転職で何がしたいのかわからない人に適職の見つけ方を解説!

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【このページのまとめ】

  • ・何がしたいのかわからないまま転職すると早期退職やキャリアに影響する恐れがある
  • ・転職したいけど何がしたいのかわからないのは、自分の強みを把握していないことが原因
  • ・転職したいけど何がしたいのかわからないときは長所や短所、得意不得意を把握しよう
  • ・何がしたいのかではなく身につけたいスキルは何か、人に喜ばれるかという視点も大切
  • ・やりたい仕事ができるかだけではなく労働条件や職場環境なども考慮して転職先を選ぼう

「転職したいけど何がしたいのかわからない」という悩みを抱え、転職活動に行き詰っている人は少なくありません。しかし、何がしたいのかわからないまま転職に踏み切ると失敗する可能性があります。
このコラムではどんな仕事をしたいか、希望を明確にする方法をご紹介。転職を繰り返さないよう、前向きな気持ちで取り組める仕事を見つけましょう。

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何がしたいのかわからないままの転職はやめよう

何がしたいのか分からない、どんな仕事が自分に合っているか分からない状態で転職活動をしても、思うような結果は得られないでしょう。むしろ、希望が不明確なまま転職活動を始めると後悔する恐れがあります。

ミスマッチによる早期退職

「とにかく今の職場から離れたい」という理由だけでやみくもに転職すると、次に就職した会社が肌に合わず、結局早期退職してしまう可能性が高まります。自分がどのような仕事内容や職場環境を希望しているのか整理し、それに見合った転職先を冷静に探すべきでしょう。

転職活動が長期化してキャリアに影響する恐れも

何がしたいのか分からないまま現職を退職することは避けましょう。転職活動が長引く恐れがあります。
転職活動が長期化すると、交通費やスーツ代などの支出が増える一方、安定した収入は得られないまま。また、無職の期間が延びることにより再就職が難しくなったり、今後のキャリアに影響が出たりすることも考えられます。方向性を決めたうえで転職活動を開始するのが望ましいでしょう。

転職したいけど次にやりたい仕事が分からない!希望を明確にするには?」では、ビジョンがないまま転職活動を始めることのリスクや、仕事の探し方などを解説していますので、ご覧ください。

転職活動で何がしたいのかわからない理由

転職活動で何がしたいのか分からない状態になってしまうのは、以下の4つの理由が考えられます。

仕事における自分の強みがわからない

仕事は何となくこなせているが、自分の強みを把握できていないという人は、転職で何がしたいのか分からなくなってしまいがちです。この場合、「もっと自分に合う仕事があるのでは…」と漠然と思うことがあっても、それを明確にすることができず転職活動も行き詰まってしまいます。
自分の強みが分かれば、それを活かせる仕事という観点で何がしたいのか考えやすくなるはずです。

自信がなく仕事で活躍するイメージが持てない

「今の仕事は自分に向いていない」「別の仕事であれば今よりもっと活躍できるかもしれない」と感じているものの、自分の能力に自信が持てず、転職で何がしたいのか分からないという人も少なくありません。
自信が持てない場合は、現在の仕事に没頭してみるのも大切。納得いくまで業務をやり切ったときに自信がつき、もっと現職を追求してみたいと感じたり、今まで気づかなかった面白さに気づいたりすることがあれば、転職は見送っても良いでしょう。「やはり向いていない」と確信した場合も、以前より何がしたいかが明確になっているはずです。

慎重すぎる

挫折や失敗を恐れる気持ちが強過ぎて、転職で何をしたいのか分からなくなってしまうというパターンもあります。慎重になり過ぎてしまうため、なかなか決断を下せないということが多いようです。
慎重すぎる人は、思い切って転職活動を開始した方が良い場合もあります。転職サイトで求人情報をチェックしてみたり、履歴書や職務経歴書を作成してみたりすることで、自分に合いそうな仕事ややりたかったことが見える可能性もあるでしょう。

知識不足

世の中にある業界や職業などの知識が不足していると、関心を抱く範囲は必然的に狭まってしまいます。そのため、せっかく自分に合う仕事があっても見逃してしまい、「転職で何がしたいのか分からない」という状態に陥ってしまうようです。まずはさまざまな業界・職種について知識を得る必要があります。

何がしたいのか分からない状況を改善したい方は、「『何がしたいのかわからない』から脱却する」をご一読ください。

転職活動でやりたい仕事を見つける方法

転職で何がしたいのか分からない状態から抜け出し、やりたい仕事を明確にするためには、以下の方法が有効です。

なぜ転職したいのか改めて考える

原点に立ち返ってなぜ「転職したいと思ったか」を振り返ることにより、やりたい仕事が見つかる場合があります。
「今の仕事がつまらないから」という方は「なぜつまらないのか」を、「今の仕事がつらいから」という方は「具体的に何がつらいのか」を考えてみましょう。出てきた答えに対し、さらに自問自答を繰り返していくことで、転職したい本当の理由と次にやりたい仕事が見えてくる可能性があります。
たとえば、今の仕事がつまらない理由が「日々の変化が少ないから」なのであれば、臨機応変な対応が求められる、ルーティンワークの少ない仕事を探してみると良いでしょう。また、「評価されないから」という理由であれば、仕事内容ではなく企業の風潮や職場環境に注目して転職先を探すべきであることが分かります。
自分一人で転職したい理由を深掘りしていくのが難しいという人は、家族や友人などに問いを投げかけてもらうと良いでしょう。

楽しかったことやできることを書き出す

今までの人生の中で楽しかったことやワクワクしたことを書き出すのも有効な方法です。興味・関心がある分野でならやりたい仕事が見つかる可能性が高くなるでしょう。
また、これまでの仕事の中で自信を持ってできたこと、得意だと思うことを書き出してみると、長所が見えてくることがあります。思いつかない場合は、上司や同僚など第三者から褒められたことを参考にしてみましょう。長所を把握し、それを活かせる仕事を探すことで、前向きな気持ちで転職活動が進められるはずです。キャリアアップを目指すきっかけにもなるでしょう。

嫌だったことやできないことを書き出す

嫌だったこと・できないことを書き出してみるのも一つの手です。やりたくない仕事を消去していくことでやりたい仕事が見えてきたり、逆に弱みを克服するために挑戦したいと思う仕事が出てきたりする可能性があります。
苦手な仕事を避けることで転職後のミスマッチを防ぐこともできますが、あまりに最初からなんでも「やりたくない」「できない」と決めつけると選択肢が狭まってしまう恐れも。避けたいことの優先順位は明確にしておきましょう。また、興味がある仕事なのに「自分にはできないかもしれない」と躊躇している人は、まずはやってみるという勇気が必要な場合もあります。

身につけたいスキルという視点で考える

どうしてもやりたい仕事が思いつかないという人は、欲しいスキルを身につけるために仕事を探してみるのも良いでしょう。
専門的な知識や技術はもちろん、コミュニケーション力や視野の広さなども仕事をするうえで重要なスキルです。これらを身につけることで、どんな会社や仕事でも活躍できるようになる可能性が高まります。強化したい長所、改善したい短所を整理し、そのスキルが磨ける仕事・会社を探してみましょう。

人に喜ばれる仕事という視点で考える

「自分がやりたい仕事」という考え方から離れて「誰かに喜ばれる仕事」という観点で仕事を探してみるのもおすすめです。多くの人は、誰かに喜ばれたり評価されたりしたときに嬉しさやモチベーションの向上を感じるでしょう。誰かに喜ばれているという実感が得られる仕事に就くことでやりがいを感じ、それが「やりたい仕事」になる場合もあります。
また、どんな仕事も誰かの役に立っているもの。考え方を変えることで、今の仕事にもやりがいを見いだせる可能性があります。転職せずもう少し現職を続けてみる、という選択に至ったときは、それもまた新たな発見や次のキャリアにつながるはずです。

周囲の人に「他己分析」してもらう

自分自身で長所や短所などを考えるのが難しいという方は、家族や友人など身近な第三者に他己分析をしてもらうのもおすすめ。
「分析」とはいうものの堅苦しく考えず、家族であれば子どもの頃のエピソード、友人であれば一緒に過ごしていて印象に残っていることなどを聞いてみましょう。客観的に見た自分の姿を知ることで、自分では気づかなかった魅力や興味・関心のある分野が見えてくる可能性もあります。

普段興味を持っていることを洗い出してみる

自分の興味・関心がある分野が分からないという方は、日常生活を振り返ってみましょう。
SNSやニュース番組などを見ている際に、自然と興味を引かれているテーマや、つい詳しく検索してしまう話題があれば、それがやりたいことを探すヒントになる可能性も。また、どんなジャンルの書籍を多く持っているか、どんなことにお金をかけているか把握すると興味・関心が明確になる場合もあります。

新たな体験を積む

前項で、何がしたいのか分からない原因の一つに「知識不足」を挙げましたが、これを解消するためには自分自身の引き出しを増やすことが大切です。
業界・企業研究を行うことはもちろん、今まで全く関わってこなかった分野のイベントやセミナーに足を運ぶのも有効な手段。友人にどんな仕事をしているのか、じっくり聞いてみるのも良いでしょう。
また、「自分」を知るために習い事や旅行をするのもおすすめ。仕事でも未経験の業務に挑戦したり、今まで関わる機会のなかった人たちと働いたりすることで、自分の長所・短所が明確になる可能性があります。やりたい仕事が見つかるまで、現在の生活や仕事を充実させてみましょう。

やりたい仕事の見つけ方を詳しく知りたい方は、「自己分析が大事!『やりたいこと探し』の方法とは」も併せて参考にしてください。

転職では「何がしたいか」だけに注目しないよう注意

何がしたいか、という観点で仕事を探すのは良いことですが、それだけに注目し過ぎてしまうと重要な点を見落としてしまう恐れがあります。せっかくやりたい仕事に就職できたのに結局また転職を繰り返してしまう…ということがないよう、以下の3点に気を付けましょう。

好きなことと仕事は別物である可能性も

好きなことを仕事にできるのは幸せなことですが、一方で「仕事にしたことで嫌いになってしまった」という例も少なくありません。
仕事は良いことばかりではなく、厳しいことや苦労することも起きます。そういった場面に直面した際に「プロ」として業務をやり遂げられなければ、好きなことを仕事にするのは難しいでしょう。あくまでも趣味や遊びの範囲で好きなことを楽しみたいという方は、仕事の選び方を見直すことをおすすめします。また、好きなことを仕事にすると決めた方は、プロとして報酬を得るためにどんな局面でも乗り越える覚悟が必要です。

労働条件や職場環境にも注目

やりたいことを実現できるからといって、その企業の労働条件や職場環境のチェックをおざなりにしてしまうと、転職は失敗しやすくなってしまいます。長く働き続けられる条件が整っているかどうか、忘れずに確認しましょう。
特に給与や休日休暇、人間関係は注目すべきポイント。生活が苦しくなったり、ストレスを抱えてしまったりしては仕事も台無しです。求人サイトや企業ホームページを熟読するほか、近年では転職者向けのインターンシップを行っている企業もあるので、職場の内情を知る機会も活用しましょう。

将来なりたい自分から逆算する

「やりたい仕事かどうか」という観点だけでなく「将来なりたい自分になれる仕事かどうか」という観点も転職先選びには重要です。
特に「管理職になれるかどうか」「産休・育休を取得しても昇進できるかどうか」「女性管理職が活躍している職場か」といった条件は将来のキャリアに大きくかかわります。やりたい仕事に転職しても、なりたい自分を実現できなければせっかくのモチベーションが下がってしまう恐れも。将来のビジョンをイメージし、それが叶うかどうか職場の風潮や制度をあらかじめ確認しておくのが良いでしょう。

転職で何がしたいのかわからないならプロに相談しよう

さまざまな方法を試してみても転職で何がしたいのかわからないという方は、転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。
転職エージェントは個人個人に合った求人の紹介や悩み相談など、プロのアドバイザーが親身になってサポートしてくれるため、転職活動における不安を軽減できる可能性があります。
特に転職活動に悩んでいるものの、相談できる相手が周りにいないという方は、利用を検討してみると良いでしょう。

ハタラクティブでは、専任のアドバイザーがあなたの就職活動を徹底サポートします。丁寧なカウンセリングをもとに、あなたの希望に合った求人をご紹介。また、応募書類の添削や面接対策などのサービスも無料で提供するので、志望動機や自己PRに自信のない方にも安心してご利用いただけます。
アドバイザ―と一緒にやりたい仕事を明確にし、転職活動を成功させましょう。

何がしたいのかわからないときは?転職の疑問Q&A

転職したいものの次に何がしたいのか分からない人は多いようです。ここでは、やりたいことが分からない人に向けて、よくある転職のお悩みをQ&A方式で解決していきます。

やりたいことの有無は転職活動に影響する?

やりたいことがあると求人を探しやすくなるだけでなく、面接や履歴書で仕事への意欲や将来のビジョンを伝えやすくなります。「やりたいことの見つけ方とは?将来のビジョンを明確にすると就活に有利」の「やりたいことがあるのは面接時に有利」で詳細を記載しているので、ご覧ください。

 

適職を見つけるには?

「適職」を探すには、自己分析、他己分析、企業・業界研究が欠かせません。これらを通して自分の強みを明確にし、企業・業界・職種に求められる能力と自身の強みがマッチしているかを確認します。詳しい適職探しのやり方は「適職の見つけ方を解説!好きなことよりも得意なことを探そう」の「自分に合った適職の見つけ方」でご紹介していますので、参考にしてください。

 

趣味を仕事にしても大丈夫?

趣味や好きなことなどを仕事にして大丈夫かどうかは、本人の性格や適性、労働環境によるところが大きいでしょう。たとえば、「絵を描くのが趣味」でイラストレーターになれたとしても、クライアントからの修正依頼を辛く感じてしまったり、納期といったスケジュール管理が苦手だったりすると、仕事が続かない可能性があります。趣味を仕事にする場合でも、自分に適性がありそうかはきちんと確認しておきましょう。

 

労働条件が良ければ転職しても良い?

労働条件は長く働くうえで欠かせない項目のため、「労働条件を軸とした就職活動」をするのも1つの手段といえます。ただし、労働条件を満たしている求人であっても、自己分析と企業・業界研究はしっかり行うのが前提です。自分の強みと企業の求める能力がマッチしていなければ就職できる可能性は低くなるうえに、就職できたとしても場合によっては業務を行うのが辛くなり早期退職につながる恐れがあります。転職活動でお悩みの方は、若年層向け就職支援サービスハタラクティブにぜひご相談ください。

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