ビル管理士ってどんな仕事?資格を取得する方法とは?

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【このページのまとめ】

  • ・ビル管理士とは、「建築物環境衛生管理技術者」という国家資格のことを指す
    ・ビル管理士の仕事は、建築物の維持管理業計画の立案および実施、測定・検査の実施と評価、問題点の改善案作成と意見申請などを行うこと。
    ・資格を取得すると、転職に有利だったり資格手当をもらえたりするメリットがある
    ・ビル管理士の資格を取得するには、試験を受ける方法と講習会を受講する方法がある

高層ビルなどの建築物の環境衛生を維持管理するために必要とされるビル管理士。
ビル管理士とは、具体的にどのような仕事なのでしょうか。
こちらのコラムでは、ビル管理士の概要やメリット、資格を取得する方法を紹介します。

◆ビル管理士ってなに?

ビル管理士は、「建築物環境衛生管理技術者」という国家資格です。
3,000平米以上の面積がある特別建築物の選任義務を担えることから、「ビル監理技術者」とも呼ばれています。

ビル管理士の主な業務は、建築物の維持管理業計画の立案および実施、測定・検査の実施と評価、問題点の改善案作成と意見申請などを行うこと。
特別建築物は一般住宅よりも構造や設備が大規模であり、不特定多数の人が利用します。
ビル管理士は、定期的な点検を業者に依頼し、業者の仕事を監督、その他に改善点があればビルのオーナーに申請しなくてはなりません。
ビルの最高責任者となるので、建築物の構造や設備、衛生面、環境面など、幅広い知識が求められます。



◆ビル管理士を取得するメリット

ビル管理士の資格には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

・資格手当や昇給、昇進が期待できる

ビル管理士の資格を取得すると、相応の資格手当がつくことが多い傾向にあります。
責任者という立場になるため、キャリアアップに繋げることができるでしょう。

・転職に有利になる

次の項目で詳しく解説しますが、この資格を得るには実務経験が必要となります。
資格を取得しておけば、実務経験や専門的な知識があることを証明できると言えるでしょう。

・他の資格講習が受講できるようになる

ビル管理士の資格を取得すると、空気環境測定実施者や貯水槽清掃作業監督者などの資格講習を受けることができます。

特定建築物には、学校や病院、百貨店などの幅広い施設が該当するため、需要の高い資格と言えるでしょう。



◆ビル管理士を取得するには?

ビル管理士の資格を取得する方法は2つあります。

1つは、建築物環境衛生管理技術者試験に合格すること。
受験資格は、厚生労働省が定めた建築物において維持管理の実務に2年以上従事した方に与えられます。
試験時間は6時間と長丁場。
過去の試験問題は公式サイトから見られるので、気になる方はチェックしてみましょう。

もう1つの方法は、建築物環境衛生管理技術者講習会を受講すること。
101時間におよぶ講習を受けることでビル管理士の資格を得られます。
受講内容は、「建築物衛生行政概論」「建築物の構造概論」「建築物の環境衛生」「空気環境の調整」「給水及び排水の管理」「清掃」「ねずみ、昆虫などの防除」の合計7科目。

受講資格は、下記に当てはまる人に与えられます。
・定められた学校を卒業、または定められた単位を取得した上で大学を卒業し、実務経験を積むこと
・衛生管理者、第一種冷凍技術者、電気主任技術者、などの資格を取得した上で実務経験を積むこと
・医師や一級建築士、水道・電気技士の資格を取得していること

ビル管理士の資格を取得するには時間や経験が必要となりますが、資格があれば活躍の場を広げられるでしょう。
興味があれば受験や受講を検討してみてはいかがでしょうか。

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