やりたいことの見つけ方とは?自分が本当にしたい仕事を見つける方法

やりたいことの見つけ方とは?自分が本当にしたい仕事を見つける方法の画像

この記事のまとめ

  • やりたいことの見つけるには、まずは自己理解を深めることが重要
  • やりたいことの見つけ方には、興味があることや幸せな人生史を書き出す方法がある
  • やりたいことを見つけるには、ネガティブ思考を捨てよう
  • やりたいことの見つけ方として「本を読む」「第三者に相談する」もおすすめ

「やりたいことが見つからない…」とお悩みの方もいるでしょう。やりたいことを見つけるためには、自己理解を深める必要があります。また、興味のあることをとにかくやってみるのも良い方法です。このコラムでは、やりたいことの見つけ方を解説します。自分の将来的にやりたいことを見つけて納得のいく進路を選択できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

こんなお悩みありませんか?
例えば
  • 向いてる仕事なんてあるのかな?
  • 避けたいことはあるけれど、
  • やりたいことが分からない・・・
私たちは「やりたいこと」から一緒に探します!
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

\もう学歴・経歴に困らない!/

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

「やりたいこと」の見つけ方で大切なこと

「やりたいこと」の見つけ方で大切なことの画像

「やりたいこと」を見つけるためには、自己理解が大切です。自分の性格や行動傾向、物事への価値観が明らかでないと、「自分のやりたいことが分からない」「本当にしたい仕事って何だろう」と悩みやすくなるでしょう。自分が将来やりたいことを知るためにも、まずは過去から現在の自分について深く知ることから始めてみてください。

 

「やりたいことが見つからない」と焦らなくて大丈夫

やりたいことの見つけ方に悩んでいるときは、焦らず気楽に構えることが大切です。やりたいことがなく、ぼんやりとしたイメージのまま焦って就職すると、入社後のミスマッチや早期退職につながるリスクがあります。ストレスを抱えて働くことにもなりかねないため、焦らず段階的に自己理解を進めるのが良いでしょう。
未経験OK多数!求人を見てみる

「やりたいこと」の見つけ方7つのステップ

「やりたいこと」の見つけ方7つのステップの画像

やりたいことの見つけ方がわからないときは、以下に挙げた7つのステップを踏むのがおすすめです。自分の行動の傾向や価値観を棚卸しし、自己理解を深めて解決の糸口を見つけましょう。

1.興味があることを書き出す
2.大切にしているものに順位をつける
3.自己分析で好きなことや得意分野を知る
4.「やりたくないこと」も洗い出す
5.自分が「幸せ」だと思う人生史を作る
6.自分の「仕事の価値観」を明確にする
7.「興味があること」をとにかくやってみる

下記で各ステップについて具体的に解説するので、ぜひチェックしてみてください。

1.興味があることを書き出す

興味があることや、楽しいと感じることを書き出しましょう。旅行や映画鑑賞など、趣味に関することでも構いません。また、SNSを見返すのも有効な方法の一つ。自分自身の投稿だけでなく、自分がリアクションをしたほかの人の投稿を分析することで、自分が好きなもの・興味があるものの傾向が見えることがあります。

2.大切にしているものに順位をつける

次のステップとして、自分が生活をするうえで大切にしているものに順位を付けましょう。やりたいことを見つけるには、「人間関係」「信頼関係」「知識・スキル」「向上心」「将来性」「時間」「お金」などといったさまざまなカテゴリーのなかから、自分が大切にしているものを明確にすることが重要です。人生や仕事において、自分が譲れるもの・譲れないものを選別していきましょう。大切にしているものが分からなければ、ステップ1で書き出した興味のあることに順位を付けてみるやり方もあります。

3.自己分析で好きなことや得意分野を知る

やりたいことの見つけ方の第3ステップは、自己分析です。幼少期の習い事や学生時代の部活、アルバイトといった経験から、楽しかったこと、嫌だったこと、成功・失敗体験などを洗い出しましょう。一つひとつのエピソードに対して、「何を感じたか」「なぜそう感じたか」「どのような行動を取ったか」の3つの視点から深掘りすることが重要です。さらに、エピソードに対して「仲間がいると頑張れる」「単純な作業に集中できる」「長時間同じことをするのが苦手」などといった特徴や行動の傾向を見つけましょう。その結果、長所(得意分野)と短所(苦手分野)が明確になり、自分への理解を深められます。

4.「やりたくないこと」も洗い出す

やりたいことを見つけるには、下記のようにやりたくないことから洗い出すのも有効です。

・不規則な生活を送りたくない
・ルーティン業務が苦手
・知らない人とコミュニケーションを取るのが苦手
・スーツを着たくない
・通勤に長時間を掛けたくない

やりたくないことを除外すれば、自分がやりたいことや自分に向いている職種や企業を絞りやすくなります。自分に向いている仕事を知る方法をさらに詳しく知りたい方は、「自分に合ってる職業とは?適職診断でわかることや就活・転職のコツを紹介」もぜひご覧ください。

5.自分が「幸せ」だと思う人生史を作る

自分の未来を想像しながら「どのような人生であれば幸せか」を表に記しましょう。仕事における成長や収入、プライベートの時間など、1年後・3年後・5年後でそれぞれがどのような状態が理想的かを以下の表のように考えてみてください。

年表の作成例

 1年後の自分(25歳)3年後の自分(27歳)5年後の自分(29歳)
仕事自分で仕事の役割ができるようになっているその分野の専門性を身につけている人をサポートできる余裕があり昇進している
収入自分が生活できる程度
年収350万
少し贅沢できる程度
年収400万
家族を持てる程度
年収450万
プライベート1人暮らしをする年に1度は旅行をする結婚する

会社での立ち位置や収入、プライベートなどの目標を先に設定することで、やりたいことがクリアになります。目標を実現するために「今の自分は何をしたら良いのか」という観点を突き詰めて考えると、どのような仕事に就くべきかが見えやすくなるでしょう。

6.自分の「仕事の価値観」を明確にする

やりたいことの見つけ方の第6ステップは、自分の「仕事に対する価値観」を明確にすることです。仕事の価値観は、「仕事を通して実現したいこと」から考えると見つけやすくなります。以下の例を参考に、「仕事を通して何を実現したいか→仕事は自分にとって何か」を導き出してみてください。

・「専門性を身につけたい」→仕事は自分を成長させるもの
・「人をサポートしたい」→仕事は人の役に立つためのもの
・「少し贅沢できるくらいのお金が欲しい」→仕事はお金を稼ぐためのもの
・「スキルを磨きながら専門職にしたい」→仕事は知識や経験を積み重ねるもの
・「社内と社外を繋ぐ存在になっていたい」→仕事は社会と関わりを持つためのもの
・「能力を活かしたい」→仕事は達成感や生きがいを得るためのもの

仕事の価値観は人によって異なります。人生経験やライフステージによっても変わることがあるため、固定概念に囚われず「今の自分」が仕事をどのように捉えているかを考えましょう。

7.「興味があること」をとにかくやってみる

興味のあることや楽しいと感じることは「とにかくやってみる」のも、やりたいことの見つけ方です。「興味は少ししかない…」といった程度でも、実践してみると自分の適性に合っていることがあります。場合によっては、他人からの評価を得られるレベルになる可能性も。徐々に「これが自分のやりたいことだった」と実感できる場合もあるでしょう。自分に合った職業が分からない場合は、「やりたい仕事がない人も就職できる!自分に合った職業の見つけ方」もあわせてご覧ください。

自己分析の方法とは

自己分析のやり方は、これまでの人生を振り返って自分に対する質問を繰り返す方法がポピュラーです。自己分析が難しいと感じる場合は、自己分析シートの利用や他己分析などもおすすめ。詳しくは、「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」も参考にしてみてください。

「やりたいこと」が見つからないときの共通点

やりたいことを見つけるためには、その原因を明らかにすることが大切です。自分に当てはまる点がないか、以下で確認してみましょう。

自己分析ができていない

自己分析ができていないと、やりたいことや向いている仕事が見つけられないでしょう。先述したように、自己分析とは、自分の特性を知って適性を見極める作業です。就活における職種・企業選びから選考過程に至るまでを、スムーズに進めるための重要な要素ともいえます。自己理解が不足していると、自分が何をやりたいかが見えづらいもの。自己分析で自分の人生を振り返り、自分の長所や強み、性格を客観的に理解することでやりたいことが見えるでしょう。

仕事でネガティブな考えに陥りやすい

仕事に対してネガティブなイメージを抱いていると、やりたいことが見つかりづらいでしょう。「自分にはできない」「仕事で失敗したらどうしよう」「嫌なことがあったら…」といった不安な気持ちから、次の行動に移れない場合も。しかし、自分にとって納得のいく進路を進むためには、働くことに対してポジティブなイメージを持つことが大切です。「自分に合った仕事であればやりがいを感じやすい」「仕事で評価されればさらに将来の選択肢が広がる」といったプラスの要素を洗い出すことで、やりたいことを見つけるモチベーションも生まれるでしょう。

やりたいことが多過ぎる

好きなことや興味のあることが多過ぎると、かえってやりたいことを絞れない場合も。何から始めれば良いのか、何をすれば良いのかを絞りきれないまま就活を始めると、就活の途中で進路変更をすることになったり、就職後に仕事が長く続かなかったりする事態が生じる可能性も。このような場合は、やりたいことの優先順位をつけることで「何から始めるべきか」を把握しやすくなります。

仕事に不安を感じるのは自分だけ?

厚生労働省の「令和4年『労働安全衛生調査(実態調査)』の概況(p13)」によると、自分の仕事や職業生活に「強い不安、悩み、ストレスがある」と回答した労働者の割合は、全労働者のうち82.2%を占める結果に。仕事に対して不安やストレスを感じるのは珍しいことではありません。ただし、「きちんと仕事ができるか」といった不安は、「仕事をしてみる」ことで解消される場合があります。仕事にまつわる悩みや困難を乗り越えた先に、やりたいことや自分が本当にしたいことを知る手掛かりが見つかる可能性もあるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和4年 労働安全衛生調査(実態調査)結果の概要

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

「やりたいこと」の見つけ方に有効な4つの方法

「やりたいこと」の見つけ方に有効な4つの方法の画像

ここでは、やりたいことを見つけるためにおすすめな方法をご紹介します。「やりたいこと」を見つけられるよう、ぜひ参考にしてみてください。

1.自己の幸せを追求する

やりたいことの見つけ方が分からないときは、自分が幸せになれるかを優先して考えてみましょう。自分にとって楽しいことや大切なことは、必ずしも誰かのためである必要はありません。自己分析で要素を「人の役に立つかどうか」「周囲にどう思われるか」という観点から捉えるのではなく、自分の幸せを第一に考えることで、「やりたいこと」が見つかりやすくなることがあります。

2.周囲の言葉や行動に固執しない

周囲の言葉や行動に固執しないことも大切です。「◇◇が△△と言っていた」「◇◇が△△をしていた」と周囲の言動をすべて真に受けると、自分を見失ってしまうことも。ほかの人に合っていることも自分には合わない場合があります。客観的な意見を取り入れないのではなく、アドバイスとして受け入れて自分に合うかを検討するのが大切です。

3.「誰かと一緒ならやりたいこと」も視野に入れる

「誰かと一緒ならやりたいこと」も視野に入れるのが、やりたいことの見つけ方として有効です。就職後は、自分の力で何かを成し遂げる場面もありますが、チームとして周囲の人と協力し合う場面も多くあります。「周囲の人と協力できる状況であればしてみたいことはあるか」という観点から考えてみることも、自分のやりたいことを探し出す手段といえるでしょう。

4.ネガティブ思考は捨てる

「自分には何も向いていない」といったネガティブ思考を捨て、気持ちを切り替えることも大事です。将来の選択肢を狭めずに自分に適性があるか否かといった判断をするためにも、「自分には才能がないから…」と考えるのは避けましょう。ポジティブシンキングになる方法は、「ポジティブシンキングを身につけよう!メリットとデメリットについて解説」のコラムをご覧ください。

「やりたいこと」があると面接に有利?

「やりたいこと」が定まっていると、職業や企業を選んだ理由に説得力が増すため、選考で評価されやすくなります。また、「やりたいことを実現する将来のビジョンがある」とアピールすることで、採用担当者に良い印象を与えられるでしょう。

「やりたいこと」の見つける質問5つ

ここでは、「やりたいこと」を見つけるための質問を5つご紹介します。自問自答することで自分の関心分野や思考を再認識するきっかけになるため、やりたいことを探るヒントにしてみてください。

質問1.「人生で最も印象に残っている出来事は?」

今までで最も印象に残っている出来事は、それだけ自分の興味がある分野であるといえます。その出来事の「何が印象的だったのか?」「なぜ印象に残ったのか?」を深掘りすれば、自分が興味を抱きやすい要素がクリアになり、仕事や人生における「やりたいこと」につながる場合があるでしょう。

質問2.「過去に熱中したことはある?」

今までで熱中したことやハマったことを洗い出してみましょう。一度でも熱中できたことは、自分の好きなことや得意である要素を含む可能性が高いでしょう。たとえば、子どものころに夢中になった遊びや学生時代の部活動などでも問題ありません。自分が熱中できる要素を探し出せれば、適職ややりたいことに出会いやすくなるでしょう。

質問3.「抱えているコンプレックスは何?」

自分が抱えているコンプレックスには、実は自分がやりたいこと・したいことが隠れている可能性も。「人とうまく話せない」「パソコン操作がスムーズにできない」といった悩みやコンプレックスの場合、「人とうまく話せるようになりたい」「パソコン操作をスムーズにしたい」などの願望があるとも考えられます。

質問4.「社会のなかで理不尽に感じることは?」

自分が社会のなかで理不尽だと感じていることを考えてみましょう。普段から感じる理不尽さの「問題点」を明らかにし、「解決方法はあるか?」「自分はどうしたいのか?」を自問自答してみてください。「このような社会になってほしい」という思いが明らかになれば、やりたいことやしたい仕事が見つかる場合があるでしょう。

質問5.「自分なりのポリシーは?」

ポリシーとは、「方針」や「信念」といった意味合いを持ちます。人生における自分なりのポリシーがあるかを自問自答してみましょう。先述したように、自分の大切なことに順位をつけるのも有効。ポリシーをもとに人生や仕事の方向性を模索すれば、「やりたいこと」に辿り着ける可能性があります。

まずは会社選びの参考に

性格でわかる

自分に合った長く働ける職種
未経験でも受かりやすい職種がわかる!

さっそく診断スタート

所要時間30

視野を広げる「やりたいこと」の見つけ方

「自分のやりたいことは何か…」と頭の中で考えても分からない場合は、幅広い情報や客観的な意見を取り入れるのも一つの方法。ここでは、自分の視野を広げてやりたいことを見つける方法をご紹介します。

多様なジャンルの本を読む

普段好んで読む本とは違うジャンルも読んでみましょう。やりたいことが見つからない理由として、まだやりたいことに出会っていない可能性があります。新たな情報に触れることで、新しい興味が湧いてくる場合も。自分の視野を広げてみることで、人生や仕事における多様な選択肢を見つけやすくなるしょう。

第三者に相談する

やりたいことの見つけ方として、友人や家族、大学のキャリアセンター、就職・転職エージェントなどの第三者に相談してみるのもおすすめです。第三者にアドバイスを求めれば、自分の考え方とは違う意見をもらえる場合があります。新たな職業や企業について知ることで視野が広がり、新しい興味が生まれて「やりたいこと」が見つかる可能性が高まるでしょう。

「やりたいことの見つけ方って?」「自分が本当にしたい仕事が分からない…」と悩んでいる場合は、ハタラクティブへ相談してみるのもおすすめです。ハタラクティブは、若年層の就職支援に特化した就職・転職エージェント。専任の就活アドバイザーがマンツーマンでキャリアカウンセリングを行い、一人ひとりの適性や要望に合った求人をご紹介します。また、自己分析や企業研究のやり方をはじめ、応募書類の添削や面接対策などもプロの視点からサポート。サービスはすべて無料で利用可能なので、仕事探しに悩んでいる場合はぜひお気軽にハタラクティブへご相談ください!

やりたいことの見つけ方に関するQ&A

「自分のやりたいことが見つからない」という方に向けて、やりたいことの見つけ方をQ&A方式で紹介します。やりたいことが見つからない原因や対処法にも触れていますので、ぜひチェックしてみてください。

やりたいことが見つからない原因は?

やりたいことが見つからない原因の一つに、目先のことで精一杯で余裕がないことが考えられます。余裕がないと、自分の気持ちと向き合う時間が取れず、やりたいことを見つけられない状態になることも。また、気力がなくなり、やりたいことを見つける意欲自体が湧かなくなることもあるようです。やりたいことが見つからない原因については「自分が何がしたいのかわからない方へ!やりたいことの見つけ方を紹介」でも解説しているので、あわせてご覧ください。

やりたいことが分からないときの対処法は?

やりたいことが分からないときは、少しでも興味のあることに取り組んでみるのがおすすめです。少しでも「やりたい」と思ったことをひとまずやってみることで、自分がやりたいことを発見する機会を増やせます。「自分のしたいことがわからない…仕事が探せない・楽しくないときの対処法!」でも、やりたいことが分からないときの対処法を詳しく解説しているので、自分の将来に悩んでいる場合はぜひご一読ください。

やりたいことが分からないとダメですか?

やりたいことが分からないことがダメということはありません。求職中の段階でやりたいことが分からなくても、入社後に仕事をしていくなかで何をしたいかが明確になることもあります。「仕事でやりたいことが見つからない…興味のある業務の探し方とは」では、やりたいことが思い浮かばない原因や、自分に向いている仕事を見つけるコツなどを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

やりたいことの見つけ方は?

やりたいことを見つけるには、やりたくないことを洗い出してみるのも有効です。自分が何をやりたくないか考えてみることで、自分に向いている職業を見つけやすくなることもあります。詳しくは、このコラムの「『やりたいこと』の見つけ方7つのステップ」をご覧ください。また、プロのアドバイスを受けることで、やりたいことを見つけられる可能性があります。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、専任アドバイザーが丁寧なアドバイスを実施。自分の進路に悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

ハタラクティブ
のサービスについて

こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
  • 自分で応募しても、書類選考や面接がうまくいかない方

ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
2012年の設立以来、18万人以上(※)の就職・転職をご支援してまいりました。経歴や学歴が重視されがちな仕事探しのなかで、ハタラクティブは未経験者向けの仕事探しを専門にサポートしています。
経歴不問・未経験歓迎の求人を豊富に取り揃え、企業ごとに面接対策を実施しているため、選考過程も安心です。

※2014年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

この記事に関連するタグ