これからの仕事のあり方とは?将来性のある職業や業界の選び方を解説

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この記事のまとめ

  • これからの時代に必要とされる仕事には、エンジニアや介護職などがある
  • これからの仕事には、ITやエンタメなどの将来性のある業界がおすすめ
  • これからの仕事のなかでも、需要や業界の成長度の高い職業が高収入を目指せる
  • これからの仕事の一つとして、フリーランスで働くのもおすすめ
  • これからの時代を生き抜くにはスキルを磨いておくのが安心

「これからの仕事で、将来性のある職業を選ぶにはどうすれば良い?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。安定する仕事や業界には、「将来的な需要が保証されている」「AIが代替できない」などといった特徴があります。このコラムで、これからの時代に必要とされる仕事や業界の条件を知り、自分に合った仕事を探しましょう。また、これからの仕事に活かせる資格についても解説するので、ぜひご参照ください。

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これから需要が増える仕事とは?必要とされる職業一覧

就活や転職活動をしているなかで、将来性や需要がある仕事に就きたいと考えている方もいるでしょう。ここでは、これからの時代に必要とされるのはどのような仕事かを解説するので、就活や転職活動の参考にしてください。

1.ITエンジニア

ITの基盤を担うITエンジニアは、これからの時代に求められる仕事の一つです。現在ITはさまざまな分野に進出しているため、一口にITエンジニアといっても、その種類はさまざま。たとえば、人工知能を用いて企業のデータを分析して課題解決のための提案をする「データエンジニア」や、重要な情報をWeb上の攻撃から守る「セキュリティエンジニア」、スマートフォンやVR機器などに向けたゲームの開発に携わる「ゲームエンジニア」などがあります。興味がある方は、自分に合った分野に携われるものを選ぶと良いでしょう。

2.介護職

今後ますますの高齢化が懸念されるなか、介護職はこれからの時代に必要な仕事といえます。高齢の方と接するのが好きな方や、世話好きの方、介護に興味がある方は検討してみるのも良いでしょう。
介護職は肉体的にハードな面もありますが、高齢の方やその家族に感謝されることもあります。誰かから感謝されることにやりがいを感じられる方におすすめです。

3.医療関係者

時代が変化しても、医療は社会に必要不可欠な分野の一つといえるでしょう。医者や看護師などの資格が必要な職業だけでなく、看護助手のように資格がなくても現場に携われる仕事もあります。看護助手は無資格で働きながら医療関連の基礎知識が得られるうえ、条件を満たした勤務先で3年間働けば、介護福祉士の受験資格を獲得することも可能です。また、未経験から活躍できるという特徴もあります。

4.クリエイター職

クリエイター職は、デザイナーやプロデューサー、ライターなど、感性を活かして作品や媒体を形にする仕事です。個性や感性を頼りにする仕事は、人工知能や機械では代替できません。ITの進化で新しいエンターテイメントや創作の場が増えていくなかで、個人の感性が活きるクリエイター職はこれからも必要とされる仕事といえるでしょう

5.営業職

営業職は、業界を選ばず必要とされる仕事です。単に商品やサービスの提案をするだけでなく、取引相手のニーズや感情の機微などを読み取る必要があるため、機械化が難しい職業とされています。そのため、これからの時代も活躍できる仕事といえるでしょう。コミュニケーションスキルに自信がある方は、営業職を視野に入れておくのがおすすめです。
営業職について詳しく知りたい方は、「営業って何?様々な営業の仕事と向いてる人」をご参照ください。

6.農家

農家も、これからの時代に適した仕事といえます。農業と聞くと若年者が少ないイメージを抱く方もいるでしょうが、近年は人工知能やIoTなどのIT技術を取り入れてスマート化を図る農家も増えているようです。高度なセンシング機能を搭載したロボットによるフルーツの収穫や、アシストスーツを用いた重労働の負担軽減など、効率化や生産性の向上が行われている農家もあるため、若年者も参入しやすいでしょう。

7.保育士

高齢化社会といえども、保育士の需要がなくなるわけではありません。近年は男女共働きの家庭も増えているため、保育士のニーズは今後も高まっていく可能性があります。子どもたちとの遊びやコミュニケーションだけでなく、保護者への配慮も必要となるため、人工知能では代替できない仕事の一つです。

8.Webマーケター

インターネットを用いて商品の販売を行ううえで、Web広告などの知識を持っているWebマーケターのニーズは高いようです。Webマーケティングの世界は変化が速い傾向にあります。そのため、新しい情報をいち早くキャッチし、ユーザーのニーズに沿った販売戦略を立案できるWebマーケターは、今後も活躍が期待できるでしょう。

9.データサイエンティスト

データサイエンティストとは、データ解析を主な業務として行う仕事です。WebやSNSへの出稿が増えている広告業界などに需要があります。近年、IT化が進むなかでビジネスデータを取り扱う場面も増えており、そういったデータを統計的に読み解いたり、企業戦略に活かしたりできるスキルを持った人材を求めている企業は多いようです。そのため、今後も活躍できる仕事といえるでしょう。

10.心理カウンセラー

心理カウンセラーは、相談者の気持ちを汲み取りながら解決策を導いていく仕事なので、人工知能では代替が難しいでしょう。誰にも打ち明けられなかった深い悩みも、カウンセラーを信頼して相談するという方もいるので、相談者に感情移入をし過ぎて自身の精神状態が不安定にならないよう注意が必要です。コミュニケーションスキルだけでなく、自分の心を強く持つ能力も重要になるでしょう。

これからの仕事については、「安定した職業12選!仕事選びのコツやおすすめの資格をご紹介」も併せてご一読ください。

男女別におすすめなこれからの仕事

男性におすすめなこれから需要のある仕事として、建設関連職や農業、漁業などの体力が必要になる職業が挙げられます。IT化が進んでいる分野ではあるものの、人の手による作業も多いのが現状です。女性に人気のあるこれからの仕事には、看護師が挙げられます。上記でも紹介したとおり、医療関係者はどの時代でもニーズがありますが、看護師はもともと女性比率が高い職種です。患者にとっても、女性看護師には女性特有の悩みを相談しやすいといったメリットもあります。

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これからの仕事に!将来性のある4つの業界

この項では、ITや不動産、福祉など、将来性のある業界について紹介します。

1.IT業界

将来性がある業界の一つとして、IT業界が挙げられます。インターネットが普及し、身近になった昨今において、IT業界は多くの人の生活を支える業界の一つといっても過言ではありません。さらに近年では、IoTや人工知能などの技術が進歩しているため、ますます需要の増加が予想されます。ITは、今後も新しい技術の誕生や進化が見込まれる分野です。これからも多くの業界に浸透していき、さらに発展していくでしょう。IT系に興味があり、今後も成長が期待できる業界で働きたいと考えている方におすすめです。

2.広告・マーケティング業界

インターネットの普及に伴い、近年はWeb広告のニーズが高まっているため、広告・マーケティング業界もこれからに期待できる業界です。テレビよりも動画サイトを利用する人が増加傾向にあり、なかにはテレビや雑誌を使った広告からWeb広告に移行する企業もあります。ITの発達により、Web広告は今後も勢いを増していくことが予想できるでしょう。

3.エンタメ業界

エンタメ業界も、これからの成長が見込まれる業界です。エンタメは、アニメや映画、ゲームなどのメディア媒体を通して人を楽しませるもののことを指します。生きていくうえでの必需品ではないものの、娯楽は人々の生活に潤いを与えるため、これからも需要が尽きることはないでしょう。現在は動画サイトやオンラインレンタルサービスなども増えており、人々がより気軽にエンタメを楽しめる環境となっています。さらに、動画サイトやVRなどはマーケティングビジネスでもニーズがあるため、今後もさらなる発展が期待できるでしょう。

4.福祉業界

福祉業界は、高齢の方やハンディキャップのある方、児童などを対象としたサービスを提供する業界です。高齢者施設や保育園、ハンディキャップがある人への支援施設などが該当します。福祉業界の仕事は社会的なニーズが高まっているものの、人手不足が深刻です。特に高齢者を対象とした福祉サービスは、高齢化に伴い人材が不足することが懸念されています。そのため、福祉業界は将来ますます必要とされていくでしょう。

これからの伸びしろが期待される業界については、「将来性のある業界って何?需要の高い仕事の特徴と企業選びのポイント」でも解説しています。

これからの仕事の選び方!将来お金に困らない職業とは

将来お金に困りにくい仕事には、「業界の成長が続いている」「AIが対応できない」「長期間に渡って高いニーズがある」などといった特徴があります。下記で詳しく解説しているので、「これからの時代に安定が見込める仕事がしたい」と考えている方は仕事探しの参考にしてください。

業界が成長し続けている

継続的に成長している業界は、将来的にもさらなる躍進が期待できます。たとえば、IT業界は成長を続けている業界の一つといえるでしょう。ITは常に新しい技術が生み出されており、一般家庭だけでなく多くのビジネス分野に進出しているため、需要に対して供給が追いついていない状態が続いています。「儲かる仕事がしたい」と考えている方は、常に成長を続けている業界を探してみるのも良いでしょう

AIの代替ができない

人工知能が代替できない仕事も、収入面や雇用面で安定しているといえるでしょう。これからの時代、IT技術の発達に伴って「人工知能やコンピューターに仕事を奪われるのでは」と懸念する意見もあります。しかし、すべての仕事が人工知能やコンピュータで代替できるわけではありません。たとえば、介護や保育のような利用者一人ひとりに向き合い、感情の機微を読み取りながらサービスを提供することが大切になる仕事は、人間だからこそできる仕事です。また、デザインやイラストレーションのような発想力を必要とする仕事も、機械では代替が難しいでしょう。人間にしかできない仕事でスキルを磨いていけば、これからの時代も重宝される人材になれる可能性があります

社会的な需要が継続している

社会的な需要が続いている仕事も、将来の安定が保証されるでしょう。たとえば、医療系や福祉系、農業など、人々の生活に欠かせない分野は流行や景気の変動に左右されず、常に社会に必要とされています。安定した生活を送り、なおかつ人々の役にも立ちたいと考えている方は、今後も社会的なニーズが見込まれる業界から仕事を探してみると良いでしょう。

将来性があり、お金に困らない仕事につきたいという方は「高収入を目指せる職種とは」も併せてご覧ください。

これからの時代は起業やフリーランスの仕事もおすすめ

これからの時代の働き方としては、フリーランスで仕事をするのも一つの手です。フリーランスは、働き方のさらなる多様化や高齢化社会における働き手の拡大などが期待されており、近年は政府も推進しているビジネススタイルといえます。また、「内閣官房」「公正取引委員会」「中小企業庁」「厚生労働省」が連携して、2021年年3月26日には「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」も発表されました。同ガイドラインは、フリーランスの方が快適に働けるよう、事業者とフリーランスの公正な取引についての法令を明確化したものです。報酬の支払いや、やり直しの要求についてのルールなどが記されています。
また、近年は事業者とフリーランスを仲介するアウトソーシングサービスも増えてきており、Web上で仕事を獲得しやすい環境です。そのため、「事業者に不当な要求をされるのでは?」「仕事が見つからないのでは?」という不安は軽減できるでしょう。

参照元
経済産業省
「フリーランスとして安心して働ける環境を 整備するためのガイドライン」(案)に対するパブリックコメントの結果及びガイドラインを取りまとめました

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットは、「収入アップの可能性があること」と、「自分の裁量で働けること」です。フリーランスは、成果を出せばその分報酬にも反映されるうえに、次の仕事にもつながりやすくなるため、実績やスキルによっては高収入が期待できるでしょう。また、フリーランスだと受ける仕事や時間、場所などを自分で選べるので、一人ひとりに合った働き方が可能です。
ただし、フリーランスは「自己管理ができていないと仕事に集中できない」「受ける仕事の取捨選択ができない」などのデメリットも発生する可能性があります。そのため、フリーランスはすべてを自分自身で行わなくてはいけないということを念頭に置いておくことが大切です

知りたい!自宅で稼ぐ方法と注意点」のコラムでも、フリーランスに必要なスキルや働き方について言及しているので、併せてご覧ください。

これからの仕事に活かせる3つの資格

ここでは、これからの仕事において需要がある資格を3つご紹介します。

1.宅地建物取引士

宅地建物取引士は、不動産取引を行ううえでニーズのある国家資格です。お客さまが、不動産という高額な商材の取引において、不当な契約を結ばないようサポートする役割を担います。不動産業界だけでなく、金融業界や建築業界でも需要があるため、将来性のある資格といえるでしょう
宅建について詳しく知りたい方は、「宅建の仕事内容とは?事務でも働ける?資格の取得法も解説」をご一読ください。

2.登録販売者

登録販売者とは、「一般用医薬品」を販売するために必要な資格です。主にドラッグストアや薬局などで活躍できます。副作用のリスクが高い「第1類医薬品」は薬剤師でなければ取り扱えませんが、副作用のリスクが低い医薬品であれば登録販売者も取り扱えるので、薬剤師に代わる仕事としてニーズがあるでしょう

3.中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業を主な対象とした経営コンサルタントの資格です。客観的な経営課題に関する診断やアドバイスを行い、中小企業の成長をサポートする役割を担います。日本企業の多くは中小企業なので、中小企業診断士はこれからの時代も活躍できる資格の一つといえるでしょう

これからの仕事で活躍するための方法

これからの時代に仕事で活躍するためには、好きなことを仕事に活かせるか考えたり、スキルアップを図ったりするなどの努力をすることが大切です。

好きなことを仕事に活かす方法を見つける

自分の好きなことを仕事に活かす方法を模索してみましょう。たとえば、人と話すことや世話をすることが好きな場合は、福祉系の仕事や営業職で適性を活かせる可能性があります。また、デザインを考えるのが好きな場合は、クリエイター職のなかから仕事を探すという選択肢もあるでしょう。好きなことを仕事に活かせれば、モチベーションアップや自発的なスキルアップも期待できます。

スキルアップを目指す

資格取得や、今持っているスキルの向上などを目指すのもこれからの時代を生き抜く手段です。資格がすべてではありませんが、取得しておけば知識やスキルアップの一助となり、仕事の幅が広がるきっかけにもなります。そのため、自分が興味のある分野の資格は取得を前向きに検討してみるのがおすすめです

新しい分野の仕事を探す

これからの時代を考えるのであれば、新しい分野の仕事を探してみるのも良いでしょう。今後はIT技術の発達で人工知能やロボットが進化していくのに伴い、人間ができる仕事が減っていく恐れがあります。しかし、その分新しい仕事が増えていく可能性もあるので、「自分の仕事がなくなってしまうかもしれない」と悲観するのではなく、チャレンジ精神を持ち新たなスキルを磨いていく姿勢が大切です
このコラムの「これから需要が増える仕事とは?必要とされる職業一覧」や「これからの仕事に!将来性のある4つの業界」も参考に、自分がこれまで知らなかった分野にも目を通してみましょう。

チャレンジ精神と向上心を大切にしよう

これからの時代を生き抜くためには、仕事をするうえでチャレンジ精神や向上心を持つことが大切です。今後はITの進化に伴い、新しい技術や新しい仕事が増えていく可能性があります。それらに対応できるよう、スキルを伸ばしたり、積極的に新しいことに挑戦したりすることが重要になるでしょう。

これからの仕事に迷ったら第三者に相談しよう

これからの仕事に迷っている方は、第三者に相談するのも一つの手です。一人で抱え込むよりも、誰かに相談したほうが気持ちが楽になったり、思わぬアドバイスが貰えたりする可能性があります。家族や友人など、周囲の信頼できる人に相談してみると良いでしょう。

「周りの人には言いづらい」「的確なアドバイスが欲しい」と考えている場合は、エージェントに相談するのもおすすめです。エージェントは、就職や転職を考えている方のサポートを行っています。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、未経験から挑戦できる求人も多数ご紹介。就職・転職のプロが、親身になってサポートするので安心です。応募書類の書き方や面接対策など、就活でつまずきやすい部分もしっかりフォローします。自分の現状やこれからの仕事に悩んでいる方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。

これからの仕事に関するQ&A

ここでは、これからの仕事に関してのお悩みをQ&A方式で解決していきます。

これから需要が増えるのは何の業界ですか?

これからの時代は、IT業界や電子部品・半導体業界のニーズが高まる傾向にあるでしょう。デジタル化が進む昨今において、ITの知識がある人材は重宝されると予想できます。また、医療・福祉業界の仕事は人工知能で代替できない業務が多いため、今後も需要がある業界といえるでしょう。
IT業界に興味がある方は、「ITとは何か?仕事の特徴や関連用語をご紹介します!」を参考にしてみてください。

将来性のない仕事はありますか?

既存のマニュアル通りに単純作業を繰り返す仕事は、ニーズが減少していく可能性があります。機械化に伴い、単純作業は人工知能やコンピュータで代替されやすいからです。将来性のある仕事に就きたい場合は、人間にしかできない仕事は何か考えて職業選択をすると良いでしょう。
どのような仕事が単純作業に含まれるのか知りたいという方は、「単純作業とは?向いている人の特徴や仕事を楽しむコツを紹介」をご参照ください。

テレワークはこれから需要が増えますか?

テレワークやリモートワークは、今後増加する傾向があります。また、テレワークの普及に伴い、在宅ワークを取り入れる企業も増えるでしょう。特に、情報通信や不動産、金融業などで導入が進んでいるようです。
リモートワークやテレワークについては、「リモートワークとテレワークの違いとは?働く側のメリット・デメリットを解説」のコラムを併せてご覧ください。

これから需要が増える仕事に就くときの注意点はありますか?

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