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美容師から転職したい!高収入は狙える?成功する履歴書の書き方

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【このページのまとめ】

  • ・美容師から転職する人の多くは、厳しい労働環境や身体的負担を理由としている
    ・美容師から転職できる仕事には、「ブライダル関係」「美容関係」「アパレル」がある
    ・事務や営業といった仕事も、美容師から転職する仕事として人気がある
    ・転職を成功させるには、徹底した企業研究と早めの行動がポイントになる

美容師から転職したい!高収入は狙える?成功する履歴書の書き方の画像

憧れる方も多い美容師。華やかなイメージが強いですが、実際は忍耐と努力が求められる仕事です。また、晴れて美容師になっても、過酷な労働環境や身体的負担から離職を考える人が多いのが実情。では、美容師から転職する場合、どのような仕事があるのでしょうか?このコラムでは、転職に必要となる書類の書き方や転職を成功させるコツについても紹介していますので、ご参考にしてください。

監修者:佐藤真也

キャリアコンサルタント

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美容師からの転職

厚生労働省のデータによると、2018年度末に営業していた美容室は、全国で251,140箇所でした。美容室は年々増加傾向にあり、それに伴い美容師の数も増えています。同調査の統計表によると、美容師として従事している人は533,814名。多くの方が美容師として活躍していることが分かるでしょう。

美容師は専門性の高い仕事

美容師は、厚生労働省が管轄する「業務独占資格」のひとつ。つまり、美容師資格を持たないと携われない仕事で、資格は国家資格に分類されます。資格を取得するには、厚生労働省の認可を受けた学校を卒業しており、かつ資格試験に合格することが条件。年齢制限や学歴制限こそありませんが、学校に通って課程を修了しないと受験資格を得られないことからも、専門性の高い仕事であるといえるでしょう。


将来のキャリアパス

美容師としてのキャリアパスで考えられるのは、以下の3つです。


〈サロン所属〉

多くの美容師が、各サロンの「雇われ美容師」として働いています。一般的な会社員のように、所属するサロンに出勤して業務をこなすのが基本。美容師の特徴として「指名制」があるので、指名や顧客が増えれば指名料(インセンティブ)も期待できますし、経験を積めばサロン内で昇格することも可能です。


〈独立〉

サロン所属である程度の経験を積んだあとに独立する美容師も多いようです。独立すれば自分のサロンのオーナーとなるので、美容師業務だけでなく経営やスタッフのケアも必要になるでしょう。


〈フリーランス〉

フリーランスとして美容師をする場合は、業務委託契約を結んだ

美容室で働く「業務委託型」と、自分で美容室を借りて営業する「面貸し型」があります。いずれの場合も、働く時間や日数を自由に設定できるのが特徴。その一方で、収入が不安点になる可能性が考えられます。

主な転職先

美容師からの転職先として考えられる、美容師の経験を活かせる仕事と全く異なる仕事を以下に挙げました。転職先の検討にご活用ください。


〈美容師の経験を活かせる仕事〉


・ウエディング業界

結婚式場の美容スタッフとして活躍する人は多いでしょう。新婦のお支度だけでなく、招待客の着付けやヘアセット、成人式の準備を行うこともあるようです。

・サロン関係

ネイル、まつげエクステ、エステなど、美容関係のサロンに転職する人も多くいます。まつげエクステの施術を行うには美容師免許が必要なので、資格を活かした転職だといえるでしょう。

・アパレル業界

美的センスを活かせることから、アパレル業界に活躍の場を移す人もいます。美容院で鍛えた接客力やコミュニケーション能力が役立つ仕事です。


〈全く異なる仕事〉


・事務職

仕事内容としては美容師と関連性が低いですが、コミュニケーションや協調性が求められる点では経験を活かせます。


・営業職

営業職は未経験から挑戦しやすく、インセンティブ制度や顧客獲得など美容師の業務と近い点がポイント。コミュニケーション能力や傾聴力が求められるため、向いているでしょう。


・営業事務/営業アシスタント

営業ではなく、営業職をサポートするのが営業事務/アシスタントの仕事です。主な業務は営業職が使用する書類の作成や顧客の管理、スケジュール調整など。営業事務を経験すると、事務や総務といった仕事に転職しやすくなるのが特徴です。

高収入を狙える転職先は?

高収入を狙える転職先として挙げられるのは、インセンティブ制度や成果報酬制度を取り入れることの多い営業職。基本給はあるものの、頑張り次第で高収入を得られるでしょう。


参照元
厚生労働省 - 平成30年度衛生行政報告例の概況(3 生活衛生関係)
厚生労働省 - 平成30年度衛生行政報告例 統計表(理容-美容所の施設数・従業理容-美容師数・施設の使用確認件数・閉鎖命令件数,都道府県-指定都市-中核市(再掲)別)

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なぜ美容師を辞めたいの?

美容師を辞めたいと考える方の多くが、過酷な労働環境と、それに伴う身体的負担を理由に挙げています。以下で詳しく説明していますので、ご確認ください。

・手荒れ

シャンプーやカラー剤、パーマ剤などの薬剤が原因で手が荒れる人は多いようです。
1日に何度もお湯とシャンプー剤の影響をうけるため、スキンケアが追いつかない状態になるとのこと。カラー剤やパーマ剤でアレルギーを起こす方もいるでしょう。肌質により個人差はありますが、手荒れで悩んでいる美容師がいるのは事実です。

・腰痛

立ち仕事のため腰にかかる負担が大きく、腰痛を訴える人が多くいます。姿勢や靴を見直しても改善せず、人によっては医療機関での治療を要することがあるようです。

・長時間労働

美容師は長時間労働、というイメージは昔からあります。その原因となっているのが、アシスタントの練習時間。閉店後に練習をするのが一般的だからです。近年では職場環境が改善されてきているとはいえ、長時間労働化しやすい仕事といえるでしょう。

・休みの少なさ

ほとんどの美容室は週休1日で、なかには無休で営業するサロンも。もちろん、週休2日制や完全週休2日制を採用する美容室もありますが、顧客からの予約があれば出勤することもあるでしょう。また、閉店日でも練習をしたり、後輩の練習に付き合ったりと完全に休めないことも多いようです。

・給与が低い

国税庁が行った「民間給与実態統計調査」によると、美容師が該当する「サービス業」の手当を含む平均年収は約320万円でした。同調査の平均給与額は441万円であり、平均より100万円ほど低いことが分かります。
一般的に、美容師はアシスタントから始めてスタイリスト、トップスタイリスト…と昇格します。しかし、アシスタントからスタイリストへの昇格が簡単ではないため、昇給も必然的に遅くなると考えられるでしょう。また、キャリアアップを図ろうとしても、アシスタント個人の希望だけでは叶わないという面もあります。

男女で理由は異なる?

厚生労働省の「雇用動向調査」にある、転職者が前職を辞めた理由別割合を参照すると、結婚や出産・育児を理由に退職している人は男性で1.0%なのに対し、女性は3.9%。
この調査は美容師やサービス業に限ったものではありません。しかし、労働環境が厳しいといわれる美容師においても、同じように家庭状況を鑑みて退職する女性は一定数いると考えられるでしょう。

美容師を辞めるメリット

美容師を辞めて転職するメリットとして考えられるのは、「労働条件の向上」と「身体的負担の減少」です。
これまで述べてきたように、美容師の労働条件は厳しいのが定説。転職先にもよりますが、いわゆるサラリーマンなら「完全週休2日制」「定例的な昇給」は叶えられることが多いでしょう。
カラー剤やパーマ剤を使用することもなくなるので、手荒れや肌荒れも落ち着きます。職種や働き方によっては、立ちっぱなしや休憩をまともに取れないといった状況を変えることもできるでしょう。


参照元
国税庁 - 平成30年分 民間給与実態統計調査
厚生労働省 - 平成30年雇用動向調査結果の概況

美容師から転職するときの書類の書き方

ここでは、美容師から転職するときに必要となる書類と、その書き方についてまとめています。はじめて美容師以外の仕事に就く方もいるでしょう。基本を確認してください。

履歴書

自身の学歴や職歴、保有資格といった基本情報を記した書類。転職の場合は、ほかの書類と同じA4サイズがおすすめです。そのほかの注意点は以下をご参照ください。

・履歴書全体で和暦/西暦を統一する
・住所は正しい記載方法(◯丁目◯番◯号)で、建物名も正しく書く
・学歴は高校から書く
・資格名も正しく記載する
・修正液/修正テープは使用しない

職務経歴書

職務経歴書とは、これまでの職務についてより詳しく記した書類です。パソコンで作成するのが一般的で、A4用紙2~3枚にまとめましょう。
職務経歴書に決まったフォーマットはありませんが、履歴書と同様に過去から現在に向かって書く「編年体形式」、現在から過去に遡って書く「逆編年体形式」、職務の内容やプロジェクト、分野ごとに記載する「キャリア形式」の3つが基本とされています。自分の経歴やアピールしたい内容によって使い分けましょう。

志望動機

志望動機では、「なぜその企業に入社したいのか」を伝えるだけでなく、企業が求める人材やスキルを把握したうえで「なぜ美容師という職業を辞めて、その企業で働きたいのか」という点を特にアピールしましょう。また、これまでの経験やスキルをどう役立てるか、将来どんなビジョンを描いているかといった点も見られているので、相手が納得できる内容を用意しておきます。

自己PR

自己PRでは、「自分の強み」と、「その強みをどう業務で活かせるか」の説明がポイント。強みを発揮したエピソードを盛り込んで、具体的に説明すると相手も納得しやすいでしょう。「顧客数を前年比◯%増やした」「新規のお客様を月平均◯人獲得した」など、数字を用いると説得力が増すのでおすすめです。

・美容師経験で評価されるスキル

美容師の経験を持つ人が評価されるのは、「対人スキル・コミュニケーション力」「忍耐力」「提案力」といわれています。
仕事の特性上、お客様と話す機会が多いことから対人スキルやコミュニケーション能力を評価する企業は多いでしょう。見習い・アシスタント期間が長かったり、技術習得に時間がかかったりすることから、忍耐力があると判断されることも。お客様の要望に応えるほか、似合うヘアスタイルを提案することも多いため、提案力も評価対象になるようです。

美容師からの転職を成功させる3つのコツ

「企業研究の徹底」と「経験のフォロー」、「退職のリスク」に注意すれば、美容師からの転職が叶うでしょう。それぞれの詳細は以下をご覧ください。

1.転職先の業界/会社の特徴や就労環境をよく調べる

美容師に限らず、転職するとき必ず行いたいのが、転職先候補の企業や業界について詳しく調べること。いわゆる「業界研究」「企業研究」です。曖昧なイメージや勝手な印象だけで転職するのはミスマッチのもと。特に、「仕事がきつい、休みが少ない」という理由で転職するなら十分な研究を行いましょう。

2.販売経験がないことをフォローする

美容師も「スキルを販売する仕事」ではありますが、ほかの仕事に比べて受け身になることが多いといわれています。この、「販売経験がない」経歴は、前項で紹介した提案力や忍耐力でフォローが可能。「美容師経験で得た提案力のスキルを活用して、顧客のニーズに合う商品や、それを超える提案を行っていきたいです」など、自ら動いて仕事を得る/進めるアピールにつなげましょう。

3.美容師を辞めるリスクを考える

美容師資格は1度取得すれば更新の必要がないため、資格があれば再就職できます。しかし、美容師は技術職なので、現場から離れればスキルが落ちる可能性も。技術が落ちれば、再就職は難しくなると予想できます。また、美容師を辞めると「人の髪を切る」ことは難しくなるので、再就職に向けて練習するのも厳しいでしょう。これらを踏まえて転職するかを考えてください。

年齢は関係あるのか

美容師に限らず、他業界や未経験の仕事に挑戦するにあたり、年齢は重視されやすいポイントです。
20代のうちは年齢が若く、将来に期待できるので未経験でも採用されやすい傾向が高め。30代になるとマネジメント経験や即戦力を求められるので、アピールできるスキルがないと厳しくなると考えられます。
さらに40代では、多くの求人が「特定のポジションに対する募集」となり、高い経験やスキルが求められます。美容師だけを続けていた場合は、相当厳しくなると予想できるでしょう。
年齢だけで採用が決まるわけではありませんが、未経験の仕事に挑戦するなら若いほうが有利なのが実情。転職を検討しているなら、1日でも早く行動を起こすことが大切です。

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