業種とは何を表す?仕事内容を知る方法と自分に合う仕事の見つけ方

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【このページのまとめ】

  • ・業種とは、企業が行っている事業の種類を表している

    ・職種とは、個人が行っている仕事の内容を表している

    ・仕事を知るためには、業種と職種の両方を組み合わせるのがポイント

    ・業種と職種、企業研究を行って自分に合う仕事を見つけよう

業種とは何を指す言葉なのでしょうか。職種と同じ意味として捉える方もいるようですが、一見似ているこの2つには、大きな違いがあります。
さらに、自分に合う仕事を考えるうえで業種と職種を理解することは非常に重要。それぞれの概要や違い、代表的な仕事をまとめた当コラムを参考にして、希望に合った就職を叶えてください。

 

◆業種とは?職種との違いは対象となるもの

簡潔に述べると、業種とは企業が行っている事業を、職種は個人の仕事を表しています。

【業種の概要】

業種とは、その企業が行っている「事業の種類」を表す言葉。製造業や農業、小売業などが当てはまります。

【職種の概要】

職種とは、その企業に属する個人が行っている「仕事の種類」を表す言葉。事務や営業、販売などが当てはまります。

ちなみに、よく耳にする「業界」とは、業種をさらに細分化したもの。製造業における「製薬業界」や、小売業における「アパレル業界」などが該当します。

 

◆世の中には一体どんな業種があるの?

総務省統計局の基礎調査で定義されている業種は、以下の19種類です。

・農業、林業
・漁業
・鉱業、採石業、砂利採取業
・建設業
・製造業
・電気、ガス、熱供給、水道業
・情報通信業
・輸送業、郵便業
・卸売業、小売業
・金融業、保険業
・不動産業、物品賃貸業
・学術研究、専門技術サービス業
・宿泊業、飲食サービス業
・生活関連サービス業、娯楽業
・教育、学習支援業
・医療、福祉
・複合サービス事業
・サービス業(他に分類されないもの)
・公務(他に分類されるものを除く)

ハローワークの業種の定義では、上記に「分類不能の産業」が追加されます。

参照元
総務省統計局
平成26年経済センサス 基礎調査 産業分類一覧
http://www.stat.go.jp/data/e-census/2014/bunrui.html#b

◆業種と職種の組み合わせから仕事内容を知る

仕事の内容を知る手段の1つとして、業種と職種の組み合わせから考える方法があります。
例えば、小売業のなかには販売職や事務職、営業職などさまざまな職種がありますが、「小売業の販売職」なら消費者に商品を売るのが仕事、「小売業の営業職」なら自社店舗の管理や仕入れが仕事のように、業種と職種を組み合わせることで仕事内容をイメージしやすくなるでしょう。
業種だけ、職種だけで考えてしまうと具体的な仕事内容はイメージしにくいもの。業種と職種の組み合わせで考えてみてください。

◆自分に合う仕事を見つける3つの方法

自分に合う仕事を見つけるには、以下に挙げた3つの研究がポイントになります。

【1.業種(業界)研究】

各業界の仕組みや組織構造、現状や今後の動向などを調べて、自分が目指す業界を絞り込むのが目的。
業界によって利益率や勤続年数、年収などは異なるので、自分が求める条件や活躍できそうな環境を選びましょう。
情報収集には、関連団体のWebページはもちろん、新聞やニュース、市販の業界研究本などが役立ちます。

【2.職種研究】

それぞれの職種が行う仕事内容を知り、自分に合う職種を見つけるのが目的。
職種ごとに求められるスキルや資格が異なるため、しっかりと研究しておくことが大切です。

【3.企業研究】

企業理念や求める人材像、将来ビジョンなどを確認して、自分に合う会社かどうか判断するのが目的。同じ職種でも企業によって担当業務が異なるケースもあるので、しっかり調べておきましょう。

業界・職種研究を行ってから、それに当てはまる企業をピックアップして企業研究をするのが基本的な流れ。どの研究でも視野を広く持ち、関連する業界や職種、競合他社まで目を向けてください。
また、OBやOGなど希望する業界・企業で働いている先輩に直接話を聞くのもおすすめ。詳細や具体的なイメージがより掴みやすくなります。


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