地頭がいい人の特徴って?仕事のやり方や鍛える方法について解説!

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【このページのまとめ】

  • ・地頭の良さとは、考える力やコミュニケーション能力などその人本来の力を指す
  • ・地頭が良い人の特徴は、発想力が豊かで情報収集能力に長けている
  • ・地頭が良い人は効率よく仕事ができる
  • ・あらゆる事柄に疑問を持ってリサーチすることで、地頭を鍛えられる

「地頭が良いってどういうこと?」と疑問に思った方もいるでしょう。地頭が良い人には、「頭の回転が速い」「コミュニケーションが上手」などの特徴があります。面接時にも地頭の良さが評価される場合があるため、今からでも鍛えたいと思う人もいるでしょう。このコラムでは、地頭が良い人の特徴と、鍛えるための方法を解説。今日から少しずつ地頭を鍛えてみてはいかがでしょうか。

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地頭がいいとはどういうこと?

地頭(自頭)がいいとは、学校の成績や後天的に得た知識とは関係のない「その人が生まれ持った頭の良さ」を指します。地頭がいい人は論理的な思考力を持ち、コミュニケーション能力が高いのが特徴です。また、地頭がいい人は柔軟な考えもできるため、仕事の処理能力も高く周囲の人から信頼されています。

仕事を上手く進めるコツについては「仕事が早い人の特徴とは?効率的に作業するコツについて」のコラムも参考にしてください。

地頭がいい人の8つの特徴

一般的に、地頭が良い人には相手の気持ちを理解できる人が多いため、上手く人間関係を築けるのが特徴です。そのほか、地頭が良い人の特徴を8つご紹介します。

1.理解力がある

1度聞いたことをしっかり把握し、その時点である程度自分のものにできる人が多いようです。また、話を聞きながら創造力を働かせているので、少しの説明で話の全体像を掴めたり、本質を見抜けたりします。そのため、話を聞きながら、その場で的を得た質問も可能。少しの説明や、周りの状況から理解できるので、率先して行動できる特徴があります。

2.人に説明するのがうまい

頭の中で物事を論理的に考えられるため、相手に順序良く説明する力があります。また、相手の立場になって考えることもできるため、「この人にはどう説明したら伝わるだろう」「この部分を詳しく説明したほうが内容が掴めるだろう」など、頭の中でシミュレーションするのが上手です。
説明がわかりやすい人やプレゼンが上手な人は、想像力と論理的思考を組み合わせて、地頭の良さを発揮しているといえるでしょう。

3.応用力がある

地頭が良いと基礎をしっかり理解しているため、そこから応用して考える力があります。また、決められたルールに従って作業するだけではなく、同じ作業をいかに効率よく進められるかということを考えるのも得意です。そのため、現状に満足せずに改善できる点がないかどうかを考える力に長けています。

4.柔軟に対応できる

基礎がしっかりしていて応用が効くと、今度は物事に対して柔軟に対応ができます。たとえば、想定外の問題が起こったときに、「なぜ問題が起こったのか」「対処法は何通りあって、最善策は何か」「同じ問題を繰り返さないための対策方法はあるか」と問題に対して冷静に判断し、答えを導き出すことができるのです。
決められた枠組みに固執するのではなく、優先すべきことや現状を把握して柔軟に考えられる力が地頭の良さといえます。

5.発想力が豊か

少しの説明で理解ができるのは、1つの物事からイメージを膨らませる発想力があるからです。発想力が豊かな人はアイデアが豊富なため、新しいプロジェクトの立ち上げや初めての試みなど、白紙の状態から新しいものを作り出す場面で力を発揮できます。
また、人間関係においても発想力を活かせるでしょう。相手の様子がいつもと違うときに、「なぜだろう」「もしかして…」と、見えない部分まで深く推察することで、相手の気持ちに寄り添った行動ができます。

6.頭の回転が速い

発想力や柔軟な対応ができる人の中には、頭の回転が速い人がいます。今までに学んだ知識や直面した経験などから、瞬時に答えを導き出せるのが特徴です。面接時のイレギュラーな質問に対して即答したり、応用力が問われるクイズが得意だったりする人が当てはまるでしょう。

7.情報収集力に優れている

地頭が良い人は、日頃から「なぜこうなるのか」「どういう意味なのか」と物事の本質や意味について考えている特徴があります。そのため、自分が疑問に思ったことは自分が納得するまでとことん調べる人が多いようです。たくさんの情報から吟味し、納得できる情報を自分で判断する力があると、情報収集能力が高まります。また、普段の何気ない会話から得た情報やインターネット、本を読むなど情報を収集するためのツールを使いこなすのも上手になるでしょう。そうした日々の積み重ねが地頭の良さへと繋がります。

8.コミュニケーション能力が高い

地頭が良い人は、相手の気持ちを考えて柔軟に対応できるため、相手との距離を保ってコミュニケーションを取ることができます。また、さまざまな情報を駆使して、相手に合った話を提供したり、相手の立場に合わせた話し方を心がけたりできるでしょう。
いろいろなタイプの人とコミュニケーションを築くためには、相手の意見や考えを受け入れることが大切です。地頭が良い人は、自分の気持ちを押し付けるのではなく、相手の気持ちを尊重する力があるため、コミュニケーション能力に優れているといえます。

コミュニケーション能力は誰にでも身につく!その高め方とは」のコラムでは、コミュニケーション能力をアップする方法を紹介しているので、参考にしてください。

地頭が良い人の仕事のやり方

地頭が良い人は、どんな分野でも業務に関する必要な知識の習得に余念がありません。常にさまざまなことを考えており、「こうすればもっと良いかも」と、いかに効率よく、高い生産性で仕事をするにはどうすれば良いかを考えています。

トラブルが発生した場合も、考えることをストップせず冷静に問題の本質を分析。なぜそのような問題が生じたのか、その問題を解決するためには何が得策かを考えることができます。さらに、その問題を再度繰り返さないための対策までしっかり立てられる人が多いでしょう。

地頭が良い人が考える範囲は自分の仕事だけにとどまりません。一緒に働く同僚の様子や仕事の進捗状況にも気を配ることができ、視野の広さを兼ね備えています。「気が利く」「リーダーシップがある」「仕事ができる」と言われている人は地頭の良さを発揮しているともいえるでしょう。

仕事をする上では、勉強ができるできないではなく、地頭の良さも大切です。身につけた知識を活用するためにも、地頭の良さは必要となるでしょう。では、どうしたら地頭が良い人になれるのかを次の項目で紹介します。

また、「仕事ができる人にはこんな特徴が!効率的な仕事術とは」のコラムでは、仕事を上手く進めるコツを紹介しているので、あわせて参考にしてください。

地頭力を鍛える方法はたくさんある!

地頭の良さは、生まれつき備わっている人もいますが、経験や育った環境にも大きく左右されます。つまり、努力次第で地頭が良い人を目指すことは可能です。地頭が良い人になるためのポイントを押さえて、今日から実践してみましょう。

あらゆることに疑問を持つ

地頭を鍛えるためには好奇心や探求心が必要です。そのために、あらゆる事柄において、疑問を持つ習慣をつけると良いでしょう。
たとえば、何かの仕事を教えてもらうときに、「なぜこういうルールが敷かれたのか」「どうしてこのやり方なのか」と物事の本質に目を向けようとする姿勢が大切です。物事の背景を知ることで、より深くそのルールを記憶に残すことができます。そうすることにより、仕事の内容は違っても、本質や背景が同じであれば瞬時に対応できる力が備わるでしょう。
また、他人と会話をする際にも、相手の発言に対して「なぜそのような意見を持ったのだろう」と考えたり、相手に直接聞いてみたりするのも大切です。相手の気持ちを考え、直接質問する習慣が身につくとコミュニケーション能力の向上にも繋がります。
何事にも理由はあると考えて、強い好奇心を持ち、疑問を抱く練習をしてみましょう。

リサーチをとことんする

疑問を持つようになったら、次に「調べる」ことを身につけます。「なぜ?」という気持ちを持ったときには、自分で徹底的にリサーチしたり、誰かに質問してみたりして解決するように心がけましょう。また、リサーチする前に自分の頭の中でいくつか仮説を立てるのも大切です。あらゆる仮説を立てたあとで、答え合わせをするようなイメージで調べてみましょう。それを繰り返すことで、自然と考える力が身につきます。
地頭が良い人は、「調べたけどよくわからなかった」というところでストップはしません。しっかり理解して、自分のものにするまでとことん調べる癖をつけるようにしましょう。

1つの物事に対してあらゆる方向から考える

1つの物事に対してあらゆる方向から考えることで、発想力が鍛えられます。新しいプロジェクトの立ち上げや、新しい企画を考える仕事の場合、斬新なアイディアが求められるでしょう。地頭が良い人は、さまざまなことに疑問を持つだけではなく、より効率の良い働き方や改善点を探しています。そうした日頃の考え方が発想力へと活かされるのです。
たとえば、「チラシを折って封筒に入れ、封を閉じる」といった単純な作業でも、どうしたら短時間に効率よく終えられるかを考えてみましょう。先にすべてのチラシを折ったほうがスムーズなのか、10枚ずつ折って封筒に入れたほうがいいのか、何通できあがれば良いのか、など考えられることはたくさんあります。また、優先順位によっても考え方は変わるでしょう。「とにかく枚数が必要」「丁寧さが大事」「今は100通あれば良い」など求められている内容によって考え方も変わります。言われたことをそのまま取り組むのではなく、あらゆる角度から考えてみてください。

相手の話や意見を肯定的に捉える

相手の話を聞くときに、最初から否定をせず肯定的に捉えることが大事です。相手の意見に対して、「それは違う」「絶対こっちが正しい」などと決めつけて聞いてしまうと、柔軟な対応ができなくなてしまいます。まずは、自分が正しいという思い込みをやめて、「そういう考え方もあるのか」と受け入れる姿勢を心掛けましょう。
地頭が良い人は、自分と異なる意見を大事な情報の一つと考えます。どちらの意見が正しいかという選択ではなく、それぞれの意見を取り入れて最善策を考えるのが地頭の良さです。相手の意見に耳を傾けて、視野を広げられると良いでしょう。

具体的な数字や相手に伝わりやすい話し方を心掛ける

地頭を鍛えるためには、相手にわかりやすい説明を心掛けると良いでしょう。そのためには、話す内容を簡潔に、かつ具体的に伝えるよう意識します。たとえば、「すごく大きな魚を釣った」よりも「100センチを超える大きな魚を釣った」と伝えたほうが相手はイメージしやすくなります。具体的な数字を会話に取り入れた会話を意識するようにしましょう。数字だけではなく、「あれ」「それ」などで省略せずに適切な単語を使うのも大切です。
また、ただ思ったことを思いついたままに話すのではなく、話の核心や結論への繋がりを考えて伝えるようにしましょう。話す前に、自分の頭の中で整理したり、伝えたいことを一言で表してみたりするイメージトレーニングが効果的です。

本をたくさん読む

本を読むと読解力や想像力、語彙力が自然と身につきます。自分が知らなかった事実や知識を得ることで、考え方に柔軟性が出てくるメリットもあるでしょう。また、幅広い知識を持っていると、他人とのコミュニケーションでも活用できます。もし余裕があれば、さまざまなジャンルの本を読むのがおすすめです。たくさんの意見に触れることで視野を広げたり、物事を公平に考えたりするきっかけになるでしょう。

本以外にも、他人のブログやサイトをみるのも効果的です。たくさんの文章や意見に触れて、「こういう考えの人もいるのか」「自分だったらこう考える」など読みながら意見を受け入れたり、考えたりする練習をすると良いでしょう。

面接対策として地頭を鍛えるのも大切ですが、面接の合否にはビジネスマナーや第一印象、表情などさまざまな要素が絡んでいます。
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地頭が良くなりたい方のお悩みQ&A

企業の採用面接などで、地頭の良さを評価される場面もあります。ここでは、地頭が良くなりたい方に向けたお悩みをQ&A形式で解決していきます。

地頭が良いとは、結局どういう人のことを指すのでしょう。

明確な定義はありませんが、基本的に「地頭が良い」とは、勉学で身につけた知識ではなく、「論理的な考えができる」「コミュニケーション能力が優れている」「頭の回転が速い」など、柔軟な思考力を指します。さまざまな状況や情報などに応じて臨機応変に判断することができるため、地頭の良さは、ビジネスシーンにおいても高く評価されるポイントになります。詳しくは、本記事の「地頭がいいとはどういうこと?」をご参照ください。
 

「地頭が良い」と「頭が良い」の違いとはなんですか?

「地頭が良い」とは、先述のとおり理解力や応用力が高く、柔軟な思考を持っていること。物事を速く理解・吸収する能力に長けています。
一方「頭が良い」とは、勉学に励み続けることができ、総合的に学力が高い人といえます。
たとえば地頭が良い人は、頭を使う方向が勉学だけに向くわけではなく、必ずしもテストで良い点を取るとは限りません。その点、頭が良い人の多くは、テストで高得点を取り、成績も上位である傾向にあります。
 

地頭の良さは就活で有利になりますか?

有利になる可能性が高いです。
企業の採用面接では、質問の意図をしっかり理解しているか、質問に対し的を得た回答ができているか、話が分かりやすくまとまっているか、予期していない質問にも臨機応変に回答できているかなどを判断されます。そういった柔軟な思考力は、地頭が良い人こそ発揮できるポイントだといえるでしょう。
ただし、採用面接は、事前の対策や準備次第でどんな方でもある程度有利に運ぶことができます。
ぜひ「就職面接を成功させるためのポイントと注意点」をご参考に、面接対策を行ってみてください。
 

試験の点数は努力で上げることができますが、地頭は生まれつきであり良くすることはできないのでしょうか?

そうとも限りません。
地頭の良さは、確かに生まれつき備わっている人も多いです。しかし、その人の経験や育った環境、日頃の習慣などにも大きく左右されることがあります。つまり、努力や意識的な行動次第で地頭が良い人を目指すことも可能です。本記事の「地頭力を鍛える方法はたくさんある!」をチェックし、あなたの地頭を鍛えましょう。
 

地頭を鍛える効果的な方法を教えてください。

「フェルミ推定」をご存知でしょうか。
これは、考えもつかないような捉えようのない数値を、仮定と推論から概算するというものです。
たとえば、「地球上にはアリは何匹いるのか?」「日本には電柱が何本あるのか?」といった、まったく想像できない数値を推定します。答えを導き出すまでの、「思考力を駆使したプロセス」は、まさに地頭を鍛えるにうってつけといえるでしょう。
ぜひ、「こちら」をご参考に、フェルミ推定を学んでみてください。

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