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仕事したいけど怖い!ニートが正社員就職を成功させる方法を紹介
更新日
この記事のまとめ
- 「仕事したい」という気持ちがあれば、ニートからの正社員就職は可能
- 「仕事したい」と思い立ったら、まずは規則正しい生活を心掛けよう
- ニートから始めるのにおすすめの職種は営業職や介護職、接客業など
- 「仕事したい」と考えているニートは、就職エージェントを利用した就活がおすすめ
「仕事したい!」と思ったら、それはニート生活から脱出するチャンスです。しかし、長期にわたるニート生活に慣れてしまったことに加え、職歴に空白期間ができたことで「就活に不利なのでは?」と行動に移せない方も多いはず。このコラムでは、ニート生活を脱出する方法や挑戦しやすい仕事をご紹介します。ニート脱却を目指している方は、ぜひご一読ください。
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「仕事したい」という思いがあればニートから就職可能
「仕事したい」という思いがあれば、ニートから就職は可能です。高校や大学を卒業しても就職していなかったり、退職後に働いていない空白期間があったりすると、再就職が難しくなるのは事実。
しかし、社会人経験の少ない人や未経験者を受け入れている企業は多数あります。就職は年齢が若いほど有利なので、「このままではいけない」とニート生活に不安や危機感を覚えたら、すぐに就職活動を始めましょう。「ニートが就職するには?6つの理由別の対処法やおすすめの職種をご紹介!」では、ニートが就職するための方法についてご紹介しています。
ブランク期間は短い方が良い
ニートの場合は経歴にブランク期間が存在していることになります。働いていない期間が長いほど、企業は「働かない特別な理由があるのでは」「仕事を任せてやり切れるか」といった懸念を示します。「空白期間が半年から1年以上あると転職に不利?履歴書にはこう書く!」のコラムでも触れているように、5年以上のニート期間があると就職活動が難航するといわれています。「仕事をしたい!」と思ったら、1日でも早く就職活動を始めましょう。
就職支援サービスには年齢上限があるものもある
ニートからの就職を考えたとき、積極的に活用したいのが就職支援サービス。仕事に関する相談から求人紹介まで請け負ってくれるものですが、年齢制限を設けている支援機関も多くあります。
たとえば、厚生労働省がNPOや法人に運営委託を行っている「地域若者サポートステーション」は49歳までと比較的幅広い年齢に対応していますが、都道府県が主体になってサービスを提供している「ジョブカフェ(若年者のためのワンストップサービスセンター)」は34歳を上限とする都道府県が多いようです。
民間企業が運営を行う就職支援サービス・就職エージェントも、サービスによって「20代向け」「30代以上の役職者向け」「特定の職種に特化」など利用者をある程度制限していることが多いため、より幅広いサービスを利用するなら年齢が若いうちがおすすめです。
そもそも「ニート」は何歳まで?
厚生労働省の定義によると、ニートは「15~34歳の若者で、仕事に就かず、家事も通学もしていない人」。つまり、34歳までがニートに該当することになります。詳しくは「ニートの定義とは?フリーターとの違いや就職を目指す際のコツも解説!」をご確認ください。「仕事したい」と思ったら生活改善をしよう
就職することを決意し、ニート生活からの脱出を目指すのなら、まずは生活習慣を改善しましょう。生活を改善することで気持ちも前向きになり、「仕事をしたいけど怖い・できない」といった気持ちが払拭される効果も期待できます。以下のポイントを参考にしてみてください。
規則正しく睡眠をとる
「仕事したい」と考えているニートの方は、まず規則正しく睡眠をとり、生活習慣を改善することをおすすめします。ニートとして生活している方は、何時まで寝ていても良いという安心感があることから、日中は寝て過ごし、夜遅くまで起きていることが多いようです。
夜間勤務の仕事もありますが、長く働ける職場に就職するためには、より多くの選択肢が必要といえます。多くの企業の就業時間は日勤帯が基本。昼夜逆転した生活を続けていた人が突然日勤帯の仕事に就職したとしても、体がついていかないでしょう。
生活リズムを改善するには、毎日決まった時間に布団に入り、決まった時間に起きることから始めてみてください。人の体は太陽が昇っている間は活動的になり、太陽が沈んだら休息するという体内リズムを持っています。そのため、毎朝カーテンを開け、朝日を浴びることで自然と活動的になれるでしょう。また、昼寝をしてしまうと夜に眠れなくなってしまう場合があるので、昼寝は極力避けるのがポイントです。
就寝前にスマホやPCに触れるのは避けよう
就寝の1時間前は、スマホやPCなどに触れるのは控えましょう。スマホやPCはブルーライトを発しているため、脳に刺激を与えてしまいます。脳が興奮するとなかなか寝付くことができず、結果夜更かししてしまい、生活リズムが狂ってしまうでしょう。規則正しく食事をとる
就寝・起床時間の改善をするとともに、規則正しい時間に食事を摂ることも意識しましょう。朝起きたときになかなか目が覚めないのは、寝ている間に脳に必要なブドウ糖を消費してしまっているためです。朝食をしっかり摂ることで、勉強や仕事に集中できるようになるでしょう。
夜更かししてしまうと朝起きることができず、朝食を摂らなかったり、中途半端な時間に食事をして昼食を抜いたりする人もいるはず。不規則な生活に拍車をかけてしまわないよう注意が必要です。
また、就寝3時間前は食事を摂らないようにしましょう。寝る直前の体の中に食べ物が残っていると、消化にエネルギーを使ってしまうため、質の良い睡眠が取れなくなってしまいます。夜中にお腹が空いたからといって夜食を食べると睡眠の質が下がり、寝ても疲れが取れず1日中眠くなってしまう原因にもなるので気をつけましょう。
適度な運動をする
生活習慣の改善には、昼間にウォーキングやランニングをする、室内で筋力トレーニングをするなど、適度な運動もおすすめです。引きこもりがちだった方は外出するきっかけになり、体力アップにもつながります。また、昼間に適度に体を動かすことで夜に眠りやすくなるため、睡眠時間の改善にも役立つでしょう。
身だしなみを整える
仕事をしたいと考えているなら、身だしなみを整えることも大切。ニート生活を続けていると外出の機会が減り、身だしなみに気が回らなくなる方も多いようです。しかし、就職活動を始めれば外出する機会は増え、いずれ面接を受けることもあるでしょう。
焦って身だしなみを整えるのではなく、「仕事をしたい!」と思ったときに散髪に行ったり服を新しく用意したりするのがおすすめ。気持ちも新たに就職活動に取り組めるようになるでしょう。
仕事したいニートにおすすめの5つの仕事
この項目では、「仕事したい」と思っているニートの方におすすめの仕事をご紹介します。働いた経験がない方や長期に渡ってニート生活を送ってきた方は、いざ働こうと思ってもどんな仕事に就けば良いのか分からないことが多いでしょう。そこで、ニート期間がある方が比較的採用されやすい仕事をご紹介します。
1.営業職
営業職は電話やメール、訪問といった方法で顧客と直接コンタクトを取り、売り上げを伸ばすことへのプレッシャーやノルマに日々追われるというイメージがあるためか、人手不足になることが多く、求人が豊富です。
「ニートだった人には向いてないのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、営業職になるために必要な資格はありません。熱意と営業としての適性があれば、経験や経歴に関わらず就職できるでしょう。営業職は結果を重視する会社が多いので、結果さえ出せれば若いうちから出世できることもあります。
2.接客業
ひと言で接客業といっても、スーパー・コンビニのレジ打ち、飲食店のホールスタッフ、ガソリンスタンドのスタッフ、ショップの店員、ホテルのフロントなどさまざまな種類があります。
業務内容は、スーパーやコンビニなどの販売店であればレジ打ちや品出し、レストランやカフェなどの飲食店であれば案内や注文、配膳、会計、後片付けなどです。基本的に仕事はマニュアル化されており専門的な資格や技術も必要としないため、やる気をアピールできれば正社員として採用されやすいでしょう。
正社員
店舗スタッフ・店舗管理職
年収 306万円 ~ 428万円
-
未経験OK,賞与あり,昇給あり,諸手当あり
3.介護職
日本では少子高齢化社会が進んでいるため、介護職は需要の絶えない仕事です。慢性的に人手不足の業界なので、研修制度を充実させ、資格や経験がない未経験者も雇用を行っている企業が多いのが特徴。
特別な資格が必要なく、ニートから就職しやすいことに加え、就職後に介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修といった介護系の資格をとることで、スキルアップが可能。ニート歴に関わらず、やる気次第でキャリアアップも狙えるでしょう。
業務内容は主に身体介護や生活援助、介護に関する相談・助言などで、障がいを抱えている方や高齢者など、1人では日常生活を送ることが困難な方の援助をしています。
正社員
介護職
年収 289万円 ~ 341万円
-
大手企業,未経験OK,残業少なめ,賞与あり,安定的な仕事,プライベート重視,昇給あり
4.プログラマー
プログラマーは、プログラム言語を使用してシステムやソフトウェアを組むのが仕事です。プログラム言語の知識や技術が必要ですが、プログラマーになるために資格や学歴は特に求められません。実務経験が重視されることが多いですが、研修制度や教育制度を充実させ、ニートや未経験者が応募できる求人は年々増え続けています。
PCが得意であれば、研修にもついていけるでしょう。採用されるか不安な方は、事前にプログラミングを勉強しておくのがおすすめです。「ニートからプログラマーへの就職は可能?必要なスキルの取得方法を解説!」のコラムもご覧ください。
5.工場勤務
工場勤務もニートの方が就職するのにおすすめの仕事です。また、「いきなり正社員として働く自信がない…」という方が、短期のアルバイトや派遣社員として働くのにも向いています。
工場での仕事は検品や検査、調整、仕分け、梱包、ピッキングなどの軽作業がメイン。フォークリフトやクレーンなど各機械の専用免許を持っている方であれば、軽作業だけでなく機械操作の仕事を任せられることもあるでしょう。短期アルバイトや派遣社員の求人は、忙しいときの人材を確保するために給料が高めに設定されているのが特徴です。
ゆっくり働ける・のんびりできる仕事を探すのも手
「仕事したい」と考えているものの、不安を抱いているニートの方は、まずはゆっくり・のんびりできる仕事を探すのも一つの手です。自分のペースで無理なくできる仕事からスタートし、労働のある生活に徐々に慣れていきましょう。たとえば、事務職のようなノルマのない仕事や、施設警備員のような人と接する機会が少ない仕事などがおすすめです。また、場所や時間を自分で選択でき、特技を活かしやすいフリーランスで働いてみるのも良いでしょう。仕事がしたいと考えているニートの方は、「ニートの仕事の探し方とは?おすすめの職種や就活のポイントも紹介!」もあわせて参考にしてください。
仕事したいニートの就活のポイント
「仕事したい」と考えるニートの方が就活をする際は、空白期間を説明できるようにすることと、焦って仕事を選ばないことが大切です。以下で詳しく解説していきます。
未経験者歓迎の求人を選択する
ニートを脱出して仕事をしたい方は、未経験者歓迎の求人から探すのが有効です。未経験歓迎の求人を出している企業は、学歴や経験よりも人柄を重視している傾向があるからです。
ただし、一口に「未経験歓迎」といっても、意味合いが違う場合があるので注意が必要です。「職種未経験者歓迎」「業界未経験者歓迎」という表記がある求人だと、今までと異なる業界や職種にチャレンジしたい転職者がターゲットとなります。企業がどのような層をターゲットにしているかをよく確認し、自分に合った求人に応募するようにしましょう。
空白期間を説明できるようにする
ニートの方が就活をするときは、空白期間についてしっかり説明できるようにしておきましょう。仕事をしていないニート期間があると、職歴にブランクができてしまい、選考の際に不利になってしまいます。
しかし、空白期間をごまかすために「アルバイトをしていた」と経歴を詐称してはいけません。空白期間は正直に答えることが大事です。毎日何もせず過ごしていたとしても、伝え方を工夫することで印象を良くすることができます。たとえば、毎日PCを見ていたのなら「情報検索が得意」「タイピングが早い」、本ばかり読んでいたのなら読書量や好きな本の分野に関する知識をアピールできるでしょう。
ニートは人柄やポテンシャルをアピールしよう
ニートの場合はこれまでの職歴や経験がないため、人柄やポテンシャルが重視されます。そのため、「働きたい」という意欲をアピールすることが大切。なぜ仕事に就いていなかったのか、なぜ働きたいと思ったのか、どんな仕事がしたいのかなどをしっかり伝えられるようにしておきましょう。
資格を取得する
ニートの方が仕事をしたい場合、資格を取得するのもおすすめです。ただし、闇雲に資格をとるのではなく、就職に有利になりやすい資格や、自分のやりたいことに合った資格を選択しましょう。
たとえば、MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)は、取得しておけばWordやExcel、PowerPointなどのスキルをアピールできます。パソコンを使う仕事や事務職を希望する方は、検討してみると良いでしょう。
また、ビジネスマナーが身についていることを証明できる秘書検定や、経理に役立つ日商簿記、英語のスキルを証明できるTOEICなどの取得もおすすめです。どのような仕事をしたいのか明確にしたうえで、有効活用できる資格を選択して取得しましょう。
焦って仕事を選ばない
ニートからの卒業ばかりを考えて焦って就職してしまい、入社後にミスマッチを起こすという事態にならないよう注意が必要です。就職先を妥協すると自分に合わない企業を選んでしまう可能性があり、早期退職につながる恐れもあります。
また、焦って仕事を探すことで、ブラック企業に就職してしまうことも考えられるでしょう。ブラック企業は、人の入れ替わりが激しく離職率が高い、労働時間が長いわりに給与が少ないといった特徴があります。このようなブラック企業に就職してしまうと、過酷な労働環境の中で働くことになってしまうでしょう。
募集要項をよく確認してブラック企業を見極めよう
ブラック企業を見極めるには、企業の募集要項に書いてある就業規則や雇用形態などをよく確認することが大切です。また、求人が募集されている頻度もあわせてチェックしてください。
求人を募集している頻度の多い企業は、人の入れ替わりが激しいことを表しています。人の入れ替わりが激しい=離職率が高いともいえるので、ブラック企業の可能性があるでしょう。
ブラック企業の見極め方については、「ブラック企業の見極め方は?求人から分かることや面接で注意すべきポイント」でもご紹介しています。
自己分析をする
「とにかく仕事したいけど何がしたいか分からない」という人は、自己分析を行いましょう。自己分析を行うことで得意不得意が把握できるので、自分に合った仕事を探すのに役立ちます。
自己分析のやり方が分からない方は、「自己分析のやり方が知りたい!ノートを使った簡単でおすすめの方法をご紹介」のコラムをご覧ください。
仕事したいけど怖い・見つからないと悩むなら支援機関を活用しよう
ニートからの就職活動は1人で始めるより、就職支援機関にサポートしてもらうのがおすすめ。求人紹介や書類添削、面接対策などを行ってもらえるので、スムーズに就職活動を進められます。
ニートの方におすすめの就職支援機関は、ハローワーク、サポステ、就職エージェントの3つ。それぞれのサービス内容を比較したり、自宅から通いやすい場所を探したりして、自分に合った就職支援機関を選んでみてください。詳しくは「ニートが使える就労支援機関は?ひきこもりから就職する方法を解説」のコラムで説明しています。
民間企業が運営する就職支援機関のハタラクティブは、第二新卒や既卒、一度も就職したことがない方の就職活動を支援しています。20代の就活支援に特化しており、プロのアドバイザーによるカウンセリングを始め、就職に関する相談や応募書類の添削、面接対策など、総合的なサポートサービスを提供。
「仕事したい」と考えているニートの方が働ける求人情報を豊富に取り揃えています。「仕事したいけど怖いかも…」と不安な方へ就職に関するお悩み相談も受け付けているので、お気軽にお問い合わせください。
仕事したいニートに関するQ&A
ニートとして生活し続けることに不安を覚え、「仕事したい」と考えている方も多いでしょう。ここでは、仕事をしたいニートの方が抱える不安や悩みに関する疑問をQ&A方式で解決していきます。
ニートとフリーターの違いは何ですか?
ニートは無職のことを表し、フリーターはバイトとして仕事をしている人のことです。
しかし、世間では「ニートとフリーターは同じ」という印象を抱かれることもあります。「ニートとフリーターの違いとは?就職に向けてできることと行動を起こすコツ」で詳しく解説しているので、ご一読ください。
ニートを脱出するきっかけがありません。
ニートを脱出するきっかけとして「将来への焦り」「親の病気」「結婚したい相手ができた」など、さまざまなきっかけがあります。「ニートを脱出するきっかけには何がある?現状を変えるコツも解説!」には、ニート脱出のきっかけやニートを脱出する方法を掲載しているので、参考にしてみてください。
長年ニートをしていますが、就職できますか?
ニートである期間が長ければ長いほど、就職しづらいといわれています。
特に35歳を超えると若年層の就職支援サービスからも外れてしまうので、より厳しいものとなるでしょう。本当に就職を望むのであれば、少しでも若いうちに行動する方が賢明です。詳しくは「35歳以上のニートが就職するには?呼び方や定義をご紹介!」に掲載しています。
ニートが正社員就職を成功させるコツは?
「正社員として仕事をしたい」と考えているニートの方は、未経験者歓迎の求人を中心に応募するのが就職成功のコツの一つです。ただし、焦って仕事を選んでしまうとミスマッチの可能性があるため、自分に合った企業かどうかをよく吟味しましょう。詳しくは、このコラムの「『仕事したい』ニートの就活のポイント」をご覧ください。
ニート向けの就職支援サービスにはどんなものがある?
ニートを対象に就活支援を行うサービスには、ハローワーク・ジョブカフェ・若者サポートステーション・民間の就職エージェントがあります。ハタラクティブは若年層に特化した就職・転職エージェントです。職歴のないニートの方でも働ける求人情報を豊富に取り揃えているので、まずはお気軽にご相談ください。
一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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