ニートはどんなときに不安を感じる?将来や就職で悩んだときの対処法

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この記事のまとめ

  • ニートの人が不安を感じるのは、将来を含めた生活費など経済的な理由が大きい
  • ニート期間が長い場合、初出勤への緊張や仕事が続けられるかなどの不安もある
  • ニートの人が不安を克服して就職するには、アルバイトや派遣から始めるのも手
  • 物事を前向きかつ論理的に考えられ、特定の職種に対する偏見がない人は就職しやすい
  • ニートの不安から抜け出すためには、1人で悩まずにエージェントに相談するのも良い

ニートの人にとって、「もう就職できないのでは」「ずっとこのままで将来生活していけるのか」という不安は身近なものです。眠れないほど不安が大きくなってしまったら、社会復帰に向けて動き出すのがおすすめ。ニートからでも、コツさえ知っていれば就職できる可能性は十分にあります。このコラムでは、ニートの人が抱えがちな不安の正体と対処法を詳しく解説しています。就職できるニートの特徴も参考にしてみてください。

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ニートの人が将来に不安を感じる理由

ニートの人が感じる不安は、大きく「経済」「就職」「年齢」「格差」に分けられます。ニート状態にある方は、それまでの経歴に関わらず現在は働いていないはず。働かなければ収入を得ることはできませんし、無職期間が長くなれば就職も難しくなります。ニートのまま年齢を重ねれば、周囲の同年代との社会的・精神的な格差も生まれてしまうでしょう。

経済面の不安

ニートは「就業も、就労もしていない人」を指すため、働いておらず収入がありません。両親が働いているうちは養ってもらえますが、定年退職後は今までどおりの生活が難しくなることも。「先が見えない」と不安になるのは、生活できなくなるのではないかという経済的な理由からきているといえます。

生活保護の審査は厳しい

経済的に厳しくなった場合に、助けになってくれるのが生活保護制度ですが、ニートの人が受給するのは難しいでしょう。生活保護の受給を認めてもらうためには、以下の4つの条件をクリアする必要があります。

・生活費に充てられるような資産がないこと
・働くことが不可能であること(病気やけが等)
・親族などからの援助を受けられないこと
・年金や各種手当など、そのほかの制度で活用できるものがないこと

両親が亡くなったり働けなくなったりした場合でも、家や土地など、残してくれた財産があれば、まずはそれを処分して生活するよう求められます。心身ともに健康なニートの場合、まずは働くよう説得されるでしょう。つまり、生活保護受給によって、ニートのままでい続けようとするのは、極めて難しいのが現実です。

就職に対する不安

ニートの人は仕事をしていない空白期間が長引くと、就職への不安が強くなることがあります。また、「面接で空白期間のことを聞かれるのが怖い」という不安から二の足を踏んでしまうニートの人も。空白期間が長いと就職で不利になるのは事実ですが、就職できないわけではありません。面接では、ニートになった理由を正直に話し、仕事への熱意を示すのが重要です。
特に年齢が若ければ、ポテンシャルで採用される可能性は十分にあるので、就職できないと決めつけずに挑戦するのが良いでしょう。

年齢に対する不安

ニート生活が長引いてしまい、年齢が高くなると就職先の選択肢がなくなるという不安もあるようです。「まずはアルバイトから始めてみよう」と思っても、実際に働いているのは若い人ばかりで応募しにくいという場合もあります。特に正社員の場合は、年齢が高くなるほどスキル・経験のある転職希望者がライバルとなり、未経験のニートの人は不利になるのが現実です。
就職するなら少しでも若いうちに行動を始めるのがおすすめ。年齢が高くなると選択肢は減りますが、人手不足の業界などでは採用される可能性もあるので、諦めずに行動するのが重要です。

周囲との格差による不安

順調に出世している正社員の友人と比べてしまうと「それに比べてニートの自分は…」と不安に陥ることがあるでしょう。正社員の場合、社歴や年齢に比例して年収が上がることが多いため、年齢が高いほどニートとの差を感じやすいようです。
正社員の友人と比べて不安が増してしまうなら、ニートをやめて就職するのがおすすめ。就職すると経済的な不安がなくなり、自信が持てるようになります。将来のキャリアプランも立てやすくなるため、出世している友人と比べて悲観することも減るでしょう。

人間関係に対する不安

ニートのままでは結婚も難しく、生涯に渡って孤独を感じることもあり得るでしょう。2019年に労働政策研究・研修機構が行った調査「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③」の「30-34 歳男性の就業状況・年収別有配偶率の推移」によると、正社員の男性は30歳になると結婚する人が増えますが、無職の人ではほとんど増えません。30~34歳の男性で結婚している人の割合は、正社員では約60%弱ですが、無職の場合は約10%と6分の1程度にまで低下します。
無収入で結婚するのは難しいうえ、ニートになると友人関係も疎遠になり、人との出会いが減ってしまうのも不安要素になり得るでしょう。

とはいえ、ニートの人が不安を抱えるのは、決して悪いことではありません。不安を抱えてしまうのは、「将来の自分のことを真剣に考えているから」です。今の自分の状況をなんとかしたいという気持ちの表れが、「不安」という形で出ているのでしょう。
自分が何に対して不安を抱いているのか、具体的なポイントを知って対策を練ることで、将来に向けた1歩を踏み出せるはずです。ニートが抱える不安について、さらに詳しく知りたい場合は「将来に対して不安を感じる?ニートが抱える悩みとは」のコラムがおすすめです。不安の理由を深掘りしていきましょう。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状 ③-平成29年版「就業構造基本調査」より-

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ニートの人が抱えている就職への不安

ニートの人が就職に不安を感じるのは、面接や初出勤など、越えなければならないハードルが複数あるのも理由の一つです。面接でニートについて聞かれるのはもちろん、新しいことへの挑戦という不安もあります。「今まで働いていないのに仕事を続けられるだろうか」と就職前から不安に思う人もいるようです。

面接への不安

面接でニートについて聞かれるのが不安という人は多いでしょう。正直に答えたら採用されないのではないかと思ってしまうからです。しかし、嘘をつくと話に矛盾が生じて面接官に見抜かれる可能性もあります。面接でニートについて聞かれたときは、正直に答えるのが重要です。
面接官がニートについて質問するのは、「真面目に働いてくれそうか」「すぐに辞めたりしないか」を確認したいからといわれています。ニートだからといって即不採用になるわけではないので、不安を抱え過ぎないようにしましょう。

初出勤への不安

ニート期間が長いと初出勤に不安を感じるのも無理はありません。ニート生活では人と接する機会が少ないうえ、新しいことに挑戦することもほとんどないでしょう。初出勤は初対面の人ばかりで緊張するもの。会社のルールや仕事を覚えるなど、慣れないことばかりです。
しかし、初出勤が不安なのはニートの人だけに限りません。経験豊富な転職者でも緊張するのは同じです。「ニートだから不安が大きい」などと思わずに、どのような人でも不安はあるものだと考えましょう。

仕事を続けることへの不安

働いた経験がなかったり、過去に早期離職をしたりしてニートになった場合、「仕事を続けられるだろうか」と不安に思うことがあるでしょう。またすぐにニートに戻る可能性を危惧する人は多いようです。
仕事を続けられるかと不安に思う背景には、「失敗したらどうしよう」「上司に怒られるのが怖い」といった気持ちがあります。特に正社員の場合、「いきなり責任が重い仕事をするのだろうか」という不安もあるようです。しかし、仕事を覚えるまでは上司や先輩が指導・指示をしてくれるもの。最初は「勉強しながら仕事を覚えよう」「失敗しても仕方がない」くらいの気持ちで取り組みましょう。
ニートから就職する場合、自分自身はやる気でも、周囲から「どうせ続かないだろう」という目で見られてしまうケースも多くあります。つい周囲の声に影響されてしまいがちですが、最初から遠い将来を見つめて不安になる必要はありません。「まずは1ヶ月」「クリアできたら次の3ヶ月」と、スモールステップで自身の目標を見定めましょう。

資格取得はニートの就職に有効?

就職に向けて少し手も採用率を上げるために、資格を取得しようと考え得る方もいるでしょう。
確かに資格を持っていることは、知識やスキルの証明になります。しかし、ニートからの就職の場合は資格取得に時間を割くのであれば、就職活動を優先させるべき。ニート歴が合ったり職歴がなかったりする人は、若さが最大のアピールポイントになります。1年を資格取得に費やしてから就職活動を行うよりも、無資格でも1年早く就職活動を行ったほうが採用される可能性が高いことも。
また、ニートの方を採用するとなれば、「未経験」を前提とする企業は多いもの。つまり、未経験として採用されるので資格を持っていなくても問題はなく、就職後にスキルや知識を身につけられる環境が予想できます。ニートの就職と資格の関係については、「ニートの就職に免許・資格は必要?就活を成功させるには」でも解説しているので、ご一読ください。

ニートの人が不安を克服して就職する方法

ニートの人が不安を克服するためには、アルバイトから始めたり、経験がなくてもできる仕事に就職したりするなど、まずは仕事を経験して自信をつけるのが重要です。職歴ができれば就職・転職もしやすくなり、希望の仕事に正社員で就職するための足がかりになるでしょう。

まずはアルバイトや派遣で働いてみる

いきなり正社員になるのが不安というニートの人には、まずはアルバイトや派遣社員で働いてみるのも良い方法です。非正規雇用であれば正社員ほど責任は重くないため、精神的な負担が軽いでしょう。業務内容や人間関係が合わない場合、正社員に比べて辞めやすいのもメリットです。
簡単な仕事でも、「できた」と思えるのは大切なことです。アルバイトでも派遣でも、「実際に仕事をした」「周囲の人から働きぶりを認められた」という経験は、自分の自信につながります。不安の理由が「仕事というものへの漠然とした恐怖」にある場合、この方法で克服を目指していきましょう。ニートからアルバイトを目指すなら「ニートはバイトが怖い?面接の不安解消法とおすすめ職種をご紹介!」のコラムもご覧ください。不安解消のコツを解説しています。

苦手なことを避けて仕事を選ぶ

ニートになった人には「規則正しい生活が苦手」「人と話すのが苦手」など、さまざまな背景があるでしょう。仕事を選ぶ際は、苦手なことを避けやすい職種を選ぶと長く続けられる可能性が高まります。人と話すのが苦手なのに、就職しやすいからといって販売職に就いたりすると早期就職で再びニートになることも。無職期間を長引かせると就職がさらに難しくなってしまいます。
仕事選びは、できる限り不安を減らすのがポイント。規則正しい生活が苦手なら、シフトで働ける仕事やフレックスタイム制がある会社に就職するのがおすすめです。

未経験でも採用されやすい仕事を選ぶ

働いた経験がないニートの人には、未経験でも採用されやすい仕事がおすすめです。高齢化の影響で若手の人材が不足していたり、IT環境の変化で仕事が急増していたりするなど、経験よりもポテンシャル重視で採用している業界もあります。具体的には、介護職や配送業、プログラマーなど。いずれも業界全体で人手が不足している仕事です。次項では、より不安の要因別におすすめの仕事をご紹介します。未経験から採用されやすい仕事については「未経験でもできる仕事とは?正社員になれる職種や就活のポイントを解説」をご覧ください。

<不安別>ニートの人におすすめの仕事

前述のとおり、ニートの人にはそれぞれ苦手なことがあり、それが不安の原因となっているようです。この項では、ニートの人におすすめの仕事を、不安の種類別に解説します。

人間関係が不安な人

人間関係が不安な人は、1人で黙々と作業をする仕事が向いているでしょう。仕事である以上、人と全く関わらないのは難しいですが、データ入力や検品など、人との関わりが少ない仕事はあります。

仕事を覚えるのが不安な人

複雑な仕事や工程の多い仕事を覚えるのが不安な人は、マニュアル化された仕事やルーティーンワークがおすすめ。具体的にはルート営業や工場作業でしょう。真面目で集中力がある人なら、即戦力になれる可能性があります。

出勤時間・労働時間が不安な人

規則正しい働き方に不安があるニートの人は、デリバリースタッフやライターといった、出勤時間・労働時間が自由な仕事を選ぶと良いでしょう。シフトで働く仕事やフリーランスになりやすい仕事がおすすめです。

体力が不安な人

体力に不安があるニートの人には、事務やコールセンターなどのデスクワークがおすすめです。ニート生活では外出の機会が少なく、体力が落ちていることもあるでしょう。いきなり体力勝負の仕事をするとケガをしたり、体調不良で休みがちになってしまったりする可能性もあります。仕事を長く続けるためにも、無理をしないのが重要です。

就職できるニートの特徴を知って不安解消へ

ニートからの就職活動に対して、不安を抱くのは当たり前のこと。こんなときには、成功事例から就活のコツを学んでいきましょう。ニートからでも就職できる人には、以下のような共通点があります。

・考え方が前向きである
・物事を論理的に考え、他者に伝えられる
・体力がある
・自分の強みや弱みを徹底的に分析している
・特定の職種に対して偏見がない

物事を論理的に、前向きに考えられる人は、ある程度の社会性やコミュニケーション能力を評価されやすいです。また、体力も重要なポイントの一つ。体力勝負の職種は、「仕事内容がきつそう」というイメージから敬遠されやすく、ニートからでも就職しやすいでしょう。
自己分析がしっかりとできていれば、面接で自身の魅力をアピールしやすくなりますし、職種に対する偏見がなければチャンスの幅が広がります。
今の時点で、これらの特徴に当てはまらない点があっても大丈夫です。人間の考え方の癖は、少しずつ変えていけるもの。就職活動に向けた準備として、より社会復帰しやすくするための考え方や、就職後の毎日を乗り切るための体力を身に付けていきましょう。

ニートの人が面接の不安を解消するためのポイント

「ニートの人が抱えている就職への不安」で紹介したように、面接でニートについて聞かれるのを不安に思う人は多いようです。この項では、ニートの人が面接を通過するためのポイントを解説します。

空白期間について正直に話す

前述のとおり、仕事をしていない空白期間について聞かれた場合は正直に話すのが重要です。多種多様な人を見てきた面接官には、嘘やごまかしは見抜かれる可能性が高いといわれています。
面接では、空白期間をポジティブに話すのがポイント。たとえば、「やりたい仕事を見つけるため、単発のアルバイトをいくつか経験しました」など、ニートになった理由と具体的な行動を説明しましょう。このように説明すれば、「空白期間に何もしていなかったわけではない」「ニート生活から得たものがあった」というアピールができます。

真面目に働く意欲をアピールする

ニートになったことを反省し、これからは真面目に働きたいとアピールするのも大事なポイントです。「働く意欲がないからニートになったのでは」と不安に思う面接官もいるでしょう。採用してもすぐに辞められては困るので、熱意や意欲を確認したいのです。
働く意欲をアピールするには、明確な志望動機が必要。企業研究をして「なぜこの会社で働きたいのか」という動機に説得力を持たせましょう。ニート生活中に得た情報や特技の中で、仕事に活かせそうなものがあればアピールするのも良い方法です。

コミュニケーション能力があることを示す

面接ではハキハキと回答し、コミュニケーション能力があることをアピールしましょう。ニートの人に対して、ほかの社員とうまくやっていけるのかと不安に思う面接官もいるようです。良好な人間関係が築けないと早期就職につながりやすいため、コミュニケーション能力を重要視する企業は多いでしょう。
面接ではなるべく笑顔で受け答えをし、大きな声で話すように心掛けるとコミュニケーション能力に問題がないことをアピールできます。

ニートからの就活のコツは「就職したい方必見!ニートからの就活のポイント」のコラムでも詳しく解説しています。1歩前へと踏み出すことを決めたら、ぜひチェックしてみてください。

ニートの不安から抜け出すために

ニートの人は就活や将来の生活など、さまざまな不安を抱えていると解説してきました。不安を解消するには、現状を変えるために早く行動を起こすこと。1人で就活するのが不安なニートの人は、第三者に相談するのも良い方法です。

なるべく早く行動を起こす

空白期間は短いほうが就活には有利です。年齢が若いほうが柔軟な対応ができますし、希望の仕事がすぐに見つかるとは限らないため、少しでも早く開始するのがポイントです。
ニート生活が長かった人は、いきなり就活を始めるのが難しいこともあるでしょう。「規則正しい生活をする」「人と会話する機会を増やす」など、社会人としての基本から始めてもOKです。

考え過ぎない

「不採用が続いたらどうしよう」「面接で怒られるのではないか」など、考え過ぎて行動できなくなってしまうニートの人もいるようです。自己分析や面接対策をするのは重要ですが、考え過ぎて不安ばかりが募るのは良くありません。応募前から不採用になるのを不安がったり、就職前から続けられないかもしれないと悩んだりするのはやめましょう。
就活では誰しも失敗を経験するもの。「失敗しても次がある」くらいの気持ちで前向きに取り組みましょう。

一人で悩まない

ニートの人が就職に不安を感じるときは、エージェントに相談するのも良い方法です。一人で悩むと不安が増幅してしまうことがあるので、プロに相談してみましょう。エージェントは就活のマナーやノウハウを教えてくれるほか、個別のカウンセリングがあるのもメリット。話を聞いたうえで、一人ひとりに合った求人を紹介してくれます。
人との会話を増やす機会にもなるので、まずは相談してみるのがおすすめです。

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