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就職したくない大学生の言い分と既卒の現状

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最終更新日:

【このページのまとめ】

  • ・大学生で就職したくないと考えている人は割と多い
  • ・就職を拒む理由は、目標が希薄なことに由来しているケースが多い
  • ・既卒は新卒に比べて就職活動で不利
  • ・新卒時に就職しなかった理由を面接で尋ねられやすい
  • ・年齢が若い方が採用されやすいので、すぐにでも就活を始めた方が良い

 

大学3年生の夏頃から、周囲が就活へ向かいソワソワし始めるのを感じられるでしょう。希望の企業へむけての意気込みや期待が持続できる間は、インターンシップも楽しいかもしれません。
しかし、4年生になり本格的に就活へ突入すると、モチベーションが急降下する人が出てきます。挙句の果てには、「就職したくない」と言い出す人も。
就職したくない大学生の心情を読み解きつつ、将来への道を探っていきましょう。

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大学生が就職したくない理由

「就職したくない」と思っている大学生は、少なくありません。また、実際に就職しないまま大学を卒業してしまった人も多くいます。
どうして彼らは、就職したくないと考えたのでしょうか。その理由を探っていきましょう。

やりたいことが見つからないから

この理由は、文系学部の学生に多いようです。理系学部は、進学した時点である程度、学業から就職への道筋が描かれています。
しかし、文系学部は、コアな技術や知識を習得するわけではないので、就職へのビジョンが描きづらいのでしょう。学業が仕事に結びつく発想が、意図せず希薄になりがちなのかもしれません。

希望に合う企業が見つからないから

就職後の給与、休暇、福利厚生、勤務エリアなどが、自分の理想とする希望条件に合わない。または、合ったとしても、肝心の業務内容に興味が持てないなどの理由が挙げられます。
一見、ワガママなようですが、自身の気持ちに素直とも言えるでしょう。納得するまで就活するのか、妥協点を見出すか迷うところです。

就活に疲れたから

就活は、エントリー入力や履歴書記入、面接対策など多くのことに手間と時間を要します。その分、結果が伴えば達成感を感じ、さらにやる気が出るでしょう。
しかし、内定に結びつかないと、モチベーション低下に繋がりやすいと危惧されます。周到に準備したにも関わらず、不合格が続くと就活に疲れを抱くことでしょう。

働く意欲がわかないから

なかには、そもそも働くことに対して、後ろ向きな人もいます。キツイことが嫌い、人付き合いが苦手、ラクしたい、という気持ちが強い人に多いようです。就職が全てではありませんが、今後の生活が困窮しないよう真摯に考えることが必要かもしれません。

新卒で就職しない場合の進路

新卒で就職しなかった方は、4月からどのような生活を送るのでしょう。考えられる道を挙げてみます。

フリーター

アルバイトで生計を立てていくことになりますが、金銭的に余裕はないでしょう。
フルタイムで働くと、正規雇用の新入社員並の月収入は期待できます。しかし、賞与や昇給がないことが多いので、20代後半には大きな格差が生じるでしょう。

進学

大学院修士課程へ進み、研究を極める人もいます。修士課程を修めた後は、企業の研究部門に就職したり、高等学校の教諭になったり…専門性を活かして活躍する人が多いようです。

既卒として就活

最近では、既卒も新卒と大きな差無く就活できる傾向にあります。しかしながら、大学の就職相談窓口の利用ができないため、情報量は圧倒的に少ないのが難点です。

新卒で就職しないデメリット

企業により若干の差はありますが、既卒よりも新卒のほうが就職に有利です。若いゆえの柔軟性と順応性が期待できるからです、
では、既卒にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。下記にあげていきます。

・年齢を重ねるほど、採用されづらくなる
・面接で、なぜ新卒で就職しなかったのかを尋ねられる
・出身大学の就職支援が受けづらくなり、就職情報を得るのが難しくなる

「就活を1人で進めるのが不安」「自分に合う仕事がわからない」という人は、就職エージェントを利用してはいかがでしょう?
ハタラクティブでは、就職市場に精通したアドバイザーが、あなたの適性を見極め、安心して働けるような企業をご紹介します。
圧倒的な情報量に驚きを覚えると共に、安心感も得られることでしょう。まずは、お気軽にご相談ください。

新卒で就職しない場合の疑問に関するQ&A

新卒での就職を迷っている人に向けて、就職しなかった場合の疑問をQ&A方式で解説します。

新卒で就職しない人の割合は?

文部科学省の令和2年度学校基本調査によると、2020年の大卒者で就職しなかった人は22.3%。進路の内訳は、大学院への進学や、1年未満の有期契約・臨時の仕事への就職などです。そのほか、フリーターやニートになる人もいるでしょう。いずれにしても、就職しない人は少数派です。「大学卒業後の進路…就職しない選択とは」で、就職以外の選択肢を紹介しているので、ご覧ください。

参照元
文部科学省 令和2年度学校基本調査 P.7 2.大学(学部)卒業者

既卒になると大手企業への就職は難しい?

卒業後3年以内の人であれば、新卒扱いにするよう厚生労働省から通達が出ているため、新卒として就職できる可能性があります。大手企業は給与水準が高く、福利厚生も充実しているので競争率が高いのは事実。大手にこだわらず、自分に合った仕事内容や社風で企業を選ぶのが重要です。「既卒から大手・優良企業の正社員へ」のコラムを読んで、就活の参考にしてください。

第一志望でなくても就職したほうが良い?

第一志望でなくても興味がある業界・職種であれば就職するのがおすすめ。働いてみたら自分に合った社風や業務だったと思う可能性もあります。また、正社員の職歴は転職でも有利です。第一志望にこだわりすぎてフリーターになるより、まずは就職してみるのが良いでしょう。仕事選びの参考にこちらをご一読ください。

就職に年齢制限はありますか?

年齢制限はありませんが、未経験で年齢が高いと就職しにくくなります。20代は「採用後に教育できる」と考えられ、人柄やポテンシャルで採用されることも。30代になると経験豊富な転職者と比較されるため、未経験では採用されにくくなるでしょう。詳しくは「就職に年齢は関係ある?」のコラムで解説しています。
卒業後の就職も検討したいという人は、ぜひハタラクティブまでご相談ください。20代の未経験者に向けた求人を数多く扱っています。

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