「新卒」「既卒」「第二新卒」の意味の違いを知ろう!

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【このページのまとめ】

  • ・「新卒」は学校を卒業する見込みのある学生を対象とした新規卒業(者)の略語
    ・新卒と呼ばれる人の年齢は22~23歳くらいが一般的だが、年齢制限はない
    ・就職経験のある第二新卒と新卒の募集の違いは、企業が求めるメリットにより異なる
    ・既卒の場合は、「なぜ新卒で就職しなかったのか」という問いへの答えを用意しておこう

新卒が就活に一番有利ってホントでしょうか?

「新卒」という肩書は就活にとって大きな影響を及ぼします。しかし、既卒や第二新卒を重視している企業も少なくありません。

今回のコラムでは、新卒、既卒、第二新卒のメリットとデメリットを比較して見ていきましょう。


◆新卒って誰のこと?

一般的に新卒と言われているのは、今年度中に4年制大学や短期大学、専門学校、高校を卒業する見込みのある学生のことを指します。
正式名称は「新規卒業」「新規卒業者」ですが、略語の「新卒」と呼ばれることが多いでしょう。

【新卒には年齢制限がある?】

ストレートに4年制大学を卒業した人は、卒業時に22歳を迎えている場合がほとんどです。
卒業する年度に就活を行っている人を通常、「新卒」と呼びます。
留年や浪人などの個人的状況によって多少の年齢幅はありますが、一般的な認識では22歳~23歳くらいの卒業予定の学生が新卒だ、という思っている人が多いでしょう。

短大や専門学校、高校を卒業見込みの学生では、それぞれ一般的な年齢が新卒の対象となります。
大学卒業後に大学院へ進み就活をする人は、新卒ではなく「院卒」と呼ばれ、年齢幅は大卒よりも開きがあるようです。

基本的には、新卒に年齢制限はないと言えるでしょう。
卒業見込みがあり就活をしている人のことを「新卒」として扱うのが一般的な認識となっています。

【新卒を採用するメリットは?】

やはり就活において一目おかれる存在なのが”新卒”です。
どうして既卒や第二新卒とは違う特別枠で見られるのでしょうか?

以下に新卒採用に踏み切る企業側メリットを挙げてみましょう。

・一括採用で一度に大量採用できる(まとめて研修を行うことが可能)
・会社のカラーに染まりやすい(まっすぐ育つ可能性がある)
・勤務年数が長い分、会社の担い手を気長に育てられる
・新人の初々しいやる気が他の社員に伝わり活気が生まれる
・定期的に新卒を採用することで、社員の年齢構成比を保つことができる
など

新卒を採用するメリットは他にもたくさんあります。
その中でも多くの企業が求めているのは、新しい風や社内の活気でもあり、将来への期待や人材育成への希望なのかもしれません。
何色にも染まっていない社会人一年生を迎え入れたい、と思う企業が多いのが新卒が有利に働く要因の一つだと言えるでしょう。

しかし、企業の中には率先して第二新卒を採用しているところもあります。
事項では、第二新卒について詳しく見ていきましょう。

 

◆第二新卒とは?

学校卒業後に一旦は就職をして社会人となった経験のある人を「第二新卒」と呼びます。就職が決まらないまま卒業した人は「既卒」として扱われるのが一般的です。

第二新卒の特徴は、卒業してから就職し、1~3年以内に離職してしまった若手の求職者であること。
一度は社会人経験を経ている20代の若手を第二新卒者扱いするようです。

【第二新卒を採用するメリットは?】

新卒とは違う経験を得て転職活動をしている第二新卒者たち。
社会人経験があるからこそ「採用したい」と思う企業も多く、あえて第二新卒を募集していることもあります。

以下では、第二新卒を採用する企業側メリットを見ていきましょう。

・社会人マナーや最低限の教育がすでに身についている(教育コストの削減)
・経験があることで、短期間で戦力になる可能性を秘めている
・組織や職場、業務、人間関係への適応力がある
・新人らしい振る舞いもあり、指導がしやすい
・若手社員として今後の活躍が期待できる
など

第二新卒者を採用したい企業も多くありますが、「短期間で辞めてしまわないか」という不安も感じてしまうのが大きなデメリットにもなっています。
デメリットをカバーするために大切なのは、前向きな退職であることを伝えることです。また、前職を退職した理由や今後の目標など、マイナスをプラスに変えて説明をしっかりと行うことも採用可否に繋がる重要なポイントになります。

 

◆既卒の就活は大変?

学校を卒業するまでに内定がもらえず、そのまま卒業を迎えてしまった人は「既卒」と呼ばれます。
一般的には、正社員として働いた経験がない人のことを指します。卒業後にアルバイト・パートスタッフとして働いていたとしても、職歴とはみなされずにという状態ですが、就活を行っている場合は多くの企業から既卒として扱われることが多いです。

既卒の場合、面接時によく質問されることがあります。それは、「なぜ既卒になってしまったのか」「なぜ新卒で就職しなかったのか」という内容のもの。
新卒扱いとなる時期に、どうして就活をしなかったのか?と気になるのはごく自然なことでしょう。
なぜ?という問いに答えることができたなら、新卒者と渡り合うことができるかもしれません。

既卒者として就活をする場合は、新卒での就活時よりも面接対策や企業研究をしっかりと行い、万全の体制で面接に臨むとよいでしょう。

【既卒・第二新卒での就職を目指している人へ】

新卒よりも採用が難しくなる既卒と第二新卒の就職活動ですが、プロの意見を聞きながら活動するのもオススメです。

就職支援サービスを行っているプロのアドバイザーに相談することで、面接対策のコツや企業研究の仕方、自己PRの方法、適職の診断など、さまざまな対策を講じることができます。
また、当ハタラクティブのように、何度でも無料で就職活動支援サービスを受けることができる場で、就活に向けての準備をしておくのもよいでしょう。
プロのアドバイザーを頼って後悔のない就職を叶えませんか?

 

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