ニートは結婚できない?男女でハードルが違う?引きこもり脱却方法も解説!

ニートは結婚できない?男女でハードルが違う?引きこもり脱却方法も解説!の画像

【このページのまとめ】

  • ・ニートでも結婚はできるが、その後の生活が不安になる
  • ・ニートから結婚に向けてすべきこととの一つとして生活習慣の改善が挙げられる
  • ・結婚を考えているなら、ニートを卒業して雇用が安定している正社員を目指そう

ニート状態の方でも結婚することは可能ですが、主に金銭面で不安を抱えることになるでしょう。結婚を考えているなら、生活を安定させるためにも、ニートを卒業して働くことも視野にいれてください。
このコラムでは、ニート状態の方が結婚を叶えるために実施すべきことを紹介。自分がニートになった理由を改めて考え、適切な対処をすれば就職も可能です。就職支援サービスについてもまとめました。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

ニートでも結婚できる?

結論からいうと、ニートのままでの結婚は難しい可能性が高いです。近年の結婚事情においては共働きを希望する人が多いとされ、ニートを受け入れてくれる人は少ないといえます。
そのため、婚活自体はニートからでも始められますが、無職で結婚を目指すのはハードルが高いと考えられるでしょう。

男女で結婚のハードルに差が出ることも

ニートの方が結婚相談所で婚活を行う場合、男性と女性で扱いに差が出ることも。というのも、ニートの男性には、女性からの応募がほとんど来ないのが現状。それに比べ、ニートの女性には、男性からの応募が来る場合もあります。経済力のある男性であれば、「気が合えばその他の条件は気にしない」という方もいるようです。ただし、だからといって「ニートの女性でも必ず結婚できる」というわけではないので、その点は念頭に置いておきましょう。女性の結婚については「大卒女性の結婚事情!男性は女性に高学歴を求めてる?」でも触れています。また、「女性がニートになる理由は?30代でも就職できる?働かないリスクとは」のコラムも参考になるでしょう。

ニートが両親にバレて結婚が破談になる可能性も

交際相手がニートであることを受け入れてくれて結婚が決まったとしても、両親が反対する場合も。結婚後は、結婚式や新婚旅行、その後の生活などで多くのお金が必要になります。自分の子どもの婚約相手がニートであった場合、今後生活していけるのか心配になるのは当然でしょう。また、もともとニートであることを伝えているならまだしも、事実を隠して相手の両親に結婚の承諾を行った場合、ニートの事実がバレたとき「信用できない相手」だと破談になってしまう恐れもあります。

ニートとは

ニートとは、「Not in Employment,Education or Training」の略称です。主に就業や就学、家事をしていない15歳から34歳までの若者を指す言葉で、就職の意思がある失業者やフリーターとは異なる存在であるといえます。

全国のニート人口

厚生労働省の「若年者雇用対策の現状等について」によれば、15~34歳のニートの数は、平成26年以降、平成30年まで50万人半ばで推移しています。平成16年~平成25年までは、60万人ほどを推移(ピーク時で64万人)していたので、ここ数年はやや減少傾向にあるといえるでしょう。

全国のニート人口の表1

 

引用元:厚生労働省「若年者雇用対策の現状等について(14p)」

若者の失業率は改善傾向にある

同調査では、若年者の完全失業率および完全失業者数は、15~24歳層、25~34歳層いずれも改善傾向にあるとされています。 平成30年の完全失業率においては、15~24歳層で3.6%となり、前年より1.0%改善、25~34歳層で3.4%と前 年より0.3%改善となりました。

全国のニート人口の表2

 

引用元:厚生労働省「若年者雇用対策の現状等について(11p)」

参照元
厚生労働省
若年者雇用対策の現状等について

なぜニートになる?

ニートになる理由は人によって異なりますが、若年層の場合は人間関係や進学・就職における挫折などが要因として考えられます。
また、責任感をもって働いていたが労働環境や人間関係などのストレスから退社し、ニートになってしまったという人も。就職難や不景気が原因となる場合もあるので、ニートになった人は必ずしも「働きたくない」という理由ばかりではないといえるでしょう。

女性はニート生活が長引く人が多い

女性の場合はニートでも「家事手伝い」と言い換えられるため、プレッシャーの少なさからニート生活が長引いてしまう人が多いようです。男女問わずですが、ニート生活に慣れたまま年齢を重ねてしまうと、社会生活への復帰が難しくなることも考えられます。ニート生活が長引くと、同じことを繰り返す毎日に将来性を見出せなかったり、親がいなくなったあとの不安を感じたりする可能性もあるでしょう。

ニートが結婚に向けて改善すべき5つのこと

ニートの方が結婚を叶えるためには、まず生活習慣の改善から行いましょう。自立に向けて家族からの援助を断り、就職を目指します。身なりにも気を使うと、人から好印象を持たれやすくなります。

1.生活習慣を改善する

ニートとして生活していると、昼夜逆転しやすくなります。しかし、結婚して家族を持てば、そのような生活は難しくなるでしょう。結婚相手とともに健康的な生活を送れるよう、今から生活習慣を改善させておくことが大切です。まずは朝早起きし、太陽の光を浴びてみましょう。生活サイクルが整うだけでなく、前向きな気持ちで1日を迎えることができます。

2.親からの援助を断ち切る

ニート生活をしていると、どうしても食事や家事を親に頼りがちになってしまいます。金銭面でもサポートしてもらうことになるので、なかなか親から離れられないニートの方が多いようです。ただし、結婚する気持ちがあるならば、親から自立して自分で生活していかなくてはいけません。結婚後も、パートナーや親に頼っていては自立とは言えません。

3.身なりを清潔にする

1日中家の中にいることで、自分の外見に関心がなってしまう方も多いようです。ただし、結婚相手を探すとなれば、ある程度身ぎれいにしておく必要があります。清潔な服装・髪型は人と会う際の最低限のマナーと考えましょう。

4.働く意思を固める

親から自立して結婚を叶えるには、働く意思を持つことが大切です。先述したとおり、ニートである時点で、結婚から遠ざかってしまっていることは否めません。しっかりと働く意思を持って行動に移すことで、自分に自信がつくだけでなく、職場での出会いや交友関係の広がりにも繋がります。

5.結婚に対する強い意志をもつ

最後に、特に重要なのが結婚への強い意思です。結婚したいならば、「ニートの自分では無理では」「良い相手が現れるまで待とう」と、ネガティブで受け身な姿勢は控えましょう。「必ず結婚する」という強い意思が、自分の壁を打ち壊して進んでいく原動力になります。

ニート生活から抜け出す方法を知りたい方は。ニートが仕事に就くポイントなども紹介しているコラム「ニートから脱出したい!思い立つきっかけや成功させる方法を紹介」を参考にしてみてください。

ニートが結婚するために行うべき3つのこと

ニートのまま結婚するのは難しいため、結婚を望むなら仕事を持ちましょう。いきなりニートから正社員になるのはハードルが高ければ、外出から始めます。人と交流する機会を増やし、アルバイトから働くことに慣れてみてください。

1.外出する

ニートを脱却するという強い意志を固めたら、まずは外出することから始めてください。
とにかく家の外に出ることを心掛け、最初は家の周りの散歩からでもOK。そこから近所への買い物、公共交通機関を利用するなどして行動範囲を広げましょう。
家の中から久しぶりに外に出ると、気分もリフレッシュできますし生活習慣の改善にもつながります。物事を前向きに考えられるようになる方も少なくないようです。少し時間がかかっても良いので、行動に移す勇気をもちましょう。

2.人と交流する機会をもつ

外出に抵抗がなくなったら、次に人と交流する機会をつくりましょう。友人と交流を持つことで、考え方や選択肢の幅が広がったり、自分では気づけない発見があったりと、良い影響が期待できます。友人以外でも、近所の人に挨拶をするなど、積極的に行動してみましょう。

3.アルバイトをする

いきなり正社員就職を目指すのが難しければ、まずはアルバイトから始めるのがおすすめです。仕事やお金がないと、外出の機会は減少し、結婚相手にも巡り会えません。アルバイトをすれば職場で人と話すことになるため、コミュニケーション能力の向上を図ることが可能です。できることが増えてくると自分に自信がつき、1日中家にいるより充実した気持ちになれるでしょう。

ニートが結婚するための最善策は就職すること

前項で紹介した方法を試してニートから卒業できても、非正規雇用のままでは結婚は厳しいことも。結婚を叶えるなら正社員として就職するのが最善です。

正社員は雇用が安定している

アルバイトをはじめとする非正規雇用は、その名の通り「非正規」。あくまでも臨時的に雇用されている状態のため、事業者の事情によっては急な解雇や契約更新がされないことも珍しくありません。
一方、正社員は基本的に雇用期間の定めはないため、自己都合で仕事を辞めたり会社の経営が厳しくなったりしない限り雇用契約は継続されます。
また、非正規雇用は時給や日給など「働いたぶんだけ」給与が発生するのに対し、正社員は月給や年棒制など「固定」の給与。長期休暇や体調不良でも基本的な給与額は変わらないため、正社員のほうが生活を安定させることができます。「フリーターと正社員の驚くべき差!今から就職するには?」では、給与以外にも正社員とフリーターの違いについて解説しています。
フリーターのままで結婚することについては「フリーターの結婚は難しい?」「フリーター同士の結婚、周囲の理解は得られるの?」のコラムも参考にしてください。

ニートが結婚するために利用したい3つのサービス

就職活動の始め方がわからない人や自分の適性に合った仕事がわからないという方は、就職支援機関によるサポートを受けてみるのがおすすめ。最近では、ニートを専門的に支援するサービスも増えているため、上手に活用しましょう。

1.ハローワーク

ハローワークは厚生労働省が設置している就職支援期間。年齢や経験を問わず就職を目指す人は誰でも利用できます。「ハローワークとはどんなところ?サービス内容と利用の流れを解説!」でも詳しく解説していますが、その地域の求人に強く、求人数も多いのが特徴です。

2.地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーションとは、15~39歳までの若者向けの自立支援をしている就職支援機関。ハローワークと同様に厚生労働省が主導となり、厚生労働省認定のNPO法人・社団法人・株式会社・学校法人が運営しています。ハローワークでは就職にフォーカスした支援を行っているのに対し、サポステでは「仕事に対する気持ち」に寄り添っているのが特徴。詳しくは「サポステってどんなところ?」でご確認いただけます。

3.転職エージェント

転職エージェントは、民間企業が運営を行う就職支援機関。サービス内容は基本的にハローワークと同じですが、民間企業ならではのきめ細やかな支援や独自求人などが特徴です。エージェントごとに得意分野や対象年齢を定めていることも。「就職エージェントとはどんなところ?サービス内容を徹底解説!」が参考になるでしょう。
ニートを卒業して安定した仕事を目指すなら、就職・転職エージェントのハタラクティブへお気軽にご相談ください。ハタラクティブは、若年層に特化して就職・転職支援を行っています。
求職者の就職に対する不安を取り除けるよう、就活アドバイザーがマンツーマン体制でサポート。ヒアリングを通して状況を整理することで、自分では気づけなかった適性や強みを知ることができます。
ハタラクティブによる手厚いサービスを活用し、希望条件似合った職場を見つけ出しましょう!

▼ ご相談はこちらから ▼

登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

みんなの就職エピソード

  • 周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月
    周囲との格差に劣等感を抱き、正社員就職に挑戦した3ヶ月

    就職前

    スポーツジム フロントスタッフ アルバイト

    就職後

    住宅機器等の製造・販売会社 営業

    詳細見る

  • “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職
    “このままじゃダメだ”。5年のホスト生活を経て決めた営業への就職

    就職前

    ホストクラブ ホスト

    就職後

    通信回線販売取次店 営業

    詳細見る

体験談 一覧

関連記事

  • arrow
  • youtubeIcn

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

特集

COLLECTION