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30代ニートが就職する8つの方法と支援サービスのメリットをご紹介!
更新日
この記事のまとめ
- 30代のニートからの就職は厳しいものの、きちんと対策をすれば可能
- 30代でニートを脱出するには、生活リズムを改善したり前向きに考えたりしてみよう
- 30代ニートが就職するには、空白期間を前向きに伝えることが大切
- 30代ニートが就職支援サービスを利用すれば、特性に合った仕事を紹介してもらえる
30代ニートで、就職を検討している方もいるでしょう。ニート生活が長くなると、社会に出ることに不安を感じる人もいるようです。しかし、30代ニートは就職活動のやり方次第で、正社員として就職することができます。このコラムでは、30代ニートが就職する方法や支援サービスを利用するメリットについて解説。就職に関するお悩みを抱えている30代ニートの方は、ぜひ参考にしてください。
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30代のニートは就職できる?
結論からいうと、職歴なしの30代ニートの方も就職することは可能です。ただし、30代職歴なしで未経験分野に挑戦する場合は、しっかりと対策をしなければなりません。具体的には、30代未経験から応募できる求人を探すのがおすすめです。企業によっては、人材不足や30代という年齢層が少ないといった理由から、年齢経験問わず募集している場合もあります。
30代ニートの就職率はどのくらい?
独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「資料シリーズNo.217」によると、1年前に「無業・非家事非通学・無配偶で卒業者」に該当する30代前半の方が正社員になった割合は次のとおりです。
年齢階層別 | 正規の職員・従業員 |
---|---|
15-34歳男女計 | 18.0 |
30-34歳男性 | 12.5 |
30-34歳女性 | 10.7 |
引用:労働政策研究・研修機構「資料シリーズNo.217 図表3-18 1年前「無業・非家事非通学・無配偶で卒業者」(非求職無業+求職者)であった者の現状」
上記の結果から、15-34歳の年齢帯のうち、30代前半の正社員就職率がやや低めであることが分かるでしょう。とはいえ、30代のニートは、できるだけ早めに行動することで、正社員就職を目指すことが可能です。「30歳職歴なしのニート・フリーターは正社員になれる?就職成功のコツは?」のコラムでは、30代職歴なしのニートが企業側に与える印象についても触れているので、参考にしながら就活を進めていきましょう。
参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
資料シリーズ No.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③ー平成29年版「就業構造基本調査」よりー
30代ニートで就職しやすい人の特徴は?
30代ニートの人は、下記のような特徴があると就職に近づきやすくなります。
・志望先の仕事に関連する経験がある
・仕事に対するやる気や熱意がある
・物事に対して前向きに取り組める
採用面接で明るい人材であることをアピールしたり、これまでの経験を交えて回答したりすれば、好印象を与えられるでしょう。就職しやすい人の傾向を掴み、自身の活動に反映させることが大切です。
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30代ニートの人が就職しない主な理由とは?
30代でニートを続ける理由には、以下のようなものが挙げられます。
・同年代と比べてスキルや経験が不十分と感じ就職への自信をなくしている
・実家暮らしでお金に困っておらず焦りを感じていない
・ケガや病気で就職できない
就職への自信や危機感が不足していると、必要に迫られたときに行動するのが遅くなってしまうことも。貯蓄や親の援助には限界があると考え、今後の生活を考慮して就職活動に取り組みましょう。
「ニートになる原因とは?社会復帰する方法」のコラムでは、ニートになった理由と現状を変えるポイントを解説しています。ニートから就職を検討している方は、ぜひご一読ください。
怪我や病気で就職できない人は専用サービスを利用する
怪我や病気が原因で、就職をしていない30代ニートの人は、支援サービスの利用を検討しましょう。たとえば、精神や身体にハンディキャップがある方を対象とした「就労移行支援サービス」では、パソコンの使い方やビジネスマナー、就職活動の支援などを受けられます。また、就職後もフォローを受けられるので、安心して仕事を続けていけるでしょう。
30代で就職せずニートを続けているとどうなる?
30代でニートを続けていた場合、就職が難しくなるうえに社会的に孤立する恐れがあります。下記で詳しく解説するので、現在ニートを続けている30代は自分の現状と向き合ってみましょう。
就職が難しくなる
就職・転職市場では、30代の人材にスキルや経験を求めるため、未経験の場合は選べる企業や職種が限られます。20代はポテンシャル採用の可能性もありますが、30代になると正社員経験がないニートの状態から就職するのは一定の大変さがあると考えておきましょう。先述のとおり、年齢が上がるほど正社員就職は難しくなるため、早めに行動する必要があります。
周囲と交流する機会が少なくなっていく
30代で就職せずニートのままだと、周囲と交流する機会が少なくなっていく可能性があります。30代になると、結婚や子育て、仕事が多忙になる友人とは、次第にスケジュールや考え方が合わなくなってしまうことも。就職することで、社会との交流やつながりが生まれるでしょう。
結婚などのライフプランが立てづらくなる
30代で就職せずにニートを続けた場合、結婚や家族を持つなどのライフプランを立てづらくなるでしょう。将来的に家庭を持つことを考えている場合、マイホームや子どもの教育費などの費用を確保する必要があります。そのため、収入のないニートのままだと不安が生じるでしょう。
「ニートやひきこもりのままだとどうなる?末路や脱出方法をご紹介」のコラムでは、ニートのままでいるリスクをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
30代でニートを卒業して就職する5つの対策
ここでは、30代でニートを卒業し、就職を成功させる対策法を5つご紹介します。以下の内容を確認し、30代ニートから就職するコツを掴みましょう。
1.コミュニケーションの苦手意識をなくす
コミュニケーションを取るのが苦手な場合は、人と接することに対する苦手意識をなくしましょう。担当する業務内容にもよりますが、基本的に職場では誰かと顔を合わせることになります。コミュニケーションに苦手意識を持っていると、職場に馴染めず仕事が憂鬱になってしまう可能性も。そのため、ある程度のコミュニケーション能力を身につけ、仕事において重要な「報告・連絡・相談」ができるように心がけることが重要です。
2.ネガティブ思考をやめる
ネガティブ思考の改善も、30代からニートを卒業する第一歩です。ネガティブ思考は物事を悪い方向で捉えてしまうため、些細なことで「自分はだめな人間だ」「周りは誰も自分を認めてくれない」とマイナスに考えてしまう可能性があります。ネガティブ思考が強ければ、些細なことで仕事に対してのやる気や自信を喪失し、ニート状態に戻ってしまいかねません。そのようなことを防ぐためにも、過度に自分を卑下しないようにしましょう。
3.生活リズムを整える
30代ニートは、生活リズムを整えるために朝起きて夜に寝ることを心がけましょう。生活リズムが崩れると体調不良になりやすく、疲れも取れにくくなってしまいます。規則正しい生活を送り、栄養もしっかり摂ってください。生活リズムが整ってきたら就職後のことを考えて、働いている人が起きる時間と寝る時間を想定しながら睡眠を取りましょう。
4.学歴をカバーする強みを見つける
事情により進学を断念し、学歴に不安を感じている30代ニートの方は、学歴をカバーできるような強みを見つけるのがおすすめです。学歴をカバーできれば自信を持つことにつながり、面接の志望動機や自己PRでもスムーズに話ができるでしょう。強みを見つけられない場合は、資格取得や職業訓練校に通うことをおすすめします。
5.とにかく行動に移してみる
30代ニートが就職を目指すなら、すぐに行動することが大切です。気になる企業を調べたり、求人にエントリーしたりと、何事も行動に移さなければニートを卒業できません。何もせずにニートを続けている期間が長引けば長引くほど、就職に不利になっていくでしょう。就職のためにやりたいことがある場合は、すぐに実行する習慣を身につけておくのがおすすめです。
30代ニートが就職するコツは、「ニートを脱出するには30代がチャンス!就職するための方法を解説」でもご紹介しています。
30代ニートが就職を成功させる8つの方法
30代ニートが就職する方法は、以下のとおりです。就職活動を効率的に行いたい方は、ぜひ参考にしてください。
1.就職しやすい業界や職種を調べる
30代ニートが就職を成功させるには、未経験が挑戦しやすい業界や職種を調べることが大切です。人手不足の業界は積極的に人材を募集しているので、比較的就職を目指しやすいといえるでしょう。未経験者を歓迎している仕事には、建築・介護・IT関連・運送などが挙げられます。体力に自信があるなら建築や運送、人の役に立ちたいなら介護、オフィスワークを希望するならIT関連というように、自分の強みや価値観にマッチした就職先を検討してみましょう。
2.専門的なスキルや知識をつける
正社員就職が初めての30代ニートは、男性・女性問わず専門的なスキルや知識を身につけると、就職に役立つ可能性があります。事務職なら簿記やMOS、介護職なら介護職員初任者研修というように、気になる仕事で活用できる資格がおすすめです。また、ITに興味があるならプログラミングスクールに通えば、効率的に学習ができます。
将来やりたい職種が決まっていない場合は、方向性を決めてから資格取得を目指しましょう。必要な資格が分からない場合は、求人情報に記載されている資格の項目を参考にしてみてください。ただし、資格を持っていても、実務経験がないと採用されない企業もあるので注意が必要です。就職できそうな会社があれば、資格を取るよりすぐに就活を始めたほうが良い場合もあります。
3.アルバイトから始めてみる
正社員として働くことに不安がある30代ニートは、単発や短期のアルバイトから始めてみましょう。しばらく仕事をしてこなかった人が突然フルタイムの仕事をすれば、急な生活の変化に戸惑うこともあります。短い時間でも良いので、継続できそうな仕事を選び、「自分は働ける」という自信をつけましょう。また、アルバイトをしてみると、仕事の向き不向きが分かることもあります。アルバイトの経験がその後の就職活動にも活かせるようになるでしょう。
4.派遣会社に登録する
30代ニートの方は、派遣会社に登録するのも方法の一つでしょう。派遣会社の求人は、1日だけの単発業務から正社員のように長期の仕事まで幅広いのが特徴です。正社員採用を前提とした紹介予定派遣の求人に申し込める可能性もあります。人柄を重視して採用する企業も存在するため、職歴や学歴を不安に感じる方は、派遣会社に登録してみるのもおすすめです。
5.期間工で働いてみる
期間工とは、電子部品や自動車などを製造する工場で働く契約社員です。入社のハードルが低く、決められた生産ラインで作業を続ける仕事が一般的といえます。主な仕事内容は、部品の取り付けやプレスの機械加工、点検、品質チェックなどです。基本的に1人で黙々と作業することになるため、人とのコミュニケーションに不安を感じている30代ニートの方に向いています。
6.自己分析や企業研究で就職の方向性を定める
自己分析や企業研究を行えば、就職の方向性を定められます。自己分析を通して自分の得手不得手を振り返れば、就職市場での価値を見出すことが可能です。また、スキルや経験に自信を持てたり、プラスに考えられることが出てきたりします。
企業研究をする際は、企業がどのような事業を行っているのか、どのような人材を歓迎しているのかを細かくチェックしましょう。企業研究を怠ると、自身の特性と企業の方針がマッチングするかを確かめられません。自己分析と企業研究をしっかりと行えば、ミスマッチによる早期離職を防ぐことにもつながります。
7.空白期間を前向きに伝える
30代ニートが就職活動をする際は、空白期間を前向きに伝えることが重要です。長い空白期間は、企業にとって「すぐに辞めてしまうのでは」という不安要素になる可能性があります。「働きたくなかったから」という理由だと、就職が遠のいてしまうでしょう。
「スキルを身につけるために勉強していた」というように、空白期間をポジティブに変換すれば、好印象を与えられる可能性があります。ニート期間があっても、「今働く意欲を持てているか」を採用担当者に伝えることが大切です。
8.就職・転職支援サービスを利用する
30代ニートが正社員として就職を目指すのであれば、ハローワークや転職エージェントといった、就職・転職支援サービスを利用してみましょう。就職・転職支援サービスを利用すると、応募書類の書き方や面接の受け答えにおけるアドバイス、求人の紹介などのさまざまなサポートが受けられます。
就職・転職支援サービスを利用するメリットについては、次項で詳しく解説しているので、チェックしてみましょう。また、「ニートからの就職はスピードが肝心!支援機関を使って就活を有利に進めよう」のコラムでも就職成功のコツをまとめているので、合わせてご覧ください。
30代ニートが就職支援サービスを利用するメリット
30代ニートが就職・転職支援サービスを利用するメリットは、自分の特性に合った仕事を紹介してもらえたり、企業とのやり取りを代行してもらえたりすることです。
1人で就職活動を行うと、困ったときの相談相手が身近にいないことを不安に思うことがあるでしょう。しかし、就職・転職支援サービスはサポート体制も充実しているため、不安を感じにくくなることもあります。就職支援サービスのメリットを知り、活用するか検討してみてください。
1.自分の特性に合った仕事に出会える
30代ニートが就職・転職支援サービスを利用するメリットの一つは、自分の特性に合った仕事や企業を紹介してもらえることです。担当のアドバイザーがつき、個別のヒアリングをもとに、持っているスキルや経験を見て求人を提案してくれます。
2.応募書類の添削や面接対策をしてもらえる
就職・転職支援サービスは、求人に応募する際に必要な書類の書き方や面接のマナーも教えてくれるので、初めて就職をする30代ニートの方も安心です。書類作成方法のアドバイスのほか、添削もしてくれるのがポイント。面接対策では求職者の強みを引き出せるように、客観的なアドバイスをしてくれます。
3.企業とのやり取りや日程調整を任せられる
選考に関する企業とのやり取りは、アドバイザーが代行してくれます。ニート生活が長くて企業とのメールの返信や電話のやり取りに慣れていない30代ニートの方も、安心して応募できるでしょう。何件かの求人に応募している場合でも、アドバイザーが面接のスケジュール管理を行ってくれるので、就職活動に専念できます。
4.非公開求人も紹介してもらえる
就職・転職支援サービスでは、通常の求人サイトには載っていない非公開求人を紹介してもらえることも。就職・転職支援サービスが企業とやり取りをして求人を手に入れているため、非公開となっています。幅広い求人を確保しているため、自分に合った仕事を紹介してもらえるでしょう。
5.入社後のフォローがあるので安心できる
就職・転職支援サービスは、就職後のアフターフォローも受けられます。仕事の悩みや人間関係に関する不安をアドバイザーに相談できるのが強みです。アフターフォローの期間はエージェントによって異なりますが、定期的な連絡が取れるようになっているサービスも多い傾向にあります。
ニート生活を卒業し、働きたいという気持ちがあっても、なかなか就職活動に踏み出せない30代の方もいるでしょう。思い通りの結果が出ないときは1人で悩むのではなく、就職・転職支援サービスを利用してみてください。若年層に特化した就職・転職支援サービスのハタラクティブでは、未経験歓迎の求人を多く取り扱っています。専任のアドバイザーがマンツーマンでサポートするため、就職の経験がなくても安心です。30代でニート生活から脱出したいと考えている方は、お気軽にお問い合わせください。
30代ニートの就職に関するお悩みQ&A
ここでは、30代ニートを対象に、就職に関するお悩みへQ&A方式でお答えします。
30代ニートでも就職できますか?
可能です。就職活動に取り組むときは、「仕事の条件を絞り過ぎない」「人手不足の業界を狙う」「派遣やアルバイトからの正社員登用を目指す」などのポイントを押さえましょう。仕事を探す際は、ハローワークや求人サイト、就職・転職支援サービスなどの活用をおすすめします。詳しくは、「30代ニートは職歴なしでも正社員になれる?就職支援をうまく活用しよう」をご参照ください。
30代ニートはアルバイトや派遣会社から始めるべき?
働くことに自信が持てない場合は、アルバイトや派遣社員として仕事に慣れてから正社員を目指すのも手です。ただし、年齢が上がれば上がるほど就職は難しくなります。30代であれば、なるべく早い段階から正社員を目指すのがおすすめです。詳しくは、「30代でもニートから脱出して正社員を目指せる?」をチェックしてみてください。
ハローワークの利用方法を教えてください。
ハローワークを利用するときは、履歴書と筆記用具を持参し、求人申込書を記載して窓口に提出しましょう。求職者情報の登録が完了したら、ハローワークカードを受け取り、端末で求人を検索します。気になる求人を見つけたら、ハローワークの相談員に声をかけ、求人を紹介してもらうことが可能です。「ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説」にも利用方法を記載しているので、参考にしてください。
30代ニートにおすすめな就職サイトやサービスは?
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