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文系大卒の選択肢は営業職のみ?

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文系大卒の男性には営業職しかないのでしょうか?

大卒の男です。文系出身なのですが、職種の選択肢は営業職しかないのでしょうか?文系出身者向けの求人は営業職が多いイメージです。
人前に出るのが苦手で、数字のノルマがあることにも不安があります。文系出身でも活躍できる職種があれば知りたいです。

文系出身の男性が営業職になるケースが多いのは事実ですが、学部で職種が限られるということはありません。若年層の採用を積極的に行う企業では学部を問わないケースも。理系出身者が多い印象の技術職でも、文系出身者が採用されることが増えてきました。

就活アドバイザーに詳しく聞いてみました!

◆「文系出身者が営業しかない」というイメージを抱くのはなぜ?

文系大卒の選択肢は営業職のみ?

大学時代の就職活動では、求人の募集枠が「総合職」と「一般職」に分かれていることが多かったのではないでしょうか。一般職は女性を対象にしたイメージだから、総合職に応募を考えてみたものの、仕事は営業がほとんど…といった経験のある方が多いようですね。相談者様はいかがでしょうか。

その際、気になるのが「なぜ総合職に営業職の募集が多いのか」という点。その理由について、ここで少し説明させてください。

一般的に総合職は「事業の中核を担う人材を育成したい」という企業側の意図に基づく募集枠です。将来的に事業の根幹に関わるような人材を育成するのであれば、顧客や市場に対する理解はどの職種においても基礎といえます。

そこで、出番となるのが営業職です。常に顧客ニーズや市場変化を感じ取れる営業職は、まさに基礎づくりに適した職種。最初の入り口として、営業職に配属するという方法をとっている企業は多いでしょう。

また、営業職の応募資格は学部を問わないことが多いのも特徴です。

上記のような、企業側の意図や一般的なイメージによって、文系出身者の選択肢が営業職しかないように感じてしまうのではないでしょうか。

ご質問にある通り、文系学部出身の男性で営業職として活躍している人が多いのは事実ですが、選択肢は限定されません。
では、実際に文系出身者が活躍している職種には、営業職のほかにどのようなものがあるのかお伝えします。

◆理系の印象が強い技術職にもチャンスあり

ITエンジニアや、製造業の技術者、建築の施工管理など、これまで理系出身者が多かった職種でも、最近では学部を問わない企業が増えてきました。実際、文系出身の方が採用されるケースもあるようです。

というのも以前は、学生時代に学んだ基礎知識を軸に教育する企業が多かったのですが、上記に挙げた業種・職種では人材不足の傾向が強いため、採用範囲を広げるのが一般的になってきています。そのため最近は、用語の解説や業界知識のような初歩的な内容から基礎研修を行い、時間を掛けて優秀な人材を育成するという企業が主流です。

理系学生からも「復習ができて安心」「他の新入社員と学生時代のスキルの差がでなくて良い」という意見が聞かれ、企業と社員の双方がメリットを感じる、採用・育成方法といえます。

また、技術系の職種は自ら意欲的に勉強したり資格取得を目指したりと、スキルアップを図ることで評価されることが多いのも大きな魅力。
資格取得支援制度や研修制度が充実している企業もあるため、そのようなことを条件に求人を探してみるのもおすすめです。

◆ただし文系出身者にハンデがあることも

実際に私が担当し、文系出身でITエンジニアへの就職を成功された求職者様がいらっしゃいます。
入社後の様子を伺ってみると、「毎日新しい勉強ができて楽しい」「勉強するとできることが増えるため、スキルアップを実感できることが大きなやりがい」という、アドバイザー冥利に尽きる、嬉しい感想をいただきました。

しかしその際、「やっぱり理系出身者との違いは感じますね」というコメントも。
くわしくお伺いすると、「理系出身者のほうが継続して勉強するという習慣がついている」とのことでした。

もちろん、個人によって経験に違いがあるため、一概には言えませんが、理系出身者の学生時代をイメージすると納得できる部分もあります。
というのも、理系出身者は「望む結果が出るまでトライ&エラーを繰り返す」という研究の日々を日常として過ごしてきた経験があるため、論理的思考力が身についていることに加えて、仕事終わりや休日に机に向かうことを苦にしない方が多いということでした。

このように、全くの未経験から技術職にチャレンジするには、毎日勉強をする覚悟が必要とも言えます。
しかし、意欲さえあれば、勉強をしっかりサポートしてくれる企業が増えていることをチャンスだと捉えたほうが良いでしょう。

営業職のほかの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか?


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