高卒で転職を成功させるコツとおすすめの業界をご紹介!

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【このページのまとめ】

  • ・高卒で転職することは十分に可能

    ・中途採用では学歴は重要視されない傾向にある

    ・視野を広げれば、優良企業を見つけられる

    ・転職しやすい業界は、IT、土木建設、介護福祉、サービスの4つ

    ・在職中の転職活動や職務経歴書の作成などが、転職成功のカギ

    ・志望する業界に関係する資格を取得すると有利

高卒転職を目指す人たち

「今の仕事をこのまま続けていいのか」「ほかにやりたいことが見つかった」など、高卒で入社してしばらく経つと、「転職したい」という気持ちが芽生えてきた方も多いのではないでしょうか。

しかし、「学歴で落とされるかも」「職種の選択肢が少なそう」「転職活動をどう進めればいいか分からない」などの悩みから、なかなか転職に踏み出せないという人は多いものです。

そこで当コラムでは、転職を成功させたい高卒社会人の方に向けて、転職を進める上でのポイントを徹底解説いたします。

転職活動の参考や自身のキャリアを考えるきっかけになれば幸いです。

 

◆高卒に持たれがちなイメージ

高卒は、「すぐに辞めてしまうのでは?」というネガティブなイメージを持たれやすいと言われています。

実際に、厚生労働省が調査した結果を見ると、平成27年3月卒業の高卒就業者の39.3%が3年以内に離職しているとされています。約2.5人に1人が早期離職しており、割合は高めです。

一方、同じ条件で大卒就業者を見ると、31.8%と高卒就業者よりも低い割合であることが分かります。

以上の事実を受けて、高卒に対してネガティブなイメージが付いてしまい、転職活動がスムーズに進まないことも少なからずあるようです。

 

【大卒が有利?】

高卒者と大卒者とで給与面を比較したとき、生涯年収に大きく差が出るのもまた事実です。厚生労働省が発表した、平成29年度の学歴別の初任給について見てみると、高卒が162,100円なのに対し、大卒は206,100円。

初任給の時点で44,000円もの差があることが分かります。転職した場合、大卒者が今までの給与の維持もしくはアップを図れるのに対し、高卒者は大幅な給与アップを見込めないことも珍しくありません。

高卒者向けの求人を出している企業の、平均給与の設定自体が低いのが実際のところです。

 

ここまで読むと、「高卒では転職に不利なのでは?」というイメージを持たれるかもしれませんが、高卒者には高卒者にしかない魅力があります。

自分に合ったアピール方法を見つけることができれば、転職を成功させることは十分に可能です。

次項にて詳しく見ていきましょう。

 

参照元:厚生労働省 - 新規高卒就業者の事業所規模別・産業別離職状況 https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000369547.pdf

参照元:厚生労働省 - 新規大卒就業者の事業所規模別・産業別離職状況

https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000369570.pdf

 

参照元:厚生労働省 - 平成29年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1学歴別にみた初任給https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/17/01.html

◆高卒の方の転職事情

昨今の人材不足の波を受けて、応募条件の門戸を広げて正社員の募集を行う企業は多いものです。

人材不足を背景に、未経験者を歓迎する求人が多くあり、新しい業種や職種にチャレンジしたい人にもチャンスがあります。

「高卒が応募できる仕事は、営業職や力仕事ばかりでは?」と思う人は多いかもしれません。

確かに、大卒以上の求人と比較すると、肉体労働が多い傾向にあるのは事実です。

しかし、必ずしもそうではなく、IT業界や介護業界など、学歴を問わない高卒可の求人はたくさん見つけられます。

金融や商社、マスコミ、官公庁・公社・団体などの業界や、人気の大手企業などにこだわらずに自身も視野を広げれば、優良企業と出会うことは可能です。

 

求人と出会えたときに、確実に内定を勝ち取るために必要なのが、自身の強みを知ること。

高卒ならではの強み、それは「社会人経験の長さ」です。

大卒よりも4年早く社会に出て就業経験を積んでいる分、社会人としてのマナーや知識、専門スキルが身についています。

20代の比較的若いうちの転職の場合、大卒者よりも長い職歴を持つ高卒者にアドバンテージがあると言えるでしょう。

◆高卒の方の転職で気をつけたいポイント

高卒でも転職できるチャンスが十分にあることが分かりました。次にやるべきことは事前準備です。

気をつけておきたいポインのほか、応募書類や面接ではどのようなことを意識するべきなのかを分かりやすく解説します。選考対策にお役立てください。

 

【在職中の転職活動がおすすめ】

転職活動は、在職中に行う人と退職後に行う人とに分かれます。後者のほうでは、万が一仕事が見つからなかったときに、焦りから本当に志望していない企業に就職してしまったり、貯金が減っていき生活が苦しくなったりと、なにかとリスクが発生することが多いです。

在職中であれば、仕事との両立に苦労するものの、今挙げたようなリスクは回避できます。

 

【職務経歴書はしっかり作る】

職務経歴書は、これまで在籍していた会社で、どのような仕事をしてきたのかについて記載するものです。志望企業で活躍できる素質を持つ人物かどうかをアピールするための材料とも言えます。

「このスキルは弊社でも活かせそうだ」と思ってもらうことを意識して作成しましょう。

 

フォーマットに決まりはありませんが、「経歴の要約」「会社概要」「仕事内容」「実績」「アピールポイント」の5点について、これまで何をしてきたかを分かりやすく伝えられるように項目立てて構成するのが一般的です。

A4用紙1~2枚程度にまとめ、見出しやレイアウトなどに配慮しながら読みやすくなるように作成しましょう。

 

【自分の経歴についてシンプルに説明できるようにしておく】

転職活動では、自分の経歴についていかに分かりやすく説明できるかが大切です。

職務経歴書でも分かりやすい内容を記載することはもちろんですが、面接で回答する際にも相手が理解しやすいような説明内容を準備しておきましょう。

高卒で、未経験の業種や職種に応募する際は特に注意が必要です。よくあるミスが、その職に就いていた人にしか分からないような専門用語を交えて話すこと。

例えば、自動車工場からIT企業へ転職するとき、自分の経歴について面接官に伝えると思います。しかし、相手はIT関連の知識はあっても、自動車に関する専門的な知識はほとんどありません。

自分にとっては当たり前のように分かる言葉でも、相手には伝わりづらい可能性が高いです。細かすぎる説明や、逆にアバウトすぎる説明では伝わらないことがあります。

聞き手のことを考えて、話す内容の範囲や丁寧さのバランスには注意しましょう。

 

また、相手の質問意図を汲み取れていない回答にも注意が必要です。

何について聞かれていて、相手がどんな答えを求めているのかを判断し、質問にマッチした回答をすることが大切。

スムーズな質疑応答のためにも、本番前に模擬面接を何度も繰り返し行うことをおすすめします。

 

【アピール内容は具体的なエピソードとワンセットにする】

アピール内容を伝える際、説得力を生むためのコツがあります。

それは、アピール内容に具体的なエピソードを添えることです。こうすることで、アピール内容に説得力が生まれるほか、意欲や熱意を面接官に伝えられます。

アピールする際に入れておきたい要素は、「成長意欲」「改善する努力」「継続してやってきたこと」の3つ。

この3つのどれかを発揮したエピソードを語ることができれば、より内定に近づけるでしょう。3つそれぞれのアピール方法と例を交えてご紹介いたします。

 

・成長意欲

仕事では、自分自身を成長させることができるか、その意欲があるかが重要視されます。

「悔しさをバネにして自ら動いた」「失敗を糧にできた」「こんなことにチャレンジした」といった経験は、アピール内容に活かしやすいでしょう。

「失敗した」「うまくいかなかった」という経験がある上で、それをどのようにして克服したか、次につなげたか、という点を語ることが重要です。

 

例:「営業を始めてからしばらくの間、なかなか成約に結びつかずに下位の成績が続いていました。このままではだめだと思い、上長や同期に相談したりやり方を見て学ぶ時間を作ったりしました。

そうすることで、自分が話し過ぎていて聞き下手だという問題点が明確になりました。相手の話にしっかり耳を傾けるよう意識することで、徐々に成約数が増えていきました。」

 

・改善する努力

問題意識を持ち、それを改善するために動いてきたという経験は、業種や職種に関係なく喜ばれる資質です。

結果、改善にまでは至らなかったとしても、その姿勢を評価する企業は多いでしょう。業務上の問題点を、主体的に動いて改善したエピソードがあればベターです。

何かを提案したエピソードや、同じ職場の人にノウハウや気づきを共有したエピソードがあれば、ポジティブな評価を得られると言えます。

 

例:「販売職で商品の発注を行った際、注文数を間違えてしまいお店に損害を与えてしまいました。同じ失敗を繰り返さないようダブルチェックの仕組みを提案することで、発注ミスの大幅な軽減に成功しました。」

 

・継続してやってきたこと

1つのことを投げ出さずに取り組めるかは、仕事をする上で求められる資質の1つです。ただし、立派な継続した経験があったとしても、アピールの方法を間違えば思うような自分を宣伝するは難しいかもしれません。

「◯◯を◯年やってきました」という単純に継続してきたことだけを伝えるような表現ではなく、「なぜ継続できたのか」「継続するために行った工夫」「継続したことで学んだ点」という要素を入れると伝わりやすくなります。

 

例:「私はブログを投稿するのが趣味で、高校1年生から続けています。始めたばかりの頃は、アクセス数がなかなか伸びないことに悩んでいました。

辞めてしまうことも頭をよぎりましたが、せっかく始めたのだから高校3年生の卒業までは続けてみようと思い、読み手の気持ちになって、目を引くようなタイトルはどんな内容か、読まれやすい記事はどんな表現のものか研究し取り組んできました。

いろいろな記事を投稿していく中で、とにかくやってみて学ぶというクセが身につきました。

アクセス数が上がることで自分の心が満たされるので、今でもトライアンドエラーを繰り返しながら続けています。」

 

【面接官の意図を理解した上で受け答えをする】

面接では、「この面接官はどんな人を求めているか」ということを意識すると、面接通過率の向上を目指せるでしょう。

例えば、あなたが未経験業界に転職する場合、面接官はあなたにどれだけ伸びしろがあるかを見ています。

この場合、「素直な姿勢」「協調性」「自ら学ぶ意欲」…など、成長に繋がる要素が感じられるような回答を伝えられると評価されやすいでしょう。

 

高卒での転職ではスキルや経験も大切ですが、人柄などのポテンシャルも重要な要素です。

先ほどお伝えしたような伸びしろの部分をどのように伝えるかで、あなたの印象が変わります。

また、これまでの業務で努力してきたことや、それを次の職場でも活かしたいということをアピールすることが内定への近道です。

自分の経験の中で、志望する仕事に活かせるような内容は優先して伝えるようにすると良いでしょう。

◆高卒の転職におすすめの4つの業界

高卒可の求人が多い業界にはどのようなものがあるのでしょうか。転職しやすく、条件も良いとされる業界を4つご紹介します。

転職したいけど、やりたい仕事がないとお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

【IT業界】

IT業界

IT技術はスマートフォンや生活家電、企業内の管理システムなど、さまざまな場面で欠かせないものです。

技術の進化に伴い、IT企業の事業領域も拡大。職種はエンジニア、プログラマー、Webデザイナーなど、特定のスキルを身につける専門職が多くあります。

IT業界の特徴は以下のとおりです。

 

・オフィスワークができる

オフィスワークが基本です。企業によっては、レンタルオフィスやカフェ、自宅など、企業以外の環境でもお仕事できます。

暑い夏も寒い冬も、冷暖房完備の環境下で快適にお仕事可能。座り仕事なので、体力面で不安のある方にも安心です。

 

・ライフワークバランスを大切にできる

IT業界に多忙なイメージを持つ人が多いですが、規模の大きい企業の場合は働き方改革に積極的に取り組んでおり、残業や休日出勤などは少なめ。

ただし、2次請けや3次請けなどの下請け企業では業務をたくさん請け負うことがあるため、残業が発生することもありますので頭に入れておきましょう。

また、勤務スタイルも柔軟なところが多く、フレックスタイム制を取り入れているところも多くあります。

自分のライフスタイルに合わせて出勤・退社時間を選べるので、オフタイムを大切にしながら働けると言えるでしょう。

 

・学歴よりも実力を評価する風土

近年はIT業界の人材不足が深刻化しており、未経験者を歓迎している企業が多く見られます。また、学歴よりも実力を評価する文化が根付いているため、高卒はもちろん、異業種・異職種から転職をして活躍している人は多いものです。

 

・将来的にフリーランスも目指せる

会社に属さずとも仕事を受注できるフリーランス。独立して働きたい人や育児との両立を目指したい人などに人気の働き方です。

SEやWebデザイナーなど、IT関連の職種の多くがフリーランスとして活躍できます。経験を重ねてスキルを身につけていくことで、仕事の単価アップも見込めるでしょう。

【土木・建設業界】

土木・建設業界

住宅やビルなどの建築、道路やダムなどの建設を担う業界です。

業界全体で高齢化が進み、団塊世代の定年退職などで就業者が減っている状況が続いています。そのため、若い働き手を求める傾向にあり、学歴関係なく人材の確保を積極的に行っているようです。

土木・建設業界には以下のような特徴があります。

 

・土日休みで働ける

この業界で働くメリットとしてまず挙げられるのがカレンダーどおりに休めることです。家族と同じリズムで生活しやすく、子どもの学校行事への参加や友人との約束など、予定を組みやすいでしょう。

オンとオフの切り替えがしやすく、メリハリのある働き方が可能です。

 

・地域を問わず需要がある

住宅や道路の建設、災害時の復旧作業など、その仕事内容は地域を問いません。需要の高さから人手不足の業界としても知られており、一定数の求人があります。

 

・キャリアアップを目指しやすい

2019年4月から「建設キャリアアップシステム」が運用されています。このシステムは、現場で働く人の資格や経験、現場歴などをデータベース化し、ICカードで情報を蓄積するものです。

具体的な数字やレベルでキャリアアップが設定され、どうステップアップすればいいのかが明確に分かるようになっています。

技術の習熟度によってキャリアアップを目指しやすいので、ある程度のキャリアを築いてから自分の好きな土地で働くということもできるでしょう。

中でも施工管理は資格取得によってキャリアアップしやすく、一級施工管理技士や一級建築士などの道に進みやすいので人気が高まっています。

 

・給与水準が高い

建設業と一口に言っても、建築士や測量士、土木作業員など職種はさまざまです。職種によって収入に違いがあるため一概には言えませんが、勤続年数で昇給を見込め、4~5年働けば年収500万円以上目指せます。

30代40代と年齢を重ねてキャリアを積むことで、900万円以上の年収を得る人も中にはいるようです。

【介護・福祉業界】

介護・福祉業界

高齢者や障がい者など、生活のサポートが必要な人に対して多様なサービスを提供するのが介護業界の特徴です。

超高齢社会が進むに伴い、異業種からの事業参入も増えています。出生数の多かった団塊世代の高齢化により、市場拡大はしばらく続くと言えるでしょう。

業界全体で採用枠を広げているため、未経験者を歓迎している求人が多め。高卒で異職種・異業種からの転職を考えている方にもチャレンジしやすい業界です。

介護・福祉業界には以下のような特徴があります。

 

・未経験者歓迎の求人が多い

超高齢社会の影響で介護職へのニーズが高い今、人員確保に苦しむ施設は多いものです。そこで、「経験がなくてもやる気のある人は欲しい」と、ほとんどの施設で未経験者の採用を積極的に実施。

比較的サポート体制を整えている職場が多く、特別な資格や経験がなくても始めやすいと言えます。

 

・キャリアパスを描きやすい

未経験・無資格から始めたとしても、入職後にスキルやキャリアの向上が可能です。介護職員初任者研修や実務者研修、介護福祉士、介護支援専門員など、専門性を高めることで介護職員としてステップアップでき、有する資格に応じて給与アップも見込めます。

 

・業務形態が幅広く職種の選択肢が多い

訪問介護やデイサービス、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホームなど、高齢者向けのサービスや施設は、目的や入居条件によりさまざま。

施設形態や仕事内容など、自身の関心があることに合わせて職場を選びやすいでしょう。

 

・経営母体が大手であれば、給与水準は良い

介護業界の給与に低いイメージを持つ人は多いものです。しかし、最近はそうとは言い切れません。

スタッフのためのキャリアアップ制度を整えている、働きやすい職場づくりを目指している、などの施設に対して「介護職員処遇改善加算」という賃金アップのための仕組みがあります。

給与の上乗せ分を自治体が支給してくれますので、徐々にですが着実に平均給与はアップしているようです。

【サービス業全般】

サービス業界

サービス業と一口に言っても、宿泊業や飲食サービス業、医療、情報通信業、不動産業など種類はさまざま。

「旅先で宿泊したい」「ご飯が食べたい」「健康診断を受けたい」「情報が欲しい」など、人の欲求を満たすことを主な仕事とする業界です。

人のニーズが増えれば、それだけサービス業の種類も多様化します。

それぞれの分野によって多少の違いはあるものの、市場拡大は継続中。学歴問わず人材獲得に積極的な企業が多いようです。

サービス業界には以下のような特徴があります。

 

・職種の選択肢が多い

若い人にも馴染みのある業態が多く、仕事へのイメージがつきやすく比較的抵抗なく働けるのが魅力です。

仕事の種類が多いため、自身の興味のある職種へチャレンジしやすいでしょう。転職の際は、業種や職種を具体的に絞って企業研究を行うことをおすすめします。

 

・若い人が多い

20~30代の若年層が比較的多く、楽しくエネルギッシュに働けるのもサービス業ならではの魅力です。

◆高卒転職で持っていると良い資格は?

高卒転職でアピールの材料になりやすい要素の1つが資格です。

「自分の目指す業界や職種に関連する資格」に絞って取得を目指すことで、転職が有利に進む可能性が高まります。

実務に役立つものほど評価されやすい傾向があるので、求人情報や企業の採用ページをチェックして、どのような能力を求めているのかしっかり確認しておきましょう。

イメージしやすくするために、先ほどご紹介した4つの業界を例にしていくつか挙げてみます。

 

【IT業界】

IT業界に転職したい場合には、Java(TM)プログラミング能力認定試験」「C言語プログラミング能力認定試験など、プログラミングに関する言語系の資格がおすすめです。

ただし、職場によって使う言語が違うので、その職場に合った言語の資格を取得していることが求められます。

また、難度が少し高く感じる場合は、より基本的な国家資格であるITパスポートを取得することでも、IT業界への志望度の高さを十分にアピールできるでしょう。

 

【土木・建設業界】

土木・建設業界では、実務経験を必要とする資格が多く、高卒かつ未経験での転職にあたって有利な資格はあまりないようです。

履歴書や面接の際などに、「将来的には実務経験を積んで建築施工管理技士の資格を取得したいと考えている」などの自己アピールができれば、入職の熱意を伝えられるでしょう。

 

【介護・福祉業界】

介護・福祉業界を目指すのであれば介護職員初任者研修を取得しておきましょう。

この資格があれば、食事介助や排泄時のサポートなど、直接高齢者さまに触れるような身体介護を行うことができます。

取得には、130時間のカリキュラムの受講と筆記試験での合格が必須です。受講条件も受験資格もありませんのでチャレンジしやすいでしょう。

通信講座を活用すれば最短1ヶ月での取得が可能です。

 

【サービス業界】

サービス業で有利な資格は、業界によってもさまざま。接客系では接客サービスマナー検定、販売系ではリテールマーケティング検定などがおすすめです。

また、英語に自信がある場合は、英語検定試験の1つTOEICなどを受けておくのも良いでしょう。外国人観光客の増加にともない、英語を使える人材を必要としている職種も多くあります。

高卒での転職では、年齢が若いほど求人の選択肢が広い傾向にあります。

ポテンシャルが評価されやすいことや、資格によっては取得期間が長くかかるなどを考慮しながら、資格を取得するか決めると良いでしょう。

◆ハタラクティブが高卒の転職をサポート!

今回は、高卒の方が転職する際のポイントについてご紹介しました。

転職することについて不安がたくさんあるとは思いますが、高卒で転職を成功させることは難しいことではありません。

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●この記事の監修者:後藤 祐介
レバレジーズ株式会社ヒューマンキャピタル事業部
若年層向け就職・転職支援サービス「ハタラクティブ」責任者。

●ハタラクティブについて

フリーターや既卒、第二新卒の方など、若年層の求職者を対象にした就職・転職支援サービス。

「一人でも多くの人が未来に希望を持てる社会の実現」をミッションに、2012年にサービスを開始。

転職支援サービスを受けたことがない人も利用しやすい工夫を凝らし、個別の求人紹介・面接対策なども充実させている。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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