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30代ニートが就職する8つの方法と支援サービスのメリットをご紹介!
更新日
この記事のまとめ
- 30代のニートからの就職は厳しいが、きちんと対策をすれば可能
- 30代でニートを脱出するには、コミュニケーションやネガティブ思考の改善が必要
- 30代ニートが就職するには、空白期間を前向きに伝えることが大切
- 30代ニートが就職支援サービスを利用すれば、特性に合った仕事を紹介してもらえる
30代ニートで、就職を検討している方もいるでしょう。ニート生活が長くなると「もう社会に出るのは難しいのではないか」と不安に感じてしまいます。しかし、30代ニートでも就職活動のやり方次第で、正社員として就職することは可能です。このコラムでは、30代ニートが就職する方法や支援サービスを利用するメリットについて解説します。就職に関するお悩みを抱えている30代ニートの方は、ぜひ参考にしてください。
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30代のニートは就職できる?
職歴がない30代ニートでも就職できます。ただし、30代職歴なしで未経験分野に挑戦する場合は、しっかりと対策をして就職活動を進めなければなりません。具体的には、30代未経験でも応募できる求人を探し、就職支援を受けるのがおすすめです。企業によっては、人材不足や30代という年齢層が少ないといった理由から、年齢経験問わず募集している場合もあります。
30代ニートの就職率はどのくらい?
労働政策研究・研修機構の「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状3(72p)」によると、非正規雇用者の正社員移行率は以下のとおりです。
非典型雇用離職者(男女計) | 正社員移行率 |
---|---|
15歳~19歳 | 29.9% |
20歳~24歳 | 32.7% |
25歳~29歳 | 25.5% |
30歳~34歳 | 18.1% |
35歳~39歳 | 15.5% |
40歳~44歳 | 15.6% |
上記の結果から、20代と比べて30代の正社員移行率が大幅に下がっていることが分かります。ニートは非正規雇用者に含まれないため、上記よりさらに就職率が下がると考えられるでしょう。
とはいえ、30代で職歴がないニートも就職のチャンスはあります。できるだけ早めに行動すれば、30代からでも正社員就職を目指すことが可能です。
「30歳職歴なしのニート・フリーターは正社員になれる?就職成功のコツは?」のコラムでは、30代職歴なしのニートが企業側に与える印象についても触れています。
参照元
労働政策研究・研修機構
資料シリーズNo.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状3
30代ニートで就職しやすい人の特徴は?
30代ニートでも、下記のような特徴があれば就職に近づきやすくなります。
・志望先の仕事に関連する経験がある
・仕事に対するやる気や熱意がある
・物事に対して前向きに取り組める
採用面接で明るい人材であることをアピールしたり、これまでの経験を交えて回答したりすれば、好印象を与えられるでしょう。就職しやすい人の傾向を掴み、自身の活動に反映させることが大切です。
就職せずに30代でニートを続ける主な理由とは?
30代で就職せずにニートを続ける理由には、以下のようなものが挙げられます。
・同年代と比べてスキルや経験が不十分で、就職への自信をなくしている
・実家暮らしでお金に困っておらず、焦りを感じていない
・ケガや病気で就職できない
就職への自信や危機感が不足していると、必要に迫られたときに行動するのが遅くなってしまいます。貯蓄や親の援助には限界があるため、今後の生活を考慮して就職活動に取り組みましょう。
「ニートになる原因とは?社会復帰する方法」のコラムでは、ニートになった理由と現状から脱するポイントを解説しています。ニートから就職を検討している方は、ぜひご一読ください。
怪我や病気で就職できない人は専用サービスを利用する
怪我や病気が原因でニートを続けている30代は、専用サービスの利用を検討しましょう。たとえば、精神や身体にハンディキャップがある方を対象とした「就労移行支援サービス」では、パソコンの使い方やビジネスマナー、就職活動の支援などを受けられます。また、就職後もフォローを受けられるので、安心して仕事を続けていけるでしょう。30代で就職せずニートを続けているとどうなる?
30代で就職せずにニートを続けていた場合、就職が難しくなるうえに社会的に孤立する恐れがあります。下記で詳しく解説するので、現在ニートを続けている30代は自分の現状と向き合ってみましょう。
就職が難しくなる
就職・転職市場では、30代の人材にスキルや経験を求めるため、未経験のニートだと選べる企業や職種が限られます。20代はポテンシャル採用の可能性もありますが、30代になると社会経験がないニートの状態から採用してくれる企業は少ないと考えたほうが良いでしょう。先述のとおり、年齢が上がるほど正社員就職は難しくなるため、早めに行動する必要があります。
孤立する
30代で就職せずニートのままだと、周囲から孤立してしまう可能性があります。30代にもなると、結婚したり家を建てたりする友人が多くなり、次第に価値観が合わなくなってしまうからです。病気や怪我、家族の介護など、やむを得ない事情でない限り、30代のニートは世間的にネガティブな印象を持たれてしまうこともあるのでご注意ください。
40代以上のニートは生活が苦しくなりやすい
ニートのまま40代以上になると、貯金が尽きてしまったり、両親の介護が始まる可能性があります。貯金や両親の収入を頼りにしていると、将来的に経済的な負担を感じてしまうでしょう。生活保護を受けるという選択肢もありますが、条件を満たしていないと受給できないので、「生活保護に頼れば良い」と安易に考えるのは危険です。
結婚が難しくなる
30代で就職せずにニートを続けた場合、結婚も難しくなるでしょう。将来的に家庭を持つことを考えている場合、マイホームや子どもの教育費など、結婚に関する費用を確保する必要があります。そのため、収入のないニートのままだとパートナーに不安を与えてしまうでしょう。また、仮にパートナー本人が受け入れてくれたとしても、相手の親から反対される可能性もあります。
「ニートやひきこもりのままだとどうなってしまう?末路や脱出方法をご紹介」のコラムでは、ニートのままでいるリスクをまとめているので、ぜひ参考にしてください。
30代でニートを脱出して就職する5つの対策
ここでは、30代でニート脱出を成功させる対策法を5つご紹介します。以下の内容を確認し、30代ニートから就職するコツを掴みましょう。
1.コミュニケーションの苦手意識をなくす
コミュニケーションを取るのが苦手な場合は、人と接することに対する苦手意識をなくしましょう。担当する業務内容にもよりますが、基本的に職場では誰かと顔を合わせることになります。人とのコミュニケーションに苦手意識を持っているままだと、職場にも馴染めず仕事が憂鬱になってしまう可能性もあるでしょう。そのため、コミュニケーション能力を身につけ、誰と接するときも思い込みから偏った受け取り方をしないよう心がけてください。
2.ネガティブ思考をやめる
ネガティブ思考の改善も、30代からニートを脱出する第一歩です。ネガティブ思考は物事を悪い方向で捉えてしまうため、些細なことで「自分はだめな人間だ」「周りは誰も自分を認めてくれない」とマイナスに考えてしまう可能性があります。ネガティブ思考が強ければ、些細なことで仕事に対してのやる気や自信を喪失し、ニート状態に戻ってしまいかねません。そのようなことを防ぐためにも、過度に自分を卑下しないようにしましょう。
3.生活リズムを整える
30代ニートは、生活リズムを整えるために朝起きて夜に寝ることを心がけましょう。生活リズムが崩れると体調不良になりやすく、疲れも取れにくくなってしまいます。規則正しい生活を送り、栄養もしっかり摂ってください。生活リズムが整ってきたら就職後のことを考えて、働いている人が起きる時間と寝る時間を想定しながら睡眠の時間帯を決めましょう。
4.学歴をカバーする強みを見つける
事情により進学を断念し、学歴を気にしている30代ニートは、学歴をカバーできるような強みを見つけるのがおすすめです。学歴をカバーできれば自信を持つことにつながり、面接の志望動機や自己PRでもスムーズに話ができるでしょう。強みを見つけられないのであれば、資格を取得してみたり、職業訓練校に通ってみたりすることをおすすめします。
5.とにかく行動に移してみる
30代ニートが就職を目指すなら、すぐに行動することが大切です。気になる企業を調べたり、求人にエントリーしたりと、何事も行動に移さなければニートを脱出できません。何もせずにニートを続けている期間が長引けば長引くほど、就職に不利になっていくでしょう。就職のためにやりたいことがある場合は、すぐに実行する習慣を身につけておくのがおすすめです。
30代ニートが就職するコツは、「ニートを脱出するには30代がチャンス!就職するための方法を解説」でもご紹介しています。
30代ニートが就職を成功させる8つの方法
30代ニートが就職する8つの方法は、以下のとおりです。効率的な就職活動につながる内容になっているので、ぜひ参考にしてください。
1.就職しやすい業界や職種を調べる
30代ニートが就職を成功させるには、未経験でも挑戦しやすい業界や職種を調べることが大切です。人手不足の業界は積極的に人材を募集しているので、30代ニートでも比較的就職を目指しやすいといえるでしょう。30代ニートを歓迎している仕事には、建築・介護・IT関連・運送などが挙げられます。体力に自信があるなら建築や運送、人の役に立ちたいなら介護、オフィスワークを希望するならIT関連というように、自分の希望する働き方から就職先を検討してみましょう。
2.専門的なスキルや知識をつける
職歴がない30代ニートは、男性・女性問わず専門的なスキルや知識を身につけると、就職に役立つ可能性があります。事務職なら簿記やMOS、介護職なら介護職員初任者研修というように、気になる仕事で活用できる資格がおすすめです。また、ITに興味があるならプログラミングスクールに通えば、効率的に学習ができます。
将来やりたい職種が決まっていない場合は、方向性を決めてから資格取得を目指しましょう。必要な資格が分からない場合は、求人情報に記載されている資格の項目を参考にしてみてください。
ただし、資格を持っていても、実務経験がないと採用されない企業もあるので注意が必要です。就職できそうな会社があれば、資格を取るよりすぐに就活を始めたほうが良い場合もあります。
3.アルバイトから始めてみる
働くことに不安がある30代ニートは、単発や短期のアルバイトから始めてみましょう。しばらく仕事をしてこなかった人が突然フルタイムの仕事をすれば、急な生活の変化に耐えきれないこともあります。短い時間でも良いので、継続できそうな仕事を選び、「自分は働ける」という自信をつけましょう。
また、アルバイトをしてみると、仕事の向き不向きが分かることもあります。アルバイトの経験がその後の就職活動にも活かせるようになるでしょう。
4.派遣会社に登録する
職歴なしの30代ニートも、派遣会社に登録できます。派遣会社の求人は、1日だけの単発業務から正社員のように長期の仕事まで幅広いのが特徴です。職歴なしの未経験者は仕事が限られますが、正社員採用を前提とした紹介予定派遣の求人に申し込める可能性もあります。人柄を重視して採用する企業も存在するため、職歴や学歴を不安に感じる方は、派遣会社に登録してみるのもおすすめです。
5.期間工で働いてみる
期間工とは、電子部品や自動車などを製造する工場で働く契約社員です。入社のハードルが低く、決められた生産ラインで作業を続ける仕事が一般的といえます。主な仕事内容は、部品の取り付けやプレスの機械加工、点検、品質チェックなどです。基本的に1人で黙々と作業することになるため、人とのコミュニケーションに不安を感じている30代ニートの方に向いています。
6.自己分析や企業研究で就職の方向性を定める
自己分析や企業研究を行えば、就職の方向性を定められます。自己分析を通して自分の得手不得手を振り返れば、就職市場での価値を見出すことが可能です。また、スキルや経験に自信を持てたり、プラスに考えられることが出てきたりします。
企業研究をする際は、企業がどのような事業を行っているのか、どのような人材を歓迎しているのかを細かくチェックしましょう。企業研究を怠ると、自身の特性と企業の経営方針がマッチングするかを確かめられません。自己分析と企業研究をしっかりと行えば、早期離職を防ぐことにもつながります。
7.空白期間を前向きに伝える
30代ニートが就職活動する際は、空白期間を前向きに伝えることが重要です。長い空白期間は、企業にとって「すぐに辞めてしまうのでは」という不安要素になり得ます。「働きたくなかったから」という理由だと、就職が遠のいてしまうでしょう。
「スキルを身につけるために勉強していた」というように、空白期間をポジティブに変換すれば、好印象を与えられる可能性があります。ニート期間があっても、「今働く意欲を持てているか」を採用担当者に伝えることが大切です。
8.就職・転職支援サービスを利用する
30代ニートが正社員として就職を目指すのであれば、ハローワークや転職エージェントといった、就職・転職支援サービスを利用してみましょう。就職・転職支援サービスを利用すると、応募書類の書き方や面接の受け答えにおけるアドバイス、求人の紹介などのさまざまなサポートが受けられます。就職・転職支援サービスを利用するメリットについては、次項で詳しく解説しているので、チェックしてみましょう。
また、「ニートからの就職はスピードが肝心!支援機関を使って就活を有利に進めよう」のコラムでも就職成功のコツをまとめているので、合わせてご覧ください。
30代ニートが就職支援サービスを利用するメリット
30代ニートが就職・転職支援サービスを利用するメリットは、自分の特性に合った仕事を紹介してもらえたり、企業とのやり取りを代行してもらえたりすることです。
1人で就職活動を行うと、困ったときの相談相手が身近にいないことを不安に思うことがあります。しかし、就職・転職支援サービスはサポート体制も充実しているため、不安を感じにくくなるでしょう。就職支援サービスのメリットを知り、活用するか検討してみてください。
1.自分の特性に合った仕事に出会える
30代ニートが就職・転職支援サービスを利用するメリットの一つは、自分の特性に合った仕事や企業を紹介してもらえることです。たとえば、就職エージェントを利用すると担当のアドバイザーがつき、個別のヒアリングをもとに、持っているスキルや経験を見て求人を提案してくれます。
2.応募書類の添削や面接対策をしてもらえる
就職・転職支援サービスは、求人に応募する際に必要な書類の書き方や面接のマナーも教えてくれるので、始めて就職する30代ニートも安心です。書類作成方法のアドバイスのほか、添削もしてくれるのがポイント。面接対策では求職者の強みを引き出せるように、客観的な意見を伝えてくれます。
3.企業とのやり取りや日程調整を任せられる
選考に関する企業とのやり取りは、アドバイザーが代行してくれます。ニート生活が長くて企業とのメールの返信や電話のやり取りに慣れていない30代の方も、安心して応募できるでしょう。何件かの求人に応募している場合でも、アドバイザーが面接のスケジュール管理を行ってくれるので、就職活動に専念できます。
4.非公開求人も紹介してもらえる
就職・転職支援サービスでは、通常の求人サイトには載っていない非公開求人を紹介してもらえることも。就職・転職支援サービスが企業とやり取りをして求人を手に入れているため、非公開となっています。採用側の企業に取材して内部情報を入手しているため、求職者に合った求人を紹介できるという特徴があります。
5.入社後のフォローがあるので安心できる
就職・転職支援サービスは、就職後のアフターフォローも受けられます。仕事の悩みや人間関係に関する不安をアドバイザーに相談できるのが強みです。アフターフォローの期間はエージェントによって異なりますが、定期的な連絡が取れるようになっているサービスも多い傾向にあります。
ニート生活から抜け出し働きたいという気持ちがあっても、なかなか就職活動に踏み出せない方もいるでしょう。思い通りの結果が出ないときは1人で悩むのではなく、就職・転職支援サービスを利用してみてください。
若年層に特化した就職・転職支援サービスのハタラクティブでは、未経験歓迎の求人を多く取り扱っています。専任のアドバイザーがマンツーマンでサポートするため、就職の経験がなくても安心です。30代でニート生活から脱出したいと考えている方は、お気軽にお問い合わせください。
30代ニートの就職に関するお悩みQ&A
ここでは、30代ニートを対象に、就職に関するお悩みへQ&A方式でお答えします。
30代ニートでも就職できますか?
可能です。就職活動に取り組むときは、「仕事の条件を絞り過ぎない」「人手不足の業界を狙う」「派遣やアルバイトからの正社員登用を目指す」などのポイントを押さえましょう。仕事を探す際は、ハローワークや求人サイト、就職・転職支援サービスなどの活用をおすすめします。詳しくは、「30代ニートは職歴なしでも正社員になれる?就職支援をうまく活用しよう」をご参照ください。
30代ニートはアルバイトや派遣会社から始めるべき?
働くことに自信が持てない場合は、アルバイトや派遣社員として仕事に慣れてから正社員を目指すのも手です。ただし、年齢が上がれば上がるほど就職は難しくなります。30代であれば、なるべく早い段階から正社員を目指すのがおすすめです。詳しくは、「30代でもニートから脱出して正社員を目指せる?」をチェックしてみてください。
ハローワークの利用方法を教えてください。
ハローワークを利用するときは、履歴書と筆記用具を持参し、求人申込書を記載して窓口に提出しましょう。求職者情報の登録が完了したら、ハローワークカードを受け取り、端末で求人を検索します。気になる求人を見つけたら、ハローワークの相談員に声をかけ、求人を紹介してもらうことが可能です。「ハローワークが初めてのニートも仕事を探せる!利用方法や支援内容を解説」にも利用方法を記載しているので、参考にしてください。
30代ニートにおすすめな就職サイトやサービスは?
就職・転職エージェントがおすすめです。就職・転職エージェントでは、アドバイザーによる充実したサポートを受けられます。具体的には、現状のヒアリングや就職相談、特性に適した求人の紹介など。的確なアドバイスを受けながら効率的な就職活動を行いたい30代ニートは、ハタラクティブへお気軽にご相談ください。
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