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安定した職業12選!仕事選びのコツやおすすめの資格をご紹介
更新日
この記事のまとめ
- 安定した職業は「時代の変化に左右されにくい仕事」と「時代の変化に順応する仕事」
- 安定した職業は「経営」「収入」「ワークライフバランス」などが保たれている
- 安定した職業は公務員のほか、需要が伸びている介護職やIT企業が含まれる
- 教師や保育士など人に関わる職業は、安定した仕事として需要が続く傾向にある
- 取得する資格やスキルによって、安定して働ける仕事もある
「安定した職業に就きたい」と考えて就職や転職活動を始める人も多いでしょう。かつて「大手に就職すれば安泰」という考え方もありましたが、世の中の変化が激しい現代「大手の職業であれば安定した生活が送れる」とは限らないのが現状。「時代の変化に左右されにくい仕事」が安定した職業といわれる傾向にあります。このコラムでは、安定した職業の例やそれらに就くための方法をご紹介するのでぜひお役立てください。
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安定した職業とは?
安定した職業は、主に「時代の変化に左右されにくい仕事」と「時代の変化に順応していく仕事」の2つです。これらの仕事は「給与が安定している」「倒産しにくい」といった特徴があり、安定した職業と位置づけられるでしょう。
安定した職業の概念は時代とともに変化している
消費が盛んで経済が成長している時代は、終身雇用が守られ「大企業に勤めれば安泰」とされてきました。しかし、大量消費の時代が終わり、経済成長が課題となっているこの時代は「大きな企業に勤めれば安心」ではなくなってきています。また、AI技術の進化によって、現在人の手で行われている作業も自動化され、人員が削減される仕事も多くなることが予測されているのが現状。今の時代は、AIに代替されにくく、変化に強い仕事が安定した職業といえるでしょう。安定した職業の5つの特徴
ここでは、安定した職業の5つの特徴を紹介していきます。就職先や転職先を探す際は、以下のポイントを意識して探してみましょう。
1.経営が安定している
安定した職業は、倒産やリストラのリスクが低く経営が安定しています。たとえば、インフラ事業や医療業界のように「時代の変化に左右されにくい職業」は倒産しにくく安定した職業といえるでしょう。特に、長く働きたいと考える人や安定した収入を受け取りたい人にとって、経営が安定しているかどうかは重要なポイントです。経営が安定した企業を探すには、「景気に左右されにくく、継続的に需要があるかどうか」が判断材料の一つになります。
2.安定した収入を得られる
安定した収入には、「減給がない」「昇給できる」「残業代や手当が出る」なども含まれ、労働に対して適切な報酬が継続的に支払われることを指します。成績により給与に変化の出る歩合制が採用されている仕事は、月により収入に変化があり安定した収入は得られにくい場合も。安定した職業であるかどうかは「生活に必要な給料を毎月得られるか」「福利厚生や賞与が充実しているか」も大事な判断基準となるでしょう。
3.ワークライフバランスを重視できる
残業が少なく、プライベートの時間を確保できることも安定した職業の特徴といえます。業績が好調で高収入を得られていたとしても、長時間労働が続く職場では生活が安定しているとはいえません。リフレッシュできる時間や体を休める日がないと体調を崩す原因にもなり、安定して長く働くことが難しくなりやすいでしょう。安定した職業を探している人は、自分の求めるワークライフバランスが実現できるかどうかも重要です。
4.身につけたスキルを転職時に活かせる
少子化や不景気の影響で、終身雇用制度を維持するのが難しくなっているため、転職をしてキャリアアップを目指す人が増えているといわれています。そのため、会社に勤めながら次のステップアップに活かせるスキルを身につけられるかどうかも、安定した職業に対する判断材料となるでしょう。将来的に不測の事態が起こったとしても、活かせる資格やスキルさえあれば転職活動も進めやすくなります。
5.業界が成長し続けている
業界自体が成長を続けている職業は、この先も安定して成長を続ける業界だといえるでしょう。たとえば、IT業界は「時代に順応していく仕事」という業界上の特性もあり、年々市場を拡大しているため将来性があるといえます。安定した職業に就きたい人は、業界の成長度合いにも注目してみましょう。
安定した仕事についてさらに詳しく知りたい方は、「将来性のある仕事とは?不安のない仕事を見つけよう」のコラムもあわせて参考にしてみてください。
安定した職業12選
ここでは、安定した職業の例を紹介します。人によって仕事への希望条件は異なりますが、以下の仕事は長く務めるうえで安定しているといえるでしょう。
1.公務員
安定した職業の一つである公務員は、国家公務員と地方公務員に分けられます。国家公務員は裁判所職員や1府12省庁職員などで働く仕事で、地方公務員は警察官や消防士などです。
公務員の大きな特徴は、国家機関や地方自治体に勤務するため、基本的に倒産のリスクがありません。また、給与制度や福利厚生が整っている点も魅力といえるでしょう。しかし、公務員になるためには、公務員試験に合格する必要があります。受験資格に年齢制限もあるため、公務員として安定した仕事をしたいと考えるのであれば、若いうちから目指すのがおすすめです。
2.医療系の職業
医師や看護師、薬剤師、医療事務など医療系の仕事は、景気の波に左右されず、一定の給与を受け取れる安定性があります。また、どの地域でも需要があるため転職もしやすい職業です。ただし、医療系の職業は、高い専門知識や資格が必要な職種が多いため、就職するハードルは高め。その分仕事で長く活かせるスキルが得られるでしょう。
3.インフラ系の職業
ガス、電力、水道、鉄道、通信といったインフラは生活に必須であるため、インフラ系の職業は安定した需要があるといえます。また、企業によっては勤務時間や福利厚生が充実していて、ワークライフバランスを実現しやすい傾向にあるようです。ただし、インフラ系の職業にも公務員や民間の企業などさまざまあり、給与形態も異なります。インフラの職業に興味がある人は、求める働き方ができるかどうか調べてみましょう。
4.教育系の職業
小学校や中学校、高等学校の教師は将来的にも安定して求められる職業です。特に、公立の学校で働く教師は公務員になるため、給与制度や福利厚生が充実している傾向にあります。保育士は、少子化問題はありますが、AIに代替されにくい職業の一つです。労働環境や待遇面も改善しつつあり、今後も需要のある安定した職業といえるでしょう。教育系の職業は、転職時に資格やスキルを活かせるのも強みです。
5.介護職
高齢化が進む日本では、介護職の人材不足が問題となっています。今後も需要が伸びる可能性が高いため、将来性のある職業です。企業によっては、資格保有者に手当を支給するところもあります。また、働きながら資格取得を目指せる場合もあるので、未経験からでも挑戦しやすい安定した職業といえるでしょう。
6.IT系の企業
IT業界の仕事は、時代の変化に順応しやすく、将来的にも安定した職業です。エンジニアやプログラマーといったIT系の職種は、年々需要が高まっています。今後も科学の発展や技術の進歩によって、人材を求める企業が増えてくるでしょう。IT系の仕事は、経験や年齢を問わず挑戦できるのが特徴。若いうちからスキルを身につけておけば転職時に活かすこともできます。
7.製薬会社
製薬会社も人が生活する上で必須の医薬品を作る仕事であるため、将来的にも安定した職業であるといえるでしょう。ただし、製薬会社は特定の学部を卒業している必要がある場合も多いため、募集要項をよく確認しましょう。
8.政府系金融機関
政府系金融機関とは、出資金の多くを政府が出資しており、主に中小企業の支援や経済発展などを目的に活動している機関です。政府系金融機関は政府出資であることから、より安定しているという特徴があります。
9.損害保険会社
損害保険とは、事故や火災などによって物が損害を受けた場合に保険金を受け取れる保険です。社会的な保険の必要性などもあり、損害保険会社は給与水準も高く安定している企業が多い傾向にあります。
10.自動車メーカー
自動車メーカーは、近年、AI技術を活用した自動運転の開発も盛んに行われており、時代に合わせて進化している点がポイント。電気自動車を製造したりサブスクリプションを開始したりと時代の変化に順応している企業もあり、将来的にも安定した職業と位置づけられそうです。
11.食品メーカー
食品メーカーも人々の生活に欠かせない商品を生産していることから、安定しているといえるでしょう。また、このような必需品を生産しているメーカーは、不況の場合でも売り上げが落ちにくいという特徴があります。
12.医療機器メーカー
日本の医療技術は海外にも需要があり、業界としても成長しつつある分野です。また、医療と同様に景気の波に左右されにくいため、安定した職種といえます。技術開発者や営業などの形で医療に関わりたい方におすすめです。
文系におすすめの安定した職業は?
文系の人におすすめする安定した職業は、IT業エンジニア職や営業職です。前述したとおり、IT関連の職種は市場規模が拡大している成長業界の仕事。「理系じゃないと就けない」と考えている人もいると思いますが、実は未経験歓迎の求人が多く研修が充実している企業も多いので、文系からも目指しやすい職種です。営業職は、多くの企業に必要とされる職業で転職先が多いのも魅力。営業では交渉力が必要とされますが、これはAIの技術に代替されにくい能力なので、将来的にも必要とされていく安定した職業といえます。「文系に人気の職業一覧をチェック!年収ランキングも紹介」では、データを示しながら給料が高い職種を紹介しているので興味のある方はチェックしてみてください。安定しにくいといわれる職業
安定しにくい職業には、「歩合制により給料が安定しない」「AIに代替される可能性がある」などの特徴があります。ここでは、具体的な安定しにくい職業をいくつか紹介するので、興味のある仕事がある人は「自分が目指す働き方に合っているか」確認してみてください。
弁護士
法律の専門家として知られる弁護士は資格取得が難しいため高収入と思われがちですが、年収は歩合制によることも多く安定しにくい傾向があります。弁護士の人口が増えたことから依頼が減ってしまい、ほかの仕事と兼業している方もいるようです。また、個人事務所を経営するか、大手の事務所で勤務するかによっても給与に差が出ます。弁護士というだけで安定した職業とはいえないようです。
税理士や会計士
税理士や会計士の仕事はAIで代用される可能性もあるため、将来的な安定を考えると今後の働き方に工夫が求められることも。税理士は税務書類の作成や相談に応じ、依頼者の代理で業務を行います。また、会計士の主な仕事は、企業の財政状況に関する計算や確認、書類作成などです。どちらも資格が必要な仕事ではありますが、一部の仕事はクラウドサービスで代替できるようになってきました。資格を持っているからといって安定した職業とはいえなくなってきています。
社会保険労務士や司法書士
社会保険労務士は社労士とも呼ばれる国家資格で、企業における採用から退職までの人材に関する相談に幅広く対応します。司法書士は、財産に関するトラブルの対応や、登記関係の仕事が主です。どちらも難関資格ですが、求人数が少なく、資格取得後は自分で事務所を設立するのが一般的。そのため、営業力が必要となり、安定した給与が得られるまで時間がかかるでしょう。
事務職
事務職の仕事はAIに代替される可能性があるといわれています。事務職と一口にいっても、書類作成や電話対応、データ入力など業務内容はさまざまですが、転職の際にスキルを活かしたステップアップが難しいのが現状です。今後の国際社会を見据えて英語のスキルを身につけるなど、安定した仕事に就くために新たな能力を身につける必要があるでしょう。
生命保険会社
生命保険会社の営業職は、給料が歩合制であることも多く、給料が安定しない傾向にあります。企業によってはノルマを設ける場合もあり、営業で成績を保てなければそれだけ報酬も少なくなってしまうでしょう。
安定した職業に就くためにおすすめの資格
ここでは、安定した仕事に就くためにおすすめの資格をご紹介します。特定の資格があることで安定した仕事に就ける場合があるので、興味のある方は参考にしてみてください。
介護職員初任者研修
介護職員初任者研修は、食事や入浴介助といった介護業務に必要な知識を問う入門資格です。介護職の場合、資格が不要な職場や職種もあります。しかし、資格を持っていれば就活や転職時のアピール材料になったり、資格手当の支給対象になったりするでしょう。また、介護業界は需要が続いているため、安定した職業に就きたいと考えている方におすすめの資格です。
試験を受けるためには、介護の基礎知識や生活支援技術演習などのカリキュラムの受講が必須。全部で130時間のカリキュラムを受講後に筆記試験があります。試験内容はカリキュラムに沿ったものです。受験資格が特にないため、未経験でもチャレンジしやすいのがメリットといえるでしょう。
プログラミング
前述のとおり、近年需要が高まり安定した職業の一つとなっているIT業界の仕事。そこで重宝されるプログラミングの技術には資格の種類がたくさんあります。ここではおすすめを2つ紹介するので参考にしてみてください。
Java SE8 認定資格
「Java SE8 認定資格」は、初めてプログラミング言語を学ぶ方におすすめです。ブロンズ、シルバー、ゴールドの3種類の難易度があり、就職や転職で活かすのであればシルバー以上の取得が必要となります。初心者向けであるブロンズの試験時間は65分になりますが、シルバーやゴールドになると試験時間は150分です。ブロンズの内容が理解できていれば、シルバーからの受験も可能なので自分のスキルに合わせて受験すると良いでしょう。
情報処理技術者試験
「情報処理技術者試験」は、IT系の資格では珍しい国家資格です。試験は、毎年春と秋に実施され、試験区分によってはどちらか1回のみになります。IT業界に関する基礎知識や情報処理に必要な知識を問う内容です。試験時間は午前午後と、それぞれ150分ずつあります。将来IT業界で働きたいと考える人や、すでに専門知識のある人がスキルをアピールするのにおすすめの資格です。
上記で紹介したほか、取得しやすい資格についてさらに詳しく知りたい方は、「取りやすい国家資格9選!取得のメリットや選ぶときのポイントを解説」もあわせてご覧ください。
安定した職業に就くための4つの方法
ここでは、安定した職業に就くための4つの方法をご紹介します。安定した職業に就くには、しっかりと自己分析を行った上で希望する企業や仕事について調べることが大切です。ぜひ以下の方法を参考にしてみてください。
1.自分の強みを知る
まずは自己分析を行うことで自分の強みを知ることが大切です。自分の適性を活かせる仕事であれば、早期離職のリスクを軽減し、将来に渡って安定的に働けます。「自己分析のやり方を解説!自分をしっかり診断して転職に活用しよう」では、自己分析のやり方や注意点を解説しているのでぜひ活用してみてください。
2.希望する職業について調べる
安定した職業を基準に仕事を探すだけでなく、自分が希望している職種や業界についてよく調べてみましょう。希望する仕事や企業について詳しく調べることで、一定以上の給与が支給されているかどうか、不況の際にリストラのリスクがないかどうか、あらかじめ確認しておけます。
「仕事の種類を知って適職を探そう!仕事を系統別にご紹介」のコラムでは、世の中の職業を種類別に紹介。応募する企業の選択肢を広げることもあると思うので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
3.志望する職業に必要な能力や資格を知る
安定した職業のなかには医療系や教育系などの資格が必要な仕事もあります。また、資格取得に時間がかかるものも多いです。そのため、希望する仕事にどのようなスキルや資格が必要になるのか調べておくようにしましょう。
4.転職エージェントを使ってみる
安定した職業に転職したいのであれば、転職エージェントを利用するのもおすすめです。転職エージェントであれば希望条件にマッチした求人を紹介してくれるため、幅広い求人を選択肢に入れられるでしょう。数ある求人情報サイトから1人で安定した仕事を探すより効率も良いのでおすすめです。
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安定した職業とは?に関するお悩みQ&A
ここでは、安定した職業に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。
高卒だと安定した職業に就けない?
高卒の方も安定した職業を目指せます。安定した職業に就きたいと考えている高卒の方は、将来性がありスキルを磨ける職業がおすすめです。こちらのコラム「安定した仕事を目指す高卒の方へ!おすすめの職業や就活のポイントを紹介」では、高卒の方に向けて、安定した仕事や企業の見つけ方について紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
安定した職業へ転職するために必要なことは?
「自分が求める安定した職業とは何か」自己分析を行ったうえで希望する企業や仕事について調べることが大切です。このコラムの「安定した仕事に就くための4つの方法」では、より詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください。手に職をつけたいのであれば、希望する仕事に必要な資格を取得するのも有効です。「手に職をつける意味とは?専門職の仕事や必要な資格を徹底解説!」のコラムも興味のある方はご覧ください。
安定した職業=高収入ですか?
安定した職業であるからといって、基本給が高いとは限りません。高収入な職業のなかには、「歩合制で収入が月によって変わる」「繁忙期以外は給料が少ない」といった仕事もあります。「安定した給料をもらいたい」「毎日決まった時間に働きたい」と考えている人は注意しましょう。高収入な仕事に興味のある方は「高収入の仕事に就くにはどうしたら良い?稼げる職業の共通点も紹介!」のコラムもチェックしてみてください。
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