高卒者の就職先の探し方や選び方は?おすすめの業界・職種一覧をご紹介!

高卒者の就職先の探し方や選び方は?おすすめの業界・職種一覧をご紹介!の画像

この記事のまとめ

  • 営業や販売、事務などの職種は業務未経験の高卒者の就職先として人気
  • 介護や運送業界は人手不足で若手人材の需要が高いため、高卒者の就職先としておすすめ
  • 学歴不問で就職後にスキルを身につけられる企業は、高卒者が就職しやすい
  • 高卒者が就職先を探すときは、求人サイトや就職エージェントなどを活用すると良い
  • 高卒者が就職先を探す際は、自分に向いている仕事を見極めることが大切

「どうやって就職先を選べば良いの?」と悩む高卒者も多いでしょう。就職先を選ぶ際は、自己分析や適職診断で自分に合った仕事を見つけたり、高卒者が正社員を目指しやすい企業に絞ったりするのがおすすめです。このコラムでは、高卒者に人気の職種やおすすめの業界をご紹介します。また、その仕事に向いている人の特徴も解説するので、就職先に悩む高卒者は、ぜひご覧ください。

ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

求人の一部はサイト内でも閲覧できるよ!

高卒に人気の就職先は?職種一覧&向いている人の特徴

高卒に人気の就職先は?職種一覧&向いている人の特徴の画像

高卒者に人気の職種は、公務員・プログラマー・運転手・事務職などです。この項では、上記の職種を含む10職種の仕事内容や向いている人の特徴を紹介しているので、就きたい就職先が見つからない方は、ぜひ参考にしてください。

1.公務員

公務員は「給与や雇用が安定している」というイメージを持つ方が多く、高卒者からも人気が高い職種です。公務員試験が基本的に学歴不問であるのも、高卒者に人気の要因といえるでしょう。
公務員には「地方公務員」と「国家公務員」の2種類があり、地方公務員は都道府県や市町村、国家公務員は国の中央機関が主な就職先です。

公務員に向いている人

公務員は地域の住民や国民のために働くので、「人や社会の役に立ちたい」という気持ちがある高卒者に向いています。公務員は民間企業のように、歩合給で収入が上がることは基本的にないため、安定した収入を得て、堅実に働ける就職先を望む方に合っているでしょう。公務員の給与や民間企業との違いは、「高卒で公務員に就職できる?大卒との給与の違いや試験の種類を紹介」で紹介しているので、公務員に興味がある高卒者は、ぜひご覧ください。

2.製造職

製造職は作業工程がマニュアル化されている場合が多く、学歴やスキルを問われることが少ないため、高卒者に人気があります。仕事内容は、部品の製造や組立、加工、点検などで、主な就職先は工場です。繁忙期以外は定時で帰れる工場も多くあるため、仕事とプライベートを両立させたい高卒者におすすめの職種といえます。

製造職に向いている人

手先の器用さや正確性に自信がある高卒者は、製造職に向いています。同じ作業をくり返すこともあるので、一つの物事に集中して取り組める方も活躍できるでしょう。製造過程で他部署のスタッフとの連携が必要になることもあるので、コミュニケーション能力が高い方にも向いています。

3.建設・工事現場の職人

建設・工事現場の求人は未経験でも応募可能な場合が多く、就職先を探す高卒者に人気があります。仕事内容は就職先によって異なりますが、ビル・住宅・商業施設の建設や、インフラの整備などが一般的です。

建設・工事現場の職人に向いている人

重い資材を運ぶことが多いため、体力に自信のある高卒者に向いています。また、建設・工事現場の仕事は、一歩間違えれば欠陥品が生み出されてしまったり、事故につながったりするので、一つひとつの作業を慎重に行える方にも向いているでしょう。

4.接客・販売職

接客・販売職は人手不足の傾向にあり、未経験者OKや学歴不問の求人が多いので、高卒者に人気です。仕事内容は、お客さまへの対応や商品提案、ディスプレイの変更、レジ打ちなど多岐に渡ります。扱う商品は、雑貨・日用品・食品など就職先の企業によってさまざまです。店長になると、スタッフの教育や売上の管理も任されるようになります。

接客・販売職に向いている人

接客・販売職はお客さまと接する仕事なので、コミュニケーション能力があり、人と話すのが好きな高卒者に向いています。お客さまによって要望は異なるので、臨機応変に対応できる方にも向いているでしょう。

5.プログラマー

未経験歓迎の求人が多いプログラマーも、高卒者の就職先として人気があります。主な仕事は、SE(システムエンジニア)が作成した設計書をもとに、アプリケーションを開発することです。開発分野は、企業が使用する社内システムやWebサイト、アプリゲームなど幅広く、就職先の企業によって手掛ける分野が異なります。プログラマーは学歴よりもプログラミングスキルが重視されるため、未経験の高卒者も、技術を磨けば着実にキャリアアップできるでしょう。

プログラマーに向いている人

プログラマーは、プログラミング言語の知識を学ぶ意欲がある方や、就職後も新しい技術を学び続けられる方に向いています。また、プログラミングには論理的な思考が求められるので、物事を順序立てて考えられる高卒者は、就職先でその性質を活かせるでしょう。

6.運転手

運転手は学歴不問の求人が多く、高卒者が応募しやすい職種です。運転距離や配送物は就職先の企業によって異なります。業務内容は配送・宅配・集荷・荷下ろし・梱包・伝票作成などです。
運転手の仕事に就きたいなら、満18歳以上の高卒者は、「普通自動車第一種運転免許」の取得を目指しましょう。その後、準中型・中型・大型免許などを取得すれば、就職先の選択肢がさらに増えます。

運転手に向いている人

運転手は個人プレーの仕事が多いので、1人でいるのが苦にならない高卒者に向いています。また、長距離の運転手は、連日運転をしたり車の中で休憩をとったりするため、体力がある方に向いているでしょう。年齢が若く体力に自信がある方は、配送会社を就職先の候補として考えてみてください。

7.営業職

営業職も高卒者に人気の職種です。商品・サービスを企業や個人に対して売るのが仕事なので、コミュニケーション能力の高さが求められます。しかし、人手不足で、未経験者を歓迎する求人も多いため、高卒者でも目指しやすい職種です。
販売する商品は業界によって異なるので、自分が興味のある分野を取り扱っている就職先を選ぶのがポイント。また、営業には新規の顧客を開拓する「新規開拓営業」や、すでに取引をしている顧客を回る「ルート営業」などさまざまな形態があるので、自分に合ったスタイルを見つけることも大切です。

営業職に向いている人

営業職はお客さまを相手に仕事をするため、人と接することが得意な高卒者に向いています。また、実績が給与に反映されることが多いため、若いうちから収入アップを目指したい方にも適しています。

8.介護職

介護職も、未経験者や若手人材を歓迎する求人が多く、高卒者に人気があります。資格取得支援制度を設けている施設が多いのも、人気の要因です。主な就職先としては、介護施設や病院が挙げられます。介護職の役割は、1人で日常生活を送るのが困難なご高齢者をサポートすることです。

介護職に向いている人

介護職は、高卒者のなかでも面倒見の良い方や、相手のペースに合わせて行動できる方に向いています。また、介護中は相手の体を支える場面もあるので、最低限の体力が必要です。ご高齢者が快適に暮らせるようにサポートしたい方は、就職先の候補に入れてみてください。

9.事務職

事務職は、経験・学歴不問とする求人が多く、高卒者の就職先として人気です。書類作成やデータ入力、書類の整理といったデスクワークが主で、ルーティンワークが多いのが特徴です。電話対応や来客対応などを行うこともあります。一般事務のほかに、営業のサポートを行う営業事務、医療機関で働く医療事務などもあり、就職先によって仕事内容はさまざまです。

事務職に向いている人

事務職は「縁の下の力持ち」としてほかの社員を支える役割があります。そのため、高卒者のなかでも、人をサポートするのが好きな方や、裏方としてコツコツ働きたい方に向いているでしょう。パソコンを使った作業が中心となるので、パソコン作業が得意な方の就職先としても適しています。

10.飲食店スタッフ

飲食店スタッフも経験や学歴が問われない求人が多いため、高卒者に人気です。特に、アルバイトで飲食店スタッフとして働いたことがある方は、その経験を就職先でも活かせるでしょう。
飲食店のスタッフは大きく「ホールスタッフ」と「キッチンスタッフ」に分かれており、ホールスタッフはオーダーをとったり配膳をしたりします。キッチンスタッフは、食材の仕込みや調理、キッチンの清掃が主な業務内容です。正社員として就職すると、ホールやキッチンの仕事のほかに、アルバイトの教育やシフトの調整、新メニューの開発などを任されることも。若いうちから経験を積めば、店長やエリアマネージャー、本社の幹部にキャリアアップする道もあります。

飲食店スタッフに向いている人

飲食店スタッフは接客業務が中心なので、おもてなし精神がある高卒者に向いています。「どうすればお客さまに満足してもらえるか」を常に考えて行動できる方は、飲食店スタッフとして活躍できるでしょう。正社員として就職するには、キッチンとホールのスタッフをまとめるリーダーシップも必要です。

高卒者に人気の仕事は「高卒で就職するのにおすすめの仕事は?就活を成功させるための方法も紹介!」でも紹介しているので、あわせてご覧ください。

高卒の就職先におすすめの7つの業界

高卒の就職先におすすめの7つの業界の画像

この項では、高卒者におすすめの業界を7つご紹介します。就職先を決める際の参考にご覧ください。

1.介護業界

介護業界は少子高齢化の進行により人材不足が深刻化しています。体力を必要とする介護の仕事は若手人材の需要が高いため、高卒者が目指しやすい業界です。
就職先によっては資格の取得が必要な場合もありますが、無資格の高卒者が就職できる職場も数多くあります。働きながらスキルアップを目指したい高卒者は、資格取得支援制度が導入されている事業所を選ぶと良いでしょう。最初から正社員として働くのが不安な方は、アルバイトから始めるのもおすすめです。

2.IT業界

近年急成長しているIT業界では、事業の拡大にともない、若手人材の採用を積極的に行っている企業が多くあります。未経験者を歓迎している企業もあるので、パソコンやIT技術に興味のある高卒者は目指してみると良いでしょう。今後は業界問わずIT技術の必要性が高まっていくため、若いうちにITスキルを身につけておけば、将来幅広い就職先で活かせる可能性があります。

3.アパレル業界

アパレル業界はセンスやコミュニケーション力が重視されやすいため、学歴に自信がない高卒者でも目指しやすい業界です。特に、ファッションが好きな方は就職先の候補にすると良いでしょう。
アパレル業界には、商品開発や生産、販売などの部門があります。自分のアイデアを形にしたい方は商品開発、手を動かす仕事がしたい方は生産、お客さまとコミュニケーションを取りながら働きたい方は販売の仕事を検討してみてください。

アパレル業界で就職先を探すときのポイント

高卒者がアパレル業界で就職先を選ぶ際は、自分の好きなブランドを扱っている企業を探すのがおすすめです。普段から愛用しているアイテムを扱っている就職先であれば、モチベーションが上がりやすいうえ、既存の知識も十分に活かせるでしょう。

4.建設業界

建設業界は人手不足が問題になっており、未経験の高卒者向けの求人が多くあります。建設業界の業務は、計画や進行に関わる設計・施工管理、実際に建設作業を行う現場の仕事、専門技術を必要とする電気設備工事の仕事などさまざまです。熟練の職人もいれば若手の新人もいるので、世代を問わず円滑なコミュニケーションが取れる方に向いています。

5.保険業界

保険業界も未経験者を歓迎する求人が多く、高卒者が就職しやすい業界の一つです。
仕事は営業がメインで、お客さまに保険商品への加入を提案し契約の獲得を目指します。扱う保険の種類は、生命・損害・医療など、就職先によってさまざま。高卒者が正社員として採用されるには、親身になって人の話を聞く力や、相手の要望に合った商品を提案する能力が必要です。

6.飲食業界

飲食業界も未経験で応募可能な求人が多く、高卒者が就職しやすい業界です。飲食業界に就職すると、大抵の場合は店舗で働くことになります。飲食店には、個人経営のレストランや大手チェーンの居酒屋、カフェ、ファミリーレストランなどがあり、形態や提供するサービスはさまざまです。高卒者は、自分が興味のあるジャンルの店を就職先として選ぶと良いでしょう。

7.運送業界

運送業界は人手不足の傾向にあり、高卒歓迎の求人が多い業界の一つです。物流は社会におけるライフラインで、今後も需要がなくなることはありません。そのため、将来も同じ業界で働き続けたい方におすすめの就職先といえます。ただし、運送業界で荷物運搬の仕事をするには運転免許が必須。
警察庁の「受験資格」によると、免許取得の条件は以下のとおりです。

第一種運転免許
免許種別 年齢 免許経歴
大型 21歳以上 中型・準中型・普通・大特免許のいずれかの免許を取得しており、経歴が通算3年以上の者
中型 20歳以上 準中型・普通・大特免許のいずれかの免許を取得しており、経歴が通算2年以上の者
準中型 18歳以上 必要なし
普通 18歳以上 必要なし
第二種運転免許
免許種別 年齢 免許経歴
大型 21歳以上 大型・中型・準中型・普通・大特免許のいずれかの免許を取得しており、経歴が通算3年以上の者 または、ほかの二種免許を取得している者
中型
準中型
普通

引用:警察庁「受験資格

第一種運転免許の準中型・普通は、18歳以上の方が取得できるので、卒業後すぐの高卒者でも取得できます。運送業界を就職先として検討している方は、受験資格を満たしている免許から取得し、働きながら新たな免許の取得を目指すと良いでしょう。

参照元
警察庁
警視庁ホームページ

男性・女性別!高卒と大卒の就職内定率の違い

男性・女性別!高卒と大卒の就職内定率の違いの画像

就職率は、高卒と大卒でほとんど変わりません。文部科学省の「令和4年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(令和3年10月末現在)に関する調査について」によると、2022年3月に高校を卒業する人の就職内定率は以下のとおりです。

新規高卒者の就職内定率
  男女計 男性 女性
就職内定率 75.1% 76.3% 73.2%

引用:文部科学省の「2.調査結果の概要

新規高卒者の場合は、男女計が75.1%、男性が76.3%、女性が73.2%という結果でした。
一方、同省の「令和3年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について(1p)」では、2022年3月に大学を卒業する人の就職内定率が、以下のように記されています。

新規大卒者の就職内定率
  男女計 男性 女性
就職内定率 71.2% 70.7% 71.7%

引用:文部科学省「令和3年度大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について(1p)

新規大卒者の就職内定率は、男女計が71.2%、男性が70.7%、女性が71.7%でした。
高卒者と大卒者で調査データが1ヶ月ほど異なるため直接的な比較にはなりませんが、同時期の就職内定率はともに70%を超えており、両者に大きな差はないといえます。

参照元
文部科学省
令和4年3月高等学校卒業(予定)者の就職(内定)状況に関する調査(令和4年3月卒業者)
文部科学省
大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職内定状況等調査ー結果の概要(令和3年度卒業)

就職先によっては学歴で判断することも

数ある就職先のなかには、求職者を学歴で判断する企業もあります。特に、人気が高く応募が殺到しやすい大企業や有名企業は、学歴で応募者を選別する傾向にあるようです。正社員就職を目指す高卒者は、ネームバリューだけで就職先を決めず、幅広い企業に目を向けましょう。

高卒者が正社員になりやすい就職先の特徴

高卒者が正社員になりやすい就職先の特徴の画像

この項では、高卒者が正社員として就職しやすい企業や業界の特徴をご紹介します。就活を進める際は、以下の特徴を踏まえておくと、希望の企業に入社できる可能性が高まるでしょう。

体力やフットワークの軽さを求めている

体力やフットワークの軽さが重視される肉体労働や外回りが多い仕事は、若手人材の需要が高い傾向にあるため、高卒者の就職先としておすすめです。特に、社員の平均年齢が高く、若手の力が足りないと感じている企業では重宝されるでしょう。

学歴不問の求人を出している

学歴の条件を提示していない企業を就職先に選べば、高卒者でも内定を得やすいでしょう。ただし、学歴不問の求人に応募する場合も、面接対策を怠ると不採用になる可能性があるので、企業に合わせたアピールをすることが重要です。

人手が不足している

人手不足の業界は高卒者でも応募可能な求人が多く、人気の業界に比べると就職しやすい傾向にあります。厚生労働省の「労働経済動向調査(令和3年11月)の概況」によると、業界ごとの労働者の過不足状況は以下のとおりです(人手不足感が高い順に抜粋)。

単位:%、ポイント

産業 人手不足に感じる 人手過剰に感じる D.I.(不足-過剰)
建設業 53 0 53
医療・福祉 53 4 49
情報通信業 45 2 43
運輸業・郵便業 47 5 42
学術研究、専門・技術サービス業 40 4 36
製造業 37 5 32
生活関連サービス業、娯楽業 37 7 30

引用:厚生労働省「表5 産業別正社員等労働者過不足状況と労働者過不足判断D.I.(9p)

「建設業」「医療・福祉」「情報通信業」「運輸・郵便業」は、特に人手不足感が強いと分かります。高卒者は、これらの業界を就職先の候補にすると、正社員になれる可能性が高まるでしょう。

参照元
厚生労働省
労働経済動向調査(令和3年11月)の概況

教育・研修制度が整っている

将来の成長を見込んで未経験者を一から育てていこうと考える企業は、高卒者が就職しやすいといえます。こういった企業は、若い求職者の就業意欲やポテンシャルに期待している場合が多いようです。そのため、学歴に自信がなくても、やる気をアピールすれば内定をもらえる可能性があります。

高卒者の就職先の探し方

高卒者の就職先の探し方の画像

高卒者が就職先を見つける方法は、「求人サイトや就職エージェントを利用する」「知人から紹介してもらう」などです。以下で詳しく説明するので、自分に合った探し方を選択しましょう。

1.求人サイトを利用する

自分で就職先を探したい高卒者は、若年層向けや既卒・第二新卒・フリーター向けの求人サイトを利用するのがおすすめです。求人サイトには、企業の求人情報が掲載されており、気になる求人があればWebサイトを通じて応募します。年収や勤務地、年間休日などの条件を絞って就職先を探すことも可能です。

2.ハローワークを活用する

フリーターや新卒、転職希望者などさまざまな人が利用するハローワークは、高卒者の就職活動にも活用できます。ハローワークで就職先を探す高卒者は、窓口で利用登録を行ってから、ハローワーク内のパソコンを使って求人情報を探しましょう。応募したい就職先が見つかったら、窓口の職員に紹介状を書いてもらってください。

3.知り合いから紹介してもらう

高卒者が就職先を見つけるには、家族や親戚、友人などに紹介してもらう方法(縁故採用)もあります。親や親戚が会社を経営している方は、雇用してもらえるか相談してみてください。「縁故採用ってなに?メリット・デメリットとは『リファラル採用とは?』」もチェックすると、縁故採用に関する理解が深まるはずです。

4.就職エージェントに登録する

就職活動に不安を感じている高卒者は、就職エージェントを利用してプロのサポートを受けるのがおすすめ。就職エージェントとは、人材を求める企業と仕事を探す求職者を結びつけるサービスです。希望の就職先を伝えれば、条件に合った求人を紹介してもらえます。無料で利用できる就職エージェントが多く、気軽に利用できるのが魅力です。

高卒者が就職先を探す方法は、「高卒での就職は難しい?おすすめの職種や就活を成功させるコツを解説!『高卒の就職先の探し方5選』」で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

高卒が就職先を探すときの6つのポイント

高卒が就職先を探すときの6つのポイントの画像

この項では、高卒者が就職先を探すときのポイントを6つご紹介します。どのような就職先を選べば良いのか分からない方は、以下の情報を参考に仕事を探してみましょう。

1.興味のあること、やりたいことは何かを考える

初めて就職活動をする高卒者は、自己分析をして興味のあることや好きなことを書き出してみましょう。日常生活や学校生活、趣味・特技などから、できるだけ多くリストアップするのがポイントです。興味のある分野が分かったら、関連する業界や職業を調べて、就職先の候補を絞ってみましょう。どうしてもやりたいことが見つからない場合は、得意なことから就職先を探すのがおすすめです。

2.適職診断を活用する

自分に向いている就職先をすぐに知りたい高卒者には、適職診断が有効です。適職診断とは、いくつかの質問に答えることで、自分の適性に合った仕事が見つかる診断のこと。Webサイト上で手軽に診断できるツールもあるので、ぜひ利用してみてください。

3.幅広い業界・企業を視野に入れる

高卒者が仕事を探す際は、幅広い業界や企業を視野に入れることが大切です。自分が知っている業界だけで仕事を探しても、本当に自分に合った就職先が見つかるとは限りません。Webサイトや書籍、新聞、ニュースなどで情報を収集して、世の中にどのような業界や仕事があるかを把握しましょう。ハタラクティブの業界図鑑職種図鑑では、業界や職種を一覧で紹介しているので、こちらもぜひご活用ください。

4.情報を集める

興味が持てる仕事を見つけた高卒者は、その仕事に関する情報を集めましょう。主な就職先や仕事内容、キャリアパスなど、思いつく限りの項目を調べてみてください。事前にしっかり情報を集めて仕事を理解しておけば、就職後のミスマッチを防げます。

5.未経験者歓迎の求人に注目する

就職先を早く決めたい高卒者は、「未経験者歓迎」や「未経験者OK」と記載のある求人に注目しましょう。未経験者を歓迎している企業は採用ハードルが比較的低く、「経験がなくても意欲のある人材を採用したい」と考えます。そのため、学歴や就業経験の有無が採用に影響する可能性は低いでしょう。

6.仕事の条件は譲れないものだけに絞る

高卒者が仕事探しをする際は、ある程度条件を決めておくことが必要です。ただし、希望条件が多過ぎると、なかなか条件に合う就職先が見つからず、空白期間が延びてしまうことも。そのため、高卒者は妥協できる条件・譲れない条件を明確にして就職先を探しましょう。
高卒での就職は難しい?おすすめの職種や就活を成功させるコツを解説!『高卒が就職を成功させる7つのコツ』」でも、高卒者が就職を成功させる方法やコツを詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

高卒で就職する5つのメリット

高卒で就職する5つのメリットの画像

この項では、高卒で就職するメリットをご紹介します。働くか進学するか迷っている方は以下を参考にしてください。

1.進学費用が掛からない

高卒で就職するメリットは、進学費用が掛からない点です。進学すると、入学料や授業料に加えて教材費なども払う必要があります。奨学金制度を利用する方法もありますが、卒業後に返済しなければなりません。学びたい分野が特にない方は、進学せずに就職先を探してみると良いでしょう。

2.大卒者より早期に社会人経験を積める

高卒者は大卒者よりも早く社会人経験を積めます。高校卒業後に新卒として就職した場合、同年代が4年制大学を卒業するころには、すでに社会人4年目です。業務知識や社会人としてのマナーが身についているので、就職先によっては大卒よりも早くキャリアアップできるでしょう。

3.大卒者より早く経済的に自立できる

高校卒業後すぐに高卒(新卒)者として就職すると、早いタイミングで経済的に自立できます。若いうちから安定した収入を得ることで、住宅・車の購入や結婚といったライフプランを立てやすくなるのもメリットです。

4.企業から手厚い教育を受けられる

高卒(新卒)者は基本的にスキルや実績、社会人経験がないことを前提に採用されます。そのため、入職後の研修が充実していたり、社会人としての基礎をしっかりと教育してもらえたりする場合が多いようです。

5.最初に入った会社が合わなくても転職しやすい

若いうちに就職すれば、仕事が合わなかった場合も若さやポテンシャルを武器に転職できます。ただし、何度も短期離職していると会社側からの信頼を失うリスクがあるので、「合わなかったら辞めれば良い」という気持ちで就職するのはおすすめできません。高卒で就職するメリットは、「高卒で就職するメリット・デメリットは?大卒との差やおすすめの職業を紹介『高卒で就職する5つのメリット』」で詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。

高卒で就職する4つのデメリット

高卒で就職する4つのデメリットの画像

高卒で就職するのには、デメリットも存在します。高校卒業後の進路や就職先について悩んでいる方は、下記のポイントを押さえておきましょう。

1.大卒者に比べて初任給が低い

就職先にもよりますが、高卒者は大卒者に比べて初任給が低い傾向にあります。厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況:1学歴別にみた初任給」によると、学歴別の初任給は以下のとおりです。

性・学歴 2017年 2018年 2019年
男女計 大卒 20万6,100円 20万6,700円 21万200円
高卒 16万2,100円 16万5,100円 16万7,400円

引用:厚生労働省「第1表 性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移

上表から分かるように、高卒者のほうが大卒者よりも初任給が低く、常に4万円程度の差があります。

参照元
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況

2.大卒者より生涯賃金が低くなる

高卒で就職した場合、生涯賃金も大卒者より低くなります。独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「ユースフル労働統計 2021」によると、高卒者と大卒者の生涯賃金は下記のとおりです。

性・学歴 生涯賃金
男性 大卒 2億6,910万円
高卒 2億1,280万円
女性 大卒 2億1,730万円
高卒 1億5,230万円

参照:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「図21ー1 生涯賃金(60 歳まで注、退職金を含めない、2019 年)(315p)

男性・女性どちらの場合も、高卒者より大卒者のほうが生涯賃金が高く、6,000万円前後の差があります。生涯賃金については、「高卒と大卒の生涯賃金の差はいくら?学歴が就職や年収に影響する理由」で詳しく紹介しているので、気になる方はご覧ください。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
独立行政法人 労働政策研究・研修機構ホームページ

3.大卒向けの求人に応募できない

求人の応募条件を「大卒以上」としている企業もあるため、高卒者は大卒者と比べて就職先の選択肢が狭まります。特に、総合商社や証券会社、メガバンクは大卒者を中心に募集していることが多いため、高卒者は選考で不利になりやすいでしょう。

4.自由な時間が少なくなる

高校を卒業してすぐに就職すると、友達と遊ぶ時間や趣味の時間が思うようにとれないというデメリットがあります。進学する同級生が多い場合、学生生活を楽しむ同年代を羨ましく感じることもあるでしょう。
高卒で就職するデメリットは、「高卒で就職するメリット・デメリットは?大卒との差やおすすめの職業を紹介『高卒で就職する4つのデメリット』」でも詳しく紹介しているので、就職先を探すべきか進学すべきか悩んでいる高卒者は、参考にしてください。

高卒者の就活スケジュール

高卒者の就活スケジュールの画像

この項では、高卒者の就活スケジュールを、新卒と既卒に分けて紹介します。いつから就職先を探し始めれば良いのか悩んでいる方は、以下を参考にしてください。

高卒(新卒)者の場合

高卒(新卒)者の場合、7月の上旬に求人票が解禁され、9月上旬に応募するのが一般的です。選考は9月中旬から始まり、下旬ごろに選考結果が通知されます。
高卒(新卒)者の就職活動は学校を通して行うのが基本です。応募書類は学校から送付します。秋ごろに追加募集されることもあるので、最初の応募で思うような結果が出なくても諦めずに就職活動を続けましょう。なお、厚生労働省の「令和5年3月新規高等学校卒業者の就職に係る採用選考期日等を取りまとめました」によると、2023年3月に高校を卒業する生徒の選考開始および採用内定開始日は9月16日となっています。

参照元
厚生労働省ホームページ
報道発表資料 2022年2月

高卒(既卒)者の場合

高卒(既卒)者の就職活動には、決まったスケジュールがありません。そのため、自身で求人を検索して応募し、応募先の企業に従って選考を進める必要があります。
応募する求人が決まった方は、応募書類の作成や面接対策を行い、選考に備えましょう。応募書類は、企業が指定するフォーマットに必要事項を記入することもあれば、履歴書の提出だけで良い場合もあります。転職の場合は、職務経歴書の提出が求められる場合もあるでしょう。いずれも、自分の経歴や志望動機を適確に記載することが大切です。
希望の企業に入社したい高卒者は、「高卒の履歴書を見本付きで解説!学歴の書き方は?志望動機の例文付き!」や「高卒就職の面接を成功へ!よくある質問や自己PRの対策をしよう」を参考に、履歴書の書き方や面接マナーを学びましょう。

高卒フリーターはできるだけ早く就活をスタートしよう

高卒者の就職活動で注意したいのは、フリーターでいる期間をできるだけ作らないことです。フリーター期間が長期化すると、採用時に「就職しないで遊んでいたのではないか?」とマイナスなイメージを与える恐れがあります。やむを得ない理由がない限り、できるだけ早く就職先を探すのが良いでしょう。

高卒者の就活スケジュールは、「高卒での就職は難しい?おすすめの職種や就活を成功させるコツを解説!『高卒の就職活動の基本的な流れや準備』」でより詳しく解説しています。あわせてチェックしておけば、就活をスムーズに進められるはずです。

高卒者の就職活動で最低限準備すべき持ち物

高卒者の就職活動で最低限準備すべき持ち物の画像

高卒者の就職活動で最低限必要な物は、「スーツ」「カバン」「腕時計」です。面接直前で慌てることがないように、余裕を持って準備しておきましょう。

スーツ

高卒者の就職活動の服装は、スーツが一般的です。企業によっては「私服で面接可」としている場合もありますが、すぐに就職先が決まるとは限らないので、1着は持っておくべきアイテムといえます。柄は無地で、ダークグレーやネイビーなどの落ち着いた色を選ぶのがおすすめです。サイズが合っていないとだらしない印象を与える可能性があるので、なるべく試着してから購入しましょう。

カバン

高卒者の就職活動にはカバンも必須です。応募書類を持参したり、企業から資料をもらったりすることを想定し、A4サイズの書類が入る大きさのカバンを選びましょう。スーツと同様、ダークトーンで無地の物を選ぶのが無難です。就活の場に相応しくない、ブランドのロゴが大きく入ったカバンや、カジュアルなリュックを持って行くと、印象が下がる可能性があるので注意してください。

腕時計

腕時計も、高卒者の就職活動に必要な持ち物です。ビジネスシーンに適した、シンプルで落ち着いたデザインの腕時計を選びましょう。面接会場でスマートフォンを操作して時間を確認すると、「携帯をいじっている」「マナーが悪い」と判断される場合があるので気をつけてください。
これで面接は完璧!持ち物リストと準備のポイント」では、面接に必要な持ち物リストや身だしなみのチェックポイントを紹介しています。要点を押さえて万全な状態で就活に挑み、内定獲得を目指しましょう。

高卒者の就職におすすめの資格

高卒者の就職におすすめの資格の画像

高卒者の就職におすすめの資格は、日商簿記検定やITパスポート試験、普通運転免許などです。資格の取得を検討している方は、以下を参考にしてみてください。

日商簿記検定:3~2級

日商簿記検定は、会計知識や財務諸表を読む力、コスト感覚などが身についていることを証明する資格です。基本的にどの就職先でも役立つとされているので、汎用性が高い資格を取得したい高卒者におすすめ。就職で有利になりやすいのは2級以上ですが、簿記に全く触れたことがない高卒者は3級からチャレンジしてみると良いでしょう。

ITパスポート試験

ITパスポートは、IT分野に関する基礎的な知識があることを証明できる国家試験です。近年、ITの高度化は加速しているため、日商簿記検定と同様、どの就職先にも役立つ資格とされています。IT業界に興味がある高卒者はもちろん、まだやりたいことが決まっていない方にもおすすめの資格です。

普通運転免許

普通運転免許は、運転手だけでなく、外回りの営業がある仕事や利用者のお宅に訪問が必要な介護の仕事などでも役立ちます。このコラムの「7.運送業界」で述べたとおり、普通運転免許(第一種)は満18歳以上から取得可能なので、就職先選びに悩む高卒者は取得を検討してみても良いでしょう。

高卒で取れる資格を紹介!就職や高収入につながる?」では、上記以外のおすすめ資格も紹介しています。資格選びの参考に、ぜひご覧ください。

高卒者の就職に資格は必須ではない!

高卒者は、資格を取得しないと就職できない訳ではありません。むしろ、多くの会社は高卒者に対し、資格の有無よりも若さやポテンシャルを重視します。そのため、「就きたい仕事に必須の資格がある」「どうしても取りたい資格がある」という状況でなければ、資格の勉強よりも就職活動を進めるのが無難でしょう。

高卒者の就職先探しにエージェントがおすすめな理由

高卒者の就職先探しにエージェントがおすすめな理由の画像

高卒者に就職エージェントの利用がおすすめな理由は、「選考対策をサポートしてもらえる」「非公開求人を紹介してもらえる」などのメリットがあるからです。高卒者は以下を参考に、就職エージェントの活用を検討してみてください。

理由1:履歴書の添削や面接対策をしてもらえる

就職エージェントでは、履歴書の添削や面接対策をしてもらえます。就職のプロがマンツーマンで的確なアドバイスをくれるので、就職先に適した履歴書を作成したり、面接の対応方法を身につけたりすることが可能です。プロのサポートを受ければ、最終学歴が高卒でも、就職先が決まる可能性は高まるでしょう。

理由2:非公開求人を紹介してもらえる

就職エージェントを利用すると、一般には公開されていない求人を、就職先の候補として紹介してもらえることがあります。競争率が比較的低い優良企業に応募できる可能性もあるので、学歴に自信がない高卒者にとって大きなメリットといえるでしょう。

企業が求人を一般公開しない理由とは

企業が求人を一般公開しない理由は、「条件に合った求職者だけに応募してほしい」と考えているからです。誰でも応募できる状態にしておくと、その分応募者数が増え、採用にコストが掛かります。「非公開求人」としてエージェントに人材の紹介を依頼し、条件にマッチした人だけを集めることで、採用を効率的に進めているのです。

理由3:自分の強みが見つけやすくなる

就職エージェントでは、プロの就活アドバイザーが相談に乗ってくれるので、自分では見つけられなかった長所やアピールポイントを発見できることがあります。自己分析のやり方が分からない、自分の強みが見つからないという高卒者は、ぜひエージェントを活用してみてください。

理由4:企業との交渉を代行してもらえる

就職エージェントは、面接の日程調整や条件交渉といった企業とのやり取りを代行してくれます。そのため、就職先選びや書類作成、面接対策だけに専念したいという高卒者におすすめです。自分からは言いづらいことも、エージェントに頼めば企業に伝えてもらえます。

「就職先の探し方が分からない」「1人で就職活動を進める自信がない」と悩む高卒者は、就職エージェントのハタラクティブにご相談ください!ハタラクティブは、フリーターや既卒・第二新卒など、若年層の就職活動をサポート。就職先選びだけでなく、書類選考や面接対策、企業との連絡・調整などを全面的にバックアップします。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にご連絡ください。

高卒者の就職先に関するQ&A

ここでは、高卒者が就職先を選ぶ際に抱える悩みをQ&A方式で解決していきます。

高卒でも就職先は見つかる?

「高卒で就職するのは難しいのでは?」と考える方もいますが、就活のコツを掴めば、自分に合った就職先を見つけることは可能です。初めから「無理だ」と決めつけず、前向きに行動を起こしましょう。「高卒の就職率はどのくらい?大卒との違いや都道府県別の内定率も紹介」では、高卒者の就職事情を解説しているので、ぜひお役立てください。

高卒者は就職先をどのように探せば良い?

高卒者が就職先を探す際は、ハローワークやエージェントを利用するのがおすすめです。エージェントに相談すると自分の希望に合った就職先を紹介してもらえます。「安定した仕事を目指す高卒の方へ!おすすめの職業や就活のポイントを紹介」では、高卒者が就職しやすい職種を紹介しているので、どのような仕事に就くべきか悩んでいる方は参考にしてください。

高卒の就職先選びで注意すべきポイントは?

高卒者が就職先を決める際に注意すべきポイントは、事前に自己分析をしっかりと行うことです。早く就職先を決めたいからといって、自分の性格や希望に合わない仕事に就くと、就職後に後悔する可能性があります。就職後も前向きに仕事に取り組めるように、自分の強みや仕事でやりたいことなどを明確にしておきましょう。「高卒の仕事選び!自分に合った仕事を見付けるポイント」もあわせてご覧ください。

高卒フリーターが就職しないままでいるとどうなる?

高卒で就職せずにフリーターを続けると、将来正社員として働きたいと考えたときに、就活で内定をもらうのが難しくなる可能性があります。また、就職内定率は年齢が上がるにつれて減少し、フリーター期間が長いと採用で不利になることも。進学を考えていない高卒者は、早めに就活に取り組むことをおすすめします。高校卒業後の就活なら、ハタラクティブにご相談ください。

関連タグ