高収入の仕事に就くにはどうしたら良い?稼げる職業の共通点も紹介!

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この記事のまとめ

  • 明確な基準はないが、年収1,000万円万円を超えれば一般的に高収入の仕事といえる
  • 高収入の仕事の代表例として、医師や弁護士といった士業が挙げられる
  • 専門知識や困難な資格も高収入の要因になる
  • 高収入の仕事に就きたいならエージェントに相談するのがおすすめ

「高収入の仕事にはどんなものがあるの?」「高収入の仕事に就くにはどうすれば良いの?」など疑問を抱えている方は、この世の中にたくさんいることでしょう。このコラムでは、高収入の仕事にはどのようなものがあるかを詳しく解説。お金を稼ぐために必要なことも紹介します。
仕事に就くならできるだけ高収入を得たいという方は、ぜひご覧ください。

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高収入の仕事の基準とは

高収入と呼べる収入の基準はありませんが、年収が1,000万円を超えていれば世間一般的には高収入といわれるケースが多いでようす。
ただし、高収入か低収入かの判断は、対象となる人の年齢によっても異なります。
たとえば、新卒1年目が毎月30万円手取りでもらっているなら、高収入と判断できるものの、大手企業に勤務している40代で手取り30万だと、高収入とは言い切れないでしょう。
また、その人がどんな生活を送っているのか、どんな価値観を持っているのかによっても、高収入の基準が変わります。

日本人の平均給与

国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和2年の平均給与は433万円(男性532万円、女性293万円)でした。

参照元
国税庁
民間給与実態統計調査

代表的な高収入の仕事

日本で代表的な高収入の仕事は、医師、弁護士、公認会計士などの「士業」と呼ばれる仕事です。いずれも難関資格を取得する必要があり、難易度の高い仕事。
たとえば、医師になるには、大学の医学部に進学し6年間勉学に勤しむ必要があります。卒業後、医師国家試験を受験。合格後すると、臨床研修医として2年以上の実務経験を経た後に、晴れて医師となれます。
弁護士は司法試験に合格することが必須です。司法試験の受験資格は、法科大学院修了者、もしくは法科大学院を修了していない人を対象とした予備試験合格者に対してのみ与えられます。多くは大学の法学部を経て法科大学院に進学。その後、司法試験に備えるというスタイルが一般的です。
医師や弁護士として仕事をはじめても、常に勉強し続ける必要があること、仕事に対しての責任が非常に大きなことなどが、高収入となる要因と考えられるでしょう。
若くして高給を得たい方には、「高収入を得たい!20代で手取り50万は可能?」がおすすめです。

高収入の仕事15選

国税庁の「民間給与実態統計調査」から、平均給与の高い仕事は「インフラ」「金融」「情報通信」であることが分かります。

高収入の仕事15選の画像

引用:国税庁「民間給与実態統計調査

上記以外にも、高収入といわれる仕事をまとめました。

営業職

特別な資格や経験を問わずに働ける営業職は、インセンティブによって高収入を叶えられる仕事です。特に不動産など扱う商品が高額になるほど、インセンティブも高くなる傾向。また、フルコミッション(完全歩合制)の営業も、結果を出したぶんだけ収入に反映されるため、やる気や適性によっては高収入になりやすい仕事です。
ひとくちに「営業」といっても、多くの種類に分けられます。営業の種類や適性について詳しくまとめた「営業職とは何をする仕事?向いてる人の特徴や男性・女性別の年収を解説!」のコラムもご覧ください。なお、完全歩合制については「歩合制とは?メリットとデメリットや固定給との違いなどを紹介!」が参考になります。

コンサルタント

コンサルタントとは、クライアントの依頼の解決を目的にアドバイスを行う仕事。「経営コンサルタント」「戦略コンサルタント」「人材コンサルタント」のように、サポート分野によって業種が異なります。詳しくは「コンサル業界の仕事」でご確認ください。
コンサルタントは担当する業務が多く、資料作成やデータ分析が必要。提供するのも形のないサービスになるため、長時間労働化しやすいことも。業務量の多さと労働時間の長さから、高収入になるようです。

総合商社

広範囲に渡る商品を世界各地で取引する総合商社。業務量の多さに加え、出張や海外赴任が多いのが特徴です。そのため収入も高くなりがち。「総合商社とは?仕事内容や5大商社一覧を紹介!年収ランキングも紹介します」のコラムでは、総合商社の概要や年収を紹介しています。

不動産鑑定士

不動産の鑑定士は、土地や建物の資産価値を評価する不動産のプロ。建物そのものだけでなく、地域環境や社会情勢といった条件も含めて不動産の価値判断ができる唯一の資格です。不動産系の中でも特に難しい資格を取得しなければいけません。
資格の難易度の高さや勤務先の選択肢の多さから、収入は高くなる傾向。不動産関連企業だけでなく、コンサルティング会社や金融機関、官公庁でも活躍できます。

MR

MRは英語の(Medical Representatives)の頭文字で、医薬情報を提供する担当者のことです。
主に製薬会社に勤め、医療関係者に対する自社製品(医薬品)の販売を行うのが業務。仕事としては営業と似ていますが、価格交渉などは行いません。
MRになるにあたり資格は必要ないものの、公益財団法人MR認定センターの実施する「MR認定証」を取得するのが一般的。医薬品という専門性が求められる仕事のため、収入も高い傾向です。

公務員 

公務員の給与は民間企業の水準に則って決まるため、高収入といわれる民間企業従事者に比べると高いとは言えないことも。ただし、公務員は勤続年数に応じた昇給とボーナスがあるので、勤続年数が長くなるほど高収入になると考えられます。
公務員について詳しく知りたい方は、「大学中退で公務員への就職はおすすめ?面接のポイントや給料事情をご紹介!」のコラムが参考になります。公務員の仕事内容や学歴との関係性を確認しましょう。

動画クリエイター

動画クリエイターとは、映像制作に関わる仕事をしている人のこと。主に動画共有サイトに投稿を行う方々が該当します。撮影から編集までを一人でこなすことが多く、再生回数に応じた収入が基本。近年では動画共有サイトにとどまらず、テレビなどに出演する機会も増えていて実力があれば1,000万円をはるかに超える収入を得ることが可能となっています。
動画クリエイターをはじめとする新しい仕事に興味があるなら、「新しい仕事を考える!これから注目される職種の例や働き方を紹介」のコラムがおすすめです。

高収入の仕事の3つの特徴

高収入の仕事に共通していえる特徴は、「資格を伴うスキルが必要」「基本給以外にインセンティブが期待できる」など。いずれも努力が必要なため、簡単に高収入は得られないのが現実です。

1.資格が必要

資格があるということは、その業務に対して専門知識やスキルを持っているということ。また、医師や弁護士などは「業務独占資格」のため、資格がないと業務を行えません。
また、資格のなかでも取得が困難といわれるものほど高収入になる傾向がみられます。

2.インセンティブを得られる

不動産系の営業など、インセンティブが大きな仕事も高収入の特徴。営業職は自分の頑張り次第で収入が大きく変化しますし、インセンティブが仕事の原動力になることも珍しくないようです。

3.専門性の高い知識を持っている

専門性の高い知識を身につけることにより、高収入を得ることも可能になります。
資格やインセンティブにも共通しますが、専門性の高い知識やスキルを持っていることで業務や人材として希少性が生まれ、需要が高まって収入が高くなると予想できるでしょう。

高収入を得るために必要なこと

高収入の仕事に就くためには、「常に学び続ける」「他人に差をつける」ことが大切。専門知識や資格を取得し、ほかの人材より希少性・需要の高い人材になることが高収入のポイントです。

学び続ける姿勢を忘れない

高収入を得るには、専門性を高めたり時代に合わせた知識・スキルを得たりすることが必要。現状に満足せず、常に学び続ける姿勢が大切です。

他人に差をつける

知識やスキルで他者と差をつけるだけでなく、難易度の高い資格を取得したり誰も目を向けない分野に注目したりと、他人と異なる視点を持って差をつけることもポイント。
難易度が高い資格は取得者が少ないため、需要に対する供給量から給与が高くなりやすいと考えられます。人とは違う視点を持ってニッチな産業や分野を切開けば、競合の少なさから成功の確率は高まるでしょう。

高収入の仕事に就きたいならエージェントに相談しよう

誰もが多くの収入を得たいと考えることでしょう。しかし、実際に高収入の仕事に就くには資格やスキルの取得など、想像以上の努力が伴います。
学歴や経歴が収入を左右することも多いため、フリーターやニート、既卒といった方々は「高収入は難しいのでは」と考えてしまうでしょう。しかし、学歴や経歴に自信がなくても高収入の仕事に就くことは可能です。「高卒で高収入を目指せる職業とは?おすすめの資格や正社員就職のコツを解説」のコラムも併せてご確認ください。

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