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ニートになりたい理由は?ニートになる方法や考えるべきポイントを解説

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【このページのまとめ】

  • ・ニートになりたい心理には、職場環境や人間関係など仕事の悩みが多い
  • ・ニートになりたい場合は、十分な生活ができる額の算出と貯蓄が必要
  • ・ニートになると、経済的な不安や再就職の難しさなどのリスクがある
  • ・ニートになりたいと考える前に、まずは自分の状況と向き合ってみる

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

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ニートになりたい…働く社会人なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。仕事の成果や人間関係、収入など、すべてのことから解放されたニートは一種の憧れでもあります。しかし、収入がないまま生きていくニートには、さまざまなリスクがあるのも事実です。
このコラムでは、ニートになりたい人の心理や、ニート生活をするための準備や計画についてご紹介します。

 

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ニートとは?

ニート(NEET)とは、イギリスの労働政策で生まれた「Not in Education, Employment or Training 」の頭文字をとった言葉です。「就労、就学、職業訓練のいずれも行っていない人」という意味をもちますが、一般的には「無職」を表す言葉として浸透しているでしょう。
総務省や内閣府では「若年無業者」をニートとして定義づけており、より具体的には「15歳から34歳の非労働力人口で家事・通学をしていない人」を指しています。この定義に沿うとフリーターや家事手伝い、求職者などはニートの定義に含まれません。
しかし、世間一般では働く意欲があっても無職ならニートである、と認識されてしまう傾向にあるのが現状です。
総務省統計局の「労働力調査(基本集計)2019年(令和元年)平均(速報)結果の概要」によると、若年無業者の数は2019年の時点で平均約56万人。前年比で約3万人の増加がみられ、人口に対する割合は0.1ポイント上昇しているようです。

参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計)2019年(令和元年)平均(速報)結果の概要

ニートになりたい心理とは?主な3つの理由

ニートになりたいと思う理由には、仕事に対する悩みが多いようです。ここでは、ニートになりたい心理としてよくある主な悩みを3つご紹介します。

1.職場環境にストレスを抱えている

職場環境に悩んでいると、それがストレスとなりニートになってしまう場合があります。
たとえば、休みが少ない、残業が多い、パワハラ・セクハラを受けているなど理由は人によってさまざま。また、前職で同じような悩みを抱えていた場合、退職して新しい職場に移っても同じようなことがあるのではないか、と不安が募ってしまいます。そのため、再就職に踏み切れない方も少なくありません。
職場環境の悪さは、悲観的な思考に陥りやすくなります。努力を認められない・収入アップできない・出世が期待できないなど、あらゆる要素からストレスが溜まり、働く意欲を失う人も多いようです。

2.人間関係に悩みがある

人間関係に関する悩みは、ニートになりたい理由の中で最も多いといえます。
社会人は、苦手な人と関わらなければいけない場面が多いもの。学生時代のように、自分が好む交友関係のみでは行動できません。仕事と割り切れるなら問題ありませんが、それが難しい場合は人間関係がストレスとなり、精神的な負担がかかるでしょう。
人間関係の構築は、社会人にとって必要不可欠です。しかし、コミュニケーションスキルも人それぞれで、元々得意な人もいれば、コミュニケーションを図ること自体が苦痛に感じる人もいます。人間関係の辛さは精神的な負荷をかけやすく、ニートになりたいと願う人を増加させている要因といえるでしょう。

3.心に余裕がない

毎日の仕事が忙しくて、心身ともに疲弊してしまう人が見受けられます。
公私ともに充実した生活を送るためには、心に余裕をもつことが重要です。しかし、そのまま無理を続けて、体調を崩してしまう人も少なくありません。また、限界を超えてしまった場合、解決策としてニートや休職を選択して心の回復を図る人もいます。

ニートになるために必須な費用はどのくらい?

仕事を辞めてニートになるのは簡単です。しかし、仕事を辞めても生活はしていかなければなりません。ニートになれば収入もなくなります。ニートになりたい方は、生活に必須な費用を下記でシミュレーションしてみましょう。

生活費

生活費とは、家賃をはじめ、食費や光熱費など生活に無くてはならない費用を指します。アパートに一人暮らしと仮定すると、無理のない生活に必要な金額は1ヶ月で平均約10万円程度です。金額は住む土地や家の状況によって異なりますが、嗜好品や趣味がある場合はさらに増額するでしょう。
収入のないニートになるには、手持ちの金額と一月あたりの生活費に基づいた予算を組むことが重要です。この見積もりがしっかりできていないと、退職後の生活に大きな支障をきたす可能性があります。

税金・保険

日本で暮らす際に必要不可欠なのが、支払い義務のある税金や保険です。国内では、20歳以上から60歳未満の全国民に加入義務がある「公的年金制度」があります。この制度で定められている積立金や税金を納めることは国民の義務であるため、基本的に放棄できません。
また、前述したニートで暮らすための必要予算を組む際には、下記で説明する各種支払額も含めて考えることが重要です。

国民年金

企業に勤めていると、一般的に「厚生年金」へ加入しますが、ニートになった場合は主婦や自営業者と同様の「国民年金」へ加入する必要があります。厚生労働省の「公的年金制度の概要」によると、国民年金の支払額は毎月およそ16,000円程度です。
また、国民年金には切り替え手続きが必要。ニートになりたいと考えるなら、企業を退職したら忘れずに行いましょう。

国民健康保険

国民健康保険は、国民年金同様「公的年金制度」によってすべての国民への加入が義務付けられています。企業に勤めている場合は、「社会保険」の加入によって企業が保険料の半額を負担しているのに対し、ニートになると国民健康保険に加入し、保険料は個人で全額を支払うことになります。そのため、会社員よりもニートの方が高い保険料になる場合が多いでしょう。

住民税

住民税は、自分が住む自治体に納付する税金を指します。上記のようにさまざまある税金の中で、最も忘れがちなのが「税金」です。
会社員は給与から自動的に天引きされますが、ニートの場合は自分で支払いを行います。「普通徴収」の支払い方法では、6月・8月・10月・翌年の1月になる年間4回の分割、または一括からの選択が可能です。支払いが滞ってしまうと、期限の日数に応じて加算される滞納金が発生します。さらに滞納が続くと、貯金や給料などを差し押さえられてしまうことも。余計な支払いを増やさないためにも、納期限には十分に注意しましょう。
また、住民税は前年度の年収によって異なるため、人によって大きな差があるのも特徴です。ニートになったあとの負担を減らすよう、退職後の生活予算には住民税額を考慮して組みましょう。

参照元
厚生労働省
公的年金制度の概要

ニートとして暮らすための準備や計画

収入がなくなってしまうと、これまでのような生活を送ることが難しくなります。金銭面や心理的な問題とうまく付き合いながら生活をするためには、具体的な計画や十分な準備が必要です。
ここでは、実際にニートとして暮らすためにやるべきことをまとめました。

ニート期間中に必要な生活費を算出する

前途でシミュレーションしたように、ニート期間中に必要な予算を事前に算出しましょう。
生活費はもちろん、支払い義務のある税金も忘れずに計算します。ニートになりたいなら、退職後の生活に支障をきたさないよう、細やかな見積もりを出すことが大切です。

ニートになる期間を定める

誰にも頼らずにニートになりたいなら、現実的に自分の貯蓄で生活できそうな時期を定めるのが大切です。 一生ニートで暮らすことは膨大な金額が必要になり、支出のみの生活が苦痛に感じる可能性も。仕事のストレスから解放されたにも関わらず、ニート生活にもストレスを感じてしまうなら、会社を退職した意味も成さなくなってしまいます。
そのためには、ニート期間中に使用する金額を計算して、十分な生活ができる時期を確立すると、ニート期間中でも不安が軽減されるでしょう。また、ニート期間後に再就職をするなら、転職準備として業界・企業研究をしたり、資格取得の勉強を進めたりすると、有意義な時間を過ごせます。

ニート生活のための貯蓄する

ニート期間中に必要な額を把握し、貯蓄しましょう。
あらかじめ算出した額に対して十分な金額を貯めておけば、ニート期間中の経済的な心配がなくなります。貯蓄額は住民税の額や住んでいる地域によって異なりますが、一人あたり半年分の平均的な生活費は約100万円。そのため、ニートになりたいならまずは100万円を目標に費用の計算をすると良いでしょう。
また、退職時期によっては住民税の支払い期間に大きな差ができてしまうため、注意が必要です。

ニートになるために退職する

ニート生活への準備がしっかりと行き届いてから、退職準備をしましょう。
一般的に、退職する最低1ヶ月前には退職届を提出します。早めに対応できるようなら、2、3ヶ月前に提出することが望ましいようです。余裕をもった退職相談は、後の仕事の引き継ぎや周囲への影響を最小限におさえ、円満な状態での退職に繋がります。

社会人からニートになることで起きる問題点

時間に縛られ続けていた人がニートになると、最初はストレスから解放されたような気持ちになるでしょう。しかし、その解放感は長く続かず、ニートとして生活することへの不安を感じる方も少なくありません。
ここでは、社会人からニートになりたい方に向けて、ニート生活で直面しやすい主なリスクを解説します。

社会と疎遠になり孤独を感じる

長期的にニート生活を続けると、友人や家族とのライフスタイルの違いや話題の違いなどについて行けないことがあります。また、人との関わりが少なくなることで社会との距離を感じ、焦りや孤独を覚える人も多いようです。
さらに、収入がなく支出のみが続くことで、社会人として働いていれば感じにくい経済的な不安は、延々感じ続けるといえるでしょう。

ブランクが出て再就職の選択肢が狭まる

貯蓄が底をついたり、経済的な不安が募ったりすることで、再就職を目指す人も多いようです。
しかし、ニート生活は履歴書で空白期間となるため、それがブランクとなり就職の難易度が上がってしまう恐れがあります。また、年齢を重ねるごとに求人の選択肢が少なくなり、希望に合わせた企業に出会えるのも難しくなるでしょう。
「本当にニートになりたい」と考える前に、まずは「転職」を視野に入れてみることが大切です。

30代でニートになるのは危険

30代は、20代と比べて就職の選択肢が減っていきます。
特に、30代で職歴なしや未経験の人を採用する企業はほとんどないといっても良いでしょう。介護や飲食など、人材不足の業界で採用してもらえる可能性もありますが、一般的な傾向として今後に期待できる若い人材が求められます。再就職を視野に入れるなら、早めにニート期間を終えて行動するのが重要です。

ニートになりたいと考える前に試したい3つのポイント

経済面や生活、再就職のリスクを踏まえると、ニートを選ぶことは最後の手段であるといえます。ニートになると決断する前に、問題の解決につながる可能性がある方法を下記にまとめました。

1.仕事を変える

仕事がつらいと感じているなら、転職を考えてみましょう。
業務内容や人間関係など、理由は人によって異なりますが、今の職場に苦痛を感じてニートになりたいと考えている場合、転職をするのも一つの手段です。ただし、心身が疲弊しているときの転職活動は難しいこともあるでしょう。そのため、事前準備として自分が興味のある分野や業界について調べたり、転職サイトを覗いてみたりするところから始めてみるのもおすすめです。

2.生活習慣を改善する

運動不足や食生活の乱れ、睡眠時間が少ないなどの心当たりがある場合は、生活習慣を見直してみましょう。
睡眠・運動・食生活は健康を維持するために重要な要素。これらが崩れると身体だけでなく、心にも支障をきたしてしまうことがあります。心身の健康に考慮して、3つのバランスをしっかり整えた生活を心掛けるのが大切です。

3.考え方の癖を変える

完璧主義やネガティブ思考の人は、前向きで楽観的な考え方を意識してみましょう。
仕事や生活を送るうえで、自分へのマイナス評価が癖づいてしまうと、気持ちが沈み、やる気が起きずふさぎ込んでしまう可能性があります。
物事は、考え方によってさまざまな捉え方ができるもの。ニートになりたいと考える前に、成功体験に注目し、ポジティブな受け取り方を身につけましょう。

現状に行き詰まっていると、視野が狭くなり、さまざまな選択肢があることを見失ってしまいがちです。 余裕が持てないまま自分だけで、動いてしまうと後々後悔する恐れも。
仕事が嫌、人間関係がうまくいかない、ニートになりたいという悩みには、ハタラクティブが対応します。
過去40,000人のカウンセリング実績を誇る就活アドバイザーたちが、一人ひとりを全力でサポート。丁寧な対応で、あなたの不安を解消します。また、未経験者歓迎のお仕事も多数取り扱っているので、新たな環境で再スタートしたい方にもおすすめです。ぜひお気軽にお問い合わせください。

ニートになりたい人に向けたお悩みQ&A

ニートになりたいと思っている人は、今の仕事に不満がある場合が多いでしょう。現状を変えたいけれど、ニートになっても良いのかと悩んでいる人に向けて、不安やお悩みをQ&A形式で解消していきます。

ニートで辛いことは何ですか?

ニートになると社会的信用を失う可能性が高いでしょう。
クレジットカードを作れなくなったり、ローンを組めなくなったりするほか、結婚も難しくなる恐れがあります。また、年金や社会保険料の支払いができないと、将来もらえる年金が少なくなったり、医療費の全額が自己負担になったりなど、将来的に辛くなることも。「退職したあとニート生活が長引くと危険?早めの脱出を!」を読んで、メリット・デメリットを確認しましょう。

ニートにならずに休む方法はありますか?

勤務先に休職制度があれば、長期で休めるでしょう。
休職制度は雇用を継続しながら休むことが可能です。休職の期間や、復帰の条件は会社によって異なります。医師の診断書が必要な場合もあるので、人事部や上司に確認が必要です。ニートになる前に、「休職ってどんな扱い?仕事を長期間休むときの申請方法」を読んで、休職制度の利用を検討しましょう。

ニート生活で気をつけることはありますか?

ニート生活では、規則正しい生活や、社会とのつながりを心がけましょう。
ニートは時間の制約がなく、生活習慣が乱れがちです。また、人と会う機会が減るため、社会から切り離されてしまう恐れも。そのような生活を続けると社会復帰が難しくなるので、ニート期間中も早寝早起きをして、友人や職業紹介施設の相談員などと話す機会を作りましょう。「ニートを脱出するには?効果的な方法をご紹介」を読んで参考にしてください。

一度ニートになると再就職は難しいですか?

ニート経験がない人に比べて、就職は難しくなるでしょう。
面接官は「すぐに辞めてしまうのでは」とリスクを考えてしまいます。「何歳まで就職可能?ニートを卒業するために必要なこと」で、ニートの就職について詳しく紹介しているので、参考にしてください。今の仕事が辛いなら、転職を考えるのも良い方法です。ハタラクティブなら、就活アドバイザーと一緒にキャリアの方向性を決められます。自分では気づかなかった強みを見つけて、新しい仕事に挑戦してみましょう。ニートになるのを迷っているなら、まずは相談するのがおすすめです。

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