「就活しない」生き方はアリ?大学生が就職以外で選べる進路を紹介

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この記事のまとめ

  • 就活しない生き方を後悔しないためには、目標を明確に持つことが大事
  • 就活しない大学生の選択肢は「進学」「起業」「フリーランス」「フリーター」など
  • 就活しないメリットは、「時間が自由に使える」「人間関係で悩むことが少ない」など
  • 就活しないと、安定した収入や社会的信用が得られにくいなどのデメリットがある

「就活しないで生きていきたい」「就活しないのは逃げ?」と考えている大学生もいるでしょう。「就活をしない」と決めた場合も進学やフリーランスなど多様な生き方の選択肢がありますが、大切なのは「自分はどうなりたいか」という目標をしっかりもつことです。このコラムでは、就活しない大学生の考え方や卒業後の選択肢について解説しています。メリットやデメリットも解説しているので、進路に悩んでいる方はぜひご覧ください。

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「就活しない」という生き方はアリ?

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「就活をしない」というと賛否両論があるものの、就活しないことが間違いであると断言することはできません。就活をすればその後の人生が必ず上手くいくとは限りませんし、就活をせずとも幸せに生きている人もいるでしょう。重要なのは、目標を明確にもち、達成するために最適な選択肢を取ることだといえます。実際に、「就活しない」と考えている大学生の割合がどれくらいなのか、以下で確認してみましょう。

「就活しない」という大学生の割合

文部科学省の「令和4年度学校基本調査(確定値)について公表します」によると、2022年の「大学(学部)卒業後の状況」は以下のようになっています。
※「上記以外の者」とは、進学や就職準備中もしくは家事の手伝いなど、進学でも就職でもないのが明らかな者のこと

区分人数割合
卒業者59万137人-
進学者7万3,106人12.4%
就職者43万9,683人74.5%
(卒業者に占める就職者の割合)
有期雇用労働者6,914人1.2%
臨時労働者4,058人0.7%
臨床研修医1万48人1.7%
上記以外の者5万5,286人9.4%
不詳や死亡した者1,261人0.2%

引用:文部科学省「学校基本調査-令和4年度 結果の概要- 令和4年度学校基本調査(確定値)について公表します (p.6 表3 大学(学部)卒業後の状況 )

同資料から「就活しない大学生」の割合は求められないものの、進学準備中や就職準備中、家事の手伝いなどで「就職」しない大学生の割合は9.4%だと分かりました。就職しない人や進学者、臨床研修医、不詳・死亡の者を「就活しない大学生」と定義すると、その割合は23.7%という結果に。つまり、大学生のおよそ5人に1人が、一般的な就職活動をしていないことが読み取れるでしょう
大卒フリーターの割合は?就職活動の進め方やおすすめの職種もご紹介」では、大学卒業後フリーターになる人の割合を紹介しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。

就活しないで就職できる職業もある

臨床研修医は、医師臨床研修マッチング(研修医マッチング)というシステムによって研修先の病院が決まります。一般的な就活の手順とは違った方法で進路を決めるため、「就活しないで就職できる」と考えることもできるでしょう。臨床研修医以外にも、一般的な就活をしないで就職できる職業はあります。詳しくはこのコラム内の「就活しないで公務員として就職する方法」をご覧ください。

参照元
文部科学省
学校基本調査-令和4年度 結果の概要-

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「就活しない」という大学生の主な3つの心理

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「就活しない」と考えている大学生は、「やりたいことが分からない」「働くこと・組織に所属することへ抵抗がある」などさまざまな思いを抱えています。以下では、「就活しない」という大学生の心理を詳しく紹介しているので確認してみましょう。

1.やりたいことが分からない

「就活しない」という大学生のなかには、「やりたいことが分からない」と悩んでいる人がいるようです。将来の夢や目標がないとやるべきことも分からないため、「就活しない」という判断に至ると考えられます。また、漠然とした夢があっても、履歴書や面接で上手く伝えられるか不安で就活しない場合もあるでしょう。
ただし、冷静に自分の適性や興味を分析することで、具体的なやりたいことを見つけられる可能性があります。「本当は就活したいけどやりたいことが分からない」と悩んでいる大学生は、「仕事で何がしたいか分からない…自分に合った仕事を探す方法を解説」を参考にしてみてください。

2.働くことや組織に属することに抵抗がある

「就活しない」と悩む大学生のなかには、働くことに意味を見出せなかったり、企業や組織へ所属することに抵抗を感じたりしている人もいるでしょう。「個人の意見が尊重されないのでは」「上司や会社の意向に従ってばかりは嫌」といった仕事へのマイナスイメージが先行してしまい、就活をしない判断をすることもあるようです。

3.就活そのものに対する嫌悪感

就活そのもののイメージに対して嫌悪感を抱き、「就活しない」という大学生もいます。就活に対する良くないイメージの例は以下のとおりです。

・履歴書の記入方法や面接のマナーが面倒くさい
・不採用が続いたときにショックを受けたくない
・「就活生らしい」髪型と服装で就活しなければならない
・面接で本音を言えない

現在の就活システムは、企業が効率良く大学生を採用するために出来たといわれています。そのため、「企業が求める答えを言える人」や「実力以上に自分を大きく見せられる人」にならなければいけないと感じる就活生もいるでしょう。このようなシステムに理不尽さや嫌悪感を抱き、「就活しない」ことを決める大学生がいるようです。

自分に合った仕事を見つけるために就活も大切

志望動機や自己PRを繰り返し聞かれることにうんざりし、「就活はしない」と考える人もいるでしょう。しかし、面接で聞かれる項目は、自分のやりたい仕事や適性を理解することで答えられるといえます。自分の希望や適性をしっかり把握し、適性に合った仕事に就くためにも、就活は大切です。また、履歴書や面接のマナーなどに関する良くないイメージは、転職エージェントのサポートを受ければ払拭できる可能性があります。詳しくは「転職エージェントの賢い使い方を解説!基本の流れと使い倒すコツ」をご覧ください。

「就活しない」という大学生の5つの生き方

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「就活しない」と決めた大学生には、進学や留学だけでなく、資格取得や起業などの選択肢があります。大学卒業後の進路について悩んでいる方は、以下を参考にしてみましょう。

1.進学や留学をする

就活しない場合、大学院や専門学校へ進学したり、海外へ留学したりする選択肢があります。「大学より専門的な知識・技術を身につけたい」「外国語や多彩な文化について学びたい」といった明確な目標がある場合は、検討してみるのも良いでしょう。興味のある分野について学びを深められるため、視野が広がることが期待できます。また、専門的な知識や外国での経験は、就職において有利になりやすいという一面も。ただし、進学や留学には多額の費用が必要なため、慎重に判断する必要があります。

進学や留学はキャリア形成に影響を与える可能性もある

進学や留学をしたあとの就活では、「なぜ進学(留学)したのか」を聞かれる可能性が高いので、明確に説明できる理由を用意しておきましょう。また、就活しないで進学や留学をした場合、新卒で就職した人と比べて正社員としてのキャリア形成が遅れることもあります。卒業後や帰国後のキャリア構築もよく考えたうえで、進学や留学を決めると良いでしょう。

2.資格を取得する

「就活しない」という大学生は、就活に役立つ資格を取得するのもおすすめです。就職で活かせる主な資格は以下に掲載します。大学在学中から取得を目指せる資格もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

・税理士

・通関士
・公認会計士
・社会保険労務士
・中小企業診断士
・宅地建物取引士
・基本情報技術者
・FP技能検定
・ITパスポート
・MOS
・日商簿記
・TOEIC

上記には、税理士や公認会計士など比較的難易度が高いといわれている資格も含まれています。しかし、難易度が高いほど希少性も高まるといえるので、取得できれば資格を活かして就職できる可能性が上がるでしょう。
ただし、企業によっては資格の有無よりも実務経験を重視する場合があります。就活しないで資格を取得する場合は、資格の取得だけが目的にならないよう、「その資格を取って何がしたいのか」を明確にしておきましょう。資格取得時の注意点や資格の詳細については、「フリーターにおすすめの資格を職種別に解説!取得時の注意点や勉強法も紹介」もご覧ください。

3.フリーランスとして働く

就活しない場合は、フリーランス(個人事業主)として収入を得る方法もあります。たとえば、システム開発を行うシステムエンジニアやプログラムを行うプログラマー、ブログで商品やサービスを紹介して収入を得るブロガーなどが代表例でしょう。
組織に属していないフリーランスは、仕事内容や勤務時間、報酬額を自分で決められるのが特徴です。ただし、確定申告や経理などの事務作業、書類の管理、スケジュール管理などを自分で行う必要があります。自己管理ができないと依頼主の信用を失うことに繋がり、仕事に悪影響を及ぼす可能性もあるため、注意が必要です。

4.フリーターになる

大学在学中に「就活しない」と決めた人のなかには、フリーターとなってアルバイトで働く人もいるでしょう。勤務時間や日数、休日などを自分の都合に合わせやすいのがメリットです。一方で、正社員と同等の福利厚生を受けられなかったり、正社員に比べて社会的信用を得られにくかったりするといったデメリットも。福利厚生や社会的信用については、このコラム内の「就活しないで生きるメリットとデメリット」に詳しい解説を載せているので、気になる方はあわせてご参照ください。

5.ニートになる

「就活しない」という大学生には、ニートになる人もいるようです。ニートとは、15~34歳の非労働力者のうち、通学または家事をしていない独身者のこと。アルバイトとして働いている人や学生などはニートに含まれません。働かない分、自由に時間を過ごせるでしょう。
ただし、いずれ就活する場合、面接官から大学卒業後の空白期間について聞かれることになります。空白期間は採用選考時に不利になりやすいため、就活しないでニートになる人はリスクをしっかり理解して判断する必要があるでしょう。空白期間については、「既卒で空白期間があっても就活に影響はないの?面接対応の仕方も解説!」で詳しく解説しています。

今すぐ就活したくない場合は既卒になるのも選択肢の一つ

今すぐに就活したくない大学生は、大学卒業後しばらくしてから既卒として就活する方法もあります。既卒とは、学校を卒業したあと正社員として就職した経験がない人のことです。卒業後3年以内の既卒者を新卒として受け入れている企業もあり、適切なアピールができれば就職は可能です。ただし、卒業後何年以内を新卒者扱いとするかは企業によって異なるため、応募条件をよく確認して応募しましょう。

就活しないで生きるメリットとデメリット

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就活しないで生きるメリットは、「時間が自由に使える」「人間関係で悩むことが少ない」などです。一方で、安定した収入や社会的信用を得にくいといったデメリットもあります。以下のメリットやデメリットを確認して、就活しないで生きるかどうかについて考えてみてください。

就活しないメリット

就活しないことによる主なメリットは以下のとおりです。

・時間が自由に使える
・人間関係で悩むことが少ない
・自分の判断で行動できる

就活しないで、アルバイトや個人事業主として働く主なメリットは、働く時間や休日、仕事内容などを自分で決められること。また、組織に属さないため、上下関係や組織のルールといった悩みからも解放されるといえます。正社員はルールの縛りや人間関係で息苦しさを感じるという人も、自分らしく働けるでしょう。

就活しないデメリット

就活しない場合の主なデメリットは、以下の4点です。

・福利厚生が受けられない
・安定した収入が得にくい
・人脈を広げにくい
・社会的信用を得にくい

就活しない場合、一般的な会社員のように充実した福利厚生を受けられない可能性があります。また、毎月安定した収入が見込めず、社会的信用を得にくいのもデメリットの一つです。社会的信用が得られないと、ローンを組めなかったりクレジットカードの審査が通らなかったりする恐れも。
さらに、フリーランスや起業を目指す場合は、働くうえで必要な人脈を基本的に自分一人で構築しなければなりません。自由度が高い分、責任も負わなければいけないというデメリットがあるでしょう。

就活しないで公務員として就職する方法

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「就活はしたくないけど『就職』はしたい」という大学生は、就活しないで就ける職業を選ぶのがおすすめ。たとえば、公務員になる場合は「採用試験→面接→内定」の流れが一般的です。試験のための勉強時間が必要なほか面接対策も必要なので、「完全に就活しない状態」とはいえません。しかし、多くの企業にエントリーして何度も面接を受けるというような、一般的な就活をしたくない人は挑戦してみても良いでしょう。以下で国家公務員と地方公務員の特徴を解説するので、一般的な就活をしないで就職したい大学生は参考にしてみてください。

国家公務員

国家公務員は「総合職」「一般職」「専門職」の3つに分かれており、1府12省やハローワーク、法務局など国の機関で勤務します。職種ごとの国家公務員試験に合格して内定をもらえば、就活しないで国家公務員として勤務することが可能です。ただし、国家公務員試験は受験の年齢上限が30歳とされている職種が多く、年齢制限を超えてしまうと受験できないので注意しましょう。

地方公務員

地方公務員には行政職や技術職をはじめとして多くの仕事があり、市役所や学校、警察署などさまざまな機関で活躍しています。地方公務員として働くためには、都道府県で実施している「地方公務員試験」に合格し、内定をもらわなくてはいけません。受験する際の年齢制限や受験要件などは職種や各都道府県ごとに異なるため、受験する場合は応募要件をよく確認しましょう。

就活しないならインターンやバイトから内定を狙うのも可能

就活しないで就職したい場合は、内定直結型のインターンシップに参加したり、アルバイト先で正社員登用制度を利用する方法もあります。インターンシップやアルバイトに受かるためには、エントリーシートや面接などの選考を通過する必要があるものの、就活よりは難易度が低い傾向にあるでしょう。また、正社員就職前に経験を積めるため、就職先とのミスマッチのリスクを減らせるといった利点も。就活しないことを考えている人は、参考にしてみてください。

就活しない理由を言語化して後悔しない選択をしよう

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「就活しない」ことを決めたのには、必ず理由があります。「就活後の未来が明るいと思えない」「就活の方法が分からずやる気がでない」といった考えをもっているなら、マイナスイメージを払拭することで就活への考えが変わる可能性もあるでしょう。

第三者に相談すると悩みが解消することもある

就活に行き詰まってしまい「もう就活はしない」と考えているなら、親や友達など身近な人に話を聞いてもらう機会を作りましょう。言葉にすることで思考が整理されたり、思いもよらない解決策が見つかったりする可能性もあります。
身近な人に相談しづらいときは、大学のキャリアセンターや就職エージェントがおすすめです。履歴書やエントリーシートの書き方や、志望する企業別の対策についてのアドバイスが受けられるため、「やり方が分からずに就活したくない」といった悩みを解消できるでしょう。

「息子が就活しない」という場合は適切なサポートが必要

「大学生の息子や娘が就活しない」と悩んでいる親御さんは、頭ごなしに否定せず「なぜ就活しないのか」を本人に聞いてみてください。就活しない理由を聞けば、それに合わせたサポートができます。たとえば、就活しない理由が「金欠」の場合は、就活にかかる費用を援助してあげると良いでしょう。また、「自分に向いている仕事が分からない」「面接対策の仕方が分からない」などが就職しない理由であれば、就職エージェントの利用を勧めるのがおすすめです。就職エージェントは、人材を求める企業と求職者を結びつけるサービスで、求職者の就職活動を全面的にサポートします。

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「就活しない」と考えている大学生のお悩みQ&A

就活をするかどうかで迷っている大学生に向けて、就活をしない場合の疑問やお悩みをQ&A形式で考えていきます。

就活をしないで正社員就職する方法はありますか?

インターンシップ先から直接内定を得られたり、アルバイト先の正社員登用制度を利用したりすれば、就活をしないで就職できるでしょう。また、公務員志望の場合は公務員試験を受ける代わりに、「多くの会社にエントリーシートを送る」「何回も面接を受ける」といったことをする必要がありません。公務員への就職が気になる方は、このコラムの「就活しないで公務員として就職する方法」をご覧ください。

やりたい仕事が分からない…就活しないまま卒業するとどうなる?

フリーランスや企業といったやりたいことがない場合、安定した収入や社会的信用が得られないなど不便を感じることも。就活をやるか迷っているなら、まずは自己分析から始めてみましょう。今までに経験したアルバイトや部活動などを振り返り、自分の長所・短所を洗い出します。分析結果をもとに「将来の理想像」を描いてみると、やりたい仕事が見えてくることも。就活をしなかった場合でも、卒業後の進路を決めるのに役立ちます。「自己分析とは?実施のメリットと就活・転職活動での必要性を解説」のコラムも参考にしてみてください。

卒業後、何年までが既卒扱いになるのですか?

厚生労働省の調査では、卒業後の経過期間に上限を定める企業は全体の37%。そのうち「学校を卒業後、2年を超え3年以内」とする企業は55%という結果でした。上限を設定していない会社は全体の60%あるものの、実際には「3年以内」とする会社が多いといわれています。既卒については「既卒者の定義とは?就活のポイントやおすすめの職種について解説!」で詳しく解説しています。

参照元

厚生労働省
労働経済動向調査(平成30年8月)の概況(3)応募を受け付けた既卒者の卒業後の経過期間の上限

就活して内定がもらえなかったらと不安です…

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