのか。自分との適性もふまえ、企業の採用担当者に納得してもらえるよう企業研究はぬかりなく行いましょう。



ニートの履歴書の自己PRの書き方ポイント

続いて、自己PRのポイントも見ていきましょう。自己PRでは、人となりや自身の持つ魅力を伝えることができます。以下で、効果的な自己PRのポイントを押さえておきましょう。


自分の強みが会社に貢献できることを証明する

自己PRでは、自分の強みや長所を述べます。ただし、長所なら何でも良いわけではなく、志望企業の採用ニーズに合ったものを選ぶことが重要です。自分がその企業に貢献できる人材だということをアピールするためにも、企業が求める人材要件を把握し、効果的な自己PRに仕上げましょう。


具体的なエピソードを用いて説得力を

強みを述べる際は、根拠となる具体的なエピソードを用いることで説得力が増します。自分がその長所を得る(または自覚する)きっかけとなった経験を振り返ってみましょう。学生時代の部活動やアルバイト経験でもかまいません。ただし、自分の人柄をアピールできるオリジナリティを意識したエピソードを選びましょう。


履歴書の本人希望欄の書き方

最後に、本人希望欄の書き方について説明します。


「貴社の規定に従います」が基本


本人希望欄は、給与や職種、勤務地など、入社の際の希望がある場合に記入する項目です。ただし、本人希望欄には「貴社の規定に従います」とだけ記入し、あとは何も書かないのが一般的。素直に希望給与などを記載しても、希望が通る可能性は高くないと考えましょう。


複数の職種や勤務地が設定されているなら希望を記入


ただし、複数の職種や勤務地が設定されている場合、自分の希望を記載しても問題ないでしょう。ほかにも、持病による業務の制限や、両親の介護の関係で勤務地を変えられないなど、どうしても譲れない条件がある場合は記載します。ただし、給与・待遇についての希望は控えるのがマナーです。


書いた履歴書は添削してもらおう

履歴書が完成したら、友人や家族、先輩など、第三者に添削してもらいましょう。自分では意識していなくても、違和感のある文章になっていたり、意図が伝わりづらい記述になっていたりすることもあります。客観的な意見を取り入れ、採用担当者に見られることを意識した履歴書を仕上げることが重要です。


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