警備員の就職に向いている人は?仕事内容ややりがいとは

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2015/11/25

【このページのまとめ】

  • ・警備員の仕事には、施設警備や交通誘導警備、雑踏警備などがある
    ・警備員に向いているのは、責任感や体力がある人
    ・感謝の言葉をもらったときにやりがいを感じられるのがメリット
    ・デメリットは、屋外の警備の場合、悪天候でも外で業務をこなす必要があること

ショッピングセンターや展示会場など、さまざまな場面で活躍している警備スタッフ。
今回のコラムでは、警備員の仕事に興味がある方に向けて、その種類や仕事内容、仕事のやりがいや大変さについて解説します。

◆警備員の仕事内容

きりっとした姿に憧れる人も多い警備スタッフの仕事。
正社員で警備会社に就職した場合、どのような仕事があるのか見ていきましょう。

・施設警備

ショッピングセンターなどの施設や駐車場、ビル、住宅などの警備。
犯罪や火災が起きないように、施設内の巡回や監視、入退出の管理などを行います。

・交通誘導警備

工事中などで、片側通行になっている箇所や歩行者が横断しにくい箇所での交通整理。
車両や歩行者が安全かつスムーズに通行できるように促します。

・雑踏警備

お祭りやイベント、展示会などの人が大勢集まる場所での警備業務。
人員誘導や、会場内の巡回、案内などを行います。

・貴重品運搬警備

現金輸送車などの特殊車両を運転し、貴重品を輸送する業務。
現金を始め、美術品や貴金属、重要書類、有価証券などの貴重品を輸送します。

・身辺警護

依頼者の身辺警護。通称、ボディーガードと呼ばれています。 

では、未経験から警備の仕事に携わることはできるのでしょうか。 
警備員になるために必須となる資格はないため、経験がなくても警備員として働くことは可能です。

ただし、前述したように警備の仕事内容は多岐にわたるため、自分がどの場面で活躍をしたいのか検討することが大切です。
与えられた仕事をただこなしていくのと、目標があって仕事をするのでは、将来的に大きな差が生まれるでしょう。

警備員になりたいなら、就職サイトや求人雑誌、新聞の求人広告などをチェックしてみてください。

◆警備員に向いている人

警備員にはどのような人が向いているのでしょうか。

・責任感のある人  

現場を一人で担当することもあるため、責任感は大変重要になってきます。 自分の持ち場で起こることには全て対応する、という意識が求められるでしょう。

・元気で体力のある人

担当する場所が屋外で立ちっぱなしということも。十分な体力が必要です。 

・臨機応変に対応できる人 

現場では、思わぬことが起こる場合も。何があっても動じず、臨機応変に対応することが求められます。

警備員を目指す際は、自分の適性を考えた上で応募するようにしましょう。

未経験から就職してある程度経験を積んだら、より責任の大きな職場を任されてレベルアップすることが考えられます。

また、資格を取得して専門性の高い警備の仕事に転職するという人も。向いている仕事であればあるほど、成長スピードは早いのではないでしょうか。

◆警備員のメリット・デメリット

警備員のメリット・デメリットには以下のようなものが挙げられます。

【メリット】

・資格や経験の有無を問われにくい
・感謝の言葉をもらったときにやりがいを感じる

・人の命や財産を守る達成感がある

・資格取得でキャリアアップできる

・屋内の警備であれば天候に左右されない

【デメリット】

・夜勤がある場合、生活リズムが乱れやすい

・立っている時間が長く体力が必要

・人と接する場所ではクレーム対応しなければならない
・責任が重く、プレッシャーが大きい
・屋外の警備の場合、悪天候でも外で業務をこなす必要がある

警備員は上記のようなメリット・デメリットがあるため、自分の状況や適性を考慮して仕事を選びましょう。

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