再就職を成功させるための10個の秘訣!不安な理由やおすすめの業種を紹介

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【このページのまとめ】

  • ・再就職に不安なら、まずは原因を明確にして対策しよう
  • ・再就職を成功させる秘訣には、自分の適性や今までの経験に合った仕事を探すことが重要
  • ・働くことが不安なら、再就職しやすい「IT業や建築業などの業種がおすすめ
  • ・再就職に不安があるなら、ハローワークや転職エージェントなどの就職支援を活用しよう

前職を辞めた経験がある人は「以前のようにまた働けるのか」「またすぐに辞めたくなったらどうしよう」など、再就職を考えた時、不安に感じてしまうことがあるでしょう。このような不安を感じ過ぎないためにも、再就職に対して正しい知識を得ることが大切です。
このコラムでは、再就職を成功させるための秘訣やおすすめの業種などをまとめています。ぜひ参考にしてください。

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再就職が不安な4つの理由とは?

「再就職するのが怖い」と感じてしまう原因や理由には、「前職のトラウマがある」「体力に自信がない」などがあります。
以下に代表的な4つの理由を挙げたので、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

1.前職と同じ状況にならないか不安

仕事でのミスが原因で前職を辞めた場合、「自分は仕事ができない」と自信を失ってしまい、再就職してもまた同じようなミスを繰り返すのではないかと怖くなってしまうかもしれません。
職場の雰囲気に馴染めなかったことが辞職の原因だった場合、再就職しても新しい職場でまた似たような状況になるのでは…と不安を感じることもあるでしょう。
そもそも仕事内容が合っていなかったのか、どのような仕事が自分に合っているかを考えて再就職すれば、不安が和らぐ可能性があります。

2.前職でトラウマになることがあった

悪質なパワハラやセクハラなど、前職で人間関係の深刻なトラブルを抱えトラウマとなるようなことがあった場合も、再就職するのが怖いと感じてしまう理由として挙げられます。
再就職する際は、面接官に職場の雰囲気や人間関係を確認して、このようなトラブルを事前に回避しましょう。

3.体力や気持ちがついていくか不安

心身の不調や病気などで仕事を辞めた人にとっては、体力や気持ちが仕事に耐えられるだろうかという点が不安要素となり、再就職が怖いと感じることがあるでしょう。
仕事の中でも、接客業や営業、事務など幅広い選択肢があります。求人の業務内容を確認して、自分の体力でも始められそうな仕事を選ぶと良いでしょう。

4.正社員として働くのが不安

これまでアルバイトしか経験がない人は、就職すること、正社員として働くことそのものに不安を感じることがあります。
しかし、何事も体験してみないと分かりません。正社員になりたい気持ちがあるなら、「一生そこで働かきゃいけない」という考えではなく、「一度は挑戦してみよう」という考えを持つと、不安が軽くなるでしょう。

不安な気持ちを解消したい方は「就職が不安!そんな時はどう対処したら良い?」を参考にしてください。

再就職を成功させるための10個の秘訣

再就職を成功させるためには、仕事に関して不安を感じていても、気負わないことが大切です。前職での失敗から就職に対してプレッシャーを感じ過ぎると、冷静な判断ができなくなってしまうでしょう。ここでは、再就職を成功させるための秘訣を紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.自分の適性にあった仕事を探す

自分の適性を見極めることが、再就職を成功させる近道です。適性は、その仕事に対して活かせる能力があるか、価値観や性格、性質など仕事内容に合っている要素があるか、などから判断できます。
適性の高い仕事と出会うことで、元から持っている能力を活かしやすく、仕事のしやすさを感じ、「自分はこの仕事に向いている」という意識も芽生えやすいでしょう。
また、ハタラクティブの適職診断では32個の質問に答えることで、自分に合った仕事を診断できます。ぜひ活用してください。

2.今までの経験を活かす 

これまで働いてきた業種・職種があれば、その内容を活かした仕事に就くと、全くの未経験な仕事と比べて無理がないため、仕事を続けやすくなるでしょう。
実際に、20代のうちはポテンシャル採用があります。何かしら経験を持った人の方が即戦力を求めている現場では採用されやすいでしょう。
また、学生時代のアルバイト経験を含めても良いので、これまでの経験を棚卸しして、自分の習得したスキルが希望する就職先で活かせるか考えることが大切です。

3.慌てて仕事を探さない

いざ再就職しようと決意すると、早く仕事先を決めたい気持ちが湧いてきますが、この焦りから自分のやりたいことを見失い、自分に合っていない企業を受けてしまうこともあります。
また、十分な準備をしないまま選考を受けてしまうと、書類選考の時点で不採用が続く可能性もあるでしょう。面接に進めても、志望動機が弱かったり、企業研究が不足していたりすると「本当にうちに来る気があるのか?」と、面接官に疑われてしまいます。
面接対策は、「面接練習を行う方法とは?よくある質問の回答例や対策アプリもご紹介!」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

4.自分の希望に優先順位を付ける

再就職に不安があるなら、まずは、仕事の希望の優先順位を明確にしましょう。「ワークライフバランスを大事にしたい」「人間関係に問題がない職場が良い」「仕事の成果をきちんと評価されたい」など、人によって希望はさまざまです。
再就職した際、前職と同じ理由で退職しないように、自分の希望は明確にしておきましょう。そうすることで、再就職への不安も和らぐ可能性もあります。

5.ネガティブな面を隠し過ぎない

前職を辞めた理由にネガティブな面があっても隠し過ぎないようにしましょう。隠している様子を感じられてしまうと、面接官に誠実さを感じられないと判断されてしまいます。
面接官は多くの求職者の面接を行っているため、嘘は見抜かれやすいでしょう。ただし、ネガティブな理由のまま伝えてしまうと悪い印象につながるため、前向きに言い換えて伝える必要はあります。
たとえば、ブランクがあることを話すときは、「仕事から離れている間は本当にやりたいこと見つけるために、インターネットで情報収集したり、ビジネス書を読んだりすることで、方向性を絞ろうとしていました」というと、将来のために努力していることが伝わるでしょう。

6.ニーズが高まっている職を探す

世の中のニーズにマッチしている職を探すと比較的スムーズに再就職できるでしょう。たとえば、年齢制限なく募集していたり、「未経験OK」「やる気重視」と書かれていたりすることが多い職種です。
もちろん適性は見られますが、人手が足りない職種は「ともかく今は人材を集めることが先決だ」という企業側の意向が強いため、比較的採用されやすいでしょう。

7.「とりあえず1カ月働く」という気持ちで探す

再就職では「今度は絶対辞めないぞ」と自分を追い込み過ぎず、「とりあえず1カ月働いてみる」くらいの意識で仕事を探しましょう。
応募先企業を探す時点でハードルを上げ過ぎると、自分が良いと思う企業や仕事が見つからず働く前から疲れてしまいます。「どうしても無理だったら辞めても良い」と考えると、ゆったりした気持ちで就職活動できるでしょう。

8.大量採用などを狙う

応募状況にもよりますが、ある程度の経験やスキルを持っていても、募集枠が1人~2人程度では選ばれることは難しくなります。しかし、大量採用を狙うと、必要とされる人数が多いため採用されやすくなるでしょう。
大手企業の求人の場合、業務の範囲が広いことから、求人数が多い場合も。研修体制も整っていることもあり、未経験の場合は特におすすめです。

9.就職サポートを受ける

ブランク期間が長い人にとって、自己分析や企業研究、面接対策など、1人で取り組むのは大変なことです。そこで、再就職を成功させるには、就職サポートを受けるという手があります。
自分に合ったサービスを使って、再就職を効率的に進めていきましょう。以下は主な就職支援を4つ紹介しています。ぜひ参考にしてください。

1.ハローワーク

ハローワークは、国営の行政機関であり、求人紹介や各種職業講習、セミナーなど、就職に対してさまざまなサービスを提供してくれる場所です。
地元企業の求人を多く保有しているため、「住んでいるところから近い会社で働きたい」という方や、Uターン・Iターン転職など特定の地域で働きたい方に向いています。
ハローワークで紹介されている職業訓練校で職業訓練を受けると、応募する企業との間を取り持ってくれる場合があるでしょう。

2.自治体の就労支援

地方版のハローワークとして、自治体の就労支援事業も存在しています。自治体の就労支援は、自治体が地元の雇用対策として、人材派遣系の企業に委託して行われています。
支援内容には各地で差が出る部分はありますが、求人の紹介はもちろん、社会人基礎スキルや就職ノウハウを学ぶ研修、キャリアカウンセリングなどが無料です。

3.転職サイト

転職サイトは、膨大な数の求人情報を持っているのが強みでしょう。多くの求人から、「残業少なめ」「年間休日○日以上」など希望の条件を入力して自分で応募できる仕組みになっています。
対面で相談に乗ってもらうサポートはありませんが、急かされることもないため、自分のペースで転職活動したい方にぴったりです。
転職サイトによっては、職務経歴書や履歴書のテンプレートが用意されていたり、自己分析や適職診断も質問に答えていく形でチェックできたりするので、見つけたときはどんどん活用していきましょう。

4.転職エージェント

転職エージェントは、求職者と人材を募集している企業のマッチングを手伝っている民間のサービスのこと。求人紹介から応募書類・面接対策、企業との連絡代行など、細かなサポートが魅力です。
転職エージェントを利用中は担当者がついてくれるため、細やかなアドバイスをもらえたり、一般には公開されていない人気の求人情報を紹介してもらえたりする利点もあります。

10.ポテンシャル採用を狙う

ポテンシャル採用とは、経験やスキルではなく、潜在能力や成長する可能性、人柄を重視した採用方法です。若手人材を採用したい企業が増えていることもあり、この採用方法が注目されています。
企業は経験やスキルよりも、将来性を重視してくれるため、未経験の業界・業種に挑戦することも可能です。

再就職しやすい6つの業種

あらかじめ、希望の業種・職種がある方もいれば、どういう方向性で仕事を探していいか悩む方もいるでしょう。ここでは、IT業や建築業、運送業などの再就職しやすい業種について紹介します。
人手不足の問題を抱えている業種では大変さもありますが、未経験OKでも採用してくれるケースが多いです。挑戦してみたい仕事があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

1.IT業

IT業界は、市場の拡大や技術の進化するスピードの速さによって技術者不足となり、慢性的な人手不足に悩まされている業界です。未経験の求人数も多く、再就職かどうかという点よりも、やる気の高さが重視されるでしょう。
経済産業省から発表されている「IT人材需給調査」では、2030年の時点で、最高で約79万人のIT人材が不足すると予想されています。今後もニーズの高い業界ということもあり、将来性も見込めるでしょう。

参照
経済産業省
IT人材需給調査

2.建築業

建築業は、家やマンションなど建物を造る業種であり、建設業の中の一種です。職人の高齢化によって人手不足に悩まされている業界の一つなので、求人は多い傾向にあります。技術を必要とすることから、勉強熱心で体力のある人におすすめの業種と言えるでしょう。
国土交通省から発表されている資料「建設業及び建設工事従事者の現状
」を見ると、建設業就業者の3割が55歳以上、29歳以下は1割程度で、技術継承できる人材が不足していることがわかります。

参照
国土交通省
建設業及び建設工事従事者の現状

 

3.運送業

ネット通販利用者の増加から、商品を運ぶ運送業も人手不足問題が深刻な業種であり、就職しやすい業界と言われています。
国土交通省が発表している「トラック運送業の現状等について@」の、貨物自動車運転手の求人倍率を見ると、2018年4月時点では2.68倍で高い数値です。通常の求人倍率は1.35倍ということもあり、人手不足なことがわかるでしょう。
業務内容は商品を運ぶことなので、運転免許があれば未経験でも転職しやすい利点があります。ただし大型トラックドライバーの場合は、大型免許が必要です。

参照
国土交通省
トラック運送業の現状等について

 

4.医療・介護業

医療・介護業は、精神的にも体力的にも負担の大きい現場ということで離職率が高く、人手不足に陥りやすい業種です。この業種では、再就職かどうかよりも、やる気やストレス耐性、体力などが重視されるため、就職できる可能性は高いでしょう。
医療機関での仕事というと、国家資格が問われるイメージがありますが、看護助手や医療事務、検診センター受付などの仕事は資格不要です。
介護業界は、高齢化の影響を受け介護士が足りていない現状が続き、今後も需要は高まるでしょう。介護事業所では、教育制度が整っているところも多くあるため、未経験でも挑戦しやすい世界です。

5.サービス業

サービス業は、顧客と直接コミュニケーションを取る仕事です。マニュアルが用意されている現場が多く、研修を受ければ未経験でもすぐに現場に立つことが可能となっています。
人と接することが嫌でなければ、マニュアルがあることで仕事にも慣れやすいため、再就職先としておすすめです。学生時代に接客のアルバイト経験があると採用されやすいでしょう。

6.ビルメンテナンス業

ビルメンテナンス業の仕事は、不特定多数の人が入っているビルを快適かつ安全に使うためにビルを管理、清掃する仕事です。
具体的には、ビルの管理や清掃業務、警備業務などありますが、未経験者であっても問題ない業務が多いでしょう。早朝や深夜勤務になることもあるため、面接では体力面を重要視されることもあります。

育休明けなら子育て中の主婦が多い職場を探そう
育休明けで、再就職に不安がある人は、子育て中の主婦が多く働く職場を探すのがおすすめです。子育てに理解のある人が多い職場は、育児と両立しながら働きやすい環境になっています。
求人に載っている職員の年代を確認したり、面接時に子育て中の人がどれくらい居るか聞いたりして、事前にチェックしておくと良いでしょう。女性が働きやすい職場に就職したい方は「女性が働きやすい職場の見極めポイントをご紹介」を参考にしてください。

不安に負けないで自分に合った職場に再就職しよう

再就職先でスムーズに仕事に慣れるためにも、まずは自分に合った仕事や職場を探すことが大切です。希望の条件に合わない職場や職種では、再就職への恐怖心がよけいに大きくなってしまいます。
なるべく多くの求人情報を見て、仕事内容だけでなく、通勤時間や待遇など、自分の状況に適した職場を探しましょう。
再就職に向けた活動を1人で行うことに不安を感じている方は、エージェントに頼るのもおすすめの方法です。

就職・転職支援サービスのハタラクティブでは、プロのアドバイザーがマンツーマンで就職をサポート。現状についての悩みを解決しつつ、1人1人の適性や条件に合ったお仕事選びから書類作成、面接対策、就職後のフォローまで一貫して行っています。
ご紹介するのはアドバイザーが実際に足を運んだ信頼できる企業のみ。社内の雰囲気もお伝えすることができるため、以前にトラブルがあって仕事を辞めた方や、職場の様子があらかじめわからないと不安だという方にも安心していただけます。まずはお気軽にご相談ください。

再就職が怖いときはどうする?就職に関するお悩みQ&A

働くことへの不安から、なかなか再就職に踏み切れないという方もいるでしょう。ここでは、「再就職が怖い」という方のために、就職に関するお悩みをQ&A方式で解決していきます。

再就職への怖さを克服するには?

気負わずに、「働きたい」という気持ちを大切にしましょう。

新たな場所で働くときは「うまくやれるだろうか」「失敗するのでは」と不安になるのが自然です。最初から完璧を目指さず、「仕事を通して成長していく」という心構えで目の前の業務に取り組みましょう。働くメリットについて知り、不安や恐怖心をポジティブな思考に切り替える方法もおすすめです。詳しくは、「働くのが怖い方必読!働く利点と対処法」をご覧ください。
 

ブランクがあっても就職はできますか?

仕事のブランクがあっても就職は可能です。

ただし、ブランク期間が長引き年齢が上がるにつれ、就職も難しくなる傾向にあります。そのため、できるだけ早い段階で行動を起こすことが重要です。
また、ブランク期間を自分でどう捉え、どのように面接官に伝えるかも、採用結果を左右するポイントといえます。「就職したいニートの悩みを解決!空白期間の答え方をご紹介」で詳しく説明しているので、参考にしてみてください。
 

人とうまく関われるか不安です。

「うまく人と付き合わなきゃ」と自分にプレッシャーをかけ過ぎると、かえって緊張してしまうことも。無理に話を盛り上げようとせず、まずは挨拶や聞き役に回ることを意識すると良いでしょう。

また、あえて人と接する機会の少ない職種に就くのも1つの方法。コミュニケーションを苦手とする方に向いている職種の詳細は「コミュ症におすすめの5つの仕事!会話が少ない職種は?」で解説しています。
 

自分に合う仕事を探す方法を教えて下さい。

仕事探しのスタートは、自分を知ることからです。

自己分析を通して、仕事に対する自分の適性を見出しましょう。あわせて企業の情報収集も行い、社風や仕事内容などが自分の適性や希望とマッチするかを検討します。仕事探しについては「自分の適性に合った仕事の探し方」をご覧ください。
就職エージェントのハタラクティブでは、プロの就職アドバイザーが就活をゼロからサポートいたします。不安やお悩みはお気軽にご相談ください。
後藤祐介

監修者:後藤祐介

就活アドバイザー

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