平日休みの仕事にはどんな職種がある?メリットとデメリットも解説!

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この記事のまとめ

  • 平日休みの仕事の代表例は「飲食店スタッフ」「配送員」「医療福祉従事者」など
  • 平日休みの仕事には「土日祝日が忙しい」「シフト制が多い」などの特徴がある
  • 平日休みの仕事のメリットは、平日特典を受けられたり混雑を避けられたりすること
  • 平日休みの仕事のデメリットは「周囲と休日が合わない」「イベント参加が困難」など

平日休みの仕事に興味があるものの、どんな職種があるのか分からないという方もいるでしょう。平日休みの仕事には、飲食店スタッフや配送員、医療・福祉従事者などが該当します。納得のいく就職をするには、企業や職種への理解を深めることが重要です。このコラムでは、平日休みの仕事の職種やメリット・デメリットを解説します。仕事選びで確認すべき労働条件も紹介しているので、ぜひご一読ください。

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平日休みの仕事にはどんな職種がある?

平日休みの仕事は、飲食・販売の店舗スタッフや医療・福祉関連の従事者、配送員などが代表的です。土日に賑わう施設や、休日の稼働で収益が上がる仕事に就職する場合は、平日休みになることが多いでしょう。

平日休みの仕事の例一覧

ここでは、平日休みが一般的とされる主な仕事を紹介します。

・飲食店スタッフ
・配送員
・医療、福祉従事者
・接客、販売スタッフ(コンビニ、百貨店など)
・旅館、ホテルスタッフ
・冠婚葬祭スタッフ
・美容師、理容師
・警備員
・娯楽施設の運営スタッフ

上記のほかに、イベント主催会社や不動産賃貸仲介業、インフラ関連業なども平日休みの代表格です。24時間営業の店舗や土日祝日に稼働している企業を選んで就職すれば、無理なく平日休みを取得できるでしょう。平日休みの仕事の種類については、「平日休みのメリットは?土日休みとの比較や仕事の例をご紹介」をぜひご覧ください。

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平日休みを取得しやすい代表的な9つの職種

平日休みの仕事と一口にいっても、業務内容や勤務形態はさまざまです。後悔しない就職をするには、企業や職種について研究し、理解を深めることが重要です。ここでは、前項で挙げた平日休みの仕事の業務内容や勤務形態をそれぞれ紹介します。職場探しをする際の参考にしてみてください。

1.飲食店スタッフ

飲食店スタッフは、平日休みの仕事の一つです。飲食業は平日よりも土日祝日が稼ぎ時といえる仕事で、多くの働き手を必要とするため、主な休みは平日です。レストランや居酒屋、ファストフード店などが身近な存在として挙げられるでしょう。

接客を行うフロアスタッフは対人スキルが求められるため、コミュニケーション力や臨機応変な対応力を備えている人に向いている仕事といえます。

2.配送員

配送業も土日祝日に稼働しており、平日休みを取得しやすい仕事です。昨今は通販市場が急拡大しているため、その需要はますます高まっていくと予想されます。

重い荷物を運んだり、一人で配達エリアを回ったりするため、平日休みの仕事を希望している人の中でも、特に体力に自信がある人や一人行動が苦ではない人に向いているといえるでしょう。

3.医療・福祉従事者

病院や介護施設などの医療・福祉従事者は、土日祝日を含めたシフト勤務が多い仕事の一つです。特に入院患者や入所者を抱える施設では、24時間体制で対応する必要があります。

平日休みの仕事というだけでなく、勤務先によっては早朝勤務や夜勤などで勤務時間が変則的になる可能性があるでしょう。

4.接客・販売スタッフ

買い物客は土日に増えるため、接客・販売スタッフの仕事は土日勤務で平日休みが通例のようです。販売・接客業の代表例としては、コンビニやスーパーマーケット、百貨店などが挙げられます。中でもコンビニは、多くの店舗が24時間営業しているため、早朝勤務や深夜勤務に入る可能性が高めです。

また、基本的に平日休みの仕事である接客・販売スタッフは、部署によって勤務形態が違う場合もあります。企業の経営戦略に携わるような本部に勤める場合は、店舗スタッフとは違い土日休みが基本となることもあるでしょう。
なお、接客・販売の仕事は、経営元や取り扱う商品によって、接客マニュアルや客層などが異なります。仕事のやりがいを見出したければ、企業コンセプトを把握したうえで、興味の持てる分野に就職するのがおすすめです。

5.旅館・ホテルスタッフ

旅館やホテルは土日祝日に客数が増えるため、基本的にスタッフは平日に休みを取ります。また、季節や時期によって繁閑の差が大きいことから、変形労働時間制を導入している職場が多くあります。

変形労働時間制とは、繁忙期と閑散期に合わせて月や年単位で労働時間を調整できる制度です。繁忙期に多く働き、閑散期に勤務時間を抑えるという働き方が可能になります。旅館やホテルのスタッフは平日休みの仕事であるものの、生活リズムが不規則になりやすいので注意しましょう。

6.冠婚葬祭スタッフ

結婚式やお葬式の多くは土日祝日に行われるため、冠婚葬祭業は平日休みの仕事といえます。また、冠婚葬祭業の繁閑は、旧暦にもとづく六曜に左右される場合もあるようです。

冠婚観光葬祭の日程は「結婚式は大安が良い」「友引に葬式は望ましくない」などを基準に組まれることもあるため、式の都合に応じたシフト調整が必要になるでしょう。

7.美容師・理容師

美容師や理容師も平日休みの仕事の一つです。学生や会社員は土日休みが多いため、利用者は平日よりも休日に増える傾向にあります。特に年末や入学・卒業シーズン、季節の変わり目などは利用者が増え、繁忙期になるようです。

カットスキルはもちろんのこと、長時間立って仕事ができる体力と、コミュニケーション力が必要不可欠な仕事といえるでしょう。

8.警備員

配置される場所によるものの、基本的に警備員も平日休みの仕事の一つです。レジャー施設やイベント会場、百貨店などでは利用者が増えると、犯罪やトラブルの発生率も高まります。そのため、警備員は利用者の多い土日に勤務し、平日に休むことが多いと考えられるでしょう。

また、オフィスビルでは、土日に出社する社員の警護や不審者の侵入を防止する目的で、警備が必要となることがあります。

9.娯楽施設の運営スタッフ

娯楽施設の運営スタッフも、平日休みの仕事といえるでしょう。アミューズメント施設やカラオケ、ゲームセンターといった娯楽施設は、土日祝日にも営業しているのが基本だからです。年中無休で営業している施設が多く、特に集客を見込める土日により多くの人手が必要とされます。

娯楽施設の運営に関連する職種は、案内係にくわえ、販売員やパフォーマー、清掃員など多様です。娯楽施設で働きたい方は、その中でもどのような職種に就きたいかをよく吟味しましょう。

土日休みの仕事にはどんな職種がある?

土日休みの職種として挙げられるのは、公務員や銀行員、メーカー業などが多いです。企業を顧客としてビジネスを行う仕事や、休日に稼働しなくても影響が少ない職種は土日休みの場合が多いといえます。
詳しくは「土日休みの職種・業界一覧!メリット・デメリットや仕事を探すコツも解説」で紹介していますので、平日休みの仕事と比べてみてください。

平日休みの仕事の特徴とは?

平日休みの仕事は、「土日祝日が忙しい」「シフト制が多い」などの特徴があります。下記をチェックし、平日休みの特徴について把握しておきましょう。

土日祝が忙しい

平日休みの仕事は、土日祝日が多忙な傾向があります。特に前項で挙げた飲食業や接客・販売業、観光業などは、利用客の増加を見越して週末に多くの働き手を割り当てるため、土日祝日の業務が忙しくなると考えられるでしょう。

一般的に、多くの学校や保育園、企業は土日祝日を休日として設定しています。その結果、ショッピングやレジャー、旅行に出かける人が週末に集中しやすくなるのです。

シフト制が多い

平日休みの仕事は平日も土日も稼働し続けている職場が多いため、シフト制勤務が主流といえます。固定勤務だと、仕事が回らない日や時間帯が生じる恐れがあるからです。土日祝日の休みは、従業員間で交代して順番に取得する場合が多いでしょう。

先述したように、24時間365日の稼働が求められる病院や介護施設などでは、早朝勤務や夜勤があることもあります。シフト制といっても勤務時間の設定は勤め先で決められているため、事前の確認が必要です。平日休みの仕事で主流のシフト制については、「アルバイトや正社員にもあるシフト制とは?メリット・デメリットも解説!」でも詳しく解説していますので、ぜひご参照ください。

平日休みの仕事に就く5つのメリット

平日休みの仕事に就くメリットには、「役所関係の用事を済ませやすい」「平日限定の特典を受けられる」などがあります。下記に平日休みの仕事における5つのメリットについてまとめましたので、見ていきましょう。

1.銀行や役所関係の用事を済ませやすい

平日休みの仕事に就くメリットに、銀行や役所関係の用事を済ませやすい点が挙げられます。銀行や役所は、一部を除き基本的に土日祝日が休みです。

平日に休みがあれば、通常の営業時間内に利用できます。銀行や役所に行くために仕事の合間を縫って時間を作ったり、平日の休暇申請を出したりする必要はありません。

2.平日限定の特典や割引を受けられる

映画館や飲食店などで実施される特典や割引を受けられるのも、平日休みの仕事に就くメリットの一つです。また、旅行して施設に泊まる場合、宿泊料金も土日祝日に高くなるのが一般的です。平日休みに遊んだり旅行したりして割引サービスを利用すれば、土日祝日に比べて出費を抑えられるでしょう。

3.人の多さを気にせず観光地を回れる

平日休みの仕事だと、休日に人の多さを気にせず観光地を回れるのも魅力です。ショッピングモールやレジャー施設などは、土日祝日に混雑します。混雑時は、チケット購入に並んで時間がかかったり、車での移動途中で渋滞に巻き込まれたりすることも少なくありません。

平日であれば土日祝日に比べて多くの観光地が空いているためスムーズに用事を済ませられ、人混みや待ち時間などへのストレスを軽減できるでしょう。

4.土日勤務は給与アップの可能性がある

勤め先によっては、土日に勤務することで給与アップを図れるメリットもあります。平日休みの仕事の中には、土日の時給を上げたり手当を付けたりするところもあるようです。利益を上げやすく、忙しくなることが予想される土日に、働ける人材を確保したいという企業側の意図があると考えられます。土日に給料が上がる仕事を選んで週末に多くシフトに入れば、より高い収入を望める可能性があるでしょう。

5.休暇申請が通りやすい

平日休みの仕事に就くメリットには、休暇申請が比較的通りやすい点も挙げられます。平日休みの仕事はシフト制の勤務形態を導入している職場が多いものです。

シフト作成時に自分が希望する勤務日程を組み込めるため、休みの都合を付けやすいといえるでしょう。ただし、繁忙期や人手不足などの事情がある場合は、希望通りに休みが取れない場合もあるので、注意が必要です。

平日休みの魅力については、「土日休みより楽しめる?平日休みの魅力」でも解説されているので、参考にしてみてください。

平日休みの仕事に就くデメリット

平日休みの仕事に就くデメリットには、「家族や友人と休みを合わせづらい」「イベントへの参加が難しい」などがあります。下記に平日休みの仕事における主なデメリットについてまとめましたので、見ていきましょう。

1.家族や友人と休みを合わせづらい

学校や多くの仕事は土日祝日休みのため、平日休みの仕事をしていると家族や友人と予定を合わせづらいデメリットがあります。週末が忙しい仕事の場合、頻繁に土日休みを取るのは難しいでしょう。

どうしても土日に休む必要がある場合は、早めに休暇申請を出したり、同僚間でシフトを調整したりするなどの対応が必要です。

2.結婚式や学校行事への参加が難しい

平日休みの仕事に就くと、結婚式や学校行事などへの参加が難しいことも多いでしょう。前述したように、学校や多くの企業は基本的に土日が休みです。そのため、イベントごとも土日に合わせて企画・開催されるのが主流といえます。イベントへの参加を望むのであれば早めの休暇申請が必須です。

3.連休を取りにくい

平日休みの仕事は、連休が取りにくいのもデメリットの一つです。土日休みの仕事であれば自然と2日間の連休になりますが、平日休みの仕事の場合は月〜金曜の中で休日を取得するため、一日ずつの休みになることもあります。

さらに、年末年始やゴールデンウィークなどの連休中、職場によっては通常通りの出勤になることもあります。希望すれば連休を取れる可能性はあるものの、いつも思い通りの勤務日程を組めるとは限らないでしょう。

一日休みでは疲れが取れないことも

平日休みの仕事では、連休を取ることが難しいため、満足に休息が取れず疲労が蓄積しやすいリスクもあるようです。特に、飲食店のフロアスタッフや配送員など体力を使う仕事の場合、一日の休みだけで完全に疲労を癒すのは難しいこともあるでしょう。平日休みの仕事を検討する際は、自身の体力も考慮する必要があります。

4.生活リズムが不規則になりやすい

シフト制勤務が多い平日休みの仕事は、早朝勤務や夜勤もあるため、生活リズムが不規則になりやすいのもデメリットです。日によって出勤時間が異なると、就寝時間や食事の時間にばらつきが出てしまうこともあります。仕事のオンオフを意識する、休息やリフレッシュの時間を確保するなどを心掛けて、体調を崩さないように注意しましょう。

平日休みの仕事をしている人の割合

総務省統計局の「平成28年社会生活基本調査―男女、行動の種類別酒行動の総平均時間・行動者平均時間・行動者率―平日/土曜日/日曜日」によると、平日に有償労働をした人の割合は50.2%。続いて、土曜日が33.5%、日曜日が21.5%となっています。

土日に仕事をした人の割合はおよそ2〜3割ほど。土日に勤務している人は平日に休みを取っている可能性が高いため、平日休みの仕事をしている人の割合は多いとはいえないでしょう。
ただし、上記の調査対象は「10歳以上の世帯員」で、普段は仕事をしていない人も含まれているため、あくまで参考程度に捉えておいてください。

参照元
総務省統計局
平成28年社会生活基本調査の結果

平日休みの仕事を選ぶ際のポイント

平日休みの仕事を選ぶ際は、各企業の労働条件を事前に確認し、比較検討する必要があります。また、仕事選びに悩んでいる方は、転職エージェントの利用を検討してみるのもおすすめです。◯事前に労働条件を確認する
平日休みの仕事選びでチェックするべき労働条件を、以下にまとめました。参考にしながら、就職活動を進めてみてください。

【仕事選びでチェックするべきポイント】
・給与
・手当/賞与/退職金の有無
・労働時間
・勤務形態
・休暇制度
・福利厚生
・職場環境

上記のほかに、県外へ就職する場合は「社宅や寮が提供されるのか」、将来的に結婚・出産を考えている場合には「出産育児休暇制度はあるか」などを確認しておくと良いでしょう。

仕事に対する優先事項を整理しておこう

就職先選びに迷ったら、自分が仕事に求める優先事項は何かを整理してみましょう。平日休みの仕事には、自分にとってプラスになる面もあればマイナスになる面もあります。就きたい仕事の基準が明確になれば、自分にとって最適な職場を見つけやすくなるでしょう。

転職エージェントの利用を検討するのもおすすめ

企業研究を細かく行っても、平日休みの仕事への就職に不安を感じるのであれば、転職エージェントを利用するのがおすすめです。転職エージェントとは、民間企業が運営する就職・転職支援サービスです。専任のアドバイザーが就職に悩む相談者の要望や適性を踏まえたうえで、マッチ度の高い求人を紹介してくれます。平日休みの仕事を探している人も、転職エージェントを利用することで不安が解消でき、希望に沿った仕事先を見つけやすくなるでしょう。

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平日休みの仕事に関するお悩み相談

平日休みの仕事に関する不安や疑問から、気になる会社への応募をためらってしまう方もいるでしょう。ここでは平日休みの仕事に関する悩みを、Q&A方式で回答します。

平日休みのメリットは何ですか?

テーマパークや観光地などは、土日祝日よりも平日のほうが空いています。
また、入園料や宿泊費なども土日より安く設定されている事が多く、費用を抑えながら楽しめます。役所や銀行などは土日に閉まっていたり営業時間が限定されていたりするため、平日休みのほうが利用しやすいのもメリットです。さらに詳しくメリットを知りたい方は、「平日休みの仕事のメリットとデメリットは?土日休みとの違いを解説」をご覧ください。

平日休みにはどんなデメリットがありますか?

家族や友人とスケジュールを合わせるのが難しいという声があります。
特に結婚式や学校関連のイベントは、多くの人に参加してもらえるよう土日に行うことが多いようです。平日休みの仕事はシフト制であることが多く、長期休暇が取りづらい場合もあります。休みが平日と土日のどちらが良いか迷う方は、「土日出勤の仕事におけるメリットとは?」を参考にしてみてください。

一人でも平日休みは楽しめますか?

これまで休みの日は家族や友人と過ごしてきたという方は不安かもしれませんが、平日休みは一人でも十分楽しむことが可能です。たとえば、映画や食事などは一人で楽しめますし、習い事をして新しい趣味を持つこともできます。「平日休みの過ごし方20選!一人でも楽しめる方法をご紹介」でたくさんの「お一人さま休日」の過ごし方を紹介していますので、ぜひご一読ください。

平日休みの仕事にはどのような職種がありますか?

コンビニエンスストアや飲食店、スーパー、美容院、介護施設、医療機関などが挙げられます。24時間営業をしていたり、土日に開いていたりする職場はシフト制が主で、平日休みが前提となる場合が多いでしょう。ハタラクティブでは、丁寧なカウンセリングにもとづく求人紹介を行っていますので、平日休みの仕事に興味がある方は、ぜひご相談ください。

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