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ニートが就活を成功させるには?選考突破に向けたポイントを解説
更新日
この記事のまとめ
- ニートが就活を成功させるためには、自分のペースで就活を行うのが大事
- ニートが就活を成功するためには、規則正しい生活リズムに体を慣らしておく必要がある
- ニートが就活を成功させるための方法にハローワークや転職エージェントがある
ニート生活を抜け出し、就活を成功させたい!と考えている方もいるでしょう。しかし、「何から始めて良いか分からない」「就活が怖い」などは、抱えやすい悩みです。
このコラムでは、ニートが就活を成功させるためのポイントを解説しています。社会人として新しいステップを踏み出したい方はぜひ参考にしてください。
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ニートから就活を成功させる8つのコツ
ニートが就活を成功させるには、生活習慣や意識・行動の変化が重要になります。ここでは、就職活動成功に向けたコツを紹介するので、就職を検討している方は参考にしてください。
1.規則正しい生活を送る
ニート期間が長引き、生活が不規則になっている方は、まず日常生活を規則的なリズムに整えていく必要があります。今から少しずつ体内時計を戻していきましょう。
昼夜が逆転している、毎日の生活リズムがバラバラというのが常態化している場合、いざ就職したときに労働時間を苦痛に感じてしまう可能性が高まります。仕事が始まる前に生活リズムを整えておくことで、万全の状態で仕事に臨めるでしょう。規則正しい生活については「昼夜逆転の治し方を詳しく解説!大人でも治せる?原因別の対処法をご紹介」のコラムで紹介しているので、こちらをぜひ参考にしてください。
2.やることリストを作る
何から始めれば良いかを整理するため、やることリストを作ってみましょう。深く考えずに進めてしまうと、やるべき順番を間違えたり、どうすれば良いかさらに分からなくなったりするからです。
まずは就活全体でやるべきことをリストアップし、そこから日々のやることリストを作っていけば、毎日何をすれば良いか整理され、行動しやすくなるでしょう。
3.自己分析で自分を正しく理解する
就活は自己分析を行い、自分について理解するところから始めましょう。自分の特徴やこれまでの経験を整理しておかないと、自分に合った企業が見つけられないほか、根拠のあるアピールができません。
自己分析の進め方については、「自己分析とは?就活や転職でどう使う?基本と簡単に行う方法をご紹介」のコラムで詳しく解説しています。より効果を高めるために、正しいやり方を知っておきましょう。
4.企業研究を行い会社について知る
自己分析を終えたら、企業研究を行って自分に合う企業を見つけましょう。事業内容や扱う商品のほか、社風や企業ビジョンを把握することで、「自分に合う企業か」「自分のやりたいことが実現できるか」が分かります。企業のWebサイトを確認したり、会社説明会に参加したりすることで情報を集められます。
また、企業について詳しく知ることで、どのような内容が効果的なアピールにつながるかも分かります。企業についての理解が深まるほど志望動機の内容が濃くなり、自己PRも企業が評価される強みをアピールできます。企業研究の進め方は、「企業研究とは?その必要性とスムーズに行うコツを知っておこう!」のコラムで紹介しているので、こちらをぜひ参考にしてください。
5.自分のペースで着実に進める
就活は無理せず自分のできるペースで、着実に進めていくことも大切です。周囲の声を優先してしまうと、自分がどうすれば良いのか分からず、混乱してしまいます。また、自分のやりたいことができず、就職活動へのモチベーションが下がってしまう場合も出てくるでしょう。
就職活動は競争ではないので、自分のペースで行うことが大事です。周囲のアドバイスを取り入れるのも大切ですが、なんでも鵜呑みにしないように気をつけてください。
できるだけ毎日就職活動を行う
就職活動を始めたら、毎日継続するように心がけましょう。期間が空いてしまうとモチベーションが下がり、就活がストップする可能性があるからです。たとえば、「面接の日だけ頑張る」「週3日就職活動をする」などと決めていたとします。一度でも気が緩んでしまうと、「明日から頑張ろう」「昨日頑張ったからまた今度」のように、先延ばしにしてしまうことに。就職活動を行うと決めたら、毎日30分だけでも良いので、毎日継続することが大切です。習慣化できるようになれば、自然と就職活動を続けられるようになるでしょう。
6.職業訓練を受けて資格を取る
スキルや経験に不安がある場合は、職業訓練を受けて資格を取得すれば就職活動でのアピールにつなげられます。職業訓練とはハローワークが実施している、就職に使える資格やスキルを無料で学べる制度です。基本的に無料で利用できるため、就職活動に向けて受講しておくのもおすすめです。詳しくは「ニートから受けられる職業訓練とは?受講方法や費用についてご紹介」のコラムをご覧ください。
参照元
厚生労働省
ハロートレーニング
7.未経験OKの業種や業界の求人を狙う
ニートから就活を成功させるには、未経験を採用している求人を狙うのがおすすめです。「未経験OK」の求人は、企業も未経験者が入社することを前提として考えているため、研修など学ぶ機会が充実していると考えられます。
未経験OKの求人は、人手不足や専門的な知識を不要とする仕事に多い傾向です。「未経験から就職できる仕事の特徴は?求人の見極め方やおすすめ業種を紹介」のコラムでも、未経験歓迎の仕事について解説しています。
アルバイトや派遣社員からスタートするのもOK
ニート期間が長かったり、正社員として働いた経験がなかったりする場合は、いきなり正社員を目指すのではなく、アルバイトや派遣社員など自分に無理のないペースで働く方法もあります。非正規は正社員に比べてシフトの融通が利きやすく、働く時間が短いケースも多いため、働くことに慣れる目的で取り組んでみましょう。アルバイトの働き方については「アルバイトという雇用形態について解説!パートや派遣社員との違いは何?」、派遣社員の働き方については、「派遣社員とは?正社員との違いや勤務時間・雇用形態などを解説」のコラムで紹介しています。また、非正規は職歴にはなりませんが、勤務経験にはなるので就職活動でアピールできるのもメリット。ただし、非正規で満足しないよう注意は必要です。アルバイトや派遣社員で働くなら期間を決め、最終的には正社員を目指すことを忘れないようにしましょう。
8.家族や友人のサポートを受ける
自分だけでの就職活動が難しいと感じたら、家族や友人のサポートを受けてみましょう。第三者の目線が入ることで、自分だけでは思いつかなかった新しい意見をもらえるメリットがあります。
また、自己分析や面接対策では、客観的な視点でアドバイスをもらうのが大切。周りのアドバイスを受けることで成長できるでしょう。就職活動に1人で取り組む必要はないので、困ったら積極的にサポートを依頼してください。
- 向いてる仕事なんてあるのかな?
- 避けたいことはあるけれど、
- やりたいことが分からない・・・
「ニートは就活成功できない」は嘘
ニートも就活対策を行えば、就職活動を成功させられます。未経験を募集していたり、職歴や経歴ではなく本人の人柄や仕事への意欲を重視して採用したりする企業も多いからです。
ただし、職歴がなかったり、空白期間があったりする分、自分のポテンシャルをしっかりとアピールできるように準備しなければなりません。やみくもに企業を受けるのではなく、書類選考や面接の対策を十分に行いましょう。
日本におけるニートの人口
そもそもニートとは、15歳から34歳までの若年無業者を指します。若年無業者とは、就業しておらず、家事もしていない人のことです。
統計局の「労働力調査 (基本集計)2024年(令和6年)4月分」によると、15~24歳のニートが27万人、25~34歳のニートが46万人でした。あわせて、73万人のニートがいることが分かっています。
参照元
総務省統計局
労働力調査(基本集計) 2024年(令和6年)4月分結果
ニートとフリーターの違い
ニートとフリーターの違いは、働く意思があるかどうかです。ニートは厚生労働省の定義により「就学や就労を回避している人」が該当します。
フリーターの場合、アルバイトやパートなどで働いている、働こうとしているケースが一般的です。現在は就職していなくても、アルバイトの面接に参加している、求人に応募しているなどの状況であれば、フリーターに該当します。「フリーターとは?一人暮らしは実現できる?正社員就職のポイントも解説」のコラムも参考にしてください。
ニートが就活を怖いと感じてしまう理由と対処法
ニートが就活を怖いと感じてしまうのは、「応募してもなかなか内定がもらえない」「人と話すのが苦手」など人によって異なるでしょう。ここでは、就活が怖いと感じる理由を解説するので、悩みを解消するための参考にしてください。
1.コミュニケーションが苦手だから
「もともと人と話したり協力したりするのが苦手」「過去の経験からコミュニケーションに積極的になれない」などコミュニケーションが苦手な場合、初対面の人と話す機会の多い就活に対してネガティブになってしまうでしょう。
面接でのコミュニケーションに不安がある場合は、初対面の人と話す機会を増やしたり、模擬面接を繰り返し行ったりするのがおすすめ。また、コミュニケーションは無理に相手と話すことだけではありません。聞き手に回ったり、話し方を意識したりすることもポイントです。詳しくは「コミュニケーションが苦手…不得意に感じる原因や仕事での対処方法も解説!」のコラムをご覧ください。
2.働くことに対する自信がないから
ニート生活が長引き、経歴や能力への不安から働くこと自体が怖くなるケースもあるでしょう。
しかし、それを原因としてさらにニート期間が延びてしまうという悪循環に。働くことに対して不安や苦手意識があるなら、先述したようにアルバイトから始めるのがおすすめです。アルバイトのなかには「単発」「週1日から」など、比較的働きやすい条件も探せます。
働くことに自信がないときは、「働く自信がないときの対処法!相談先はどこが良い?ニートも卒業できる?」のコラムもおすすめです。
3.内定がなかなかもらえないから
就職活動はしているのになかなか内定がもらえず、本人の意思に反してニートになるケースも。何社受けても内定に至らないという状態が続くと、「これ以上就活を続けるのは怖い」「面接で何か言われるのでは」と感じてしまいます。
面接で不採用になると、自分が否定されたと感じることもあるでしょう。しかし、不採用になってしまったのは、企業と自分の特徴が合わなかっただけ。しっかりと自己分析や企業研究を行えば、自分に合った企業が見つかるはずです。
また、優れた能力を持っているのにうまく伝えられていない可能性も考えられます。「面接でどう自己PRする?好印象を与えるコツや例文もご紹介」を参考に、相手に好印象を与える伝え方を意識してみましょう。
4.やりたい仕事が見つからないから
自分がどのような仕事をしたいか分からないため、就職活動をする気が起きず、そのままニートになるパターンもあります。その結果、就活を始めるタイミングを見失い、就活が怖くなってしまうのです。
どのような仕事を目指せば良いか分からない場合は、興味のあることから探すのがおすすめ。「ゲームが好きだからゲームに関連する仕事」「食べることが好きだから飲食業界」のように、身近なところから探してみましょう。
やりたい仕事が分からない方には、「やりたいことの見つけ方とは?自分が本当にしたい仕事を見つける方法」のコラムがおすすめです。自分は何がしたいのか、じっくりと考えてみましょう。
やりたい仕事に採用してもらえなそうだから
就きたい職種はあるのに未経験者を受け入れている求人がなく、ほかの仕事に就く気にもなれず、空白期間が伸びて就活に苦手意識を持つこともあるでしょう。
やりたい仕事があっても、内定がもらえるかどうかは別問題。経験が重視される企業や業界も多いといえます。しかし、やりたい仕事があるならまずは挑戦するのが大事。自分が見つけられていないだけで、未経験でも挑戦できる求人が募集されている可能性もあります。自分だけでは難しいと感じたら、転職エージェントなどのサポートを借りるのも一つの手です。ハタラクティブのように、20代やニートの転職支援を行っているエージェントもあるので、ぜひ相談してみてください。
ニートが就活を成功させて正社員になる5つのメリット
ニートから就活を成功させ正社員になると、自分に自信が付き、生活の面でもプラスになります。ここでは、就活を成功させる5つのメリットを紹介するので参考にしてください。
1.自分の力で生活でき自信になる
就活に成功して正社員になると、生活費を自分で稼げるようになります。アルバイトでも生活費は稼げますが、正社員のほうが金額が高かったり福利厚生が整っていたり待遇は高め。1人でも生活できると、自信になるでしょう。
家族のお金で生活することを負い目に感じ、自信をなくしていた方もいるはず。自分だけで生活できるようになれば、迷惑をかけているという不安から解消されます。自立した感覚も生まれ、今後も自分で生活できると自信になるはずです。
2.経済的に余裕が出る
正社員になると雇用と給与が安定するため、経済的な余裕が生まれます。ニートはお金を稼いでおらず、自由に使えるお金がない場合も多いはず。「欲しいものがあっても買えない」「趣味にお金を使えない」などの状況に、ストレスを感じる場合もあります。経済的な余裕ができれば、心にも余裕が出てくるので安心して生活できるようになるでしょう。
3.社会的信頼を得られる
正社員として仕事をしていることで、社会的信用を得られるようになります。
たとえば、家や車の購入に際してローンを組みたいと思っても、ニートは安定した雇用や収入がないため通らない可能性が高め。クレジットカードを作りたいと考えても、安定した収入のないニートは返済能力に不安を持たれ、作れないこともあるようです。
自分を知らない相手に対し、「正社員として仕事をしている」ということは一つの信用になります。安定した職に就くことで、生活の選択肢を広げられるでしょう。
4.仕事を通してやりがいを見つけられる
仕事を通して、自分なりのやりがいを見つけられる場合もあります。やりがいを得られれば日々の仕事が楽しくなり、生活も充実してくるでしょう。
仕事を通して人の役に立つ経験や、社会の役に立つ経験を味わえます。自分の行動が成果につながっていることを実感し、嬉しく感じる場合もあるでしょう。「仕事のやりがいを感じるときとは?4つのタイプを紹介」のコラムでも、仕事で感じるやりがいについてまとめています。
5.新しい人間関係を築ける
就職して働くことで、新しい人間関係を築けます。プライベートでも友人になれる同僚ができたり、尊敬できる先輩が増えたりなど、メリットがあるでしょう。
また、新しい人と関わることで、価値観が広がったり、経験を増やせることもメリット。1人では経験できなかったことを、人間関係が広がることで体験できるようになります。もし、人間関係が不安に感じる場合は、「「働くのが怖い」理由は人間関係やトラウマ?対処法を知って克服しよう!」のコラムを読んでみるのがおすすめです。
ニートから就活を成功させるにはプロの力を借りることも重要
転職エージェントのサポートを受けることで、選考対策を効果的に進められます。転職エージェントは、自己分析や書類選考、面接対策など、内定獲得までトータルでサポートしてくれるサービス。独自の求人情報を持っている転職エージェントもあるので、希望に合う求人を教えてくれるでしょう。
ハローワークと転職エージェントの違い
ハローワークと転職エージェントでは、どちらも無料で就職・転職活動に関するサポートを受けることが可能です。ハローワークは国が運営しており、職業の紹介を中心に、職業訓練や雇用保険の手続き・支給などを通して求職者の就職支援をしています。
一方、転職エージェントは民間の企業による運営です。求職者一人ひとりに専属のアドバイザーがついて対応し、カウンセリングをもとにした求人の紹介や応募書類の添削、面接対策など、就職・転職活動に必要な取り組みのサポートを行っています。両者の違いについては「転職エージェントとハローワークの違いを比較!併用は可能?利用方法も紹介」のコラムでもご確認ください。
ニートから就職を成功させるには転職エージェントがおすすめ
ニートから就職を成功させたい場合は、転職エージェントがおすすめです。ハローワークを利用した就職も可能ですが、エージェントのほうが手厚い支援に期待できます。また、エージェントは専任担当制を設けていることが多いため、相談から内定まで一貫した支援に期待できる点もポイントです。
どの転職エージェントを利用しようか迷っている方は、ハタラクティブを検討してみませんか?ハタラクティブは、未経験からスタートできる求人を多数取り扱っています。
「やりたい仕事はあるけれど、経験がない」という方にも、アドバイザーのカウンセリングを通してご希望や適性に合った求人をご紹介。万全の状態で本番に臨めるよう、面接対策や応募書類の作成は志望企業ごとに指導します。
一歩を踏み出してこれまでの自分を変えたいという方は、一度ハタラクティブまでお問い合わせください。
ニートが就活を成功させるために解消したい悩み
ニートの方が就活に向けてよくある悩みが、「就職できるのかな?」「どのように動けば良いのかな?」という悩みです。ここでは、就活を成功させるために、解消しておきたい悩みに回答します。
ニートも就職できるか知りたい
ニートから就職することは可能です。
面接などの対策を行い、自分の特徴を活かせる求人に応募すれば問題ありません。ニートは中途採用なので経験を重視される傾向にありますが、未経験を歓迎している企業も多くあります。企業がどのような人材を求めているかをチェックし、応募するのが就活を成功させるコツです。
就職活動をどのようにすれば良いのか分からない
就職活動の進め方が分からない場合は、転職エージェントに相談してみましょう。
あなたの現状を整理し、これからどのように進んでいけば良いかのサポートを受けられます。就職活動はやるべきことが多く、1人で進めるのは大変です。何も分からずに適当に動いてしまい、混乱することもあるでしょう。
転職エージェント選びで困った場合は、ハタラクティブがおすすめです。アドバイザーがマンツーマンで一からサポートを行います。また、求人応募後のやり取りも、アドバイザーがあなたの代わりに実施。「企業への連絡が不安」「うまく話せなかったらどうしよう」などと不安を抱える方も安心してハタラクティブにご相談ください。
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その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
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