新型コロナウィルス対策について

新型コロナウイルス感染防止のため、一時的に
全支店のカウンセリングを一律「オンライン面談」にて実施いたします。また一部企業との面接もオンラインにて可能です。

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

 
  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 高卒は中途採用を受けるの?正社員を目指しやすいおすすめの職種も

高卒は中途採用を受けるの?正社員を目指しやすいおすすめの職種も

公開日:

最終更新日:

高卒は中途採用を受けるの?正社員を目指しやすいおすすめの職種もの画像

【このページのまとめ】

  • ・高校を卒業した後に正社員を目指す場合は、高卒として中途採用に応募するのが基本
  • ・大学を中退している場合は、最終学歴が高卒になるため中途採用を受ける
  • ・高卒が中途採用の求人を探す際は、「学歴不問」「未経験者歓迎」をチェックしよう
  • ・高卒が正社員を目指しやすい職種は、「ITエンジニア」「介護職」「営業職」など
  • ・就職を成功させるには、できるだけ早く自分から積極的に行動することが大切

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

就職アドバイザーとして培った経験と知識に基づいて一人ひとりに合った就活に関する提案やアドバイスを致します!

「高卒の中途採用って厳しそう」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。高卒に関わらず、中途採用は新卒採用に比べて経験や能力を重視される傾向があるため、就職ハードルは高いといわれています。このコラムでは、そんな中途採用に挑戦する高卒の方向けに、求人探しのポイントや成功のヒントをご紹介しています。高卒からの就職に不安を感じている方は、ぜひチェックしてみてください。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

高卒は中途採用を受けるの?

高校を卒業した後に正社員を目指す場合は、高卒として中途採用に応募するのが基本です。大学を中退している場合も最終学歴は「高卒」になるため、高卒者として中途採用を受けることになります。詳しくは後述しますが、企業によっては卒業後3年以内であれば新卒扱いしてくれるケースもあるようです。

高卒は不利といわれているけど…

高卒の就職活動は不利といわれることがありますが、たしかに大卒者や社会人経験者に比べて採用ハードルが高いのは否めません。その要因には以下のようなものがあります。

・「大卒以上」と記載されている求人がある
・ライバルのなかには社会人経験者や能力の高い人がいる
・即戦力を求められることがある
・中途採用では経験やスキルを重視されやすい

これらはあくまで中途採用全体としていえることです。中途採用のなかには、「学歴不問」や「未経験者歓迎」といった求人も多く存在していますので、あまり不安になり過ぎないようにしてください。

そもそも高卒・新卒・既卒・第二新卒って?

ここでは、高卒と区分される新卒や既卒、第二新卒についてご紹介します。就活市場では、当たり前のように高卒・新卒・既卒・第二新卒が使い分けられていますが、「違いがよく分からない」という人はここで理解を深めておきましょう。

高卒とは

高卒とは、名称のとおり高校を卒業した人のことを指します。大学へ進学したものの途中で退学した場合も「高卒」となるので注意しましょう。また、高校を中退し、最終学歴が中学卒業となる場合は「中卒」となります。

高等学校卒業資格について

中卒の方が高校卒業と同程度の学力があることを証明するのが「高等学校卒業資格」です。しかし、高等学校卒業程度認定を受けた場合であっても、最終学歴が変わるわけではありません。最終学歴は中卒のままですが、高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、履歴書の学歴欄には「高等学校卒業程度認定試験合格」と書くことができます。

新卒とは

新卒とは、大学の卒業が見込まれている学生のことです。日本には「新卒一括採用」という風土が根付いていますが、企業は新卒者を対象にまとめて採用を行う傾向があります。新卒で就職活動をするメリットには、選考時期がある程度決まっているため仲間と一緒に就活を進めやすいことや、新卒向けの合同説明会や企業説明会が多く開催されるため情報収集がしやすいことなどが挙げられます。

また、企業によっては、新卒を対象とした入社前研修や新入社員研修などがあるのもメリットの一つ。入社後は、ビジネスマナーをはじめ業務を基礎から学べる環境が用意されているので、安心して仕事をはじめられるでしょう。

既卒とは

既卒とは、学校を卒業後に正社員として就職しなかった人のことです。この定義に当てはめると、高校、大学、短期大学、大学院、専門学校などを卒業し、就業経験がなければ「既卒」に分類されます。ほかに既卒に当てはまるのは、学校を卒業後にフリーターをしている人です。アルバイトは非正規雇用なので、原則職歴には含まれません。

卒業後3年以内の既卒は新卒扱い?

平成22年の厚生労働省の発表によると、学校等を卒業して3年以内の既卒者は新卒枠で応募できるようにすることが定められました。卒業後間もない場合、企業によっては新卒枠で応募出来る可能性もあるため、問い合わせてみると良いでしょう。

第二新卒とは

第二新卒は、新卒として就職し正規雇用されたものの短期間のうちに離職した若者のことです。「新卒」とついていますが、第二新卒は新卒一括採用ではなく不定期に実施される中途採用を受けることになります。採用市場において第二新卒は、年齢が25歳前後と若いため、柔軟性やポテンシャルがある人材として需要が高めです。

第二新卒は短期間とはいえ社会人経験があるため、基礎的なビジネスマナーはすでに身についていると評価されます。それが企業側にとって入社後の基礎教育を省けるというメリットになることから、第二新卒を積極的に採用している会社は多いようです。

参照元
厚生労働省
「3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!」

高卒が中途採用の求人を探す際の3つのポイント

高卒が中途採用の求人を探す際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

1.学歴不問・未経験OKの募集を探す

「学歴不問」「未経験者歓迎」の求人を探しましょう。求人サイトや求人広告には、未経験者OKのものから「◯◯の業務経験3年以上」のようにある程度の経験を必要とするものまで幅広く掲載されています。いきなりすべての求人をチェックするのは大変なので、一定の条件に絞って探しましょう。

求人を探す際の条件は、なんでも追加すれば良いというものではありません。あれもこれもと条件を加えてしまうと、応募できる求人の幅が狭まってしまうので気をつけてください。使い慣れていないうちは、「未経験者歓迎」と「希望する勤務エリア」程度にとどめておくのがおすすめです。

2.大手ばかりを見ずに幅広い業界をチェックする

求人を探すときは、大手ばかりを見ずに幅広い業界をチェックしましょう。求人募集を見ていると、ついつい知っている企業や大手企業に目がいってしまうかもしれませんが、企業の規模や知名度で探していると、応募出来る企業が限られてしまいます。新卒の就職活動でも数十社応募するといわれているので、視野を広げて幅広い求人から探してください。

3.企業と自分の相性を確認する

求人探しのポイントは、自分の能力に見合った求人を選ぶこと。知名度は低くても、社風や業務内容、職場の雰囲気などを知ると、自分に適していると感じる企業は多いはずです。企業と自分の相性を見るには、「企業が求める人物像」を理解しなくてはなりません。まずは、気になる企業の募集要項や公式Webサイトなどから、どんな人材を求めているのかを調べてみましょう。

高卒が正社員を目指しやすいおすすめの職種

ここでは、高卒が正社員を目指しやすいおすすめの職種をご紹介します。求人を探す際の参考にしてみてください。

・ITエンジニア
・介護職
・営業職
・接客スタッフ
・販売スタッフ
・ドライバー
・工場作業員
・建設現場作業員

IT業界や介護業界は、昨今人手不足が懸念されている業界です。未経験者を歓迎する求人も豊富にあり、高卒者を受け入れてくれる企業を見つけやすいでしょう。入社後は、研修や資格取得支援といった制度を使ってスキルアップできることも。需要の高い業界なので、長期的に活躍できる業界です。

また、営業職や接客・販売スタッフなどは、特別な知識を必要としない場合が多いので、未経験からでもはじめやすい仕事です。ただし、業務を行うためのコミュニケーションスキルやビジネスマナーといった基本は求められるので、心得ておきましょう。

工場作業員や建設現場作業員、ドライバーの仕事は、学歴不問としている求人が多い傾向があります。工場作業員なら細かな作業をコツコツ進めるのが得意、建設現場作業員なら体を動かすことが好き、ドライバーなら状況に応じた的確な判断ができるなど、それぞれ向いている人の特徴が異なるので、自分の性格に合わせて選ぶと良いでしょう。

高卒の就活を成功に導く8つのヒント

最後に、高卒の就職活動を成功させるヒントをいくつかご紹介します。
「応募してもいつも不採用」という方は、以下のヒントを参考に視点を変えてみることで、就職成功にぐっと近づけるでしょう。

1.できるだけ早く就活をはじめる

就職したいと思ったら、できるだけ早いうちに行動しましょう。高卒者の場合、すぐに就職活動をするなら年齢は20歳前後。年齢が若いうちは、業務を覚えたり組織に馴染んだりするための柔軟性があります。そのため、企業は若い人材に対して人柄や可能性を評価する「ポテンシャル採用」を採っている場合が多いです。高校を卒業してすぐの場合も10年経った場合も、最終学歴が高校卒業であれば「高卒」であることに変わりません。しかし、年齢が20代後半以降になると、採用で経験や能力が重視されるように。年齢を重ねるほど社会人未経験でいるのはリスクになるので、できるだけ早いうちに行動することが大切です。

2.自分から積極的に動く

求人探しや情報収集は、自分から積極的に行いましょう。高卒の就職活動には、学校の先生のサポートや説明会の連絡、仲間同士の情報交換はありません。受け身でいると、いつまでもスタート地点に立てないので、迷うよりも行動してみることが大切です。

3.ポジティブな志望理由を考える

志望動機は、前向きな内容を考えましょう。「そろそろ仕事を探さないと生活できないから」「周りが働いているので焦ったから」というネガティブな理由は、採用担当者に響きません。「早く社会に出て自分を成長させたい」「この仕事でこんなことを成し遂げたい」など、就業意欲をアピールすると好印象です。

4.業務に活かせるならアルバイト経験も強みに

応募先企業の業務に活かせるものであれば、アルバイト経験も積極的に伝えましょう。履歴書の職歴欄には、正社員経験以外の職歴は基本的には記載する必要はありません。それでも、アルバイト経験が入社後に役立つものであれば、自分の強みとしてアピールするために書いておくのが効果的。採用担当者に興味を持ってもらえる可能性があります。

5.マナーが身についていることをアピールする

高卒で社会人未経験者の場合、「ビジネスマナーが身についていないのでは?」と企業から懸念されがちです。そんなイメージを払拭できるよう、就活中はマナー守ることを意識してみてください。履歴書の書き方や面接時の姿勢、言葉づかいなど、細かい部分の見直しをしましょう。ビジネスマナーは社会人としての基礎的な部分なので、どの業界、どの職種にも求められます。しっかり身につけておきましょう。

6.慣れないうちは場数を踏む

誰でも慣れないうちは、応募書類がうまくかけなかったり、面接で失敗してしまったりするものです。そのため、本命の企業を受ける前に、ほかの企業も受けてみるなどして場数を踏んでおきましょう。応募書類の作成や面接を繰り返し行えば要領をつかめるほか、上手な伝え方や効果的なアピール方法も見つかるはずです。

7.余裕があれば資格を取得する

「高卒は大卒に比べてスキル不足なのではないか」と心配する人もいるでしょう。そんなときは、応募先企業の業務に合った資格を取得しておくのも手です。事務職なら、MOSなどのパソコンに関する資格や日商簿記検定試験2級など、不動産業界の営業職なら普通自動車第一種運転免許など、業務に関わりそうなものを選びましょう。ただし、資格を取得するのは、あくまでスケジュールに余裕のあるとき。無理して取得する必要はありません。

8.スケジュール管理を徹底する

就職活動中は、スケジュール管理も徹底して行いましょう。多数の企業へ応募した場合、面接のスケジュールが重なってしまうトラブルも多々あります。アルバイトをしながら就活している場合、仕事と面接日が重なってしまうこともあるでしょう。スケジュールが重なってしまった場合、どちらかを断らなくてはなりません。そうなったときに慌てないよう、どの企業を優先するのか、空いている日はいつかなど、あらかじめ控えておきましょう。 

「効率よく就職を成功させたい」「できるだけ早く就活の流れをつかみたい」なら、就職支援サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

若年層向けに就職サポートサービスを提供するハタラクティブでは、就職相談はもちろん、希望や適性を考慮したうえでぴったりの求人をご紹介いたします。専任の就活アドバイザーが、丁寧にカウンセリングを行いますので、そこで就職に関する悩みや不安を解消することも可能です。また、サービスの一環として、応募書類の添削や面接対策のアドバイス、面接のスケジュール調整などをお任せいただけます。企業との交渉もハタラクティブが代行しますので、細かなやり取りが苦手な方も安心です。サービスはすべて無料なので、お気軽にご相談ください。

高卒の中途採用に関するお悩みQ&A

高卒で中途採用に応募する人の中には、就活に不安を感じる人もいるでしょう。ここでは、想定される不安や悩みをQ&A方式で解消していきます。

高卒の中途採用率は、大卒に比べると低いですか?

必ずしも低いとはいえません。アピール次第では、大卒者以上に評価してもらえる可能性もあるでしょう。ただし、企業によっては「大卒以上」という応募条件を設けています。また、採用されたとしても、給与や出世などの面で大卒者と差がつく場合があることは覚えておきましょう。詳しくは「高卒は本当に大卒より就職に不利なのか?項目別の比較で徹底検証!」をご覧ください。

高卒での就活が有利になる資格はありますか?

資格だけで就活が「有利」になるとはいえませんが、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)やTOEIC、自動車の運転免許などは、さまざまな業種・職種でアピールできるでしょう。就きたい仕事が決まっている方は「高卒向けの資格にはどんなものがある?」を参考に、資格取得を目指してみるのもおすすめです。

高卒で大手企業に中途採用されるのは難しいですか?

一概に難しいとはいえません。選考の対策次第では、内定の可能性もあるでしょう。ただし、競争率が高いため、大手企業にだけ的を絞ると、就活が行き詰まる恐れもあります。さまざまな業界・企業に目を向け、「「穴場企業」の良さを知る!大手企業への就職がすべてではない」を参考に、働きやすい中小企業を見つけてみるのも良いでしょう。

高卒が中途採用されやすい、おすすめの仕事は何ですか?

経験や学歴を問わない仕事であれば採用されやすいといえます。熱意や成長意欲をアピールしましょう。また、人手不足の業界も狙い目です。詳しくは、このコラムの「高卒が正社員を目指しやすいおすすめの職種」をご覧ください。

高卒での就活が不安です。企業選びや自己PRにも自信が持てません。

誰しも就活には不安を感じるものですが、過剰に後ろ向きになってしまうのは望ましくありません。自信を持ち前向きに振る舞うことで、自然と企業にも好印象を与えられます。このコラムの「高卒の就活を成功に導く8つのヒント」を参考に、ポジティブに行動してみましょう。
それでも不安な場合はハタラクティブにご相談ください。求人紹介や選考対策のサポートをさせていただきます。

関連キーワード

これまでに就職したことはありますか?※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

プロのカウンセラーが1対1で
履歴書添削します!
まずはお気軽にご相談ください。

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

おすすめ記事

簡単30秒!登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?

簡単30秒!登録はこちらから

これまでに就職したことはありますか?

ページトップへ