転職エージェントの面談内容とは?当日の服装や持ち物について解説!

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この記事のまとめ

  • 転職エージェントは利用者の感想やキャリアアドバイザーの実績を見て選ぼう
  • エージェントの面談は、転職に必要な情報をキャリアアドバイザーと共有するために行う
  • エージェントの面談に行くときの服装は自由だが、清潔感のある私服が望ましい
  • 面談はエージェントの本店や支店で約1~2時間を目安に行われる
  • エージェントの面談は、対面だけでなく電話やオンラインでも可能な場合がある

転職エージェントの面談内容や当日の服装、持ち物において、どのような準備をすべきか不安を抱いている方もいるでしょう。エージェントの面談は、求職者の適性や紹介する企業を見定める大切な時間といえます。自分に合った求人を紹介してもらうためには、潔感のある格好で本音を伝えることが大切です。
このコラムでは、転職エージェントの選び方や必要な準備、面談を円滑に進めるコツを詳しく解説します。

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面談の前に確認!自分に合うエージェントの選び方4選

転職エージェントを選ぶときは、これまでに登録した人の意見を参考にしたり実績をもとに検討したりすることが大切です。実際に面談をして「ここは自分には合わない」と感じたら別のエージェントを利用しても問題ありません。以下では、転職エージェントの選び方を詳しく解説します。

1.エージェント利用者の感想を参考にする

転職エージェントを選ぶときは、各エージェントのWebサイトや口コミサイトなどで、実際に利用した人の感想を読むのがおすすめです。利用者がどのようなサポートを受け、その内容に満足できたかどうかが分かるので、エージェント選びに迷ったときは参考になるでしょう。

2.キャリアアドバイザーの実績をもとに選ぶ

エージェントを選ぶときは、在籍するキャリアアドバイザーの実績や得意分野も調べましょう。エージェント選びでは、「この人に面談をお願いしたい」と思えるキャリアアドバイザーがいるかどうかも大切なポイントだからです。在籍するキャリアアドバイザーの紹介やサポート内容といった情報をWebサイトで公開しているエージェントも多くあるので、登録前にチェックしてみてください。

3.複数のエージェントに登録する

どのエージェントを使うか決められないときは、無理に1つに絞らず複数のエージェントに登録するのがおすすめです。キャリアアドバイザーの実績は事前にある程度調べられますが、転職の相談相手として相性が合うかどうかは、実際に面談するまで分かりません。そのため、面談後に合わないと判断したときすぐに利用先を切り替えられるよう、複数の転職エージェントに登録しておくのが賢明でしょう。
エージェントが求職者に対して行うサポート内容や、利用するメリット・デメリットについては、「就職エージェントとは?活用するメリットやデメリットを知ろう」のコラムで詳しく解説しています。

4.総合型と特化型のどちらが自分に合うか判断する

転職エージェントは大きく分けて「総合型」と「特化型」の2種類があります。人によってどちらが合っているかは異なるので、それぞれの特徴を把握して利用するエージェントを選びましょう。

総合型転職エージェントの特徴

総合型転職エージェントは、幅広い業界や職種の求人案件を扱っているのが特徴です。求人数が多いため、求職者は幅広い選択肢のなかから応募する企業を選べます。職種や業界に対する視野が広がるので、前職とは異なる業界に挑戦したい人にもおすすめです。
幅広い業界・職種を扱っている一方で、キャリアアドバイザーの一つひとつの求人に対する知識や情報が不十分な場合があります。また、総合型転職エージェントは特化型よりも利用者が多く、1人のキャリアアドバイザーが担当する求職者が複数いるため、サポート内容に物足りなさを感じる人もいるようです。

特化型転職エージェントの特徴

特化型転職エージェントは、特定の業界や職種の求人案件を扱っており、キャリアアドバイザーが専門的な知識や詳しい情報を持っているのが特徴です。エージェントが専門とする業界の実務経験者が在籍している場合が多く、求職者の提出書類の内容確認や面接対策、キャリアプランのアドバイスなどをアドバイザー自身の経験をもとに行っています。
扱う業界や職種を限定しているため、求人案件数は総合型よりも少ない傾向です。特化型転職エージェントを利用する場合は、限られた選択肢のなかから自分に合う企業を見極める必要があります。

エージェントと面談をする目的

エージェントと面談をする目的の画像

エージェントと面談をする目的は、転職に必要な情報を求職者とキャリアアドバイザーとの間で共有することです。面接とは違うので、緊張したり自分を良く見せようとしたりする必要はありません。
また、転職に関して分からないことや不安なことがあれば、面談の場で質問できます。面談は求職者とアドバイザー双方の理解を深めながら、疑問を解消していく場だと捉えましょう。

エージェントの面談内容

ここでは、エージェントの面談内容についてご紹介します。エージェントの面談は自己紹介から始まり、キャリアアドバイザーに経歴や転職理由、希望条件などを話していくのが一般的な段取りです。下記の解説を参考に、面談の流れを把握しておきましょう。

1.自己紹介

エージェント利用時の自己紹介では、キャリアアドバイザーへ求職者の現在の状況や転職したい経緯を伝えましょう。キャリアアドバイザーからも、エージェントの特徴やサポート内容の紹介があります。また、自己PRの作り方や転職市場の情報も教えてくれるので、知りたいことや分からないことは面談で積極的に質問しましょう。

2.経歴やキャリアの確認

職務経歴書の内容をもとに、これまでの仕事内容や前職での役割を確認します。職歴を1つずつ深堀りし、求職者が持っている強みやアピールポイントを割り出していく工程です。たとえば前職で企画職を担当していた場合、「どのような商品やキャンペーンに携わっていたか」「企画のためにどのようなリサーチを行っていたか」「企画した商品で売上・効果があったか」など、業務に対する具体的なアプローチの仕方や実績を掘り下げていきます。
キャリアアドバイザーと経歴を振り返っていくことで、自分では気づかなかったアピールポイントを発見しやすくなり、強みを活かせる企業に転職できる可能性も高くなるでしょう。

3.転職理由や目標をキャリアアドバイザーと共有

経歴とキャリアの確認ができたら、転職理由や今後の目標をキャリアアドバイザーと共有し、転職の方向性を決めていきます。前職で不満を抱いていた点や何に悩んでいたか、転職を考えるようになったきっかけなどを伝えてください。
また、転職後のキャリアパスや将来の目標が決まっていれば、エージェントに共有しておきましょう。面談時に目標が決まっていなくても、キャリアアドバイザーが話を聞いたうえで一緒に考えてくれるので安心です。

4.希望条件のヒアリング

エージェントから希望条件のヒアリングを受けるときは、「土日祝日は休みたい」「自宅から遠くない職場がいい」というように、転職先の企業に求める内容を具体的に話すのがポイントです。また、給与や年間休日の日数の希望を伝える際は「年収●円以上」「年間休日●以上」と、数字を挙げて説明するとキャリアアドバイザーに分かりやすく伝わります。

条件には優先順位をつけよう

企業に求める希望条件があまりに多いと、条件のすべてに合致する求人を見つけるのが難しくなるので注意が必要です。希望条件が複数ある方は、どうしても譲れない条件なのか、それともある程度妥協できるのか、自分のなかで優先順位をつけておくと良いでしょう。

5.希望に合った求人を紹介

面談で求職者に関する情報が揃ったら、希望に合う求人をキャリアアドバイザーが紹介してくれます。求人紹介の仕方は、エージェントによってさまざまです。エージェントは求職者の希望条件に最も合う求人をいくつかの企業から厳選して紹介することもあれば、求職者の希望条件から妥協点を探して複数の企業を提案する場合もあります。

求人を提案されたら理由を聞くのがおすすめ

求人を紹介されたときは、キャリアアドバイザーに提案した理由も聞きましょう。理由を聞くことによって、キャリアアドバイザーがどの程度その企業の情報を把握しているか知れるからです。あわせて企業の福利厚生の内容や社風、有給休暇の取得率、平均残業時間、昇給制度の詳細などについても質問してみましょう。産休や育休などの取得人数と復職した社員の割合、子育て支援に関する取り組みといった細かい情報は一般公開されない場合が多いため、面談で確認することが大切です。
エージェントの面談内容や注意点については、「転職エージェントとの面談内容とは?」でも解説しているので、あわせて参考にしてください。

提案された求人が気に入らない場合は断ってもOK

エージェントから紹介を受けた求人が気に入らなければ、断っても問題ありません。企業に関する情報を吟味したうえで「自分にこの案件は合わない」「この条件では気が進まない」と思ったら、正直にその旨を伝えましょう。応募したくない理由をキャリアアドバイザーに説明すれば、次の求人紹介に活かしてくれます。転職後のミスマッチを防ぐためにも、自分が納得できる求人に応募しましょう。

エージェントとの面談に必要な準備は?

ここでは、エージェントの面談に必要な準備について解説します。エージェントとの面談をスムーズに進めるために、持ち物の用意や希望条件の整理は事前に余裕をもって行いましょう。

持ち物の用意

エージェントとの面談に必要なものは、以下の通りです。

・履歴書
・職務経歴書
・筆記用具
・メモ帳やノート
・ポートフォリオ(クリエイティブ職の場合)

面談でキャリアアドバイザーから紙媒体の求人票や資料を提供される可能性があるので、A4サイズが入るクリアファイルもあると安心です。また、キャリアアドバイザーからは求職者に名刺を渡しますが、求職者は在職中の場合であっても名刺を渡す必要はありません。
履歴書や職務経歴書にはこれまでの仕事内容や在籍期間、役職、実績といった情報を詳しく記載しましょう。プロジェクトを通じて学んだことや、成功へ向けてどのような努力をしたかも具体的に書いておくと、キャリアアドバイザーが求職者の長所や強みを発見しやすくなります。

履歴書と職務経歴書は面談前に送付するのがおすすめ

履歴書や職務経歴書は、当日に持参してほしいと言われない限り面談前にデータでエージェントに送付することをおすすめします。キャリアアドバイザーに事前に情報を知らせておいたほうが、面談がよりスムーズに進むでしょう。

面談で話す内容の整理

エージェントの面談に行く前に、話す内容をある程度決めてメモ帳に整理しておきましょう。登録者が多いエージェントの場合、一人あたりの面談に割ける時間が限られている可能性もあります。職場環境・年収といった希望条件や転職理由、キャリアアドバイザーへの質問などを事前にまとめておけば、エージェントとの信頼関係を築きやすくなるでしょう。
面談に必要な持ち物や準備については、「転職エージェントとの面談の服装はどうする?当日までに必要な準備を解説!」のコラムでも紹介しています。

エージェントの面談に行く際の服装は?

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エージェントの面談に行く際の服装のルールは設けられていませんが、清潔感のある格好を心掛けるのがベストです。以下で詳しく説明するので、参考にしてください。

清潔感のある私服が望ましい

エージェントの面談は服装自由の場合が多いため、自分がリラックスできる清潔感のある服装が良いでしょう。ただし、Tシャツやジーンズなど、ラフすぎる服装は避けるのが無難です。服装自由とはいえ、キャリアアドバイザーによっては、ラフな格好や清潔感に欠ける身だしなみだと求職者に不安を抱く可能性があります。服装に迷う場合は、オフィスカジュアルで面談に臨むと良いでしょう。

男性の場合

男性の場合、ポロシャツやワイシャツを着用し、紺またはグレーのジャケットを羽織ると良いでしょう。スラックスやチノパンを履いて革靴を合わせると、全体的に清潔感が出ます。シャツは白や水色、ネクタイはジャケットと同系色を選ぶと良いでしょう。
男性のオフィスカジュアルについては「オフィスカジュアルはどう着こなす?男性の服装をご紹介」でも解説しているので、参考にしてください。

女性の場合

女性の場合、白のブラウスに濃い色のジャケットを羽織ると良いでしょう。紺やベージュのスカートもしくはスラックスを履き、パンプスを合わせるのがおすすめです。丈の短いスカートや体のラインを強調する服は、面談の場にふさわしくないので避けましょう。暑い季節はジャケットの代わりにカーディガンを羽織り、肌の露出が多くならないようにするのがポイントです。
マニキュアを塗りたい場合は、薄いピンクやベージュなどの落ち着いた色を使用しましょう。なお、アクセサリー類は外しておくのが無難です。
オフィスカジュアルって何?最適な女性の服装は?」では女性のオフィスカジュアルについて解説しているので、あわせてご覧ください。

模擬面接を受ける場合はスーツがおすすめ

エージェントとの面談の際に模擬面接を受ける場合は、スーツを着用していくのがおすすめです。スーツを着ていけば本番と同じような気持ちで模擬面接に臨めるだけでなく、キャリアアドバイザーから身だしなみについてのアドバイスも受けられます。

エージェントの面談場所と所要時間

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ここでは、エージェントの面談場所と所要時間について解説します。初めてエージェントと面談をする方は、参考にしてみてください。

面談場所は本店や支店のオフィスが一般的

面談場所は、エージェントの本店・支店のオフィス内で行われるのが一般的です。パーテーションで仕切られたスペースや専用の個室が設けられており、周囲の視線や雑音に気を取られることなく落ち着いた空間で面談できます。

電話面談やオンライン面談を受け付けている場合もある

居住地やスケジュールの関係でエージェントのオフィスに向かうのが困難な方に向けて、電話面談やオンライン面談、出張面談を受け付けている場合もあります。それぞれの面談方法について詳しく見てみましょう。

電話面談・オンライン面談

電話面談は、都合の良い日時を指定して電話で面談を行う方法です。オンライン面談では、パソコンやスマートフォンなどを利用し、画面越しにお互いの顔を見ながら面談を行います。電話面談・オンライン面談どちらの場合も、求人案件の紹介や書類のチェック、面接対策といったエージェントのサポート内容は対面の場合と差はありません。

出張面談

出張面談は、自宅や職場の最寄り駅に近いカフェや会議スペースなど、アクセスしやすい場所を指定して面談を行う方法です。キャリアアドバイザーと落ち着いて話ができるよう、雑音の入りにくい静かな場所を選ぶと良いでしょう。
電話面談・オンライン面談・出張面談のいずれの場合も、「エージェントとの面談に必要な準備は?」で紹介した準備が必要なので、面談前に確認してください。

面談の所要時間は1~2時間ほど

面談の所要時間は、一般的に1~2時間ほどとされています。エージェントによって多少の違いがあり、求職者の履歴書や職務経歴書の内容の充実度に左右される部分もありますが、基本的には1時間以上はかかると見積もっておくと良いでしょう。

土日祝日や夜間も面談可能なエージェントもある

シフト制で働いている方に向けて、土日祝日や夜間の面談に応じているエージェントもあります。ただし、「土曜は可能、日曜祝日は不可」や、「平日であれば夜20時まで対応可能、土日は17時まで」など、エージェントによって稼働時間が異なるため確認が必要です。

エージェントとの面談をキャンセルする場合は?

ここでは、エージェントとの面談をキャンセルする場合の対応について解説します。急用や体調不良で面談ができなくなってしまったときは、エージェントに一言連絡を入れましょう。

なるべく早めに連絡する

エージェントとの面談をキャンセルする場合は、なるべく早めに連絡しましょう。キャンセルを決めた段階ですぐに連絡するのがベストですが、遅くとも面談の前日までに連絡するのが社会人としてのマナーです。キャリアアドバイザーは、求職者のために時間を使って面談の準備をしてくれています。無断で放置せず、きちんとキャンセルする旨を伝えましょう。また、事情を話せば日時を変更してもらうことも可能です。

キャンセルの連絡は電話でもメールでもOK

エージェントとの面談をキャンセルする際の連絡手段は、面談の前日までであればメールでも電話でも問題ありません。いずれの場合も、キャンセルの理由や日時を変更したい旨を伝えたうえで、お詫びの言葉を丁寧に述べましょう。

当日キャンセルまたは遅刻の場合は電話で連絡する

体調不良や急用で面談を当日キャンセルしたり遅刻したりする場合は、確実に伝わるよう電話で連絡をしましょう。キャリアアドバイザーは多数の求職者の対応で忙しいため、メールだけではすぐに見てもらえない可能性があります。数分の遅刻だとしても約束の時間に間に合わないのであれば、電話連絡をするのがマナーです。
面談のキャンセルや遅刻する際のマナーについては、「転職エージェントとの面談時のマナーや注意点をご紹介!」でも紹介しているので参考にしてください。

エージェントの面談で注意すべき6つのポイント

エージェントの面談で注意すべき6つのポイントの画像

エージェントの面談で不満ばかりを言ったり他社の批判が多かったりすると、キャリアアドバイザーとの関係に悪影響を与えてしまう恐れがあります。面談では以下の6つのポイントに注意し、転職成功の可能性を少しでも上げられるようにしましょう。

1.本音で話す

エージェントでキャリアアドバイザーと面談をするときは、本音で話すのがポイントです。「要望はあるけど伝えたら面倒だと思われるかも…」「本音はAだけど、Bといっておこう」と本音を隠すと、結果的に企業とのミスマッチにつながってしまう恐れがあります。エージェントとの面談内容が転職の選考に影響を及ぼすことはないので、ネガティブな内容だとしても思っていることは素直に伝えましょう。ただし、前職の退職理由や自身のプライベートな内容をどうしても話したくないと感じる場合は、無理にすべてをさらけ出す必要はありません。

キャリアアドバイザーと信頼関係を築くことが大切

転職を成功させるためには、担当するキャリアアドバイザーと信頼関係を築くことが大切です。面談では質問に対し誠実に答える、他者の悪口は言わない、気になることがあれば質問するといった姿勢を心掛けましょう。「まだやりたい仕事が決まっていない」「転職したいけれど仕事を辞めるのは不安」という方は、まずはその旨をエージェントに相談するだけでも構いません。転職への疑問や不安を解消してから、求人紹介を含む面談に移行できるのもエージェントの特徴です。

2.不満ばかりいわない

エージェントの面談では、前職の愚痴や不満ばかりをいわないよう注意しましょう。話す内容が不平不満ばかりになってしまうと、キャリアアドバイザーも転職先や解決策の提案をしづらくなってしまいます。前職の不満は簡潔に説明するに留め、どうすれば問題を解決できるか、今後どうしていきたいかをキャリアアドバイザーと一緒に考えていきましょう。

3.実績や資格を明確に伝える

エージェントの面談では、過去の実績や保有している資格を明確に伝えることも大切です。「コスト削減に尽力した結果●%業績が伸びた」「●年●月に△△の資格を取得した」というように、具体的な数字や資格の正式名称・取得時期を挙げましょう。現在勉強中の資格がある場合は、いつごろ試験を受験する予定なのか、現段階でどの程度の知識やスキルが身に付いたかを伝えると、企業へのアピールになる可能性があります。

アピールすることがない場合は?

アピールできる実績や資格を持っていなくても、キャリアアドバイザーとの面談のなかで自身の強みに気づける場合もあります。自分では「転職には活かせないのでは?」と思うような些細な実績やスキルでも、心当たりがあれば面談で伝えてみましょう。

4.他社のエージェントを批判しない

面談の際、キャリアアドバイザーにほかのエージェントの批判をしないように気を付けましょう。対応の良くないエージェントにあたった経験がある場合、他社の愚痴や批判を言いたくなる気持ちは分かります。しかし、批判ばかりする人はキャリアアドバイザーから疑念を抱かれる可能性があるので、控えたほうが良いでしょう。

5.キャリアアドバイザーに任せきりにしない

転職活動はあくまで求職者が主体なので、転職に必要な準備をキャリアアドバイザーに任せきりにしないようにしましょう。たとえば履歴書を作成する場合、内容を考えるのは求職者自身であり、エージェントができるのはアドバイスや添削です。また、エージェントからの求人紹介を待つだけでなく、面談後も自分から小まめに連絡を取るのがポイント。エージェントはあくまで転職活動を円滑に進めるためのサポート役であることを忘れないようにしましょう。

6.相談のみでも面談が可能か確認する

「求人の紹介は希望していないが、転職市場の動向について話を聞きたい」「自分のスキルや経歴に関して客観的な意見を聞きたい」という人は、相談のみでも面談が可能か事前に確認を取りましょう。求人の紹介を前提に面談を行っているエージェントもあり、相談のみの面談は受け付けてもらえない場合があるので注意してください。

アドバイザーとの相性が悪いと感じたら?

面談でキャリアアドバイザーとの相性が悪いと感じたら、エージェントに担当の変更を申し出ましょう。その際は「連絡が遅い」「話を聞いてくれない」「条件に合わない企業を紹介される」など、変更を希望する理由も添えるのがマナーです。担当変更は電話かメールで申し出るのが一般的ですが、エージェントのホームページにある問い合わせフォームからメッセージを送信する方法もあります。

面談後の流れもエージェントに確認しよう

面談後の流れはエージェントによって異なるため、初回の面談時にきちんと確認しましょう。たとえば初回の面談では求人紹介を行わないエージェントもあったり、面接対策のアドバイスや履歴書・職務経歴書の添削などは2回目以降の面談で行ったりするエージェントもあります。なかには面接対策や書類のチェックなどはサポート内容に含まれていないエージェントもあるので、注意が必要です。

面談後のやりとりはスムーズに行おう

面談後にエージェントから電話がかかって来たときは、スムーズに対応しましょう。メールの場合も、できるだけ速やかな返信を心掛けることが大切です。転職活動をしている人は世の中に多数存在するため、行動が遅れるとチャンスを逃しかねません。また、スムーズなやりとりは、エージェントとの信頼関係構築に役立つとともに、転職意欲の高さもアピールできます。

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転職エージェントの面談に関するお悩みQ&A

転職エージェントの面談に関する疑問にQ&A方式で答えていきます。

エージェントの初回面談では何を話すの?

初回面談では経歴や転職理由、希望する条件や業界・職種などを話します。また、将来のビジョンについても質問されることがあるでしょう。エージェントとの面談の準備は、「転職エージェントとの面談の服装はどうする?当日までに必要な準備を解説!」を参考にしてください。

エージェントとの面談時の持ち物や服装は?

履歴書と職務経歴書、筆記用具、ほかには相談内容をメモして持参すると良いでしょう。服装は清潔感があれば私服で問題ありません。模擬面接を希望する場合はスーツ着用を指定される場合もあるので従いましょう。服装に関する疑問については、「転職エージェントの種類によって服装は変える?利用の基本を解説」でも解説しています。

エージェントは電話やオンラインでの面談も可能?

エージェントによっては、電話面談やオンライン面談を実施している場合もあります。オンライン面談の場合でも、希望条件のヒアリングや求人の紹介といった面談内容は対面の場合と同じです。エージェントのオフィスが自宅から遠く通うのが難しいという方は、面談の日程を決める際アドバイザーに申し出てみると良いでしょう。詳しくは、当コラムの「電話面談やオンライン面談を受け付けている場合もある」をご覧ください。

エージェントとの面談は土日祝日や夜間も可能?

土日祝日や夜間(21時以降)に面談を行っているエージェントもあります。ただし、エージェントによって対応の曜日や時間は異なるので必ず確認しましょう。対面で都合を合わせづらい方は電話やオンライン面談を利用するのも一つの方法です。「転職エージェントの電話面談の流れとは?受けるメリットや活用法も解説」では、電話面談の方法について詳しく解説しているので参考にしてください。

面談で言いにくいことは嘘をついても良い?

エージェントの面談で嘘をつくと、転職後のミスマッチに繋がる可能性があるので避けましょう。どうしても言いにくいことは無理に言わなくても問題ないので、キャリアアドバイザーとの信頼関係を築くためにも本音で話すことが大切です。キャリアアドバイザーと面談をしながら転職活動を進めたい方は、若年層に特化した就職・転職エージェントのハタラクティブをぜひご利用ください。

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