ニートになる原因と心理的要因は?生活を改善して正社員就職を目指す方法

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【このページのまとめ】

  • ・ニートから抜け出すには、自分の深層心理を理解することが大事
  • ・ニート状態になる要因には、過去の経験が関係していることも多い
  • ・ニートから脱却するためには、就職に有利になる資格を取得することも有効
  • ・ニートから抜け出して仕事をしたいなら、転職エージェントを利用するのもおすすめ

ニート状態になる原因は人それぞれですが、過去の経験や性格が関係していることが考えられます。ニートのままでは主に収入面で不安があるため、できるだけ早く脱却を目指しましょう。ニートから脱却する方法は一つではないので、ニートになる原因や心理を明確にして自分に合った方法を見つけるのがコツ。このコラムでは、ニートになりやすい人の特徴やそうなった原因などを詳しく解説。ニートから抜け出す方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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ニートの心理とは?ニートになる人の7つの特徴

ニートになりやすいといわれているのは、コミュニケーションが苦手な方や自己肯定力が低い方、主体的に動くのが苦手な方など。ニートから脱却するためには、自己の特徴をきちんと把握することからはじめましょう。

1.コミュニケーションが苦手

ニートになる多くの方に共通している特徴として、コミュニケーションが苦手で人と話すのが苦手なことが挙げられます。社会で生きていく上で人との関わりは必要不可欠。しかし、コミュニケーションをとることが苦手な方にとって、職場や学校での人間関係は苦痛を伴うものでしょう。その苦痛に耐えられず、もう誰とも関わりたくない…と人間関係を断ち切ってしまった方もいます。

2.受け身体質である

自分から主体的に行動にでない受け身体質の方も、ニートになりやすい傾向にあります。
与えられたことや言われたことだけをやる習慣が身についており、主体的に行動することのない人は「誰かがやってくれる」という気持ちが根底にあり、自分から進んで動くのが苦手。このような方は、ほんの些細なつまづきから悪循環に陥る場合も多く、注意が必要です。

3.人間関係が希薄である

家族や友人との関係が希薄であると、「心配をかけたくない」「働いて安心させたい」という気持ちが生まれにくいようです。また、承認欲求がなく人の目が気にならない…という場合が多く、ニートになるということに対する抵抗が低くなりがち。ニートになっても周囲から何も言われないため、ニート状態が長引いてしまいます。

4.劣等感が強い

自己肯定感が低く、自分は人より劣っている…という劣等感が強い方は、ニートになるリスクが高いと考えられます。
失敗をしたり注意をされたりしたことで、「自分は何をやってもダメ」「自分なんかいない方が良い」と、極端に落ち込みやすい傾向があるようです。物事をマイナスに考え過ぎた結果、考えること自体が嫌になり、思考と行動を停止してニートとなった方も多くいます。

5.不登校やいじめを経験している

いじめや不登校を経験していると、自己否定をする原因になったり、トラウマになったりして人と接することが怖くなり、ニート状態になるようです。小学校や中学校など子供時代の経験は、大人になっても強く心に残るもの。進学や仕事に対して意欲があっても、またいじめられたら…という心理が働いて積極的になれないようです。

ニートになることのメリットやデメリットについて知りたいという方には、ニートになりやすい人の特徴なども書かれているコラム「性格が関係している?ニートになった理由と卒業方法」をご覧になることをおすすめします。

ニートとは

「非労働力人口のうち15歳から34歳に限定し、家事も通学もしていないその他の者」がニートと定義されています。
ニートはイギリスで生まれた言葉で、「Not in Education, Employment or Training」の頭文字を取って「NEET」と略されたのが始まり。ひきこもりと混同されやすい言葉ですが、背景に違いがあります。ニートとひきこもりの違いについて以下にまとめました。

ニートとひきこもりの違い

ニートは若年者の労働政策の問題意識から取り上げられたもの。一方、ひきこもりは精神科医が提唱した概念です。
主に、ニートは労働分野、ひきこもりはメンタルヘルスの分野で扱われています。また、ひきこもりの定義は「仕事や学校に行かず、家族以外の人との交流をほとんどせずに6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている状態」。ニートには、15歳から34歳という年齢が定められているのに対し、ひきこもりに年齢は関係なく、誰でもいつでもなり得るものです。
まれに「ニートは外に出るが、ひきこもりは家に閉じこもっている」というイメージを持つ方もいますが、一概にそうとはいえません。
ニートになったことで自由に外出するようになる人もいれば、気持ちが塞いでひきこもりになってしまう人もいます。ニートの方の中には、ひきこもりにも当てはまる…と感じる方も少なからずいるのではないでしょうか。このように、ニートとひきこもりには違いがあるものの、重なる部分もあると言えます。

このままでは自分がニートになってしまうのでは?と不安を抱えている方もたくさんいるのではないでしょうか?そんな方には、ニートにならない対処法などが掲載されているコラム「ニートになりそうな予感?自力でニートから卒業するには」がおすすめです。
一度ニート生活を送っても正社員になれるか疑問に思っている方は、ニートから正社員になるためにやるべきことを紹介してくれているコラム「ニートから正社員は無理じゃない!受かる人の特徴やおすすめの仕事を紹介」を参考にしてください。

ニートになる4つの原因

ニートになってしまう主な原因は、就活の失敗や人間関係など。ただし、すべてのニートの方が望んでニート状態になっているわけではありません。

1.就職活動

自分はなかなか就職が決まらないのに友人は皆内定を獲得し、自信を喪失してしまった…。不採用を人格否定と捉えてしまい、就活そのものがトラウマになってしまった…。というように、就活が上手くいかずにニートになってしまう方も多いようです。

2.人間関係

人間関係につまづき、職場や学校に行くのが辛くなってニートになるケースがあります。
長期間人との関わりを避け続けた結果、コミュニケーションをとることがどんどん怖くなり、家から出られなくなる…という悪循環を招いてしまうこともあるようです。

3.家庭事情

親が過保護過ぎたり、裕福で働かなくても良い環境だったりすると、働く必要がないためニート状態になりやすいようです。また、ニート状態に対して無関心だったり諦めていたりといった場合も、「働かなくても生きていける」状態を家族が要因しているということ。ニートになる原因には、少なからず家庭事情が関係しているでしょう。

やむを得ない理由でニートになる方もいる
自分の体調不良や病気などで思うように働けなかったり、介護を必要とする家族がいて自分以外にサポートできる人がいなかったりと、自分の意思に反してニート状態になってしまう方も少なからず居ます。「ニート」という言葉には「自己管理が甘い」「働けるのに働いていない」といったニュアンスが含まれることが多いですが、ニートになる理由はさまざま。それぞれ見えない悩みを抱えていたり、ニートでなければならない理由があったりします。ニートだから…と悲観的に考える必要はないのではないでしょうか。

ストレスなどからニートになりたいと思ってしまい、どうして良いか深く悩んでいる方も少なくないようです。そのような方にはニートになりたい気持ちを改善する方法などを教えてくれているコラム「ニートになりたい原因4つとは?気持ちの改善法や前準備も詳しく解説!」を推奨するので、ぜひご覧になってください。

心理を理解して脱ニートを叶える方法

これまで、ニートになる心理的要因や原因を説明してきました。原因が分かれば対処法も見えてきます。ニートから卒業を目指すなら、焦らず少しずつ状況を変えていくことがポイントです。

低いハードルを設定してできることからやってみる

自分の部屋から出られない方は、まずは家族が集まる場所で共に食事をすることから始めてみましょう。外出はできるけど仕事をする気が起きない…という方は、アルバイトやパートで短時間の仕事に挑戦し、徐々に身体を慣らしていくという方法もあります。
高すぎるハードルを設定してしまうと、飛び越える前に諦めてしまったり、飛び越えられなかった時にまた立ち止まってしまったりすることも。低いハードルを設定し、焦らず一つ一つチャレンジしていくことが大切です。乗り越えられたという成功体験が増えていけば、より高いハードルを飛び越える自信に繋がるのではないでしょうか。

家族に甘えるのをやめる

一人暮らしをしているニートの方は、ほとんどいないのが現実。家族のサポートを受けて、日々の生活を送っている方が多いでしょう。
住む家があり、食事をすることができ、生活に困らない…というのは決して当たり前のことではありません。まずは、食費を少しでも入れられるよう努力する、必要なものがあればそれを手に入れるため、という理由で仕事を始めてみましょう。毎日の生活の中に、変わるきっかけがきっとあるはずです。

就活に有利な資格を取得する

就活がうまくいかなかったことがきっかけでニートになってしまった方は、一時的に自信を失ってしまっている場合が多いと考えられます。そのような時は、立ち止まっているこの時間を人生の大事な充電期間だと思うようにしましょう。資格を取得するための勉強に取り組むなど、時間を有効に使うのが大切。
「就職のための勉強をしている」と思えば、家に居る時間が長いことを悲観的に感じることもなくなるのではないでしょうか。

アルバイトから始める

外に出たり人と話たりするのに慣れたら、働きましょう。とはいえ、ニートからいきなり正社員になるのに不安を感じる方もいるでしょう。
はじめはアルバイトなど短時間からスタートして、「働くこと」そのものに慣れます。少しずつ勤務時間を増やし、社会人としての基本を身につけましょう。どうしても外に出たり誰かと話したりするのに抵抗があるなら、在宅ワークを検討するのもおすすめ。自分で働き、収入を得る経験を積んでください。

最終的には正社員を目指そう

ニートから卒業できても、アルバイトなど非正規雇用がゴールではありません。「フリーターのリスクとは?将来の見通しや正社員になるためのポイントを解説」でも解説しているように、非正規雇用は収入面や雇用面で不安定。自立を考えているなら正社員として就職を目指しましょう。

ニート期間が長くて就活のやり方が分からなければ、専門機関を活用するのがおすすめ。ハローワークやサポステなど、公共の支援サービスも多くあります。詳しくは「ニートが利用できる就労支援機関は?サービス内容や仕事を選ぶコツも解説」もご覧ください。
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