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新しい仕事を考える!これから注目される職種の例や働き方を紹介
更新日
この記事のまとめ
- 新しい仕事には、ロボットエンジニアやドローンパイロットなどがある
- 動画クリエイターやブロガーといった新しい仕事も生まれている
- 新しい仕事が登場する背景には、インターネットやテクノロジーの進化が関係している
- 新しい仕事は過去の実績がない点が不安なものの、将来的に需要が伸びる可能性も高い
- リモートワークやフレックスなどの新しい働き方も増えている
新しい仕事に興味がある方は多いでしょう。近年は、インターネットやテクノロジーの進化によって、ドローンパイロットや動画クリエイターといったさまざまな新しい仕事が登場。仕事を選ぶときの選択肢が増えています。このコラムでは、リモートワークやフレックスといった新しい働き方についても紹介するので、これからどんな働き方をしたいか考えるきっかけにしてください。
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これからの新しい仕事
最近では、オンラインで注文された料理を運ぶ配達員など、ひと昔前にはなかった職業が登場しています。
この項では、これからの時代に注目される新しい仕事の例をまとめました。新しい職業について知りたい方、今までになかった仕事をしてみたい方は、ぜひご覧ください。
民泊のオーナー
民泊とは、一般の住宅を利用して旅行者に宿泊のサービスを提供するビジネスを指しています。日本では、宿泊サービスを提供したい人と宿泊したい人を仲介するオンラインのサービスが登場したことで、民泊が普及しました。民泊が一般的になったのは2000年代からで、民泊を運営するオーナーは最近生まれた新しい仕事だといえます。
ロボットエンジニア
ロボットエンジニアとは、ロボットの設計やプログラミングを行う新しい仕事です。最近では、AIの進歩によりさまざまな業界でロボットの導入が始まり、産業用や介護用など幅広いロボットの開発が進んでいます。ロボットは今後も社会的な需要が高まり続けると予想されるため、ロボットエンジニアは将来的にもニーズが高い職種となるでしょう。
ロボットエンジニアになるには、専門の学科・学部がある高等専門学校や大学、専門学校で学ぶのが一般的なルートです。
ドローンパイロット
ドローンパイロットは、ドローン(無人航空機)を遠隔で操縦し、空撮や測定を行う職業です。最近は農業や林業といった分野で産業用ドローンの導入が進んでおり、ドローンパイロットは新しい仕事として認知され始めています。
ドローンパイロットの仕事内容は、使用目的に合わせた機体の選定や、飛行場所の下見、機体の点検など。実際に飛行させる際は、飛行禁止のエリアを避けて操縦することが求められます。
ドローンパイロットは専業ではなく本業に加えて行う人が多いですが、今後もドローンによる荷物の配達といった新たなビジネスが展開する可能性があり、安定した需要が見込めるでしょう。
フードデリバリー
インターネットで注文された料理を届けるフードデリバリーも、最近生まれた新しい仕事です。今までは、お店の従業員が料理を届けるのが一般的でしたが、最近はアプリを通して「料理を届けたいお店」と「働きたい個人」がその都度マッチングを行う新しい配達の形態が生まれました。
フードデリバリーは自分の都合の良い時間に働けること、副業として取り組みやすいことがメリットです。主な配達手段は自転車なので、誰もが始めやすい仕事といえるでしょう。
AIエンジニア
AIエンジニアは、AI(人工知能)を利用したシステムの開発を行う新しい仕事です。AIは自動車の自動運転や医療、お掃除ロボットといったさまざまな分野で活用が進んでおり、AIエンジニアのニーズは急速に高まっています。
AIエンジニアの具体的な仕事は、機械学習のシステム開発やプログラムの実装、ビッグデータの分析などです。
AIエンジニアは非常に高い専門性を求められる職種であるため、AIに特化した学科・専攻のある大学や専門学校で学ぶ必要があるでしょう。
動画クリエイター
動画クリエイターは、動画共有サイトで自分で制作した動画を配信し、動画の中で流れる広告によって収入を得る新しい仕事です。動画の再生回数に比例して収入が増えていくので、多くの視聴者を惹きつけるコンテンツを制作する企画力、トーク力が求められます。職業としての社会的地位は確立されていないと指摘されることが多いものの、子どもが将来目指す夢として挙げることの多い仕事です。
VRクリエイター
VRの正式名称は「Virtual Reality(仮想空間)」で、立体的な映像を映し出すことで、まるでその世界の中に入り込むような体験ができる技術を指しています。
専用のゴーグルを着用して360度の3D空間を体験できるVRは、ゲームはもちろん、医療現場でのシミュレーションや不動産の内見、旅行体験などさまざまな分野で活用が進んでいるところです。
VRクリエイターはそんなVRの世界を創り出す新しい仕事で、VRエンジニアと呼ばれることもあります。VRクリエイターには、プログラミングに加えて映像やCGに関する知識が求められるので、専門学校や社会人向けのスクールに通って基礎を学ぶ人が多いようです。
ブロガー
ブロガーとは、ブログに記事を投稿し、記事に表示される広告によって収入を得る新しい仕事です。ブログの内容は、金融や美容、健康、旅行などさまざま。一つのジャンルを専門に扱うブロガーが多く、たとえば料理を専門に扱うブロガーを「グルメ系ブロガー」のように呼ぶこともあります。
インターネット環境とパソコンもしくはスマートフォンがあれば誰でも始められますが、一定額を稼げるようになるには時間と粘り強さが必要。そのため本業ではなく、副業としてブロガーをする人も多いようです。
ライバー・インフルエンサー
ライバーやインフルエンサーも新しい仕事の形として注目されています。ライバーとは、動画配信サービスなどを通じてライブ配信を行い、視聴者から投げ銭や配信料を稼ぐ仕事です。近年はスマホからでも簡単にライブ配信ができるようになったので、誰でも手軽にライブ配信が行えます。また、ライブ配信などで多くのフォロワーを獲得すると、企業案件を受けられるようなインフルエンサーになれることも夢ではありません。
一人出版社
最後に、一人で執筆から出版までを行う一人出版社も新しい仕事として注目されています。紙媒体で書籍を出版する場合、基本的に出版社が関わります。しかし、近年注目されている電子書籍であれば、一人で執筆から出版まで手軽に行えるのです。また、紙媒体と違って印刷コストが掛からないこともメリットとして挙げられます。自分で本や雑誌を作ってみたいとお考えの方におすすめの仕事です。
インターネットやテクノロジーを背景に新しい仕事が生まれる
最近誕生した新しい仕事の背景には、インターネットやテクノロジーの発展があります。たとえば、民泊オーナーやフードデリバリーの仕事には、インターネット上のプラットフォームが欠かせません。動画クリエイターやブロガーも、誰もがインターネットを使う世の中になったために成立している仕事といえるでしょう。また、AIやVR関連の仕事、ドローンパイロットなどの仕事の発展には、テクノロジーの進歩が関係しています。今後も、インターネットやテクノロジーの発展とともに新しい仕事が生まれると考えられるでしょう。また、超高齢者社会といった社会的な状況に対応して、新たな技術を駆使したサービスやそれに伴う新しい仕事が生まれることも予想されます。
新しい仕事以外にも、世の中のさまざまな仕事を知りたい方は、ハタラクティブの「業界図鑑」を参考にしてください。
新しい仕事に就くメリット
ここからは、従来にあるような仕事ではなく、新しい仕事で働くメリットを3つ解説します。
年齢よりも専門性が重視される
まず、新しい仕事は専門性が重視される傾向にあるため、年齢の若い方でもしっかり活躍できます。そのため、年功序列の企業ではなく、実力主義や自分のスキルが給与に反映されるような職場で働きたいという方におすすめです。
新たな人間関係を築ける
続いて、新しい仕事は業務のジャンルが全く異なることが多いため、新たな人間関係を築きたいという方にもおすすめです。また、新しい仕事で働いている人は保守的ではなく、挑戦的だったり、変化に柔軟だったりする人も多いので、自分とは違った考え方を持った人から刺激を受けてみたい方にもおすすめできるといえます。
新しい仕事に就くのは不安?
ご紹介したような新しい仕事に就くのには、不安を感じる人も多いようです。なぜなら新しい仕事はこれまでに何十年も続いている仕事と違って、過去の実績がありません。これからもその仕事や業界が存続していくのか、不安に思うのも無理はないでしょう。
ただ、最新の技術を使った新しい仕事は今後も発展していく可能性も高く、スキルを習得することで将来にわたって安定して収入を得られる可能性もあります。
過去に実績のある仕事であっても、これからはAIやロボットに取って代わられる可能性があることを考えれば、新しい仕事に就くことばかりにリスクがあるとはいえないでしょう。
新しい仕事だけではない!新しい働き方も生まれている
最近では、新しい仕事ばかりではなく、今までになかった新しい働き方も生まれています。柔軟に仕事をしたい人は、就職先を選ぶときに新しい働き方を取り入れている職場かどうかをチェックすると良いでしょう。
ここでは、代表的な新しい働き方をまとめました。
リモートワーク
リモートワークとは、オフィス以外のカフェや自宅などで仕事をする働き方のことです。リモートワークは「テレワーク」とも呼ばれ、自宅で仕事することを特に「在宅ワーク」と呼ぶこともあります。
リモートワークでは、パソコンとインターネットを使って仕事を行い、社内や顧客との連絡には電話やオンライン会議ツール、メール、チャットなどを使うのが特徴です。
リモートワークは、通勤の移動時間がかからないことや、会社から離れた地域に居住できることがメリット。国もリモートワークを推奨しており、総務省では企業向けにリモートワーク導入の相談を受け付ける「テレワーク・サポートネットワーク事業」や、リモートワークに取り組む企業に総務大臣賞を授与するなどの取り組みを行っています。
参照元
総務省
テレワークの推進
フレックスタイム
フレックスタイムとは、社員が自分で始業・終業時間を決められる働き方です。フレックスタイム制度では、1日を「フレキブルタイム」と「コアタイム」に分け、前者をいつ出社・退社しても良い時間帯、後者を必ず出社していなければならない時間として定めています。
なお、「フルフレックス」と呼ばれる制度では、必ず出社するコアタイムが存在せず、社員は週に何時間という決まった労働時間を守れば自由に出社・退社することが可能です。
「フルフレックスとは?メリット・デメリットや求人数について解説」では、フルフレックスの詳しい働き方をまとめています。
ジョブ型雇用
ジョブ型雇用とは、応募者に対して明確な職務内容を提示し、職務に必要なスキルや経験を持った人材を採用する手法を指しています。欧米で一般的な雇用方法で、仕事を基準に人を採用するのが特徴です。
日本では、新卒を「総合職」として職種を決めずに募集する「メンバーシップ雇用」が一般的で、ジョブ型雇用はあまり知られていませんでした。メンバーシップ雇用は長期的な雇用を前提としており、入社後にジョブローテーションで適性を見極めたり、年齢が上がるにつれて昇給したりするのが特徴です。
現在もメンバーシップ雇用を行う企業は多いですが、近年は「専門性の高い人材を採用できる」などのメリットを評価し、ジョブ型雇用を導入する企業が増えてきています。
正社員の副業
最近では、新しい働き方として正社員の副業を認める企業が増えてきています。副業を解禁する企業が増えたのは、国が働き改革の一貫として副業を推進する方針をとったためです。国は「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を定めて、副業を導入する際のルールづくりなどの対応方法を示しています。実際に、大企業を中心として副業を認める動きが広まっており、今後も副業を認める企業が増えていくと予想できるでしょう。
副業は本業がおろそかにならないように注意する必要があるものの、個人にとっては本業以外の経験や知識が得られる、収入が増えるといったメリットがあり、企業にとっても社員が副業で得たスキルが事業に活かされる、副業によって社員の主体性が高まり本業に良い影響が出る、などのメリットがあります。
参照元
厚生労働省
副業・兼業
リモートワークができる仕事
リモートワークは希望する人が多い新しい働き方ですが、業界によって導入率が違うので注意が必要です。まず、医療や介護といった対人的な対応が必要な仕事や、店舗でお客さまと直接やり取りする接客業では、リモートワークは難しいでしょう。反対に、パソコンを使った業務が中心となるエンジニアやWebデザイナーといったIT系の仕事は、リモートワークの導入率が高い傾向です。加えて、人事や総務、経理といった事務作業が多い仕事もリモートワークを取り入れやすいといえるでしょう。
リモートワークがしやすい仕事をさらに知りたい方は、「リモートワークにぴったりの職種は?始め方や注意点も解説!」をご覧ください。
新しい仕事の不安を解消する4つの方法
ここでは、これから新しい仕事を始める方に向けて、職場にすぐに馴染んで不安を消すためのコツを紹介していきます。今までにない新しい仕事に就くときは不安を感じますが、就職や転職で新しい職場で働くときも、心細く感じる人は多いでしょう。以下で不安を解消する方法をチェックしておきましょう。
1.第一印象を大切にする
新しい職場で働き始めるときは、第一印象が大切です。特に最初の自己紹介は笑顔でハキハキと話すことを心がけましょう。明るい印象がある人は周りも話しかけやすく、職場の人とのコミュニケーションもスムーズに進みます。
ほかにも、挨拶するときに笑顔を心がけたり、周囲の人に自分から積極的に話しかけたりすることで、「話しかけやすい人」という印象を与えられるはず。職場の人の名前を早く覚えて「○○さん、お疲れさまです」という風に相手の名前を呼ぶようにすれば、一層親しみやすさが伝わります。
2.学ぶ意欲を見せる
入社後は一方的に新しい仕事を教えてもらうだけではなく、商品の知識をWebサイトやパンフレットで調べるなど、自分から積極的に学ぶ姿勢を見せましょう。
何かを教えてもらう際も、メモをとったり、分からない点を質問したりすることで、仕事に積極的な姿勢が伝わります。
3.社内のルールに従う
休憩や服装について、新しい職場には前職と違うルールが存在する可能性があります。その場合、たとえ前職のやり方が自分に合っていると思っても、入社後しばらくは新しい職場のやり方を尊重し、素直に受け入れるようにしましょう。入社したばかりなのに、「こっちのやり方が良い」と主張すると、生意気な人と思われ、印象を悪くする恐れがあるからです。
社内のルールを早く覚えれば、それだけ職場に馴染むまでの時間も短くなると考え、行動するのが良いでしょう。
4.素直にアドバイスを聞き入れる
新しい職場は仕事のやり方も前職と違うかもしれませんが、まずは素直に新しい仕事のやり方を受け入れ、先輩や上司のアドバイスに従いましょう。
「前職のやり方の方が効率が良かった」と比較するような発言は、失礼な印象を与えかねないので避けるのが賢明。
改善したい部分があれば、仕事に慣れて周囲との関係が築けた段階で提案していくと良いでしょう。
新しい仕事が怖い?業務を早く覚える方法
新しい仕事が怖いと感じるのは、業務を覚えられない不安が原因の場合が多いです。業務を早く覚えるには、仕事を教わったときに忘れないようにメモをとるのが基本。さらに、家に帰ってメモの内容を整理して、自分だけのマニュアルを作成するのもおすすめです。
また、分からない点は曖昧にせずに必ず質問する癖をつけると、間違ったやり方で大きなミスをするのを防げます。ある程度仕事を覚えた後は、仕事が早い先輩のやり方を観察することで、より効率の良い作業方法が見つかるでしょう。
仕事を早く覚えるには、「○日までにできるようにする」と目標を設定して業務に取り組むのも効果的です。
新しい仕事を探している方は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブでは実際に取材した企業の求人を紹介するため、職場の雰囲気や仕事内容、働き方について事前に詳しい情報をお伝えできます。
やりたい仕事が分からないという方は、アドバイザーと一緒に自己分析を行い向いている仕事を探しましょう。「相談だけしたい」という方も歓迎しているので、まずはハタラクティブに登録してみませんか?
新しい仕事に関するQ&A
最近注目が集まってる新しい仕事や、新しい働き方についてまとめました。
どうして新しい仕事が生まれるの?
インターネットやテクノロジーの進化によって、新しい仕事が生まれます。たとえば、最近街でよく見かけるフードデリバリーサービスは、配達する人と料理を届けて欲しいお店をマッチングするインターネット上のプラットフォームがあって初めて成り立つ仕事です。今後、技術が発達すれば、さらに新しい仕事が登場する可能性もあるでしょう。
新しい仕事の例を教えてください
最近生まれた新しい仕事には、ロボットエンジニアやドローンパイロット、動画クリエイター、AIエンジニアなどがあります。これらの共通点は、テクノロジーやインターネットの進化を背景に登場した仕事であるということ。詳しい職種と仕事内容はコラムの「これからの新しい仕事」で解説しているので、そちらも参考にしてください。
新しい働き方にはどんなものがある?
新しい働き方として代表的なのは、オフィスから離れた場所で勤務できる「リモートワーク」や、社員が出勤・退勤時間を自由に決められる「フレックスタイム」などがあります。特にリモートワークは国が導入を推奨しており、今後ますます普及していく可能性が高いです。 リモートワークに興味がある方は、「未経験からリモートワークは挑戦できる?正社員を狙いやすい職種とは」も参考にしてください。
リモートで働きたいけどどうすれば良い?
リモートワークは介護や接客業など、お客さまと対面で関わる仕事では導入が難しい働き方です。リモートワークをしたい場合は、パソコンだけで仕事ができるエンジニアやWebデザイナーといったIT系の仕事や、事務系の仕事を選ぶと良いでしょう。また、働き方が柔軟なベンチャー企業では、リモートワークを推奨している場合も多いようです。 これから就職・転職先を探す方は、ハタラクティブのアドバイザーにご相談ください。
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