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高卒で正社員の塾講師になれる?仕事内容や求人の見つけ方もご紹介

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【このページのまとめ】

  • ・塾講師の求人募集は大学中退や大卒など向けのものが多い
    ・高卒向けの求人は多くないが、教室運営スタッフなどで正社員募集していることもある
    ・採用は塾の教室長などの判断によるので学歴や資格以外の資質が重視されることも
    ・高卒でも、対人スキルや指導力などの資質が見込まれれば塾講師になれる可能性もある
    ・塾講師だけにこだわらず、自分に合う高卒向け教育業界の求人を探してみることも大切

高卒で正社員の塾講師になれる?仕事内容や求人の見つけ方もご紹介の画像

高卒から正社員の塾講師を目指している方もいるのではないでしょうか。塾講師の求人は、大学受験の経験や教員免許の有無を問われることが多く、高卒向けの求人はそう多くないようです。しかし、教室運営スタッフの正社員募集など、高卒の方が塾関連の仕事に就ける可能性は大いにあります。このコラムでは、塾講師の仕事内容や向いている人の特徴などについてまとめました。現在塾講師を目指している高卒の方は、ぜひご覧ください。

監修者:多田健二

キャリアコンサルタント

今まで数々の20代の転職、面接アドバイス、キャリア相談にのってきました。受かる面接のコツをアドバイス致します!

 

高卒で塾講師になれる?

結論からいうと、高卒で塾講師になれる可能性はあります。塾の方針によっては、応募条件を人柄や資質のみに絞って行うところもあるからです。しかし、やはり塾講師の求人募集は大学中退や大卒など、「自分が大学受験を経験した」ことが条件であることが多いとされています。さらに、教員免許を持っているなど、専任講師として正社員契約を結んでいない準専任講師や時間講師は、アルバイトに近い雇用形態で契約している人が多数。そのため、高卒で正社員の塾講師を目指すのは簡単ではないと予想できます。ただし、塾講師に向いている人の特徴や資質を理解し、効果的にアピールすることで正社員就職できるチャンスもあるでしょう。
 

アルバイトから正社員になれる?

では、塾講師のアルバイトから正社員になることは可能なのでしょうか。これは、教室の方針にもよります。まずアルバイトとして時間講師で入り、腕を磨き専任講師として正社員に昇格できる制度もあるようです。正社員登用制度を設けいる教室でアルバイトとして入り、能力や実績が一定の基準を超えれば正社員として採用される可能性もあります。アルバイトから正社員になりたい場合、正社員として昇格できる制度がある教室を選択すると良いでしょう。
 

教室運営スタッフという働き方もある

塾業界では講師以外にも、教室運営スタッフの正社員を募集している企業が多いことはご存知でしょうか。運営スタッフは、講師の勤怠管理、教室の経理、教材発注、環境整備などの仕事のほか、講師と同じように保護者への対応や宣伝など、営業的な役割が多分に求められる職種。生徒を直接教えるわけではありませんが、その塾ならではの特色を売り込んで生徒を集めることによって塾運営に関わるというやりがいのある仕事です。接客・販売経験のある方や、塾業界への就職を希望している高卒の方におすすめの働き方といえるでしょう。

 

塾講師の仕事内容

塾講師の仕事は主に、小学校、中学、高校の生徒を対象に、学力向上や志望校合格に向けた受験対策などを行ないます。担当する生徒の成績に応じたカリキュラムを作成し、成績アップや受験合格などの目標達成を目指すほか、ときには生徒の相談役になることも。個別、集団、科目別、総合学習、受験に特化した進学コースなど、学習指導の方法や内容はさまざまです。

 

ほかの塾講師や生徒の保護者との情報共有、夏期講習や冬期講習、合宿などの勧誘活動のほか、規模の小さい学習塾の場合は集金も塾講師の仕事内容に含まれることがあります。

 

また、教室の種類には、高偏差値の進学校の受験対策に特化した進学塾や、学校の授業の予習や復習のサポート・定期テスト対策メインの補習塾、その両方の機能を併せ持った総合学習塾など、さまざまなタイプがあります。
 

指導方法

基本的に、塾講師の指導方法には、「個別指導」と「集団指導」の2パターンがあります。
 

個別指導

個別指導は、先生1人につき生徒が1~3人程度の少人数制で指導を行うタイプです。生徒の理解度を個々に確認し、1人ひとりの資質や性格を考慮し丁寧に指導を行いながら授業を進めていきます。
 

集団指導

集団指導は、大人数の生徒に対し1人の先生が授業を行う指導方法です。学校の授業と同じように、教壇に立ちホワイトボードや黒板を使用して解説しながら授業を進めます。教室によって規模は異なりますが、基本的には1クラス2~30人程度が平均的な人数といえるでしょう。

 

どのような指導スタイルを担当するかは教室によっても変わるので、自分の向き不向きも考慮して指導方法を選択してみてはいかがでしょうか。
 

塾講師に向いている人の4つの特徴

ここでは、一般的に塾講師に向いていると考えられる人の特徴を4つにまとめました。自分の性格や資質と照らし合わせながら、ご参考にしてください。
 

1.人の役に立つのが好き

塾講師の仕事に求められることは「人の役に立ちたい」という思いでしょう。特に夜遅いクラスでは帰宅が遅くなりますし、授業以外でも生徒の質問に対応するなど労働時間が不規則で休憩時間が取りづらいケースも見受けられます。それでも、自分の生徒が志望校に合格するために親身になり、全力でサポートできる人は非常に向いている仕事だといえるでしょう。
 

2.指導力や探究心がある

塾では、学校の授業のみでは不十分な部分を補うことが求められます。そのため、生徒がより深く勉強内容を理解できるよう、授業の仕方や解説方法などをよく研究する必要があるでしょう。また、生徒が疑問に思うことを察知し、的確なアドバイスも求められます。さらに、学校の教育方針や内容、受験システムも年々変化していくため、日々教材の研究を怠らず、流動的に試験の傾向を把握し続けることも大切でしょう。
 

3.人(生徒)と接するのが好き

生徒のモチベーションアップを向上させるためには、生徒と密なコミュニケーションをはかり、背中を押してあげることが重要です。勉強に対しやる気が起きない生徒がいたら、雑談で気持ちをほぐしてから授業に入るなど、勉強の意欲を向上させるための会話術も大切でしょう。また、生徒だけでなく、保護者やアルバイト講師の大学生など、幅広い年代とのコミュニケーションが必要なので、基本的に人と接することが好きで苦にならないタイプの人に向いている職業です。
 

4.マネジメント能力がある

塾講師として働くために重要なのが、マネジメント能力です。塾講師は勉強を教えるだけでなく、「志望校の合格ラインに達する」「定期テストで全科目90点以上を取る」などの生徒が掲げた目標に対し、どのようなやり方でどの程度の時間勉強すれば達成できるのか、といった計画を立て筋道を示してあげることも大切な仕事。そのため、生徒の能力や性格に応じて状況を冷静に分析し、モチベーションを維持したまま目標達成へと導くマネジメント能力は常に求められるスキルだと思っておきましょう。

 

そのほか、「教育に携わりたい」「人を育てたい」という気持ちや情熱を持っている人も、塾講師に向いているタイプでしょう。点数や成績の評価など「数字に強い人」や、生徒を自分で集められる「営業力」のあるタイプも求められています。
 

塾講師のメリットとデメリット

次に、主に想定される塾講師として働くメリットとデメリットを確認しておきましょう。
 

メリット

塾講師という職業特有のメリットとして挙げられるのは、自分が教えた生徒の成績が向上した場合や志望校に合格したときに、喜びや達成感を得られることでしょう。塾に長く通い続ける生徒も多いことから、じっくり人間関係を育めるのも魅力の1つです。課題を解決したり歓びを分かち合ったりできるなどの充実感を味わえるというのが、この職業の醍醐味といえるのではないでしょうか。なかには自分が教えていた生徒が同じ塾で講師のバイトをするようになったことが嬉しかった、という塾講師の方もいるようです。
 

デメリット

保護者へのクレーム対応や、前述のとおり不規則な労働時間や昼夜逆転の生活、夏季と冬季が繁忙期で休みが取りづらい、生徒集めや講習参加者のノルマと集金など、学習指導以外での部分をデメリットと感じるという声も。給与面でも仕事量に比べて月給は低め、昇給も難しいというのが塾講師の現実のようです。そのような意味でも仕事への自分の価値観を問われる職業といえるでしょう。
 

高卒者向け!塾講師の関するQ&A

「高卒で塾講師になれるのか…」と不安に思う方に向け、塾講師に関する疑問や悩みをQ&A方式で解決します。ぜひご参考にしてください。
 

大学に入っていなくても塾講師に応募できますか?

募集要項次第では応募できます。
教室の募集要項に「18才以上」と書いてあるものであれば、応募可能です。また、教室の方針で応募条件に学歴を含まず、人柄採用をとっているところであればアピール次第で塾講師になれるチャンスが広がるでしょう。小・中学生の補習塾であれば、人物採用が多いようです。ただし、生徒への指導経験が問われる求人はあります。そのため、指導経験がない方は派遣やアルバイトで経験を積んでおくのも手でしょう。
 

英検などの資格は塾講師の正社員就職に有利ですか?

教室の方針や判断によるでしょう。
資格が有利になる教室もありますが、必ずしも保有資格や学歴で決まるわけではありません。そういった条件付きの求人なら別ですが、そうでない場合、本コラムの「塾講師に向いている人の4つの特徴」で示したような塾講師としての資質をアピールすることで就職に有利になる可能性もあるでしょう。
 

大学中退でも塾講師になれますか?

教室によっては大学中退の方も応募可能です。
塾講師の応募資格は、「大卒以上」であることが多いようです。ただし、教室によっては「大学中退の方も、大卒と同様に大学受験に合格した経験がある」とみなし、応募可能となっている場合も。大学中退者が応募可能な塾講師の求人を探すなら、自身の資質を考慮した求人提案を行う転職エージェントの利用がおすすめです。若年層に特化した就職・転職サービスのハタラクティブでは、高卒や第二新卒、既卒など学歴に応じた就活サポートを実施。正社員求人も多数ご紹介しています。すべて無料のサービスなので、まずはお気軽にご相談ください
 

フリーターでも塾講師を目指せますか?

可能です。まずはアルバイトから経験するのがおすすめです。
フリーターから塾講師の正社員就職を目指すなら、まず求人数の多いアルバイトとして塾講師の経験を積んでみてはいかがでしょう。本コラム冒頭の「高卒で塾講師になれる?」でもお伝えしたとおり、正社員登用制度を実施している教室もあります。 フリーターから塾講師の正社員を目指す心得などについては、「フリーターから正社員の塾講師になるには」をご参考にしてください。

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