高卒認定試験は正社員への道を開く

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高卒資格がなければ中卒扱いに

高校に入学したとしても、卒業していなければ最終学歴は中卒になります。同じような内容の仕事をしていたとしても、中卒であれば大卒者に比べて給料が低い傾向があり、生涯賃金に格差が出てしまいます。
学歴とその人物が優秀かどうかは、直接は関係のないことですが、卒業した学校の名前や学位はその人が今までどれだけ努力してきたかの目安になります。学歴差別はいけないものですが、応募者に対して面接官はこれからこの人はどれだけ会社に尽くして努力をしてくれるかを学歴で判断する可能性は否定できません。
もちろん中卒者は大卒者に比べ社会にいち早く出るので、転職する機会が多いのかもしれません。しかし、企業にとって人材はなるべく長くいてほしいものなので、就職してもすぐに辞めてしまう可能性がある人材は極力避けたいのが心情です。
また、中卒者の就職率を見てみると、正社員が37.5%と高卒以上の学歴と比べて圧倒的に低い数字になっています。高卒以上の学歴があれば少なくとも50%以上は正社員になれることを考えると、学歴は就職に大いに関係しているといえるでしょう。

参照元:3年で中卒者は6割強、高卒者は4割が離職…学歴別・就職後の離職状況をグラフ化してみる(2016年)(最新) http://www.garbagenews.net/archives/1881899.html

どうすれば高卒資格を手に入れられる?

日本では高校を退学したとしても、高卒の資格を取ることができます。
高卒認定試験にて、8〜10科目の試験を受け、それに合格すれば晴れて高校卒業資格が得られるのです。

今現在高校に通っている人も高卒認定試験が受けられるので、事情があって高校へ行けない人でも、18歳で高卒資格を手に入れられます。
高卒資格があれば就職で有利になれるだけではなく、大学や専門学校を受験する資格も得られます。そのため、正社員への道にぐっと近づくことができるでしょう。
高卒認定試験は年に二回あり、夏と秋に受験できます。出願期間は受験日よりも2〜3カ月前なので、出願し忘れないように気をつけましょう。

中卒と高卒、大卒の違いとは

中卒者だからといって正社員になれないことはありません。若い人材を欲する業界はたくさんあるので、十代半ばで体力がある若者を雇用したい業種もあるでしょう。
しかし、中卒者の正社員率は決して高くはありません。
統計によると中卒者の正社員率はおよそ38%ですが、高卒者になると57%にまで跳ね上がります。大卒者はおよそ80%と、学歴が高くなればなるほど正社員率は上がるので、正社員になりたいなら学歴が高い方が有利だと分かります。
また、勤めてから3年の間の離職率に関しても、2012年のデータでは中卒でおよそ65%、高卒で40%、大卒で約32%と、離職率は学歴と比例して低くなっていることが分かります。
学歴が低い人の離職率が高い因果関係は定かではありませんが、どのような事情であれ離職率が高いグループを、企業が積極的に雇おうとはしなくても不思議ではないでしょう。
もしも中学しか卒業していない人がいたなら、努力をして高卒認定試験に合格することで新しい人生が開ける可能性があります。

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