稼げる仕事とは?男女別に給与の高い職種ランキングや就職のポイントを紹介

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この記事のまとめ

  • 稼げる仕事を職種別にみると航空機操縦士や医師、大学教授の給与所得が高い
  • 稼げる仕事は、特別なスキルが求められる特徴がある
  • 稼げる仕事に就くには資格の取得や人手不足の業界、歩合制の求人を探すのがおすすめ
  • 稼げる仕事より「仕事選びの軸や求める条件からずれていないか」を考える

稼げる仕事に就きたいものの、稼げる仕事に就くための方法が分からない方もいるでしょう。稼げる仕事に就くには、「需要がある資格を取得する」「人手不足の業種・職種を視野に入れる」「歩合制の求人を探す」といった方法が効果的です。
このコラムでは、給与所得の高い職種のランキングや稼げる仕事に就くためのポイントをご紹介します。ぜひご一読ください。

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稼げる仕事とは?基準となる平均年収

稼げる仕事とは、一般的に平均より給与や年収が高い仕事を指します。基準となる平均年収は、国税庁の「令和5年分民間給与実態統計調査」によると460万円となっています。

 正社員正社員以外全体
男性594万円269万円431万円
女性413万円169万円291万円
全体530万円202万円460万円

参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査 調査結果の概要 2 平均給与(第8表)平均給与(14p)

国税庁が発表している平均給与より高い収入を得られる仕事は、稼げる仕事といえるでしょう。稼げる仕事は、難易度の高い資格が必要だったり、高い技術が必要だったりと、専門性の高い優れたスキルが必要な場合もあります。

業種別平均年収

国税庁の同資料では、業種別の平均年収も確認できます。以下の図表で内訳をまとめました。

業種1年間の平均給与所得
電気・ガス・熱供給・水道業775万円
金融業・保険業652万円
情報通信業649万円
学術研究・専門技術サービス業・教育学習支援業551万円
建設業548万円
複合サービス事業535万円
製造業533万円
運輸業・郵便業473万円
不動産業・物品賃貸業469万円
医療・福祉404万円
卸売業・小売業387万円
サービス業378万円
農林水産・鉱業333万円
宿泊業・飲食サービス業264万円

参照:国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査 調査結果の概要 2 平均給与(第 13 図)業種別の平均給与(19p)

業種別でみたとき、最も稼げる業種は「電気・ガス・熱供給・水道業」で、平均年収は775万円です。人々のライフラインを整える公共事業を担う業界のため、給与の安定性が高いと考えられます。

参照元
国税庁
令和5年分民間給与実態統計調査

稼げる仕事・男女別平均給与ランキング

ここでは、厚生労働省が実施した調査をもとに、男女別に平均給与の高い仕事をランキング化しました。稼げる仕事は、男女ともに特別なスキルや経験が必要な仕事や、人命を預かるような大きな責任を伴う仕事が多いのが特徴です。

【男性】職種別平均給与でみる稼げる仕事ランキング

下記では、厚生労働省が公表している「令和5年賃金構造基本統計調査」をもとに、職別にみたとき男性の平均給与が高い5つの仕事を紹介します。

 職種きまって支給する現金給与額
1位航空機操縦士139万8,200円
2位医師115万4,200円
3位法務従事者81万800円
4位歯科医師75万8,300円
5位大学教授(高専含む)67万4,300円

参照:e-Stat「令和5年賃金構造基本統計調査 職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

男性では、航空機操縦士が139万8,200円と最も高い平均給与であると分かりました。次点で医師の平均賃金が115万4,200円で、航空機操縦士と同様、月の平均給与は100万円を超えています。

【女性】職種別平均給与でみる稼げる仕事ランキング

厚生労働省の同資料を参考に、下記では職種別にみたときの女性平均給与が高い5つの仕事を紹介します。

 職種きまって支給する現金給与額
1位医師87万5,900円
2位大学教授(高専含む)63万8,100円
3位法務従事者58万3,100円
4位歯科医師53万500円
5位大学准教授(高専含む)51万6,300円

参照:e-Stat「令和5年賃金構造基本統計調査 職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

女性の場合、平均給与が最も高い職業は医師で、87万5,900円でした。次点で平均給与が高いのは大学教授(高専含む)で、金額は63万8,100円です。

男女ともに、稼げる仕事はいずれも特別なスキルや知識が求められる仕事が多いといえるでしょう。

参照元
厚生労働省
令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況
e-Stat
賃金構造基本統計調査 / 令和5年賃金構造基本統計調査

未経験・資格なしで稼げる傾向がある正社員の仕事

未経験・資格なしで稼げる傾向がある仕事には、「営業職」「建設・土木作業員」「IT系の技術職」「長距離の運送業」などが挙げられます。それぞれの仕事について、以下でまとめました。

営業職

営業職は学歴や資格が必要とされないことが多いですが、分野によっては専門知識がないと就業できない場合があります。job tagの「保険営業(生命保険、損害保険)」によると、保険営業の場合、「生命保険一般課程試験」「損害保険募集人一般試験」に合格し、「生命保険募集人」「損保保険募集人」として登録することが義務付けられているようです。

また、同サイトの「営業(IT)」によると、IT営業の場合は基本的な情報処理の知識がないと、顧客に自社の商品を分かりやすく説明できないともあります。

平均年収は、保険営業職は469万2,000円、営業(IT)は620万4,000円です。営業職は給与が固定制か歩合制かによっても年収が異なります。歩合制の場合、自分の頑張り次第で年収アップも見込めるでしょう。

アルバイトから希望していた営業職への転職を叶えたT.Kさん

未経験OKの仕事の中でも、大変な部類に入る営業職。 20代前半はフリーターとして働いていたT.Kさんは、「人よりもスタートが遅れている分、少し大変なくらいが自分を大きく成長させてくれるはず」と営業の仕事を選んだようです。とはいえ、募集を見てもピンとくる求人がなかったので「うさんくさいな...」と思いながらも転職エージェントを利用することにしました。登録後はチャットツールでのこまめなやり取りや、入念なカウンセリングのおかげで、「一人じゃない」と安心して転職活動を進められたようです。
結果的に、希望していた営業職への転職を叶えたT.Kさん。詳しいエピソードを知りたい方は、「"どうせやるなら難しいことをやりたい"とたどり着いた新しい仕事。」をご覧ください。

建設・土木作業員

建設・土木作業員は、就労に当たって工事の内容や作業における規律、危険区域に関する事前教育を受ける必要があります。作業環境によっては危険な要素も出てくるため、安全確保の必要性があるからです。学歴や資格は必要ない傾向にありますが、普通自動車免許などを持っていれば小型トラックを運転することもあり、小型クレーンや軽量ブルドーザーを操作する場合は、特別な講習を受ける必要があります。

重い荷物を持ったり、足場が不安定な場所で作業をしたりなどの可能性があるため、体力と集中力が求められるでしょう。

IT系の技術職

IT業界は実務に携わりながら技術を学べるため、入社前の経験や資格が必要ない傾向にあります。一方で、IT技術は変化が速く、日々の業務以外にも自主的に勉強する努力が必要です。job tagの「IT・通信の仕事」によると、キャリアアップするには資格を取得したり、ある程度の経験を積んだりする必要がありますが、年功序列の慣習がない傾向にあるため、実績を示せればステップアップしやすいといえます。

在宅で稼げる仕事もある

在宅で稼げる傾向がある仕事には、WebライターやWebデザイナーなども挙げられますただし、在宅の場合はある程度のスキルが必要な場合もあるので、募集要項を確認しておくといいでしょう。

Webライターは、Webサイトに掲載する文章を執筆する人のことです。文章を通して企業のサービスを訴求したり、コンセプトにあったテーマについて取材したりします。また、WebデザイナーはWebサイトの企画やデザイン、作成などを行う仕事。htmlやCSSなどの専用のプログラム言語を用いる場合もあるようです。

どちらの仕事も未経験から始められますが、「Webライティング能力検定」「Webクリエイター能力認定試験」などの資格や、資格に準ずる同等の知識があったほうが、スムーズに業務を進められるでしょう。

在宅でできる仕事についてさらに知りたい方は、「在宅でできる仕事はどんな種類がある?自宅で働く方法や求人の探し方も解説」のコラムも参考にしてみてください。

参照元
job tag(職業情報提供サイト)
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「楽して稼げる仕事」はある?

結論からいうと、何を楽かと感じるかによって「楽して稼げる仕事」の基準は異なります。人によっては楽だと思える仕事の特徴の例は、たとえば「座り仕事」「黙々とできる仕事」「休日が多い」「ノルマがない」などです。自分が何を楽だと感じるかを分析したうえで、条件に合う稼げそうな仕事を探すことが大切といえるでしょう

楽して稼げる可能性がある仕事の例

ここでは、楽して稼げる可能性がある仕事の例をまとめました。ただし、前項で解説したように、楽な仕事は人によって基準が異なるため、下記は参考としてご覧ください。

受付事務

受付事務は、企業や団体にて来客の対応をする仕事です。企業の営業時間に合わせて業務を行うため、残業が少ない傾向にあります。カレンダー通りの休日が設定されていることもあるため、まとまった休みが取りやすいのもメリットでしょう

job tagの「受付事務」によると、就労には特別な資格が必要なく、自社のイメージを損なわないよう親切で丁寧な態度や手際の良い応対が求められるとしています。また、判断力や清潔感なども必要なようです。

銀行等窓口事務

銀行等窓口事務は、金融機関の窓口で口座への入出金や送金、両替などの業務などを行います。銀行窓口事務の勤務時間は銀行によりますが、午前8時45分から午後5時と決まっていることが多いようです。残業は少ない傾向にあり、ワークライフバランスを保ちやすいといえるでしょう

既出の同サイトの「銀行等窓口事務」によると、新卒採用が多いものの、就労には特別な資格や経験が必要ないようです。ただし、働きながら現金や小切手、通帳、伝票などの扱い方を学ぶ必要があり、社内の研修などのほか自主的な勉強で身につけていく傾向にあります。

システムエンジニア

システムエンジニアは、顧客の希望するシステムを開発するために設計書を作成し、プログラマーへの支持や営業部への業務提案を行う仕事です。既出の同サイト「システムエンジニア(基盤システム)」によると、システムエンジニアの2024年の平均年収は648万9,000円と、「稼げる仕事とは?基準となる平均年収」で挙げた平均年収の460万円より、約224万円ほど高くなっています。また、IT業界では在宅勤務を取り入れている企業もあるため、リモートワークができる可能性もあるでしょう。

一方で、「IT系の技術職」でも触れたように、IT業界は技術の変化は著しく、業務によっては自主的に勉強して知識をつけることが必要です。身に付けた知識を仕事で発揮できる環境にやりがいを感じられる仕事といえます。

トラック運転手

トラック運転手はトラックやトレーラーなどの貨物自動車を運転して荷物を運ぶ仕事です。基本的に一人で車を運転することが主になるので、なるべく人と関わらず黙々と仕事をしたい方にとっては、精神的な負担がかかりにくいでしょう

近距離の配送では複数の届け先に行くため積み下ろしの作業が多く、中長距離では荷下ろしの回数は減るものの運転時間が長くなる傾向があるでしょう。場合によっては泊まり込みになり、必然的に拘束時間が長くなることもあるようです。

既出の同サイトの「トラック運転手」によると、トラックは大きさと用途によって必要な免許が異なります。就業するにあたって学歴は問われませんが、普通免許の取得は必須です。第一種運転免許のほか、車両重量や積載量に応じて「準中型」「中型」「大型自動車運転免許」などの免許が必要になります。

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稼げる仕事に就職するためのポイント

稼げる仕事に就職するためのポイントは、「需要のある資格を取得する」「人手不足の業種・職種を視野に入れる」「歩合制の仕事を視野に入れる」などです。以下で詳しく解説していくので、稼げる仕事に興味のある方は確認してみてください。

需要のある資格を取得する

稼げる仕事に就きたい場合、需要のある資格を知ることから始めましょう。資格を活かせる職種が分かったところで求人を探し、必要な資格の取得やスキルを習得するのがおすすめ。しかし、稼げる仕事に必須の資格は難易度が高く、取得までに時間と労力がかかる傾向にあります。

また、資格をとっても確実に就職できるとは限らないことを理解しておきましょう。稼げる仕事で活かせる資格については「高収入を目指せる資格は?おすすめの種類や取得時のポイントについて解説」のコラムで解説しているため、あわせてチェックしてみてください。

人手不足の業種・職種を視野に入れる

稼げる仕事の中でも人手不足の業種・職種の企業は、人員確保のため未経験の方を歓迎している傾向にあり、就職・転職しやすいのがメリットです。資格やスキルも必要がなかったり、入職後に取得できる制度を整えていたりする企業も。人員不足の業界はどのような職種があるか詳しく知りたい方は、「人手不足はなぜ起こる?深刻化する業界や人員の少ない企業の見極め方も解説」のコラムで解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

歩合制の仕事を視野に入れる

営業職や販売職のように歩合制の仕事は、基本的に必須となる資格・経験がなく、人手不足の仕事と同じく就職・転職しやすいといえるでしょう。経験よりも人間性や適性、仕事に対する意欲を評価されるので大きくアピールするのがポイントです。 ただし、歩合制は自身の力で結果を出せないと高収入にはならない傾向にあります。「歩合制とは?メリットとデメリットや固定給との違いなどを紹介!」のコラムも参考にしてください。

転職したい「稼げる仕事」が自分に合うのか考えよう

生活していくうえで給与やお金は非常に大切です。しかし、賃金ばかりに注目して仕事を選ぶと、「給料は良いけど激務で体調を崩した」「給料は良いけど自分に合わず働きづらい」となり早期退職につながる可能性も。自分に合った仕事を選べば働くなかでスキルアップが叶い、結果的に昇給や昇格、希望の働き方を叶えることにつながるでしょう。ここでは、自分に合う仕事の見つけ方をまとめました。

仕事選びの軸や求める条件からずれていないか

仕事を選ぶ際には、軸となるものや譲れない条件を決めましょう。給与ばかりに気を取られて就職すると、「給与は良いけど休みが少ない」「給与は良くなるけど人間関係が悪く相談できない」など後悔する恐れがあります。

自分にとって「働くうえで譲れないものは何か」を良く考え、自分の価値観に合う企業を探しましょう。「企業選びの軸はどう見つける?人柄や社風から探すべき?例文も紹介」のコラムでも、軸について解説しています。

自己分析の結果から大きく外れていないか

転職したいと感じた「稼げる仕事」が、自己分析の結果から大きく外れていないかも考えてみましょう。自己分析の結果から大きく外れた仕事を選ぶと、モチベーションの低下やストレスの原因になることもあります。たとえば、チームワークが得意な人が個人主義の会社に就職しても、方向性が合わず活躍は難しいでしょう。自分に合った仕事を見つけるためには、分析結果をもとに選択肢を絞り込むことが大切です。自分に合う仕事をすることで、長期的な満足度や成果にもつながるといえます。

企業研究や業界分析でより理解を深めよう

企業分析とは、企業の社風や経営方針と自分の価値観ややりたいこととが合うかどうかを調べることを指します。入社後のミスマッチを防いで早期退社を回避したり、将来のビジョンを立てて業務に取り組めるかを確認したりすることが目的です。

また、「志望する会社が同業他社とどう違うのか」などを探り、「なぜ自分と合うと思ったのか」を吟味する目的もあります。企業研究の詳しい方法は、「企業研究ってどうやるの?基本的なやり方と目的を解説」のコラムで解説しています。ぜひチェックしてみてください。

また、自己分析のやり方が分からない方は、就職・転職エージェントを利用するのも一つの手です。就職・転職エージェントとは、求職者の転職活動を支援する民間のサービスのこと。求職者と人材を募集する企業との間に立ち、マッチングを行っています。

就職・転職エージェントのハタラクティブでは、既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層に向けた転職支援サービスを提供しています。未経験者歓迎の求人も多く取り扱っており、今の仕事に満足していない方が新しいキャリアを築くためのサポートを実施。1分程度で簡単に受けられる適職診断もあるため、自分に合う仕事を探しやすいのもポイントです。

そのほか、応募書類の作成や面接対策などのサポートも無料で受けられるので、ぜひお気軽にご相談ください。

「稼げる仕事」に関するよくある質問

「稼げる仕事」に関する疑問をQ&A形式でまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

高卒から月30万円稼げる仕事はありますか?

一概にはいえませんが、「営業職」「建設・土木作業員」「IT系の技術職」などは就労に学歴が関係なく、平均年収より高い給与を稼げる可能性があります。
一方で、「未経験・資格なしで稼げる傾向がある正社員の仕事」で解説したとおり、「営業職」「建設・土木作業員」「IT系の技術職」といった経験や資格がなくても稼げる傾向がある仕事は、入社後に勉強して情報を得たり知識を身につけたりする必要があるでしょう。仕事に対して意欲的に取り組める方は、スキルアップしやすい傾向にあります。

40代主婦から正社員として稼げる仕事はありますか?

経験・年齢不問の正社員の求人はあります。
稼げる仕事に就職するためのポイントは、「需要のある資格を取得する」「人手不足の業種・職種を視野に入れる」「歩合制の仕事を視野に入れる」などです。資格を活かせる職種を調べ求人を探し、必要なスキルを習得しましょう。
また、人手不足の業種・職種や歩合制の仕事は、人員確保のため未経験の方を歓迎していたり、必須となる資格がなかったりする傾向にあります。
就業前にスキルを身につけたい方は、職業訓練を利用するのも良いでしょう。詳しいサービス内容については「ハローワークの職業訓練を受けるには?具体的な内容や受講給付金制度を解説」のコラムで紹介しています。

稼げる仕事に就くにはどうすればいいですか?

稼げる仕事に就くためには、まず「自分が何の仕事をしたいのか」「どのような環境で働きたいのか」などを明確にしておく必要があるでしょう。自分の希望を叶えられない仕事に就くと、精神的に負担になってしまい、結果的に早期離職につながる恐れがあるためです。自分が仕事に何を求めるのか知るために自己分析をし、希望の条件にマッチする仕事を探しましょう。
ハタラクティブでは既卒や第二新卒、フリーターなどの若年層に向けた就活支援サービスを行っています。自己分析のやり方のサポートもしているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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こんな人におすすめ
  • 経歴に不安はあるものの、希望条件も妥協したくない方
  • 自分に合った仕事がわからず、どんな会社を選べばいいか迷っている方
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ハタラクティブは、主にフリーター、大学中退、既卒、そして第二新卒の方を対象にした就職・転職サービスです。
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※2023年12月~2024年1月時点のカウンセリング実施数

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