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高卒者が大企業に就職するコツは?おすすめの職種大卒との給料の差を解説

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【このページのまとめ】

  • ・書類選考や面接対策を十分に行えば、高卒者も大企業に就職できる

    ・大企業に就職したい高卒者におすすめの職種は、工場作業員やエンジニア、営業職など

    ・大企業は給与が高い傾向があるが、転勤の可能性がある

    ・高卒者が大企業に受かるには、自己分析や企業研究、就活マナーの把握が大切

    ・大企業を探す際は、求人サイトやハローワーク、就職エージェントを活用しよう

「高卒から大企業に就職したい」と思っても、「どんな職種なら応募しやすい?」「就活準備は何から始めたらいいのか分からない」と悩む方もいるでしょう。高卒から大企業への就職を目指すなら、志望動機や企業との相性をしっかり考えた上で行動に移すことが大切です。

当コラムでは、大企業に就職したい高卒の方に、おすすめの職種や求人の探し方をご紹介します。大企業を目指す際の心得を押さえ、就活をスムーズに進めましょう!

◆高卒者も大企業に就職できる?

書類選考や面接の対策を十分に行えば、高卒者も大企業に就職できます。

「大企業は大卒以上じゃないと応募できないイメージ…」という方もいると考えられますが、高卒可の求人も中にはあるため、募集要項を確認した上で積極的にチャレンジしましょう。

ただし、「とりあえず大企業に応募しよう」と闇雲にエントリーすると、選考に通るのは難しいでしょう。企業は応募者の入社意欲や社風との相性、募集職種の適性などを考慮して選考を行っており、企業規模だけに着目したことは志望動機や自己PRで見抜かれてしまうからです。

◆大企業に就職したい高卒者におすすめの職種

大企業を志望する高卒者におすすめの職種として、工場作業員やエンジニア、営業職、介護職が挙げられます。

【工場作業員】

工場作業員は、製品の在庫管理や製造などを行う職種です。

〈工場作業員の仕事内容〉

・弁当や菓子などの盛り付け、製造

・家電製品や電子部品などの組み立て、製造

・製品の在庫管理

・製品の包装

〈工場作業員が高卒におすすめの理由〉

工場作業員の場合、学歴や経験を問わない求人が比較的多いからです。

仕事に必要なスキルは入社後に身につけるのを前提としているため、「今まで工場で働いたことがないから、仕事についていけるか不安…」という人もチャレンジしやすいでしょう。

〈工場作業員に活かせる資格〉

工場作業員としてライン作業に携わる場合、基本的に資格は必要ありません。ただし、工場内で運搬業務を行う求人なら、フォークリフト免許を取得しておくと役立つ可能性があります。

フォークリフトは荷物を運搬する自動車で、最大積載荷重1t以上のフォークリフトを運転する際に免許が必要です。フォークリフト免許は、都道府県労働局の登録教習機関で所定の講習を受けると取得できます。

参考:厚生労働省 - 登録教習機関一覧(都道府県別)

【エンジニア】

エンジニアには、「システムエンジニア(SE)」「プログラマー(PG)」「ネットワークエンジニア(NE)」といった職種があります。

〈エンジニアの仕事内容〉

・SE:システムの提案や設計、テストなどを行う

・PG:SEの設計書(作業工程を示したもの)に基づいてプログラミングを行う

・NE:ネットワークの設計や構築、監視などを行う

職種の定義・役割は企業や求人によって異なるため、エンジニアの求人に応募する際は募集要項をよく確認しましょう。

〈エンジニアが高卒におすすめの理由〉

求人によっては、未経験OKの企業があるからです。

インターネットの普及によってWebサイトやアプリの開発が進んでいますが、人材確保が追いつかずエンジニア不足に悩む企業があります。独立行政法人情報処理推進機構(平成30年度)の調査によると、エンジニアが「大幅に不足している」と回答した企業は31.8%、「やや不足している」と回答した企業は60.3%となっている状況です。

 人材確保のために未経験可で募集し、入社後の研修や勉強会などでスキル習得を支援する企業があるため、高卒の方もチャレンジしやすいでしょう。

参照元:独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター「IT人材白書2019」概要

〈エンジニアに活かせる資格〉

未経験からエンジニアを目指すなら、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「基本情報技術者試験」の取得がおすすめです。

基本情報技術者試験はエンジニアの入門資格といわれており、システム開発の基礎知識があることを証明できます。

未経験可のエンジニア求人で資格は必須ではありませんが、取得しておくと意欲や向上心のアピール材料として活用できるでしょう。

【営業職】

営業職は、個人や法人のお客様にサービス、商品を提案・販売するのが仕事です。すでに取引のあるお客様への営業は「ルート営業」、これまでに取引のないお客様への営業は「新規営業」と呼びます。

〈営業職の仕事内容〉

・お客様の要望のヒアリング

・サービス、商品の説明や提案、販売

・契約、販売後の問い合わせ対応

〈営業職が高卒におすすめの理由〉

営業職の場合、「未経験者歓迎」「学歴不問」とする求人があるからです。大企業においても、人物重視でポテンシャルや入社意欲の高さに着目する営業職の求人があります。

志望動機や自己PRで熱意をアピールするには、応募先企業ならではの魅力や入社後の具体的なビジョンを伝えることが大切です。

〈営業職に活かせる資格〉

活かせる資格は企業によって異なりますが、普通自動車免許(正式名称:普通自動車第一種運転免許)を事前に取得しておくのがおすすめです。

営業職の場合、お客様の自宅や企業に訪問することがあり、移動手段として車を使う可能性があります。訪問営業を行う営業職の場合、普通自動車運転免許の保有が必須条件となる可能性が高いでしょう。

普通自動車運転免許は、教習所に通うか合宿(短期間で取得したい方におすすめ)に参加すれば取得できます。

【介護職】

介護職は、高齢の方や障がいのある方の身体介護・生活支援を行う職種です。身体介護は食事や入浴などの介助、生活支援は料理や洗濯などの代行を指します。

介護職の職場には特別養護老人ホームやデイサービスセンター、利用者の自宅(訪問介護)などがあり、具体的な仕事内容は勤務先によって異なるのが特徴です。

〈介護職の仕事内容〉

・特別養護老人ホーム:入居者の食事や入浴、排泄介助

・デイサービスセンター:利用者の食事介助やレクリエーション、リハビリテーション

・利用者の自宅:利用者の料理や掃除、洗濯の代行

〈介護職が高卒におすすめの理由〉

介護職には、経験や学歴を問わない求人があるからです。少子高齢化によって介護職のニーズが高まっていますが、人材不足に悩む企業は多く、人物重視で採用を行う傾向があります。

入社後に資格取得の支援講座や受験費用の補助などを行う企業があるため、求人を見る際は仕事内容や社風のほか、社員のスキルアップ支援にも着目するとよいでしょう。

〈介護職に活かせる資格〉

介護職未経験者の場合、公益法人や民間企業が実施する「介護職員初任者研修」がおすすめです。介護職員初任者研修は介護職の入門資格として知られており、基本的には「自宅学習+通学講習(実技)」を受講すれば取得できます。

介護職員初任者研修を取得すれば、就活時に知識・スキルのアピール材料になるほか、実務にも活かせるでしょう。

◆高卒者が大企業に就職するメリット・デメリット

大企業に興味のある方は、メリット・デメリットを把握した上で応募しましょう。

【メリット:中小企業に比べて給与が高い傾向がある】

厚生労働省の賃金構造基本統計調査(平成30年)における男女別の企業規模ごとの平均給与は、以下のとおりです。

男性

・大企業:387,000円

・中企業:321,500円

・小企業:292,000円

女性

・大企業:270,700円

・中企業:244,400円

・小企業:223,700円

実際の給与・年収は企業や仕事内容、役職などによって変わりますが、企業規模が大きいほど給与も高くなっています。

大企業の場合、基本給とは別に「住宅手当」や「家族手当」などを支給する場合があるため、手当の有無によっても収入に差が出ることを念頭に置きましょう。


なお、上記のデータは、高卒だけではなく大学・大学院・短大・高専卒も含めた平均給与額です。また、同調査では、常用労働者(※)が1,000人以上の企業を「大企業」、100~999人の企業を「中企業」、10~99人の企業を「小企業」としています。

 ※期間の定めがない労働者、あるいは1カ月以上の期間を定めて雇われている労働者

参照元:厚生労働省 - 平成30年賃金構造基本統計調査 結果の概況

【メリット:ノウハウが蓄積されていてスキルアップを図りやすい】

大企業なら、研修で仕事のノウハウを学んだり、前例に倣って大規模なプロジェクトを進めたりできるでしょう。

また、創業間もない企業に比べると、大企業は社員数が多く、自分とは異なる知識・スキルを持った人に出会える可能性が高まります。社内勉強会への参加や他部署の社員との交流によってスキルアップを図れれば、仕事へのモチベーションを保ちやすいでしょう。

【デメリット:転勤の可能性がある】

大企業の場合、全国に支店や営業所があるため、職種によっては転勤する可能性があります。

「定期的に環境が変わった方がいい」という人なら問題ありませんが、「住み慣れた地を離れたくない」「環境が変わるのはストレスになる…」という人にとってはデメリットとなるでしょう。

【デメリット:組織が大きく、個人の意見が通りづらい場合がある】

大企業の場合、「変化を好まず、すでに確立されたルールに則る雰囲気がある」「自分一人の意見ではなかなか状況を変えられない」といった不満を感じる人がいるようです。

組織が大きいため、「意見を上司に伝えたとしても、稟議が通るまでに時間がかかる…」というケースもあります。

◆高卒者が大企業に受かるためのポイント

高卒者が大企業に受かるには、自己分析や企業研究を行うほか、就活マナーを把握することが大切です。

【自己分析で適職や働く目的を明らかにする】

自己分析は、自分の長所や短所、価値観などを明らかにする作業です。自己分析をしっかり行えば仕事選びの軸やキャリアプランを明確にできるほか、具体的な自己PRや志望動機を作成できます。

〈自己分析の大まかな流れ〉

・楽しかったことや頑張ったこと、苦労したことを書き出す

・一つひとつの経験について「なぜ?」と深堀りする(例:「なぜ楽しかったのか?」)

・深堀りしたエピソードから、自分の関心や強みなどを見つける

仕事の適性や長所・短所を把握するには、客観的な視点で自己分析を行う必要があります。「過去を振り返ってみたけれど、いまいち自分の特徴が分からない…」という人は、家族や友人に自分の長所や短所などを聞くのも一つの方法です。

【企業研究で仕事や社風が自分に合うか確かめる】

企業研究は、企業について情報収集し、自分との相性を確かめる作業を指します。企業研究をしっかり行えば、説得力のある志望動機を作成できるほか、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

〈企業研究で調べる内容の例〉

・企業理念

・代表取締役の氏名、メッセージ

・設立年

・商品やサービスの対象者

・業績

・社風

・教育、評価制度

・募集職種、採用人数

・勤務条件

・同業他社と比べた際の立ち位置

〈企業研究の方法〉

・企業の公式サイト

・企業情報が掲載された書籍

・OB、OG訪問

・会社説明会

OB・OG訪問は、同じ学校の卒業生の勤務先に行き、仕事内容や職場の雰囲気などを聞く作業を指します。

【履歴書や面接のマナーを押さえる】

履歴書や面接でビジネスマナーを守れていれば、「入社後に安心して仕事を任せられる」「同僚や取引先の社員と信頼関係を築けそう」と好印象を与えられます。

ここでは、履歴書と面接の基本マナーをそれぞれ5つ確認しましょう。

〈履歴書のマナーの例〉

1.文字を丁寧に書く

2.黒のボールペンで書く

3.間違えたら書き直す

4.3カ月以内に撮影した証明写真を貼る

5.住所や学校名、資格名は正式名称で書く

〈面接のマナーの例〉

1.服装を指定されなければスーツで行く

2.面接の10分前を目安に会場に着く

3.面接官の目を見て話す

4.口角を上げて明るい表情を心がける

5.背筋を伸ばして椅子に座る

志望動機や自己PR、自分の長所・短所といった面接で頻出の質問は事前に回答を考え、本番で落ち着いて答えられるようにしましょう。

◆高卒者が大企業を探す3つの方法

高卒者が大企業を探す際は、求人サイトやハローワーク、就職エージェントを活用しましょう。

【1.求人サイトを活用する】

インターネットで「介護職 高卒」「介護職 東京」などと検索すると、求人情報を閲覧できます。

求人サイトはスマートフォンやパソコンで見られるので、場所や時間にとらわれず仕事を探せるのがメリットです。ただし、あらかじめ希望条件を明らかにしないと「求人が多すぎて選択肢を絞れない…」と困ってしまうため、優先順位を考えておきましょう。

【2.ハローワークに通う】

ハローワークの正式名称は「公共職業安定所」で、求職者に以下のサポートを行っています。

・求人紹介

・履歴書、職務経歴書、面接に関するセミナー

・模擬面接

・職業訓練

職業訓練は、希望職種に必要な知識・スキルを身につけるための訓練です。ハローワークの登録後に就職活動している人は、事前に申し込めば無料で参加できます(テキスト代は自己負担)。

ハローワークは全国に544カ所あり、比較的自宅から通いやすい場所にあるのがメリットです。ただし、開庁日は基本的に平日のため、在職中に転職活動する人は通うのが大変な場合があります。

参照元:厚生労働省 職業安定局 - 公共職業安定所(ハローワーク)の主な取組と実績

【3.就職エージェントに大企業を紹介してもらう】

就職エージェントは人材紹介会社の就職支援サービスで、サポートの例は以下のとおりです。

・求人紹介(非公開求人を含む)

・履歴書、職務経歴書の添削

・模擬面接

・入社準備に関する相談

「非公開求人」は、就職エージェントの登録者だけが閲覧できる求人を指します。公開すると応募が殺到してしまう企業や、若干名の募集で応募者を限定したい企業などが非公開求人にしています。就職エージェントを活用すれば非公開求人の情報を得られて選択肢が増えるため、より希望に合う企業を見つけやすくなるでしょう。

さらに、ハローワークの場合は毎回訪問する必要がありますが、エージェントなら対面や電話、メールなどでアドバイザーと連絡をとれるため、「アルバイトをしながら転職活動をしたい」という人も、両立を図りやすいと考えられます。

「高卒だし大企業に就職できるか不安…」「企業に何をアピールしたらいいのか分からない」という方は、ハタラクティブにご相談ください。

ハタラクティブは、20代のフリーターを中心に求人紹介や応募書類の添削、面接対策などを行う就職・転職エージェントです。高卒の方がハタラクティブを活用すると、以下の5つのメリットを得られます。

1.人柄重視の未経験OK求人を2,300件保有し、正社員経験がない人もチャレンジしやすい

2.履歴書や職務経歴書を添削してもらえるので、より効果的に強みをアピールできる

3.模擬面接でマナーを確認でき、自信を持って本番に臨める

4.面接の日程調整を代行してもらえるので、選考対策の時間を確保しやすい

5.入社前の準備を確認できるため、安心して初出勤日を迎えられる

ハタラクティブは実際に取材した企業の求人をご紹介するため、「具体的な仕事内容は?」「社風について詳しく知りたい」といった質問にもお答えできます。より詳細な企業情報を得れば、自分が働くイメージをつかみやすく、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

ハタラクティブのカウンセリング実績は60,000人で、利用者の内定率は80.4%です(2019年12月時点)。自分に合う企業に就職できるよう、ぜひハタラクティブにご相談ください。

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