新型コロナウイルス感染防止のため、一時的に
全支店のカウンセリングを一律「オンライン面談」にて実施いたします。
また一部企業との面接もオンラインにて可能です。

  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. ニート人口の割合はどれくらい?現状を脱して就職する方法とは

ニート人口の割合はどれくらい?現状を脱して就職する方法とは

公開日:

最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・日本における「ニート」とは、家事も通学もしていない15歳~34歳の非労働層を指す
  • ・ニート人口の割合は2008年から9年間ほぼ横ばいで、2017年は2.1%だった
  • ・ニート人口のなかには、「社会に出たい」と思っている人も多く存在する
  • ・ニート人口のなかには、やむを得ない事情で求職活動ができない人もいる
  • ・ニートから就職するにはまず生活リズムを整えて、就職支援サービスを活用しよう

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

今まで数々の20代の転職、面接アドバイス、キャリア相談にのってきました。受かる面接のコツをアドバイス致します!

「ニート人口ってどれくらい?」「このままニートを続けて良いのだろうか…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
このコラムでは、日本のニート人口の割合や、求職していない主な理由などについて解説。また、現在ニートの人が就職するための方法を紹介します。就職を希望するニート向けの支援サービスについても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

日本のニートの人口は?

総務省統計局の労働力調査を参考に、日本のニート人口について見ていきましょう。
なお、後述しますが日本におけるニートは「15歳~34歳までの非労働層の若年者」です。厚生労働省では、ニートとほぼ同じ意味を指すものとして「若年無業者層」という言葉を用いています。

日本におけるニート人口の人数と割合

総務省の「労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)平均結果の概要」によると、2010年から2020年までの日本におけるニート人口の人数・割合は以下のとおりです。

労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)平均結果の概要(17p)の画像

引用:総務省「労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)平均結果の概要(17p)

この表から、2010年には99万人だった無業者が、2020年には108万人に増加していることが分かります。そのうち若年無業者であるニートの人数は、2010年で60万人、2020年で69万人です。
ニートに定義されない35歳から44歳までの無業者の割合は、2010年から2020年までの間に2.1%から2.5%へなだらかに推移しています。その一方、ニートの割合は2010年から2019年までほぼ横ばいで推移していましたが、2020年には急上昇して2.8%を記録しました。
ニートの就業問題の解決には、さらなる対策が必要であるといえます。

海外のニート率については「世界と比較!日本のニート率は高い?低い?」の記事で紹介していますので、気になる方は併せてご覧ください。

ニートとは

日本における「ニート」とは、家事や通学をしていない、15歳~34歳までの非労働層の若年者を指します。混同されがちですが、現在働いていなくても、求職活動を行っている人やアルバイトをしているフリーターはニートに含まれません。

「ニート」という言葉は、イギリスのブレア政権時代に労働政策の中で名付けられた用語です。「Not in Education, Employment or Training」という英文の頭文字をとって「NEET」と呼ばれるようになりました。就業、就学、職業訓練のいずれも行っていないことを意味しています。
ニートとフリーターの違いについて解説している「ニートとフリーターの違いは何?定義や世間からの見え方を知っておこう」も合わせてご確認ください。

ニート人口が一定数ある理由

ここでは、ニート人口が一定数ある理由について紹介します。
総務省統計局の「労働力調査(詳細集計)2020年(令和2年)平均結果」において、非労働力人口のうち就業を希望していながらも求職活動をしていない理由として挙げられているものは、以下のとおりです。

労働力調査(詳細集計)2020年(令和2年)平均結果の概要(8p)の画像

引用:総務省「労働力調査(詳細集計)2020年(令和2年)平均結果の概要(8p)

地域によっては企業自体が少なく、求人を探すのが難しいことがあります。また、世の中が不況になると就職の難易度は上がるでしょう。
そのほか、自身の健康状態が悪いために就職が困難だったり、家族の介護・看護に追われているために仕事をする時間がなかったりと、やむを得ない事情もあるようです。

ニートの就業に対する心理

ここでは、ニートが持つ就業に対する心理を読み解いていきます。
ニートになる人は、働く意欲がない人ばかりではありません。現在ニートになっている人の中には、働く意欲はあってもやむを得ない事情で就職していない、求職活動もできないという方が少なからずいます。

総務省統計局の「平成24年就業構造基本調査」を参考に、以下に若年無業者の方の就職希望理由と求職活動をしない理由について、それぞれ上位3つを挙げました。
 

ニートの就職希望理由

若年無業者が就職を希望する理由の上位3つは、下記のとおりです。

・社会に出たい(22.2%)
・収入を得る必要が発生した(18.4%))
・失業中だから(16.9%)

平成24年就業構造基本調査(61p)の画像

引用:総務省統計局「平成24年就業構造基本調査(61p)

上位3つの中で最も多い就職希望理由は、「社会に出たい」です。
この結果から、自分が現在置かれているニートという状況を好ましく思っていない方が多いことが分かります。
ほか2つの理由からも、何らかの事情または自らの意思で「ニートである現状を変えたい」と考えている方が多いといえるでしょう。
 

ニートのうち就職希望者の非求職理由

就職を希望してはいるものの、ニートのまま求職活動をしない理由の上位3つは以下のとおりです。

・病気や怪我(26.5%)
・進学や資格取得などの勉強中(12.3%)
・探したが見つからない(11.0%)

平成24年就業構造基本調査(62p)の画像

引用:総務省統計局「平成24年就業構造基本調査(62p)

非求職理由は、「病気や怪我」といったやむを得ない事情がトップとなりました。
また、進学や資格取得のような就職以外にやりたいことがある場合や、就職活動はしていたが仕事が見つからないという理由が上位に入っていることからも、ニートの方のうち「仕事をしたくないからあえて求職しない」という人は多数派ではないことが分かります。

働かない・働けないのには、人それぞれ事情があるでしょう。それでも就職したいという方は、ニートでも就職しやすい求人を狙うのも一つの手です。「ニートが就職しやすい仕事6選!支援機関でプロの力を借りよう」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

脱ニートして就職を目指すには

ここでは、現在ニート状態にある人が就職するための方法を2つ紹介します。脱ニートしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

生活リズムを整える

ニートから就職を目指している人は、まず崩れがちな生活リズムを整えることからスタートしましょう。ニートとしての生活が長い方は、不規則な生活が常態化していることがあります。
多少の前後はありますが、多くの企業では9時始業・18時終業がスタンダードです。そのため、昼夜逆転の生活のままでは、体がついていけなくなってしまう恐れがあります。今のうちに早寝早起きの習慣を身につけましょう。
ただ、いきなり就寝時間と起床時間を早めようとすると適応するのが難しいため、5分、10分と少しずつ早めていき、ニート生活のうちに体を慣らしていくのがおすすめです。
なかなか眠れないという人は、就寝前のスマートフォンやパソコンを控えるようにしましょう。また、昼間に適度な運動をしたり、3食きちんと食べたりすることも大切です。体内時計のリズムが徐々に整っていき、夜に睡眠を取りやすくなります。

就職支援サービスを利用する

ニートから就職する場合は、就職支援サービスを利用するのがおすすめです。求人探しはもちろん、履歴書の作り方や面接対策などのサポートも受けられます。
ここでは就職支援サービスを3つ紹介しますので、自分に合うものを探してみてください。

1.地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーションとは、通称「サポステ」と呼ばれる、若者向けの就職支援サービスです。「働きたいけれど自信がない」「どうしても一歩を踏み出せない」など、労働に対して不安や悩みを抱える、ニートを含む15歳~39歳の方を対象としています。厚生労働省が事業を委託しており、実績を積んでいる企業やNPO法人が対応しているため、安心です。
また、専門スタッフやキャリアコンサルタントなどによる個別サポートや、コミュニケーション訓練などのサービスを利用できます。
全国に拠点を置いているので、気になる方はお住まいの地域のサポステをチェックしてみましょう。

2.ハローワーク

ハローワークは、求人情報の検索ができたり、仕事を紹介してくれる国営の機関です。また、就職活動に関する相談に乗ってくれたり、仕事に役立つセミナーなどが利用できたりします。「求人検索をしたい」という方も、「何から始めたら良いのかわからない…」というニートの方も、気軽に最寄りのハローワークに行ってみましょう。
また、職業訓練で資格取得の支援を行っていることもあります。取得したい資格がある場合は、受講を検討しましょう。

3.就職エージェント

就職エージェントとは、求人の紹介から内定まで一貫してサポートをしてくれる、民間の就職支援サービスです。専任のアドバイザーが担当について、就職希望者に手厚いサポートを行っています。
就職エージェントの大きな強みの一つは、企業のリアルな実情を知れることです。就職エージェントは主に民間の人材派遣会社が運営を行っているため、企業とのつながりが比較的強い傾向があります。穴場な非公開求人を紹介してもらえたり、企業の内情や詳しい働き方を教えてもらえたりするのがメリットです。
また、複数の選考先を受けるときのスケジュール調整や、本番さながらの面接練習などもサポートしてくれます。万全なサポートがあるので、就職活動に不慣れなニートの方も内定に近づくことができるでしょう。

「脱ニートしたい!」「どうやって就職活動を進めるのか分からない…」という方は、ぜひ就職エージェントのハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、20代のフリーターや第二新卒、高卒などの若年層向けの就職・転職サービスです。ニートだった人の支援体制もばっちり。専任のアドバイザーが担当につき、仕事探しから内定まで一貫したサポートを提供します。
1対1のカウンセリングにより、個々に合ったアドバイスが可能です。あなたのアピールポイントや向いている仕事をアドバイザーがともに考えます。
サービスはすべて無料です。まずはお気軽にご連絡ください。

logo

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

logo

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

▼ ご相談はこちらから ▼

では

  • 最短2週間で内定!

    ハタラクティブご利用者はカウンセリングから
    平均2~3週間以内で内定を獲得

    ▼ ご相談はこちらから ▼

    登録はこちらから

    これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

    • はい

    • いいえ

    • arrow
    • youtubeIcn

    © 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

    floatingEF__appeal

    簡単30秒!登録はこちらから

    これまでに就職したことはありますか?

    floatingEF_img-pc
    floatingEF_img
    ページトップへ
    floatingEF__appeal

    簡単30秒!登録はこちらから

    これまでに就職したことはありますか?

    floatingEF_img-pc
    floatingEF_img
    ページトップへ