就職したいニートに向いてる?住み込みの仕事とは

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【このページのまとめ】

  • ・自立したいニートは、住み込みの仕事からさまざまなメリットが得られる
    ・住む場所は社員寮や借上社宅など、会社によって違う
    ・住み込みの仕事は、さまざまな業種や地域で募集している
    ・働き始めてからミスマッチを感じないように、事前に詳細を確認しておこう
    ・住み込みで働く場合、アルバイトより正社員のほうが良い印象に繋がる

「一人暮らししながら働きたい」「自立した生活がしたい」と考えるニートもいるでしょう。しかし、実際に住む家を探しながら、仕事を決めるのは大変です。
そんな時は、会社が住居を用意してくれる住み込みの仕事を探してみるのはいかがでしょうか。
ここでは、住み込みの仕事のメリットや注意点、仕事の種類などについて詳しく解説します。

◆ニートが住み込みで就職するメリット

一人暮らしをしながら働くのが難しい人は、最初から住み込みで働くのがおすすめです。
ニートが住み込みで働くときに得られるメリットには、以下のものがあるでしょう。

【ニートやフリーターでも採用されやすい】

現在は、住み込みの仕事に抵抗を感じる人や、同じ住み込みでも短期バイトで探している人が増えています。
企業側は、学歴や職歴よりも若く熱意のある人材を求めているため、ニートやフリーターでも「正社員として住み込みで働きたい!」という意欲のある人は採用されやすいでしょう。
また、自宅から遠い地域で働けば、自分がニートだったことを知る人もいません。1からスタートしたい人にも向いているでしょう。

【コミュニケーション能力が向上する】

住み込みで働いていると、同じ会社の社員と関わる機会が増えます。普段社内で話すことが少ない他部署の社員や、年代の違う社員とも関わる機会があるため、コミュニケーション能力が高まるでしょう。
人見知りの人や、コミュニケーション能力に自信がない人は、あえて厳しい環境で暮らしてみるのもおすすめです。

【貯金しやすい】

会社によっては、必要な引越し費用をサポートしてくれたり、食事付きの寮があったりする場合も。また、寮に最低限の家具や家電がついていたり、敷金や礼金が不要になったり、水道光熱費が家賃に含まれていたりするケースも多く、引越しや生活にかかる出費を押さえられるというメリットがあります。
できるだけ貯金をしたい人や、趣味にお金を使いたいという人は、住み込みで働くことで希望が叶うかもしれません。

【通勤が楽】

住み込みの寮は、主に職場の近くに立地している場合が多いため、通勤にかかる費用を抑えられます。
また、通勤時間を短縮できるので、プライベートの時間を増やすことも可能。体力がないから移動時間を減らしたい、満員電車に乗りたくないという人にも向いているでしょう。

◆住み込みで働く場合はどこに住むの?

住み込みの仕事は、住居と仕事を一緒に確保できるというメリットがあります。また、自分で賃貸物件を借りるよりも良い条件で入居できる場合が多いのが特徴です。
それでは、住み込みで働く場合どこに住むことが多いのでしょうか。

【社員寮】

企業の規模によっては、会社が寮を準備している場合があります。寮によっては、備え付けの家具家電や食堂、共有スペースがあることも。
また、会社の近くや利便性の高い地域に立地していることが多いのが特徴です。
主に同じ会社に勤めている人が集まっているため、普段仕事中に関わる機会がない人とも触れ合うチャンスがあるでしょう。

【借上社宅】

現在増加しているのは、会社が借りている賃貸物件に社員が住む借上社宅です。一般的に、賃料やエリア、広さなど会社で決められた条件を満たしていれば、社員が好きな物件を選ぶことが可能。
家賃の一部や全額を会社が負担してくれるため、自分で借りるよりもお得になるというメリットもあります。

住み込みで働く場合、多くは上記の「社員寮」と「借上住宅」になるでしょう。
しかし、勤務先が旅館やホテル、ペンションなどの場合は、客室を利用したり、施設に併設した住居を与えられたりする場合もあります。

◆住み込みの仕事の種類

それでは、実際に住み込みで募集している仕事には、どのような業種があるのでしょうか。

【工場】

工場で梱包や検査、組み立てなどを行います。大規模な工場は、工場の近くに寮がある場合が多い傾向です。
工場といっても食品関係や電化製品、機械、自動車などさまざまな分野があり、基本的に年齢、経験に関わらず働くことができます。
「人と話すのが苦手」という人だけではなく、黙々と取り組める仕事がしたい、手先を使う仕事がしたいという人にも向いているでしょう。

【寮などの管理人】

社員寮や保養所といった企業が保有する施設の管理人の仕事も、住み込みでの募集が多いようです。主に、共有施設の清掃や管理、事務作業などを行います。
単身者だけではなく、夫婦、カップル、親子可の募集もあるのが特徴です。求人によっては、調理の経験が求められるので、事前に確認が必要。
「人の役に立つ仕事がしたい」「人と話すのが好き」という人におすすめの仕事です。

【旅館やホテル】

主に、リゾート地にあるホテルやペンション、温泉旅館、シティホテル、ビジネスホテルといった宿泊施設で働きます。
仕事内容は、フロントでの対応や調理、配膳、客室清掃などさまざま。臨機応変な対応が求められる仕事です。
施設内の温泉が利用できたり、まかないがでたりするところも。リゾート地での勤務なら、休みの日にスキーやスノボ、マリンスポーツなどが楽しめます。

【ドライバー】

免許が必要ですが、タクシーや観光バス、運送トラックなどのドライバーの仕事があります。二種運転免許の取得費用を負担してくれる会社もあるので、経験がない人でも働きやすいのが特徴です。
女性のドライバーも増加傾向にあり、託児所を設けている会社もあります。
収入が不安定なイメージがありますが、一定期間は保障給を設けているケースも多いようです。

【職人系】

職人系は主に、大工やクロス屋、庭師などの「建築系」、織物や木彫刻、人形といった「ものづくり系」、寿司や蕎麦、パンなど「食品系」の3つに分けられます。
未経験者歓迎や学歴不問の求人も多いのが特徴です。手に職を付けたい、やりがいのある仕事がしたいという人に向いています。
職人系の仕事は、職人の高齢化と後継者不足が問題になっているのが現状。求人情報を探すだけではなく、働きたい工房やお店、産業に応じた組織、団体などに直接問い合わせてみると良いでしょう。

◆住み込みの仕事での注意点

家賃や生活費が抑えられる、仕事と住居を一緒に見つけられるなど、メリットが多い住み込みの仕事ですが、住み込みならではの注意点もあります。

【仕事とプライベートの線引きが難しい】

同じマンション内や、近隣の住居に同じ会社の人が住んでいることが多いため、プライベートと仕事をはっきりと分けられず落ち着かないと感じる人もいるでしょう。
また、社員寮の場合、トイレやお風呂、食堂などを共有する場合もあるので、人間関係の構築に気をつけなくてはいけません。
職場での人間関係がそのままプライベートの時間にも影響してくる可能性が高く、一度居心地が悪くなってしまうと修正が難しくなってしまいます。

【設備や環境が選べない】

提供される住居の広さ、立地、設備、待遇などは企業によって異なります。そのため、水道光熱費はどちらが負担するか、インターネット回線や家具、家電はあるかなど、事前に細かく確認しておいたほうが良いでしょう。
また、スーパーやコンビニ、病院といった周辺施設、公共交通機関へのアクセス、通勤方法なども確認しておくべきポイントのひとつ。
実際に住み始めてから、「相部屋だった」「門限があった」「風呂とトイレが共有だった」など自分の想像と違うことにならないように注意しましょう。

◆住み込みのアルバイトはどうなの?

住み込みの仕事というと、長期休暇を利用したリゾートバイトを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
住み込みのアルバイトの多くは、数週間から数ヶ月といった短期のバイトなので、仕事を長く続けていきたいと考える人には不向きです。
また、住み込みのアルバイトの経歴ばかりあると、就活のときに「長く働く気がないのでは」「楽しくない仕事は続かなそう」など、悪い印象を与えてしまう可能性があります。
バイトの経験がない場合や、ニートから脱出するため、短期間で貯金するため、といった目標で住み込みのアルバイトをするのであれば、事前に期間を決めてから始めましょう。

同じ住み込みの仕事でも、アルバイトより正社員のほうが評価が高く、今後転職をする際にも良い印象を与えられます。「住み込みで働いてみよう」と思ったら、思い切って正社員の仕事を探してみるのもおすすめです。

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