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大学卒業後のフリーター生活から抜け出す方法!男女で就職成功率は異なる?
更新日
この記事のまとめ
- 大学卒業後にフリーターになる人は新卒者全体の約4%
- 大学卒業後にやりたい仕事がなかった人はフリーターになりやすい
- 大学卒業後のフリーター歴が長いほど正社員になりにくい
- 企業によっては大学卒業後3年までフリーターも新卒採用枠に応募できる
大学卒業後からずっとフリーター生活を続けているものの、そろそろ本気で正社員を目指したいと考えている人はいませんか?フリーターとして働くことは間違いではありません。しかし、年齢が上がるにつれて周りからの目が気になったり、将来に不安を感じたりする人が増えるようです。
このコラムでは、正社員に転身したいと思っている人に向けて、就活で注意すべきポイントやフリーター歴と就職率の関係などを解説します。
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大学卒業後フリーターになる人はどれくらいいる?
文部科学省が令和元年に行った調査によると、大学卒業後にパートやアルバイトの職についた人の率は全体の1.4%。そのほか、フルタイムで働いているものの正規社員ではない人の割合が2.8%です。それぞれの数値を合わせると、大学卒業者全体の約4%がいわゆるフリーターとして働いていることがわかります。
さらに、一度正社員として就職した会社を辞めて非正規社員へと転身する人もいるため、近年、大卒フリーターの存在はそれほど珍しいものではありません。
参照元
文部科学省
学校基本調査
大学卒業後にフリーターになった理由
大学卒業後の道としてフリーターを選ぶ理由は人それぞれです。自由度の高い働き方に惹かれた人もいれば、自分の意に反して仕方なく大卒フリーターになった人も。
ここでは実際にどのような理由でフリーターになる人が多いのか、具体例をいくつかご紹介します。
就活したけれど内定が取れなかった
新卒時の就活で企業から内定がもらえずフリーターになる人がいます。
このタイプの人には、「大手企業ばかり狙っていた」「企業分析を怠っていた」など、就活時になんらかの反省点がある場合が多いようです。
やりたい仕事がなかった
大学卒業までにやりたい仕事がみつからず、とりあえずフリーターを選んだという人もいます。
「アルバイトで生活できる分だけ稼げれば十分」という考えをもち、正社員という働き方にメリットを感じない人はフリーターになりやすいようです。
就職以外の夢があった
夢を追いかけるために、企業への就職ではなくフリーターを選んだという人もいます。
特に、役者やミュージシャンなどを目指している人は、就職ではなく働く時間を自由に決められるフリーターを選ぶ傾向が強いようです。
就職先とミスマッチがあり早期退職してしまった
新卒で1度正社員になってみたものの、就活時に思い描いていたイメージと実際の仕事にギャップを感じ、フリーターに転身する人は少なくありません。
厚生労働省の発表資料によると、約30%の人が新卒入社後3年以内に退職しています。近年、新卒者の早期離職は決して珍しいことではないといえるでしょう。
参照元
厚生労働省
新規学卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者の状況)
大学卒業後にフリーターになるメリット
フリーターには、勤務時間や休みの取り方など、さまざまな面で自由度が高いというメリットがあります。メリットとしてよく挙げられる例をいくつか紹介するので、フリーターが自分に合った働き方かどうかを判断するために役立ててみてください。
休みを取りやすい
フリーターは正社員と比べて休みを取りやすいのがメリットです。アルバイトやパートタイム勤務の場合は、基本的に自分の希望に合わせたシフトを組むことが可能。休んだぶん収入は減りますが、自分の都合に合わせて休暇が取れるため、プライベートや体調などを優先しながら無理なく働けるという魅力があります。
勤務時間の融通が利く
急な用事や約束が入った際に、勤務時間を変更しやすいのがフリーターの利点です。特に、アルバイトスタッフの人数が多い職場では、ほかのメンバーとシフトを交換してもらうなど柔軟に勤務スケジュールを変更できます。勤務先によっては1週間ごとにシフトの希望を提出するところもあり、自分の予定に合わせて効率よく働けるでしょう。
職場を変えやすい
働く場所の自由が利き、環境を変えやすいのがフリーターのメリットです。正社員が転職する場合、後任の選定や引継ぎなどにかかる時間を考え、余裕をもった退職スケジュールを立てる必要があります。一方で、フリーターはそもそも非正規雇用。企業側も臨時的な雇用を想定しているので、退職に際して時間や手間がかかることは少ないでしょう。「この仕事は自分に合わないな」「立ち仕事からデスクワークに切り替えたいな」と思ったらすぐに仕事を変えられるという利点があります。
副業がしやすい
フリーターは、仕事を掛け持ちしやすいというメリットがあります。
正社員は週5日・1日8時間勤務が基本。本業のほかにやりたい仕事があったとしても、両立するのはなかなか難しいでしょう。正社員の副業を良しとしない企業も少なくありません。それと比べ、働く時間や場所の自由度が高いフリーターには、複数の仕事を掛け持ちできるという魅力があります。違った仕事を掛け持つことで、視野が広がったり、気持ちの切り替えになったりもするでしょう。
転勤の心配がない
勤務地の変更がないこともフリーターのメリットです。
正社員は会社からの辞令により転勤を迫られることがありますが、フリーターにはそれがありません。転勤による急な生活の変化がないため、好きな場所をベースに落ち着いて暮らせるでしょう。
大学卒業後にフリーターになるデメリット
フリーターのデメリットとして挙げられる代表格は「給料が上がりにくい」や「ボーナスが貰えない」といった金銭に関わるもの。しかし、フリーターには金銭面以外のデメリットも存在します。フリーターを続けたい人や、正社員を辞めてアルバイトやパートに転身したいと考えている人は、デメリットについてもしっかり把握しておきましょう。
フリーターは昇給に期待できない
フリーターでも勤務を続ければ昇給しますが、その額は時給10円~100円など。正社員の昇給は、会社の規定や評価にもよりますが、毎年数千円~数万円です。基本的には勤続年数に応じて昇給するため、働き続ければそれだけ基本給も上がります。
正社員と比べて生涯賃金が低い
フリーターと正社員では、生涯賃金が大きく異なります。20代前半のうちは、両者にそれほど収入の差はありません。しかし、正社員として働く場合、経験やスキル、社歴などが反映されるため20代後半から収入が増えていくことが多いようです。「生涯賃金とは?生涯年収の本当のトコロ」のコラムで解説しているように、フリーターでフルタイム勤務を続けた場合の生涯賃金は1億5千万円前後ですが、正社員として働き続けると2億8千万円ほどに。年齢を重ねるにつれて収入の差が開いていき、最終的に2倍近くの違いが出るといわれています。
フリーターはボーナスがもらえない
基本的にフリーターにはボーナスがありません。
正社員であれば年に1~2回のボーナスが支給される可能性が高いため、生活費のほかに海外旅行や自分へのご褒美に使うお金の余裕が生まれます。一方で、ボーナスがもらえないフリーターは普段からコツコツとお金を貯めておく必要があり、大きな出費が必要な際にはやりくりに苦労することもあるでしょう。上記で説明したとおり、生涯賃金にも影響を及ぼします。
周りから偏見をもたれやすい
フリーターに対して「将来を考えていない」「就職せずに遊んでいる」のような偏見を持つ人も少なくありません。自分がフリーターという働き方に誇りをもっていたとしても、偏見から生まれる心無い言葉で傷つき、精神的なストレスを感じるという人もいるようです。
結婚の障害になる場合がある
フリーターであることが結婚の障害になることがあります。
パートナーがフリーターという働き方に理解があったとしても、その両親に認めてもらうのはなかなか難しいもの。親は自身の経験から、出産・子育てなど結婚後の生活にどれほど多くのお金が必要かを知っています。そのため、「フリーターで十分なお金を稼げるのか」と不安を感じることもあるでしょう。また、勤務日数や時間にゆとりのある働き方をしている場合、「夫婦で協力して経済面を支えようとする意識が低いのでは?」と誤解を招く可能性もあります。フリーターの結婚については、「フリーター男女は結婚できないって本当?その理由と対処法」のコラムでも解説しています。
社会的信用を得にくい
社会的信用を得にくいこともフリーターのデメリットとして挙げられます。
雇用や収入が安定しないフリーターは、クレジットカード作成やローンを組む際の審査に通りにくく、不便な思いをすることも多いようです。
社会的信用が低いのは収入が安定しないから
フリーターは基本的に時給制で働きます。働いたぶんだけ給与がもらえるシステムなので、体調不調などで働けない時期が増えれば給与は減ることに。また、自分が勤務を希望しても、シフトの調整や勤務先の経営状況によって希望通りのシフトに入れないこともあるでしょう。正社員は毎月の給与額が固定される月給制や年俸制かつ終身雇用のため、信用度に差が生じます。
保険や年金が高額になる可能性がある
勤務先や働き方によるものの、フリーターは社会保険に入りにくいこともあるようです。ただし、厚生労働省が示すとおり、下記の条件に当てはまる場合はフリーターでも社会保険の加入対象。
・週の所定労働時間が20時間以上
・月額賃金が8.8万円以上
・2ヶ月以上の雇用見込み
・学生ではない
上記に当てはまらない場合は、自分で国民健康保険・国民年金基金に加入する必要があります。一般的に、社会保険より国民健康保険・国民年金基金のほうが高額になると予想できるため、社会保険に加入できない場合は保険料の負担が大きくなるでしょう。「フリーターが払う税金はいくら?年金や保険料の払い方についても解説」のコラムもご確認ください。
参照元
厚生労働省
社会保険適用拡大特設サイト
正社員より解雇されるリスクが高い
勤務先の業績が悪化した際に、正社員よりもフリーターの方が解雇されやすいとされています。
フリーターの雇用は会社側の都合に振り回されやすく、急に仕事が無くなるかもしれないという精神的ストレスを感じる人もいるでしょう。
フリーター歴が長いほど正社員になりにくい
フリーターを長く続けるほど、正社員になりにくいとされています。
これは、20代の男女を対象に行われた「フリーター継続期間と正社員になれた割合」の調査結果からも明らかです。
引用:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大都市の若者の就業行動と意識の分化-「第4回 若者のワークスタイル調査」から-(128p)」
この調査では、フリーター歴7か月~1年の正社員就職率は70%弱、1年~2年では約50%、2年以上になると50%を下回り、5年以上の場合は約20%まで低下するという結果が出ています。また、男性よりも女性の方が正社員就職率が低いという点にも注目すべきでしょう。女性が5年以上フリーターを続けた場合の正社員就職率は約15%。この数字から、フリーター女性の就職の厳しさが見て取れます。
参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
大都市の若者の就業行動と意識の分化-「第4回 若者のワークスタイル調査」から-
大卒フリーターから正社員を目指すには
フリーター歴が長く、年齢が上がるほど正社員への道は険しくなるため、就職すると決めたらより短期間での内定を目指しましょう。
フリーターから正社員への転身を叶えるために大事なのは、自分を見つめなおすことです。新卒時の就活に失敗した人は、当時を振り返って何がいけなかったのかを考えることが大切。また、なんとなくフリーターを続けていた人は、自分自身が今後どうなりたいのかを明確にしましょう。
ここでは、就職活動をスムーズに行うためのポイントを紹介します。
就職の目的を考える
なぜフリーターから正社員に転身したいのかをはっきりさせましょう。正社員になる目的意識が低いと、就活を始めてなかなか内定が出ないときに「やっぱりフリーターのままでも良いかな」と途中で諦めてしまう恐れも。「生活向上のため」や「スキルアップしたい」など、正社員になる目的や目標を明確にしておくことが大切です。
自己分析をする
就職活動を始める際には自己分析が必要です。あらためて自己分析を行うことで、新卒時には気づけなかった自分の強みや弱みを知ることもあるでしょう。自己分析の方法については「効果的な自己分析のやり方とは?」のコラムでご確認いただけます。
フリーターと違い、正社員が気軽に仕事を変えるのは難しいもの。就職先とのミスマッチを防ぐためにも、事前にしっかり自己分析を行い、自分の興味関心や適性などを把握しておきましょう。
自己流の就活をしない
周りの意見を聞かず、自分だけで進める就活はあまりおすすめできません。
自分1人で行う就職活動は、改善点があっても気づきにくいというデメリットがあります。デメリット解消のためには、家族や友人などの身近な存在にアドバイスをもらうことが有効的。周りから意見やアドバイスをもらうことで、自分を客観的に見られるようになるでしょう。
フリーターが面接でよく聞かれること
大卒フリーターの就職面接では、「なぜ正社員になりたいのか」など、新卒や中途採用とは少し違った質問をされることがあるようです。フリーターの正社員面接でよく聞かれる質問として、次のようなものがあります。面接時にしっかり答えられるように対策をしておくと良いでしょう。
・大学卒業後にフリーターになった理由は何ですか?
・新卒時に就職活動はしなかったのですか?
・フリーター期間の経験した仕事を教えてください
・なぜ正社員を目指したいのですか?
・この会社を志望した理由は何ですか?
・あなたを採用するメリットを教えてください
・今後の目標を教えてください
例にもあるように、「フリーターになった理由」を問われることが多いといわれています。もしフリーターを選んだ理由がネガティブなものであったとしても、嘘をつくのは避けましょう。過去の自分の気持ちを正直に話したうえで、現在は気持ちを切り替え正社員として働くことに前向きな姿勢をアピールすることが大切です。自分の経験をどうアピールすべきか悩んでいるなら、「フリーターの就活、バイト経験はこう活かす!─スキルの棚卸し編」のコラムがおすすめ。よくあるアルバイトではどんなスキルがアピールできるか、まとめています。
新卒扱いされるのは大学卒業後3年まで
厚生労働省は、「青少年雇用機会確保指針」に基づいて、大学卒業後3年以内の人を新卒者扱いとするとしています。平成29年の発表資料によると、既卒者が新卒採用枠へ応募することを受け入れる企業は46%、そのなかで実際に採用に至った企業は49%。まだ心強い数字とはいえなくとも、新卒枠を利用した既卒者の採用率は徐々に増加傾向にあります。
参照元
厚生労働省
「青少年雇用機会確保指針」が改正されました
労働経済動向調査
フリーターから正社員を目指すなら早めの行動が吉
「できれば正社員として働きたい」と思っている場合には、できる限り早く就職活動を行うのがおすすめです。新卒採用枠で既卒者を受け入れていても、年齢の上限を定めている企業は少なくありません。応募できる求人の幅が広いうちに行動に移したほうが、就活を有利に進められるでしょう。
紹介予定派遣や正社員登用制度の利用もあり
最初から正社員就職を狙うのではなく、紹介予定派遣や、正社員登用制度を利用してポジションアップを目指すのも良いでしょう。
紹介予定派遣とは、派遣社員として一定期間働いたのち、お互いの合意があればそのまま正社員雇用に切り替わる制度のこと。もし派遣先企業とのミスマッチがあれば、派遣終了のタイミングにあわせて正社員を円満に辞退できるというのがこの制度のメリットです。
正社員登用制度とは、契約社員などの雇用形態で働く労働者が契約期間満了後に正社員に転身する制度。一般的には1~3年勤続した後に昇級試験や面接を経て正社員に登用されるようです。ただし、正社員登用制度があっても登用実績のない企業も存在するため注意しましょう。
どのような方法で正社員を目指すべきか迷っているという人は、転職エージェントを利用してみるのもおすすめです。
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大学卒業後のフリーター生活を抜け出そうとしている人に役立つQ&A
フリーター生活を早く脱したい人は、転職エージェントやハローワークを利用するのがおすすめです。ここでは、フリーターから正社員になろうとしたときに浮かぶ疑問をQ&A方式で解決します。
正社員になれる人となれない人の違いは?
前向きな姿勢や行動力があるかどうかが、正社員になれる人となれない人の大きな違いです。正社員になる理由が明確で、最後まで粘り強く就職活動ができる人は正社員になりやすいといえます。まだ具体的な行動を取っていない人も、目標を明確にして準備を進めれば正社員への道が開けるでしょう。
女性フリーターは正社員にならなくても良い?
結婚して専業主婦になろうとしている人は、無理に正社員就職する必要はありません。フリーターになるかならないかは自分の考え方次第です。ただし、パートナーの稼ぎによっては、共働きでないと生活できない場合があります。安定した収入を確保するためには、正社員として就職しておくのが無難でしょう。女性フリーターの正社員就職については、「フリーター女性が結婚!働く?それとも働かない?」で詳しく解説しています。
フリーターから公務員になれる?
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