在宅で仕事をする3つの方法とは?メリット・デメリットや注意点も解説

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【このページのまとめ】

  • ・在宅で仕事する方法は「雇用契約」「業務委託」「開業」の主に3つ
  • ・在宅でできる仕事はWebライターやプログラミング、ハンドメイドなどさまざま
  • ・在宅で仕事をするメリットは、得意分野を活かしライフスタイルに合わせて働けること
  • ・在宅で仕事をするデメリットは、業務によって収入が低いこと
  • ・在宅で仕事をするときは、著作権法や特定商取引法などの法律を遵守する

在宅で仕事をしたいと考えている人の中には、「どのようにはじめれば良いかわからない…」と悩む人や、スキルがなくても自宅で仕事ができるのか不安に感じる人も多いでしょう。在宅の仕事は、未経験から始められるものも多くあります。
このコラムでは、在宅でできる仕事の種類をご紹介。また、在宅で仕事をするときのメリット・デメリット、法律や確定申告の注意点などについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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在宅で仕事をする3つの方法

在宅で仕事する方法は、主に「企業と雇用契約を結び、アルバイトとして働く」「個人事業主として、企業と業務委託契約を結ぶ」「自分で会社を起業する」の3つです。それぞれどのような方法になるのか、詳しく説明します。

1.企業と雇用契約を結んでアルバイトとして働く

在宅で働くには、一般的なアルバイトと同様に企業と雇用契約を結んで働く方法があります。
在宅でできる仕事は、主にデータ入力やWebサイトの製作など、パソコンを使った作業が多いようです。詳しい職種については「在宅でできる主な仕事の種類」で解説しているので、参考にしてください。
学生や主婦などのように、短時間勤務を希望する人へ向けたアルバイトやパートの求人情報が増加傾向にあります。

2.業務委託契約を結んで個人で仕事をする

在宅で仕事をするために、個人事業主として業務を請け負う方法があります。
企業に雇用されて働くという立場ではなく、企業と個人が直接「業務委託契約」を結び、仕事をする方法です。
業務委託契約は大きく分けて、「委任契約」「請負契約」の2つ。一般的に委任契約は、成果の有無に関わらず、依頼された業務を行えば報酬を得られますが、依頼主の許可がなければ下請けや外注はできません。
一方で請負契約は、契約の際に交わした成果を出せなければ、報酬を得られないばかりか損害賠償を請求されることもあるようです。請負契約の場合は、確実に成果を出すことが大切となるため、業務を下請けや外注へ依頼できます。
なお、委任契約と請負契約どちらの場合も、仕事を受ける際に個人事業主であることが条件です。

3.起業する

在宅で仕事をするために、自分で会社を起業する選択肢もあります。
しかし、どのように仕事を進めるかや、収入がない状態から突然起業するのは不安が大きいでしょう。まずは個人事業主として経験や知識を得て、ある程度収入を得られるようになってから、起業する人もいるようです。
在宅で仕事をすることに興味がある方は、「自宅でできる仕事を考えてみる」でも、在宅でできる仕事について解説していますので、参考にしてみてください。

在宅で仕事をするメリット

在宅で仕事をするときのメリットは主に以下のとおりです。

・通勤時間がない
・家事、育児、介護などと両立しやすい
・自分で決めた時間に仕事ができる
・自分の得意分野を活かせる
・ライフスタイルに合わせて働ける
・コミュニケーションを取らなくて良い

在宅で仕事をするときは、基本的に自分1人だけで業務を行います。働く時間と休む時間を自由に決められるため、育児や介護などと両立しやすいでしょう。また、得意分野を活かした仕事で、収入を得られるのもメリットです。
在宅でできる仕事は、コミュニケーション力を必要とされない業務も多いので、人間関係の悩みを抱えにくいというメリットもあります。
人間関係のストレスを減らして働きたい方は、「人と関わらない仕事がしたい!求人の探し方や在宅で働ける職種をご紹介」のコラムも併せて参考にしてみてください。

在宅で仕事をするデメリット

在宅で仕事をするときのデメリットは以下のとおりです。

・仕事の進め方や管理などが自己責任となる
・収入が低い仕事もある

在宅で仕事をする場合は、自分自身で業務や時間の管理などを行います。
たとえば、働くことに対して緊張感がなくなり作業が遅れ、収入が減少したとしても自己責任です。仕事をするうえで必要な公的書類の記入や、手続きなども自分で行わなければなりません。1人で仕事をして、責任はすべて自分自身という環境が、デメリットに感じる人もいるでしょう。
また、在宅でできる仕事の中には1件当たりの単価が安く、思ったような収入額を得られないケースがあるのもデメリットといえます。

在宅でできる主な仕事の種類

在宅でできる仕事には、特別なスキルや知識がなくとも、インターネット環境があり、パソコンがあればできるものが多くあります。特別なスキルや知識がなくてもできる仕事のほとんどは、地道な努力が必要な仕事です。ここでは、在宅でコツコツとできる仕事を紹介します。

Webライター

Webライターは、パソコンを使用して文章を書く仕事です。
執筆する内容は依頼者によって異なり、たとえば健康や保険、スポーツ、料理など多岐にわたります。クラウドソーシングサービスを通じて、仕事を受ける方法が一般的です。
文章を書くのが好きな人や得意分野がある人は、それを活かして働けるでしょう。報酬額は文字数や納品数、あるいは依頼者によって異なるので、仕事を受ける前に確認が必要です。
「未経験者歓迎」の案件もあるため、ライター初心者でも始めやすい仕事といえます。

文章校正

文章校正は、ホームページや書籍などに記事が公開される前に、誤字・脱字・文章構成を確認する仕事です。文章の修正作業も行うため、誤った表現方法や言葉を見極める力が必要となります。
未経験者を対象とした仕事の依頼もあるため、「やったことがないので不安…」という場合でも、比較的始めやすいでしょう。
文章校正の仕事を始める前にWebライターとして働き、文章のスキルを身につける人もいます。

データ・文書入力

データ入力や文書入力の仕事は、パソコンで文字入力ができれば、専門的な知識やスキルがなくても始められます。ただし、「速く・正確」に入力することを求められるため、タイピング能力は必要でしょう。
仕事内容は商品のデータ入力や、音声データを元にした文書入力などさまざまです。中にはパソコンではなく、スマートフォンを使用した仕事もあるようです。
上述したWebライターと同様に、クラウドソーシングサービスを通じて仕事を探します。また、比較的長期の仕事もあるので、毎月ある程度決まった収入を得たい方にもおすすめです。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、自分が運営するWebサイトやブログなどに企業の広告を掲載し、報酬を得る仕事です。
自分で作成したWebサイトに記事を書き、そこに企業の広告も掲載し、クリックされた数や成果によって収入を得られるという仕組みとなっています。初期費用があまりかからないので、自分の経験や趣味などを活かして文章を書きたい人にとっては、始めやすい仕事といえるでしょう。
ただし、利益が出るまでに時間がかかったり、予想よりも収入を得られなかったりする場合もあるので注意が必要です。

文字起こし・テープ起こし

一般的にテープ起こしと呼ばれている仕事です。現在は、テープではなくICレコーダーや映像などのデジタルデータを、文字に起こすことが主流になっています。
テープ起こしの仕事は、クラウドソーシングなどで見つけられます。テープ起こしの仕事では、文字を正確に早く入力するスキルが必要になりますが、経験やほかのスキルを問わないため、在宅ワークの中でも初心者が選びやすい仕事といえるでしょう。

セールスコピーライター

セールスコピーライターとは、相手に商品の価値を伝える文章を書く仕事です。パソコンがあれば始められるので、在宅でも仕事ができます。セールスコピーライターになるには、魅力的な文章が書けることと、仕事を取得する能力が必要です。

商品モニター

商品モニターは、商品を実際に利用し、その感想をまとめる仕事になります。商品だけでなくサービスを扱うこともあるようです。モニターとして利用した商品の代金は、依頼主が用意してくれます。
商品モニターは基本的に誰にでもできますが、内容により報酬金額の振れ幅が大きく、商品モニターのみで生活するのは難しいといえるでしょう。新商品を試すことが好きな人に向いています。

アンケートモニター

アンケートモニターは、主に市場調査会社が募集している仕事。アンケートの種類はいくつかあり、報酬設定もまちまちです。完全に在宅でできるアンケートは単価が安いことが多く、座談会のように指定された場所に出向くようなアンケートは高額となります。
アンケートモニターには特別なスキルは必要ありませんが、地道にアンケートを回答していく根気強さや、アンケートの質問に対して誠実に向き合う心が必要です。

在宅コールセンター

コールセンターの業務を、自宅で行う仕事です。在宅コールセンターの仕事は、インターネット接続ができるパソコンと固定電話があればできます。在宅コールセンターの仕事では、時給制のほかに完全歩合制、一部歩合制といった形になります。

在宅秘書

事務経験や秘書経験がある人は、在宅秘書という仕事もあります。在宅秘書の仕事内容は、勤務先によりちがいますが、メール対応や電話対応、そして文章作成や各種手配などです。在宅秘書の仕事は時給制なため、働いた分だけ収入になります。

チャットサポート

チャットサポートとは、チャットシステムを使ったカスタマーサービスのことになります。人工知能が自動応答する場合以外の、顧客とのやりとりが仕事です。そのため、文字で顧客とやりとりすることになり、インターネット接続とテキストが打てる環境、そして簡潔に文章での回答ができるスキルが必要になります。

記帳・経理事務

記帳代行や経理事務も、在宅で仕事ができます。記帳代行とは、台帳に請求書や領収書を確かめながら仕訳していく仕事です。こうした経理業務の仕事を在宅でしたい場合は、インターネットの求人情報から探すか、クラウドソーシングサイトを利用しましょう。

YouTuber

YouTubeで活動しているYouTuberは、近年人気の仕事です。スマホがあれば気軽に仕事を始めることができます。最近ではライバルが多くなり、安定した収入を得るのは難しくなってきています。
とはいえ、世の中のニーズを常に考えて、長く続けられるようなチャンネル内容にするなど、根気強く地道に努力していけるYouTuberなら、安定した収入を得られるでしょう。

インスタグラマー

インスタグラマーとは、Instagramでフォロワー数が多く、投稿した写真の閲覧者が多い人のことです。フォロワー数が多いインスタグラマーは、Instagramの閲覧者への影響力が高いため、企業が広告塔として活用し、企業からの報酬として収入を得ます。

テスト採点・添削

通信教育のテストの答案を採点したり添削したりする仕事も、在宅でできる仕事です。ただ採点するだけでなく、間違えた箇所の修正や解説が必要なため、大学卒業以上という条件がつくこともあります。テストの採点は手で行われており、修正や解説は手書きとなるため、文字の美しさが求められることもあるようです。

内職

手先を使う仕事が好きな方は、在宅で内職を行うもの手です。
仕事内容はシール貼りや仕分け、梱包作業などがあり、多くの場合が資格や経験は不問とされています。しかし、中には一定の技術が必要なことも。
自宅に仕事で使う材料や部品などが届き、納期までに作業し、仕上げるという流れです。一般的に、「内職」といわれる仕事は、企業や事業主に雇用されて仕事を行います。
なお、在宅でできる仕事は、経験や学歴を問われないものも多いため、フリーターやニートにもおすすめです。詳しくは「在宅ワークはニート卒業にピッタリって本当?」を参考にしてください。

自宅で開業できる在宅の仕事

自分に何かしらの資格やスキルがあれば、個人事業主として自宅で開業することが可能です。ここでは、自宅で開業できる仕事の種類について紹介します。

美容院

美容師も、自宅で開業して仕事ができます。美容院にスタイリストとして勤務しているのなら、その技術とセンスを活かして、美容院を自宅で開くこともできるからです。
美容院開設には、設備投資に費用がかかりますが、開業すれば定年退職もないため、自分の技術が衰えない限り働けます。

ネイル・エステサロン

エステやネイル、マッサージ、ヘアサロンなどの仕事は、自宅を使用して開業することもできます。
ただし、客に施術を行うための資格や道具の準備、自宅の改装といった一定の初期費用が必要になるでしょう。
既存の店舗で一定程度の経験を積んでから独立し、自宅で開業するケースが一般的です。

治療院

接骨院や整体院、はり灸院などの治療院も自宅を使用して仕事ができます。先述した「サロン」と同様に、資格取得の費用や道具、あるいは自宅の改装などの初期費用が必要です。
また、整体に関係する国家資格は「あん摩マッサージ指圧師」と「柔道整復師」の2種類があります。これらは治療を受ける際に保険が適用され、開業するときは屋号に「整骨」「接骨」「マッサージ」の文言を使用できるのが特徴です。
たとえば、カイロプラクティックやリフレクソロジー、アロマテラピーなどは国家資格ではなく民間資格のため、上記の屋号の使用や保険適用を認められていません。
国家資格と民間資格どちらの場合も、資格取得後すぐに自宅で開業し仕事を始めるのではなく、治療院で数年間、技術を身につけるのが一般的です。

飲食店や雑貨店

カフェやレストランなどの飲食店、あるいは雑貨店を自宅で開業することもできます。
ただし、自宅で飲食店を開業する場合は、「自宅部分と店舗部分が明確に分かれている」「住居専用地域では飲食店を開業できない」などの法律があるため、事前に役所へ問い合わせてみましょう。
雑貨店の場合は商品を仕入れるルートを自分で確保する必要がありますが、自分のセンスを活かした店舗が作れます。また、実店舗と併せてネットショップで商品を販売する人も増えているようです。

学習塾や語学教室

自宅の1室を使用して学習塾や音楽教室、料理教室などを開業する人もいます。あるいは自宅にスタジオを併設したダンス教室や、練習場を併設したスポーツ教室など、自分の得意なことを活かして仕事ができるでしょう。
指導者としての資格を所持していたり、技術があることを示せる経歴があったりすると、生徒を集めやすいようです。

音楽・ダンス教室

ピアノ教室などの音楽教室や、クラシックバレエ教室といったダンス教室も自宅を利用して開業できます。どちらも有名な賞を取っていることや、音楽学校を卒業しているといった経歴があると、開業するときに有利です。

占い師

占い師も在宅でできるため、自宅で開業できる仕事です。スピリチュアルブームなどで、占い師の需要は増えています。近年では電話相談をはじめ、ZoomやSkypeなどのインターネットを利用して対応できるため、相談者が遠隔地にいても仕事ができるのが特徴です。

ハンドメイド店

ハンドメイド店も、自宅でできる仕事です。近年では、実店舗を持たなくてもフリマサイトやWebショップなどを利用してハンドメイド作品を販売できるようになっています。
趣味で始めた主婦や若いクリエーターなど、多くのハンドメイド作家が、イベントでの実店舗とWebサイトのショップの両方で活躍しているようです。

コンサルティング業

経営コンサルタントや人材コンサルタントといった、コンサルティング業も自宅で開業できます。コンサルティング業は、自分が得意としている分野の知識やスキルを活かす仕事です。
そのため、何か商品を売る必要がなく、在庫を抱えるといったこともないため、経験と知識を持っていればどこでも開業できるでしょう。

スキルを活かした在宅の仕事

在宅でできる仕事の中には、スキルが必要なものもあります。こちらでは、在宅でできる仕事の中でもスキルを活かした仕事をまとめました。

Webデザイナー

Webデザインの仕事は主に、ホームページのデザインやレイアウト編集などを行います。依頼者のイメージや、利用者のニーズに沿った企画やデザインを、自ら企画することも。
Webデザインは配色や配置などセンスも大切ですが、プログラミング言語の知識も必要です。

イラストレーター

絵を描くのが好きな方は、イラストレーターを始めるのも在宅で仕事をする選択肢の一つです。主な仕事内容は、依頼者に求められたキャラクターやイラスト、あるいはロゴをパソコンで作成します。

漫画家

漫画家も在宅でできる仕事です。漫画家になるには、絵を描くスキル以外にも知識や体力、精神力も必要になります。
また、多くの漫画家は若いうちから漫画家になることを目指しますが、デビューし漫画家として生活できる人は、ほんの少数です。漫画家として成功した場合も、納期の調整や出版社との打ち合わせなどで忙しい毎日を送ることになるでしょう。

写真撮影

静物や料理といった、室内で撮影可能なものを中心とした写真撮影を仕事にしている場合、在宅での仕事が可能です。ほかにも、自宅に顧客を呼んで写真撮影を行う人もいます。
この仕事は、写真のスキルと撮影センスがあり、写真のことが好きな人であれば、収益を上げることも可能でしょう。

動画制作

動画制作の仕事も、在宅での仕事が可能です。動画制作に必要なスキルは、どのような動画を制作するのかにより変わりますが、企画力や編集スキルなどになります。動画制作の収入は副業としてなら年間およそ100万円になりますが、撮影や企画編集などもすべてこなす人になると、多い場合でおよそ1,000万円を超えるようです。

パタンナー

パタンナーという働き方をしている人のほとんどは、在宅で仕事をしています。在宅で仕事をするフリーランスのパタンナーの多くはアパレルメーカーの外注として働いており、一度企業に就職している人がほとんどです。
また、パタンナーの世界では、出産や結婚を機に退職した女性もフリーランスとして活躍しています。パタンナーの報酬は1件毎に発生するため、単価の高さが収入に直結する仕事です。

システムエンジニア

システムエンジニアも在宅で仕事ができます。在宅で仕事するシステムエンジニアには、主体的に動けるスキルと、ほかのエンジニアの設計書だけで構築できるスキルレベルが必要です。
また、在宅だからこそコミュニケーションスキルとセキュリティ対策の強化が重要となります。システムエンジニアは、その仕事内容から、完全在宅というわけにはいかず、クライアントや社内での打ち合わせに、外へ出る必要があることも頭に入れておきましょう。

システムプログラマー

システムエンジニアが書いた設計書から、システムのプログラムを作成するシステムプログラマーも在宅で仕事が可能です。システムプログラマーになるには、大学か専門学校でスキルや知識を身につけて企業に就職するのが一般的になります。
システムプログラマーの年収は、企業に勤めている人でもほかの業種よりも高く、フリーランスで活躍している人の中には、年収およそ1,000万円を超える人もいるようです。

CADオペレーター

CADオペレーターとは、CADソフトを使用して図面を作成・修正する仕事です。
主に、デザイナーや設計士などから指示を受けて業務を行います。基本的なデザインは、デザイナーや設計士が行いますが、それを具現化するのがCADオペレーターの仕事となるため、設計や製図の知識や技術も必要です。
コミュニケーションを図りながら依頼者の要望を汲み取り、正確に図面を作成できる力を求められます。また、「CAD利用技術者試験」や「建築CAD検定試験」などの資格を取得し、キャリアアップを目指せる仕事です。

DTPデザイナー

パソコンでチラシなどの、印刷用の入稿データを制作するDTPデザイナーの仕事も、在宅で仕事が可能です。DTPデザイナーになるには、デザインや印刷の知識、編集ソフトを扱えるスキルなどが必要になります。

トレーダー

トレーダーとは、投資家など顧客の注文を受けて株を売買する人のことです。パソコンを使用して進めていくため、在宅での仕事が可能です。個人で仕事する場合と、会社に所属して仕事する場合があり、個人のトレーダーとして手仕事する場合は、個人の資金を使用しますが、企業の業務として行う場合は、会社の資金を使用します。
トレーダーとして活躍するには、経済情報を収集して分析するスキルと外務員資格が必要です。また、トレーダーの年収は取引の成績が大きく影響します。

翻訳

翻訳の仕事は主に、英語を始め外国語で書かれた書籍や、文字データを日本語へ翻訳します。
翻訳の仕事をするためには、外国語が堪能であること、そして日本語の表現力が必要です。報酬額は比較的高い傾向にあります。
自分の語学力を明確に示せる資格があると、仕事の依頼を受けやすいでしょう。

シナリオライター

映画やドラマの台本などを書くシナリオライターは、フリーランスで働くことが多く、そのため仕事場が自宅となります。シナリオライターへなるには、シナリオコンテストに応募する、映画会社の脚本家のアシスタントライターとして働くなどです。シナリオライターの年収は、経験や能力により異なります。

在宅で仕事をするときに注意すべきこと

自宅で仕事をするときに注意すべきことはいくつかあります。以下で詳しく解説しますので、参考にしてみてください。

法律を遵守する

自宅で仕事をするときは、以下のような法律を知ったうえで遵守する必要があります。

著作権法

動画や画像、音楽などには「著作権」があるため、創作者の許可なく無断で使用してはいけません。
「著作権の侵害」は法律に反する行為です。訴訟を起こされてしまう可能性も大いにありますので注意が必要です。
インターネット上にある画像や音楽などを仕事で使用する場合は、「著作権フリー」のものであれば問題ないでしょう。ただし、営利目的での使用を許可していないケースもあるので、使用前に確認することが大切です。

参照元
e-gov法令検索
著作権法

医薬品医療機器等法(旧薬事法)

医薬品医療機器等法」とは、医薬品や医療機器、または化粧品などの有効性や安全性、品質を確保するための法律です。
効果の誇大広告や、健康食品であるにもかかわらず医薬品と疑われる表示をしてはいけません。自宅で化粧品や健康食品などの販売をする場合は、この法律をよく理解する必要があります。

参照元
e-gov法令検索
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

特定商取引法

特定商取引法とは、消費者庁の「特定商取引法ガイド」にあるように、販売者と購入者の間で起こり得るトラブルを未然に防ぎ、消費者を守るために作られた法律です。訪問販売や電話勧誘販売、通信販売などを行う際に適用されます。
インターネットショップやインターネットオークションなどで商品を販売する場合は、「通信販売」に該当するため、運営するWebサイトには必ず「特定商取引法に基づいた表記」をしなくてはなりません。違反した場合は罰則の対象となるほか、仕事を継続できなくなる可能性もあるため注意しましょう。

参照元
消費者庁
特定商取引法

電子契約法

電子契約法」とはインターネットショップを利用した売買において、以下2点の救済措置としてできた法律です。

1.操作ミスにより誤って商品を購入した場合
2.購入者が商品購入を承諾したかどうかわからない

インターネットショップを利用して商品を購入する場合、操作ミスにより誤って注文ボタンをクリックしてしまったり、数量を間違えたりすることが考えられます。その際に、購入者が「その操作は無効である」と主張することができるのです。ただし、明らかに購入者側に過失であると認められる場合は、この限りではありません。
また、一般的な売買契約成立は、「購入者が購入意思を示したとき」とされていますが、通信状況によって商品購入を承諾したかどうか明らかでない場合があります。
そのため、インターネットショップを利用した売買契約成立時期を、「購入者に購入確認のメールが届き、開封可能な状態になったとき」としているのです。

参照元
e-gov法令検索
電子消費者契約に関する民法の特例に関する法律

一定額以上の収入がある場合は確定告をする

在宅で仕事をするとき、以下に該当する場合は自分で確定申告をします。

1.本業で給与所得があり、副業の所得が20万円以上
2.自宅で行う仕事の収入が「給与所得」であれば1円以上
3.フリーランス(自営業)は基礎控除額を上回る場合

2020年に国税庁で「基礎控除及び所得金額調整控除に関する改正」が行われました。
改正前まで基礎控除額は「一律38万円」でしたが、改正後は所得額によって48万円・32万円・16万円・控除なしの4種類になったので、よく確認しましょう。
「確定申告転職する場合には自分で行う必要があるのか」でも、確定申告について解説しているので、参考にしてみてください。

参照元
国税庁
No.1199 基礎控除

在宅でできる仕事で安定した収入を得るためのポイント

在宅でできる仕事で安定した収入を得るためのポイントは、「スキルを身に付けること」「できる限り作業を自動化すること」です。
たとえば、プログラミングのスキルがあれば、専門的な知識や技術を活かし、比較的単価が高い仕事を自宅でできます。また、仕事に必要なことすべてを1人で行うには、時間や人手が足りないと感じることも。そうした部分を外部へ委託し、作業を自動化することで、自分の仕事に集中でき、安定した収入を得られるようになるでしょう。

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