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人嫌いは仕事ができない?おすすめの仕事と人との関わり方をご紹介

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最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・人嫌いになる理由は人それぞれだが、比較的人の目を気にしすぎるタイプの人が多い
    ・在宅の仕事は自分のペースで仕事が進められる反面、人脈が広げにくいという短所もある
    ・人嫌いな人には、業務中の会話が少ない仕事や在宅の仕事がおすすめ
    ・人と関わらなくてもできる仕事は意外と多く、人嫌いな人でも仕事が探しやすい
    ・仕事で関わるすべての人に好かれようとせずに、適度な距離感を保つのがおすすめ

監修者:後藤祐介

キャリアコンサルタント

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人嫌いな人の多くは、「人と関わらず自分のペースでできる仕事」という条件で求人を探すことが多いのではないでしょうか。中には、選択肢が狭まってしまい「希望に合う仕事がない」とお悩みの人もいるでしょう。しかし、職種によっては、人との関わりが少ない仕事や在宅でできる仕事も存在します。今回は、人嫌いな人におすすめの仕事をご紹介。人との関わりが少ない仕事を選ぶメリットとデメリットにも触れています。

 

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「人嫌い」だと仕事ができない?

「人と関わるのが苦手」という悩みを抱えていても、働く意欲さえあれば就職は可能です。世の中には、人嫌いの人でもストレスなく働ける仕事がたくさんあります。

 

人と関わらない仕事は増えている

近年、人と関わらなくても良い仕事は増加傾向にあるようです。
オフィスの自動化が進むにつれて、「単純作業を機械が行うようになったら、今以上に人と関わる仕事が増えるだろう」という意見がある一方で、人との関わりが少ない仕事も増加しているといわれています。

 

人と関わらない仕事が増えている理由

人と関わらない仕事が増加している理由は、「インターネットの発達」と「個性と多様性が認められるようになった社会」にあるようです。以下で詳しく解説していきます。

 

インターネットの普及率が上がった

インターネットの発達により、場所に縛られずにできる仕事の種類が増えました。
インターネット上で不特定多数の人に業務を依頼するクラウドソーシングという業務委託形態は、新しい働き方の1つとして定着しているようです。加えて、2020年に流行した新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークを導入した企業も数多く見受けられます。人と直接会うことなく仕事の依頼や打ち合わせ業務がスムーズに進むので、「直接会うのは緊張する」「雑談が苦手」という人でも仕事が進めやすいでしょう。

 

個人のスキルが評価されるようになった

個人のスキルや貢献度を重視する、成果主義型の評価制度を取り入れる企業が増えてきたのも理由の一つだといわれています。
子育て中の人や地方在住者といった潜在的人材を全国各地から獲得するために、テレワークを推進する企業が増加しているようです。そのため、通勤が難しいという理由で就労を諦めていた優秀な人材が、自宅にいながら能力を活かして働くチャンスが巡ってきました。「オフィスだと周りの目が気になって、自分のペースで仕事ができない」という人でも、のびのびと個人のスキルや資格を活かせるでしょう。

 

どんなことでも仕事にできる時代になった

動画配信者やアフィリエイトブロガーなど、インターネット利用者が多くなった時代ならではの職業が増えてきました。近年、小学生のなりたい職業としてランキング入りした「YouTuber」も、一昔前では考えもつかなかった職業の1つだといえるでしょう。
自宅でホームページの作成を請け負ったり、ネットショップでハンドメイド作品を販売したりするなど、資格や趣味を活かして在宅ワークをする人も多いといわれています。「自分らしい仕事がしたい」「個人のアイデアを仕事に活かしたい」という人達が、自分の個性を武器に仕事をする時代がやってきたようです。

 

国が働き方の多様性を認めている

社員の多様な働き方を実現する取り組みとして、テレワーク制度を導入した企業も多いようです。
近年、日本では労働者の自由なライフスタイルを尊重する「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)」の実現を推進しています。短時間正社員制度や時短勤務、フレックスタイム制度といった勤務時間の柔軟性のみならず、働く場所の自由化も進んでいます。「自宅で働きたいけれど、フリーランスや自営業は不安」という人は、在宅勤務が許可されている企業でなら安心して働けるでしょう

 

人嫌いにおすすめの仕事

人嫌いな人におすすめの仕事としては、プログラマーや警備員のような「会話が少なくても成立する仕事」や、内職やデータ入力といった「自宅でできる仕事」などが挙げられます。それぞれの仕事の内容を詳しく見ていきましょう。

 

会話が少ない仕事

個人でできる仕事や会話の必要がない仕事など、人との関わりが少ない仕事は意外とあるものです。専門性の高い仕事から未経験から始められる仕事まで、内容は多岐にわたっています。

 
プログラマー

プログラマーは、SE(システムエンジニア)が作った仕様書をもとに、ソフトウェアのプログラムを組む仕事です。プログラマーとして仕事をするには、プログラミング言語の知識が必須。基本的には1人で黙々と作業をすることが多いので、SEと比べて人と関わる機会が少ないといえるでしょう。「アプリ開発やゲーム制作などのものづくりに興味があるけれど、仕事中はあまり人と関わりたくない」という人にぴったり。スキルを磨いて経験を積めばSEへのステップアップも目指せるので、「いつか人嫌いを克服してシステムの設計に関わりたい」と考えている人にもおすすめです。

 
Webデザイナー

Webデザイナーは、顧客から依頼されたWebサイトのデザインを担当する仕事です。機能性や美しさを考えながら、Webサイトの構成やレイアウトを決めていきます。グラフィックソフトを用いて、ロゴやバナー、写真などを配置するのも仕事の1つです。一般的なWebデザイナーはコーディングも担当するため、HTMLやCSS、JavaScriptといったプログラミング言語の知識も必要になります。
顧客とイメージを擦り合わせながらデザインを固めていくため、打ち合わせの際には相手とのコミュニケーションが必要になりますが、作業は1人で行うので自分のペースで仕事が進められます。自分のデザインセンスが活かせるのもこの仕事の魅力です。

 
警備員

警備員の仕事は、施設内を巡回警備する「施設警備」や、道路や工事現場で車や歩行者を誘導する「交通誘導」、イベント会場で来客を誘導する「イベント警備」などさまざまです。
いずれも仕事中に同僚と話をすることはほとんどありませんが、交通誘導やイベント警備の仕事では、人を誘導するために大きな声を出すことがあります。極力声を出したくない人には、ショッピングセンターや複合施設の見回りをする施設警備がおすすめ。また、人と会うのもできるだけ避けたいのであれば、夜間警備の仕事が良いでしょう。

 
清掃員

清掃員は、商業施設やオフィスビル、ホテル、駅、空港などの施設をキレイにする仕事です。
清掃業務は1人で行うことが多いので、仕事中に人と関わることは少なめ。自分の担当した箇所がどんどんキレイになっていく様子が目で見てわかるので、やりがいが感じられるでしょう。また、掃除に関する知識は日常生活に活かしやすいというメリットもあります。

 
工場作業員

工場作業員の仕事は、ベルトコンベアーの上を流れてくる製品の加工や検品を行う「ライン作業」や、倉庫で指定された製品を必要な数だけ集める「ピッキング」などが中心です。目の前の製品や機械から目を離さずに、集中して進めなければならない作業ばかりなので、スタッフ同士の会話は少なめ。単純作業が多いため、未経験の人でも始めやすい仕事です。

 
ポスティング

ポスティングは、宣伝用のチラシを各家庭の郵便受けに入れていく仕事です。チラシ配りの仕事と異なり、相手に直接チラシを渡す必要がないので、会話が苦手な人に向いているでしょう。
1人でチラシを配布して回る仕事なので、自分のペースで仕事が進められます。徒歩移動であれば運動不足の解消につながるのもメリットの1つです。デメリットは、給料が日給制もしくは歩合制の場合が多いため、収入が安定しづらいという点でしょう。ただ、時間の融通が効きやすい仕事なので、本職のスキマ時間に仕事をしたい人や、ほかの仕事と掛け持ちしたい方におすすめです。

 

在宅でできる仕事

自分のペースで働ける在宅ワークなら、人間関係に悩まされることなく仕事に集中できます。好きな時間に働ける仕事や、個人の能力を活かせる仕事が多いという点に魅力を感じる人もいるようです。

 
内職

内職は、製品の仕分けや袋詰め、シール貼りなどの作業が中心となります。基本的に、作業物の受け渡しや仕事の打ち合わせ以外で人と関わる機会はほとんどありません。細かい作業や単純作業が苦にならない人に向いている仕事です。作業1件あたりの単価が低いので、副業として内職をしている人が多い傾向にあります。

 
翻訳家

外国語で書かれている文章を日本語に訳すのが、翻訳家の仕事です。翻訳対象は書籍や雑誌、映画字幕、歌詞、マニュアル、論文など多岐にわたります。インターネット上で仕事の受発注ができるようになったこともあり、受注から納品までの期間に人と会う機会は格段に減ったようです。
日本語と外国語、両方の言語能力が高いレベルで求められるうえ、翻訳する文章のジャンルに関する専門知識も必要となります。「人と関わりたくないけれど、語学スキルや専門性を活かしたい」という人におすすめの仕事だといえるでしょう。必須資格はありませんが、TOEICなどの英語資格があれば、仕事を受注する際に自分の英語スキルを証明できます。

 
データ入力

発注内容に従って数字や文字を入力していくデータ入力の仕事は、資料の電子化が進むにつれて需要が高まっているようです。紙やPDFファイルの情報を入力したり、音声データを書き起こしたり、検索エンジンでの検索結果を報告したりするなど、作業の種類はさまざま。パソコンの基本的な知識やタイピングスキルがあれば未経験でもできる仕事なので、データ入力に慣れた人だけでなく在宅ワーク初心者にもおすすめです。

 
Webライター

Webライターは、Webサイトに掲載する記事を書くのが主な仕事です。調査や執筆などの過程を自分1人で担うことが多いので、自分のペースで作業が進められるという利点があります。人嫌いな人の中でも、文章を書くのが好きな人や、調査や分析が得意な人などに向いているといえるでしょう。
ただし、依頼された記事の内容によってはインタビューやアンケートを実施することもあります。その場合は、相手のコメントを引き出すための話術が必要です。

 
YouTuber

自分の企画を世の中に発信できるYouTuberの仕事は、近年、子どもや若者を中心に人気を集めています。動画の撮影や編集、アップロードなどの作業は技術さえあれば1人で行えるため、その気になれば人と一切関わらずに全行程を終えられます。自分のアイデアやスキルが収入につながる、夢のある職業です。ただし、有名になるにつれてイベントやコラボ動画への出演依頼が増える傾向にあるため、人と関わる可能性も増加します。

 
ハンドメイド

手先が器用な人や手芸が得意な人には、ハンドメイド作品の制作・販売を仕事にするという選択肢もあります。趣味を仕事にできるうえ、相手から作品の感想がもらえることもあるので、楽しく仕事に打ち込めるでしょう。フリマアプリやハンドメイド作品販売専門サイトの存在もあり、自身でネットショップを運営していなくても、気軽に作品が販売できる時代になっています。販売方法にこだわりがあるのなら、自分でネットショップを運営するというのも1つの方法です。

 
芸術家

人嫌いな人の中には、画家や陶芸家、写真家など、自分のセンスだけで収入を得る芸術性の高い職業を選ぶ人もいます。言葉ではなく作品で自分の思いを表現する仕事は、魅力的な仕事の1つです。ただし、自分の作品で生計を立てている人の数は限られています。ジャンルによっては、作品が売れるようになるまでに相当な労力と年数がかかるでしょう。
しかし、インターネットの普及により、作品をWebサイトで発表・販売するという手法も一般的になってきました。自分で撮影した写真をネット上で販売したり、動画やイラストの制作をネット上で請け負ったりと、自分の作品で収入を得られるチャンスは増えているようです。

 

人と関わらない仕事を選ぶメリット

人間関係のトラブルに巻き込まれず、自分のペースで仕事が進められるのは、人と関わらない仕事の特徴です。ここでは、1人でできる仕事のメリットを解説します。

 

人間関係に振り回されない

人と関わらない仕事であれば、面倒な人間関係に振り回されず仕事に打ち込めます。
自分以外に人がいる環境で働いていれば、多少なりとも何らかの人間関係は発生するでしょう。自分の仕事に集中したくても、同僚の仕事の手伝いや打ち合わせ、食事会などを優先しなければならないこともあります。ときには、自分に辛くあたってくる人とも関わらなければなりません。しかし、1人でできる仕事なら、他者にペースを崩されず、心穏やかに仕事ができます。

 

自分のペースで仕事が進められる

ほかのメンバーのペースに巻き込まれることなく仕事が進められるのも、人と関わらない仕事を選ぶメリットです。
オフィスで働いていると、上司の判断を待つ間は仕事を進められなかったり、プロジェクトメンバーとの相性が合わずペースを乱されたりするなど、多くの制約があります。自分の仕事を後回しにして、ほかの人の仕事を手伝わなければならないこともあるでしょう。その点、1人でできる仕事なら最初から最後まで自分1人で仕事が完結できます。ペース配分も思いのままです。

 

個性やスキルを活かせる

自分のアイデアや技術がそのまま仕事に活かせるので、自分にしかできない仕事が実現しやすいという点も、メリットの1つです。
企業に属していると、組織のルールやほかの社員との調和、その会社ならではのしきたりなどの制約があるため、自分の提案が思ったように通らないことがあります。しかし、人と関わらない仕事であれば、これまでに誰も思いつかなかった新しい発想をあなたの個性として世に広められるでしょう。

 

時間が有効に使える

在宅ワークであれば、仕事場は自宅もしくは自分の好きな場所で行うことが多いため、通勤時間の無駄が省けます。自分のペースで仕事が進められるので、理想のライフスタイルが実現しやすいのもメリットです。

 

人と関わらない仕事を選ぶデメリット

「頼れる人が少なくなる」「学びを得る機会が減る」など、人との関わりが薄い仕事ならではのデメリットもあります。以下で解説していますので、詳しく見ていきましょう。

 

肉体労働や単純作業が多い

人と関わらない仕事は、肉体労働や単純作業が多いという特徴があります。仕事の内容が複雑になるほど、その仕事に関わる人は増えていきます。役割分担が必要になり、担当者間が会話を交わす機会も多くなるでしょう。その点、単純作業は1人で作業が完結できるため、頻繁にコミュニケーションをとらずに済むのです。肉体労働も、基本的には体を動かせば完結する仕事が多い傾向にあります。
体力に自信がない人や同じ作業を繰り返すのが苦手な人にとっては、デメリットに感じるでしょう。

 

人脈が広げにくい

人と関わらない仕事をしていると、いざ困ったときに力になってくれる人が少ないというデメリットがあります。普段「人嫌いだから人脈は必要ない」と思っていても、何かがあったときに不安に駆られることがあるかもしれません。
また、仕事の依頼を受けたり、業界の最新情報を得たりするにも人脈が重要です。どんなに自分のスキルや商品が優れていても、人との関わりが少ないと、自身を売り込む際に限界が出てきます。顧客は仕事を依頼するとき、相手への信用を重視する傾向にあるようです。もちろんインターネットでも人脈は築けますが、中には何度も直接話をして築き上げた信頼関係を優先する顧客もいるでしょう。直接会って話をする以上に、相手の不安を払拭するための細やかな対応が必要になる可能性があります。

 

個人の責任が大きい

1人で行う仕事は、仕事における個人の責任が大きいというデメリットもあります。企業に属していれば会社や上司に守ってもらえるところですが、納期遅延や契約問題、クレームなどのトラブルが起きたらすべて自分で対処しなくてはなりません。
また、継続して仕事を依頼してもらうためには、顧客からの信用が得られるよう努力を続ける必要があります。「納期を守る」「スキルアップを図る」など、責任を持って仕事をする姿勢が大切になるでしょう。

 

多様な視点が得られない

人と関わらない仕事を続けていると、物事を主観で考えてしまいがちです。
「こんな考え方があったのか」という思いがけない発想は、さまざまな人とコミュニケーションを取り、豊富な経験を積むことで身につくといわれています。企業に属していれば仲間と意見交換をすることで新しい刺激がありますが、1人だと1つの考えにとらわれてしまい行き詰まってしまうことがあるようです。

 

周りの人から学びを得る機会が少ない

人と関わることで得られるはずだった成長の機会が失われる、というデメリットもあります。
上司からアドバイスを受けたり、先輩の仕事ぶりを見て学んだり、同僚と切磋琢磨したり、後輩に仕事を教えながら新たな学びを得たり…といった成長をするチャンスが少ないため、視野が狭くなり行き詰まってしまうことがあるようです。
加えて、人間関係のトラブルに対処する方法を学ぶ機会も減少します。仕事で多くの人と関わると辛いことや嫌なことがあるかもしれませんが、失敗しても苦労を乗り越えることで人は強くなるもの。そのチャンスが少ないと、少し人と意見が違っただけでも対応に困る可能性があります。

 

人嫌いになる8つの理由

「人と関わりたくない」という苦手意識は、他者への不安や恐怖といったマイナスの感情から発生しすることが多いようです。ここでは、「そもそも、なぜ人嫌いになるのか?」という疑問を抱える人に向けて、主な理由を解説します。

 

1.会話が苦手

人と話をするのが苦手な人は、「うまく話せなかったらどうしよう」というプレッシャーから、できるだけ人と話さなくて済む環境を好むことが多いようです。
自分の考えを言葉にするのが苦手な人や、話の内容が思い浮かばず会話を続けられない人など、一口に「会話が苦手」といってもさまざまなタイプの人がいます。過去に会話で失敗したときの経験を思い出し、「顔が赤くなる」「汗が吹き出す」「手足が震える」などの症状が出る人もいるようです。

 

2.人に気を使いすぎて疲れる

周囲に気を使いすぎる人は、心の休まる暇がなく気疲れしてしまいがちです。
忙しいのに相談を受けることになったり、頼まれた仕事を断りきれなかったりするなど、相手を思いやるがゆえに無理して頑張りすぎてしまいます。また、相手に気を使いすぎる人は、自分が辛いときに助けを求めるのが苦手なことも多いそう。負担を背負いすぎてストレスが溜まってしまい、いつの間にか人嫌いになってしまう傾向にあるようです。

 

3.人間関係のトラブルに疲れた

仕事におけるストレスの要因として、人間関係のトラブルを挙げる人が多いようです。
2018年に厚生労働省が行った労働安全衛生調査結果・第18表を見ると、「現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある」と答えた労働者の割合は58.0%。さらに、ストレスを感じている人の約3割が、原因は「対人関係」であると回答しています。
いじめや上下関係、社内恋愛など、トラブルの種類は多種多様。どれだけ気をつけていても防ぎ切れないアクシデントに見舞われる可能性があるため、「人と関わらない方が気楽」と考える人がいても不思議ではありません。

 

4.人が怖い・信用できない

いじめや詐欺、暴力、暴言など、過去の辛い経験から人間不信になってしまう人もいます。「またいじめられるのではないか」「また騙されるのではないか」と怖くなってしまい、人間嫌いになってしまうのです。
また、テレビやネットで人に関するネガティブなニュースばかりを見ているうちに、「人に関わると危険な目に合うのではないか」と不安になってしまう人もいるようです。

 

5.他人に興味がもてない

他人に無関心のため、自ら進んで周囲と関わろうとしないタイプの人もいます。
「人と関わらなくても生活に支障がなく、自分のやりたいことが実現できている。だから無理して興味がない相手と関わろうと思わない」という考え方を持っているようです。人嫌いというよりは、「人と関わる必要性を感じていない」と言い換えられるでしょう。

 

6.自分に自信がない

自己肯定感が低い人は、人と自分を比較して落ち込んでしまいがち。人と関わると自分の短所ばかりが見えてしまうため、自分が嫌になって心を閉ざしてしまうのです。中には、「自分は周りからバカにされているのではないか」と被害妄想を抱いてしまい、本当の自分をさらけ出すのが苦手な人もいます。

 

7.人の目が気になる

「嫌われたくない」という理由で、人からどのように見られているかが気になってしまう人は、職場でも窮屈な思いをすることが多いようです。「定時で帰りたいけれど、ほかの社員がまだ仕事をしているから帰りづらい」「ランチや飲み会を断りたいけれど、自分だけ参加しないのは気が引ける」など、常に上司や同僚の顔色を伺いながら行動してしまうため、気疲れしてしまいます。
中には、遠くから笑い声が聞こえるだけで「誰かが自分の陰口を言っている」とネガティブな考えが頭をよぎってしまい、仕事に集中できない人もいるようです。

 

8.他人に厳しすぎる

他人に厳しい人は、仕事ができない人の様子が気になりストレスを感じるようです。仕事で自分以外の誰かがミスをしたときには厳しい態度で接してしまうこともあるため、ほかの社員との関係がギスギスしてしまうことも珍しくありません。
また、「自分には甘いのに他人に厳しい」タイプの人は、仕事でトラブルが起きた場合にどんな状況でも「あの人のせいで失敗した、自分は悪くない」と思い込んでしまい、人間関係のトラブルを巻き起こしがちです。

 

参照元
厚生労働省
平成30年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況
平成30年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況(PDF)

 

人嫌いから卒業するための方法

「どうしても仕事で人と関わらなければならない場合は、どうすればいい?」とお悩みの人に向けて、人嫌い克服のヒントを紹介します。

 

挨拶と笑顔を心がける

挨拶と笑顔は、コミュニケーションの基本です。
笑顔で挨拶をされて不機嫌になる人は、おそらくいないでしょう。面倒だと思わずに挨拶を習慣化すると、次第に相手からも挨拶が返ってくるようになります。
笑顔を作るのが難しいのであれば、まずは口角を上げて挨拶することを意識してみましょう。微笑んでいるように見えるのはもちろんですが、大きく口を開けて話すことで声が聞き取りやすくなり、相手に明るい印象を与えるという効果も期待できます。
笑顔と挨拶を心がけると、周囲から「話しかけやすい人」という印象を持ってもらえるのもメリットの1つです。コミュニケーションのきっかけが自然に作れますので、ぜひ試してみてください。

 

相手の良い部分を見つける

意識的に人の長所を探してみるのもおすすめです。
人嫌いだと相手の短所ばかりが目についてしまいがちですが、普段から嫌いな部分ばかりに目を向けていると、どうしても相手に対して苦手意識が芽生えてしまいます。「昔、同じようなタイプの人にいじめられた経験があるから」「こういう性格の人は苦手」という先入観がある人も、1度すべてをリセットしましょう。「人間誰にでも必ず良いところはある」と考えて客観的に相手の良い部分を見つけることで、相手を「ただの苦手な人」ではなく「苦手な部分はあるけど、尊敬できる部分もある人」に変えられます。

 

人の目を気にしすぎない

「自分は自分」と割り切って、周りを気にしすぎないようにするという考え方も効果的です。
どんな人にも、気の合う人と合わない人は存在します。好きな人がいれば、嫌いな人もいるでしょう。どんなに自分の意見が正しいと思っていても、その意見を否定する人がいないとは限りません。
職場の全員とまったく同じ価値観を共有し、全員が足並みを揃えて仕事をするのはほぼ不可能です。
他人とのズレを気にするより、まずは自分自身の考えを大切にしましょう。
もっとも、職場にいる以上は「人に迷惑をかけない」「職場のルールを守る」「身だしなみを整える」など、必要最低限のマナーや気遣いは必要です。

 

過度な期待をしない

見返りを期待すると、いざ何のお返しもなかったときに「なぜしてくれないんだろう」「私はこんなにしてあげたのに」と、勝手に裏切られた気持ちになって傷つくことも。しかし、普段から過度な期待をせずに接していれば、相手から相応の見返りがなくても嫌な気持ちにならずに済みます。
たとえば、仕事仲間がミスをした場合、相手に期待しすぎていると「どうしてミスをしたんだ」と相手を責めたくなりますが、期待のハードルを下げておけば「誰だってミスはするよね」と寛大でいられるでしょう。それだけでなく、「余裕のあるスケジュール設定をする」「チェック体制を整える」などの事前対策が取れる可能性もあります。

 

適度な距離感を保つ

どんなに仲の良い相手でも、距離が近くなるにつれて人間関係のトラブルが発生しやすくなるようです。今まで見えていなかった、相手の嫌な面が気になり始めてしまうためだといわれています。
特に、人に気を遣いすぎるタイプの人は、相手の立場や個人的な事情に深入りしすぎると疲れてしまうので注意しましょう。

 

苦手な人とは無理に関わらない

苦手な相手を無理に好きになろうとするよりも、仕事上の付き合いだと割り切って接するのも1つの方法です。挨拶や業務連絡を怠らず礼儀正しく接していれば、あなたが心の中で誰に苦手意識を持とうと、仕事上問題はありません。苦手な相手と接する機会を最小限に抑えれば、ストレスを軽減できます。
職場にいる全員を好きになり全員から好かれるのが理想の状態かもしれませんが、実現はほぼ不可能です。それなら苦手な人に労力を割くより、自分と気の合う人を大切にしましょう。

 

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