未経験からプログラマーを目指すのはきつい?仕事内容や探し方を紹介

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この記事のまとめ

  • 未経験からプログラマーを目指すことは十分可能だが努力や向上心が必要
  • 未経験の人がプログラマーを目指すならどの分野で活躍したいかを決める
  • プログラマーの求人にはWeb系や汎用系、制御系などさまざまな種類がある
  • 人材不足を補うために、経験の有無に関係なく将来性を重視する企業が増えている
  • 未経験からプログラマーになるには独学やスクール、職業訓練で学ぶ方法がある

未経験からプログラマーを目指すにあたって「プログラミングの知識は必要か」「実際に求人はあるのか」気になる方もいるでしょう。プログラマーは人手不足のため、未経験の方も採用される可能性はありますが、根気強さのほか、向上心・努力・想像力などが求められます。
このコラムでは、プログラマーに求められるスキルや求人の実態を解説します。働くうえでの心得も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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プログラマーを未経験から目指すときに必要なこと

プログラマーを未経験から目指すためには、日々進歩するIT技術に合わせて自分のスキルを磨き続ける必要があります。常に新しい技術を習得し続ける職業のため、多くのことを学ぶ覚悟・努力・向上心が必要です。

プログラマーは未経験者も挑戦しやすい職種の1つですが、簡単な道のりではありません。プログラミング未経験で就職を考えている方は「プログラミング未経験…それでも就職のチャンスはある!」のコラムで詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

未経験者向けのプログラマー求人はある?

厚生労働省の職業情報提供サイトjobtag「プログラマー 職業詳細」によると、プログラマーとして働いている人の28.8%が「入社前の実務経験は特に必要ない」と答えていることからも、未経験者向けのプログラマー求人は多いといえるでしょう。

また、企業は人材不足と人材育成の観点から、積極的に未経験者の採用をしています。経験の有無にこだわらず将来性を重視する企業も増えているため、長く貢献できる旨をアピールすれば採用される可能性が高まります。

参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtag
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30代の求人は減少傾向にある

人材育成の観点からプログラマーの求人は20代が最も多く、30代以降は減少する傾向にあります。減少傾向にある理由として、IT業界は早いスピードで進化しているため、新しい技術を素早く習得できる若い人材を求めていることが挙げられます。

IT業界全体の平均年齢は他業種と比べても若いため、プログラマーを目指す場合は早めに就職・転職活動をするのがおすすめ。30代以降で未経験からプログラマーを目指すのであれば、IT業界で役立つスキルを伝えたうえで、即戦力があることをアピールしましょう。

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未経験から目指すなら知っておきたいプログラマーの仕事内容

プログラマーはシステムエンジニアが作成した設計書に基づき、システム構築のほか、アプリケーションの開発・メンテナンスなどを行う職種です。メインとなる仕事内容はシステム開発で、プログラミング言語を使用してコンピュータ上でシステム構築を行います。

自分が構築したプログラムが完成したときは、大きなやりがいや達成感を味わえるでしょう。また、常に最先端の技術を学べるため、いち早く新しいものに触れたい方におすすめの職種です。詳しくは「未経験からプログラマーを目指せる?主な仕事内容とは」のコラムも参考にしてください。

未経験のプログラマーに求められるスキル

未経験のプログラマーに求められるスキルとして考えられるのは、以下のとおりです。

・ロジカルシンキング
・想像力
・問題解決能力
・プログラムに対する熱量
・コミュニケーション能力
・情報収集能力

プログラミングにはコンピューターの知識のほか、システムの構築の知識・システム開発の知識などが含まれるため、物事を論理的にとらえて組み立てられるスキルが必要です。そのため、ロジカルシンキングのスキルが必須といっても過言ではありません。

前もってロジカルシンキングをマスターしたり、コミュニケーション能力を鍛えたりするなどスキルを身につけておけば、プログラマーとしての経験は無くても仕事に対する意欲をアピールできます。

未経験からプログラマーになるメリットとデメリット

未経験から目指せるプログラマーのメリットとデメリットが気になる方もいるでしょう。メリットだけでなく、デメリットも理解したうえでプログラマーの道へ進むかどうかを検討するのがおすすめです。

プログラマーになるメリット

進化を続けているIT業界では人材不足の解消が課題となっているため、プログラマーも需要は高い状態が続くでしょう。多くの企業がプログラマーを育成したいと考えているため、さまざまなスキルを身につけながら経験を積めるのは大きなメリットです。プログラミングをはじめとするシステム関係の知識や技術の習得は、IT業界全般で活躍できるきっかけとなるでしょう。

プログラマーの将来性

ほかの職種と比べて、プログラマーの将来性はあるといえます。経済産業省の「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると。2019年以降、日本国内でのIT人材供給力は低下し続けており、2030年には79万人の人材が不足する可能性があります。労働人口に対してプログラマーの需要が上回るため、将来性は確保されているといえるでしょう。

参照元
経済産業省
第1回 「第4次産業革命スキル習得講座認定制度(仮称)」に関する検討会

プログラマーになるデメリット

プログラミングの知識や技術はすぐには身につかないうえに、IT技術は常に進歩しているため学び続けなければいけません。さらに、IT業界の慢性的な人員不足にともない、仕事量が多くなる可能性もあります。スキルを習得して仕事に慣れるまでは、業務内容が大変で割に合わないと感じることもあるでしょう。

また、プログラマーはスキルがあれば高収入を目指せる一方で、未経験でスキルや知識が浅く、経験を積んでいる期間は収入が低い傾向にあります。まずは、スキルを身につけることに集中して仕事に慣れることが大切です。

プログラマーの平均年収

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査の概況」によると、プログラマーの平均年収は377.8万円となっています。年齢別の平均給与は、以下のとおりです。

年齢平均年収
20~24歳231.6万円
25~29歳279万円
30~34歳343.1万円
35~39歳382万円

引用:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査の概況  (5)産業別にみた賃金

年齢やスキルにより個人差はありますが、未経験でプログラマーになった場合は上記を下回る可能性が高いでしょう。ただし、実績や知識がなくても、所有している資格や経歴によっては高収入に期待できる可能性もあります。

また、プログラマーは前述したように人手が足りていない仕事のひとつ。未経験からスタートして長く働きスキルや経験を身に着けることで、転職が有利になったり独立したりと収入を上げる選択肢が増える可能性が高いといえます。

参照元
厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況

プログラマーに向いている人

プログラマーに向いているのは、ロジカルシンキングができたり主体的に学ぶ姿勢を持っていたりする人。プログラミングでは論理的思考が重要なため、普段から気になることに対して「なぜ△△なのか?」と自問自答できる人に向いているでしょう。設計書をもとにシステムを構築するため、みずから学ぶ姿勢や根気強さが求められます。

大学中退からプログラマーへ!仕事内容と就職までの道とは」のコラムでも、プログラマーに向いている人の特徴をまとめているので、合わせてご覧ください。

プログラマーを未経験から目指すための4つの方法

未経験からプログラマーになる方法は、以下のとおりです。

1.アルバイトからはじめる
2.新卒で入社する
3.第二新卒で入社する
4.中途採用で入社する

自分に最適な方法で、プログラマーを目指しましょう。

1.アルバイトからはじめる

プログラマーが自分に最適な職種か見極めたい方や知識を身につけたい方は、最初から正社員として働くのではなく、アルバイトとして働くのがおすすめです。アルバイトであれば正社員より入社のハードルが低く、働きながら知識を深められ、適性の有無や社風もある程度確認できます。

アルバイトとしてプログラマーを経験し、そのまま正社員として働きたいと考えたら改めて就職活動を行ったり、アルバイト先で正社員登用制度を活用したりすることを検討してみてください。

2.新卒で入社する

アルバイトと同様にハードルが低いのが新卒での入社です。新卒は社会人未経験のため、企業も業務経験なしを前提に採用活動や教育を行います。
新入社員教育のほか、社会人マナー・プログラミングの基礎・専門知識などを1から教えてもらえるので、プログラマーだけではなく、社会人として成長できます。

3.第二新卒で入社する

社会人経験がある方は第二新卒で入社し、プログラマーになるのがおすすめです。第二新卒は社会人経験こそあるものの、新卒と年齢が近いため採用されやすい傾向にあります。企業によっては新卒枠で応募できることもあるので、プログラマーになりたい方は求人を探してみましょう。

第二新卒がプログラマーとしての就職できるのかについて詳しく知りたい方は「未経験や第二新卒でもプログラマーになれる?仕事内容や就職のコツを紹介」を参考にしてください。

4.中途採用で入社する

人手不足の影響で未経験者の中途採用も増えています。しかし、業務は未経験でもプログラミングのスキルが必須条件の企業もあるため、求人選びは慎重に行いましょう。

また、中途採用となるため社会人としてのマナーを身に付けているのが前提となります。ビジネスマナーに不安がある方は「マナーを押さえて面接突破!転職するなら知っておこう」のコラムもご覧ください。

プログラミングの知識を身につける方法3選

プログラマーとしての勤務経験がなくてもスキルを身につけることで、就職・転職が成功しやすくなります。プログラミングを学ぶ方法を1つずつみていきましょう。

1.プログラミングスクールに通う

本格的にプログラミングを学びたい方は、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。スクールや通信講座は、プログラミングの知識が豊富な講師の指導を直接受けられることがメリットです。わからないことや行き詰まったことがあればその場で質問ができ、安心して学習を進められるでしょう。

1ヶ月程度でプログラミングスキルを習得できる講座のほか、インターネット上で学べるオンラインスクール・通信講座など、自分に合うものを選べます。

プログラミングスクールを選ぶ際の7つのポイント

プログラミングスクールを選ぶ際のポイントは、以下の7つです。

1.自分が学びたい言語の講座があるか
2.カリキュラムや講師は一定以上の質か
3.受講料を払えるか
4.自分のスケジュール内で無理なく取り組めるか
5.受講条件を満たしているか
6.最後まで続けられそうか
7.就職先を紹介してくれるか

プログラミングスクールによって扱う言語のほか、受講生の対象・受講料・開講期間などが異なります。安さや開講期間などで安易に選ぶと失敗する可能性が高まります。オープンスクールに行ったり資料を取り寄せしたりして、本当に自分に合っているかどうかを見極めましょう。

2.独学で学ぶ

「スクールに通う時間がない」「自分のペースで学習したい」という方は、独学でプログラミングを学ぶのも1つの手です。インターネット上には多くの無料動画や学習サイトがあり、働きながら学習できます。

サイトによっては基礎部分は無料で応用部分は有料のところもありますが、月の出費は数百円〜数千円程度のため、費用を抑えられるのが独学のメリットです。しかし、高度な専門知識を覚える必要があり、分からない部分を人に聞けないので、挫折しやすい点がデメリットといえます。

3.職業訓練を利用する

ハローワークが提供する職業訓練は、受講条件を満たした方が無料もしくは格安でスキルを身につけられる場所です。「退職後にスキルを身につけてから就職したい」「転職のサポートを受けたい」という方は職業訓練を利用するのがおすすめです。

費用を抑えてスキルを身につけられますが、失業期間が長くなることとコースのスキルに差があることがデメリットのため、しっかりと検討してから申し込みましょう。職業訓練の受講方法やコース内容などを知りたい方は「ハローワークの職業訓練を受けるには?具体的な内容や申し込みの流れを解説」のコラムをご覧ください。

プログラマーの採用率を高めるためには?

未経験からプログラマーの採用率を高めるには、業務経験はなくても仕事についての知識や基礎を身に着けておくことが大切です。なかでも、プログラミングについての理解を深めておけば、仕事に対する意欲が高いと評価されることもあるでしょう。

仕事の基本的な知識を押さえておく

採用率を高めるためには、業務内容やプログラミングの基本的な知識を押さえておくのが重要です。プログラマーとして活躍するためには、ハードウェアのほか、ソフトウェア・データベース・ネットワークなどの専門用語や、それぞれがどのような働きをするのか把握しておく必要があります。

また、どのようにシステムを構築するのか、設計書を実現するためにはどのようにしたら良いかなどのITに関する知識を幅広く押さえておかなければ、実務をこなすのは難しいといえます。プログラマーを目指すのであれば、前もって業界知識や仕事内容などを調べておきましょう。

どの分野のプログラマーになりたいか決める

プログラミングを学ぶ前に、どの分野のプログラマーになりたいのか決めましょう。プログラマーはフロントエンドとサーバサイドに分けられ、それぞれの業務内容が異なります。

種類業務内容
フロントエンド・スマートフォンアプリやWebサイトの外観部分の作成を担当
・ユーザーが見やすく、全体像が把握しやすいページを作る
サーバーサイド・スマートフォンアプリやWebサイトの動作部分を担当
・データベースやサーバの作成や管理
・動作確認とメンテナンス

フロントエンドとサーバーサイドの業務内容が異なるため、あらかじめ自分がどちらを担当したいかを絞っておくのがおすすめです。詳しく知りたい方は「フロントエンドとバックエンドの違いは?エンジニアの仕事内容をご紹介」のコラムもご覧ください。

プログラミングの勉強をする

たとえ未経験OKの求人であっても、プログラミングの知識が全くない状態で採用されるのは難しいもの。プログラマーの求人に応募する前に、1つでもプログラミング言語を習得しておくのが望ましいといえます。

スキルをアピールするために、ポートフォリオを作るのもおすすめです。実際に目に見える成果物があれば、採用担当者があなたのスキルを把握しやすくなります。

キャリアプランを立てておく

キャリアプランとは、理想の働き方を実現するための計画のことです。計画を立てることで、今後必要となるスキルやいつまでに行動すれば良いのかが明確になります。キャリアプランを立てる際は身につけたいスキルのほか、今後どのような業務に関わりたいか・いつまでに何をすれば良いのかを考えましょう
キャリアプランについて知りたい方・計画の立て方がわからない方は「面接に役立つキャリアプラン例を業界別に紹介」のコラムを参考にしてください。

プログラミングの代表的な言語

「プログラミング言語」は、携わる業務によって使用するものが異なります。前もって知識を身につけるのであれば代表的なものを勉強すると良いでしょう。代表的なプログラミング言語は以下のとおりです。

言語名特徴
HTML・Webページを作成する際に使われるプログラミング言語
・マークアップ言語とも呼ばれる
・別リンクの挿入や装飾に関する指示を出して、Webサイトを見やすくする
・CSSとJavaSciptを組み合わせてサイトを作る
CSS・文書の色やレイアウト、文字のサイズなどを指定するためのプログラミング言語
・スタイルシート言語とも呼ばれる
・HTMLと同様にJavaSciptを組み合わせてサイトを作る
Java・Oracle社が開発したプログラミング言語
・幅広い分野で使用されているのが特徴
・難易度が比較的高い
JavaScipt・Webページに動きを付けるためのプログラミング言語
・別ウィンドウで開くほか、アニメーションに使用される
・覚えることは多いが、基礎から勉強すると初心者も使いこなせる
C言語・半世紀の歴史があるプログラミング言語
・処理速度が速いことが特徴
・メモリ操作やハードウェアにアクセスできるようにシステムを構築する
C++・C言語を拡張して作られたプログラミング言語
・高度な処理が得意で、ゲームの開発にも用いられる
C#・Microsoft社がJavaとC言語をもとに作ったプログラミング言語
・幅広い分野で使用されている
・Javaをもとに作られているため、一緒に学ぶことも可能
COBOL・事務処理のために作られたプログラミング言語
・基幹システムや事務処理に用いられることが多い
・汎用系プログラマーを目指すなら必須の言語
Swift・Appleが開発したプログラミング言語
・Apple製品のアプリ開発に用いられる
・高速な動作が実現できる
Kotlin・2011年に登場したプログラミング言語
・Androidのアプリ開発に用いられる
・Javaの簡易版で相互利用ができる
Python・アプリ開発のほか、データ分析や人工知能などに用いられるプログラミング言語
・比較的シンプルなコードで学習しやすいのが特徴
Ruby・日本で開発され、国際規格認定を受けているプログラミング言語
・アプリのソフトウェア開発で使われる
・ブログサイトやショッピングサイトの構築も可能
PHP・Webアプリの開発やサーバサイドで使われるプログラミング言語
・データベースからデータを取り出してユーザーのもとに送る動きを実現させる
R言語・統計の解析やデータ分析などに用いられるプログラミング言語
・統計学者が開発しており、データ分析に関する機能が豊富
・使用するには統計分析のスキルが必要

プログラミング言語は使用する分野が異なるため、自分が挑戦しようと考えている分野を勉強するのがおすすめです。未経験なら需要が高いといわれているPythonやJavaに取り組んでみましょう。

未経験からプログラマーとして活躍するための4つのポイント

プログラマーはやりがいのある仕事とはいえ、未経験からの挑戦では大変なことが多い職種です。ここでは、プログラマーとして働くうえで心得ておくべきポイントを4つ紹介します。就職・転職した後に後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

職場の人と円滑な関係を築く

プログラマーにとって、職場の人と円滑な関係を築くことは大切です。システム開発にはプログラミング以外にも要件定義や設計などの工程があり、それぞれ違う人が担当します。

クライアントに依頼されたシステムを納期までに完成させるには、職場でのコミュニケーションが不可欠。入社後は積極的にコミュニケーションを取り、良好な人間関係を築きましょう

職場やクライアントについての知識を増やす

未経験からプログラマーとして活躍するには、自分が働いている職場やクライアントの知識を増やすことが重要です。どのようなクライアントの案件を担当しているのか、どのプログラミング言語を使用しているかなどを把握しておきましょう。

なにも分からずにプログラミングだけをしていても、良い仕事はできません。職場やクライアントの知識を増やすことで、自分の作業にどのような意味があり、何をすれば貢献できるのかが分かります。自分の携わる業務を把握したうえで、クライアントの希望に応えられるプログラムづくりを心がけてみてください。教えを乞う姿勢を大切にし、積極的に学ぶことで必要な知識を増やせます。

プログラミング以外のことにも興味を持つ

プログラマーはプログラミングだけでなく、幅広く興味を持つことで視野が広がり、プログラム作りに役立つ知識を増やせます。広い視野を持てるようになれば、プログラムをより良いものにできるでしょう。

経験を仕事に活かす

入社後はスキルを磨いてさらに活躍できるように、現場で得た知識を仕事に活かしましょう。現場で得た知識をシステムやプログラムに活かすことで、経験を自分のものにできます。慣れないうちは指示された作業をこなすのに精一杯でしょう。しかし、作業をこなしながら「なぜこの作業が必要なのか」考えられると、さらにプログラマーとして成長できます。

未経験OKのプログラマー求人を探す3つの方法

未経験も応募ができるプログラマーの求人を探すときは就職サイトを利用するほか、ハローワークを利用する・就職エージェントを利用する方法があります。それぞれのメリット・デメリットも理解したうえで、自分に最適な方法で求人を探しましょう。

就職サイトを利用する

就職サイトは手軽に未経験OKの求人を探せるので、とりあえず募集内容を見たい方におすすめです。インターネットが使えればいつでも利用でき、気になる求人があったらすぐに応募できます。

しかし、企業情報のほか、社風や実際に働いている人などの情報はあまり書かれていないため、自分に合う職場かどうか判断できない点がデメリットといえるでしょう。

ハローワークで紹介してもらう

ハローワークで未経験OKの求人を探してもらう方法も、1つの手です。ハローワークで職業訓練を受ければ、修了後に求人を紹介してくれる場合もあります。

しかし、ハローワークは中途採用の求人が多かったり、未経験OKの求人が少なかったりする可能性も。新卒・第二新卒の方は求人が見つからない可能性があるため、その点を理解したうえで利用しましょう。ハローワーク求人については、「ハローワークで転職を成功させたい!利用するメリットや求人の探し方を紹介」のコラムでもご確認ください。

就職エージェントで紹介してもらう

未経験OKの求人がないか、就職エージェントに尋ねてみるのも良いでしょう。就職エージェントとは民間企業が運営する就職支援サービスのことで、企業と求職者の橋渡しをしています。エージェントによって扱う業界や支援対象者が異なるため、IT業界を扱っていたり、職務経験が比較的少ない人を対象にしていたりするサービスを選ぶと、未経験OKの求人が見つかりやすくなります。

転職エージェントを利用するメリットは、就活アドバイザーに直接悩みを相談したり気になる企業の情報を聞いたりできることなど。面接対策のほか、応募書類や添削・業界事情・職場の様子を知ることが可能です。「転職エージェントの賢い使い方を解説!基本の流れと使い倒すコツ」のコラムも参考にしてください。

未経験からプログラマーを目指すならハタラクティブへご相談ください。
ハタラクティブは20代〜30代の若年層に特化した就職エージェントです。就業経験やスキルに自信のない方に向けて、人柄やポテンシャルを重視する企業の求人を多数取り扱っています。実際に足を運び、直接目で確認した企業のみ取り扱っているため、入社後のミスマッチを防げるのも大きな利用ポイント。

企業が求める人材を事前に伝えられるので、企業研究が苦手な方もぜひご相談ください。応募書類のほか、面接対策・自己PR作成など、一人ひとりの希望を伺い、寄り添ったサポートを行います。登録・利用はすべて無料のため、お気軽にお問い合わせください。

プログラマーを未経験から目指す人向けのQ&A

最後にプログラマーを未経験から目指す人に向けてよくある質問を紹介します。

文系出身もプログラマーになれる?

文系理系関係なく、決意さえあればプログラマーになれます。
プログラマーはITに関する知識とプログラミング言語習得が必須のため、コツコツと努力を積み重ねられるかどうかが最も重要です。詳しくは「文系が技術職として働くには?必要なスキルや就職のコツ」のコラムをご覧ください。

採用選考までにプログラムを勉強しておくべき?

プログラミングの勉強は必須ではありませんが、できる限り知識を習得しておくのがおすすめです。
勉強と合わせてポートフォリオを作っておくと、選考段階でどれくらいプログラミングの知識があるかを採用担当者にアピールできます。未経験からIT関連職へ転職したい方は、「IT業界とは?未経験者におすすめの職種は?志望動機の例文や転職のコツを紹介」のコラムをご覧ください。

プログラミングは独学で習得可能?

プログラミングのスキルは独学で習得可能とはいえ、険しい道のりになるでしょう。
学習中の不明点を誰にも聞けないうえ、長い勉強期間が必要になります。無料の教材も豊富にあるため一度挑戦してみるのも良いでしょう。しかし、独学が難しいと感じた際は、プログラミングスクールやハローワークの職業訓練を利用するのがおすすめです。

未経験OKの求人はどう探したら良い?

就職サイトやハローワークを利用しても求人を探せますが、IT業界に詳しい就職エージェントの利用がおすすめです。転職エージェントを利用すると、前もって企業の求める人材や企業の様子を知ることが可能です。応募する前に自分に合う職場かどうかを判断できるので、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

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