高卒向けの就職支援サービス

このページのまとめ

  • 近年、高卒者の就職率は高水準を記録している
  • 企業の規模や業種にこだわらなければ、学歴を問わない仕事もある。
  • しかし、高卒者は一度退職すると大卒よりも厳しい状況に置かれてしまう可能性も
  • 学歴不問の求人を用意した就職エージェントも存在する

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大学などへの進学率が上がる一方、高卒で就職する人は年々減っています。
ここでは、高卒で就職することについて調べ、高卒の人の就職支援になるようまとめました。

高卒・大卒の就職率と離職率

まずは、高卒の就職に関するデータを見ていきましょう。
高卒と大卒で、就職率や離職率に違いはあるのでしょうか。

就職率

・2018年3月卒業者の就職率
高卒 98.1%
大卒 98.0%

高卒者の数値は、27年ぶりの高水準。大卒者は調査開始以来最高の数値です。2005年頃までの就職氷河期が終わって以降は、就職率の好転が見られました。2009年の就職率は高卒・大卒とも90%あまりでしたが、10年間でここまで上昇しています。
ただし、進学率が上がっているため、高卒で就職する人は年々減少。2018年卒業者においては、高校卒業時に就職した人は17.7%でした。
就職率は上昇していても、高卒で就職する人数は減っているという状況になっています。

離職率

・3年以内の離職率(2014年3月卒業者で比較)
高卒 40.8%
大卒 32.2%

高卒の人は、就職しても約4割が3年以内に辞めてしまうようです。就職率ではそれほど違いはなかった高卒と大卒ですが、離職率では差が出てきました。
ちなみに中卒や短大卒などのデータと照らし合わせても、学歴が低いほど離職率は高いという傾向がが見られます。
大卒であれば、大学受験を経て大学に入学し、4年間の学習を続けた後に卒業しているということ。この4年間の継続が、粘り強さを育てたと考えることもできるでしょう。

高校生は、アルバイトを経験する人もそれほど多くはなく、社会と触れ合う機会が少ないものです。そのため、高校卒業時には、まだ働く自覚を強く持てないという人もいると考えられます。
そうなると、仕事選びがうまくいかず就職に失敗してしまうことや、就職しないまま卒業してフリーターになってしまうこともあるのかもしれません。

新卒で就職してからすぐ退職して短期間で転職、新卒で就職せずに既卒となってから就職…どんな学歴であっても、こういった状況での仕事探しは、新卒時よりも難易度が高くなってしまいます。
大卒に比べると高学歴ではない高卒は、いったん退職すると大卒よりもさらに厳しい状況に置かれてしまう可能性があるのではないでしょうか。

参照元:文部科学省 - 平成30年3月高等学校卒業者の就職状況(平成30年3月末現在)に関する調査について
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kousotsu/kekka/k_detail/1404976.htm

厚生労働省 - 平成30年3月大学等卒業者の就職状況を公表します
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000205940.html

厚生労働省 - 新規学卒者の離職状況
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137940.html

今、高卒で就職するということ

高卒の就職率は大卒と変わらないものの、離職率は大卒よりも高いということがわかりました。
高卒の人に離職が多いという状況に、何か解決策はあるのでしょうか。
若年層の就職を取り巻く環境は、年々変化しています。今の時代に高卒で就職する人の環境を探ってみることで何かわかることがあるかもしれません。
ここでは、高卒で就職する人に関わる話題から、「18歳成人」と「キャリア教育」について見ていきましょう。

「18歳成人」で高卒の就職はどう変わる?

2018年の民法改正で、2022年からは成人年齢を20歳から18歳へ引き下げることとなっています。つまり、高校を卒業する時には法的に大人だということです。
例えば、未成年の場合、不動産の契約や中古車の購入、ローンを組む際などには、親権者の同意が必須。
しかし18歳成人であれば、高卒で働き始めてもこのような大きな買い物を自分だけでできるということになります。
高卒で就職する人にとって、働いて得たお金を自分の判断で自由に使うことが許されるという点は、ひとつのメリットではないでしょうか。

「18歳成人」法により、18歳以上は大人と認められ、成人としての権利を行使できることになりました。
高卒で就職する人も、さらに自分に誇りを持って働くことができるでしょう。

「キャリア教育」と高卒での就職

高卒の時点での権利を拡大するとともに、近年では、子どもたちに向けて社会人としての職業観や進路を選択する能力を育てる「キャリア教育」が進んでいます。
コミュニケーション能力の向上や自己の特性の理解を図り、「生きる力」を磨いて就職支援につなげることが目的とされています。
具体的な活動としては、働く人を学校に招いて講座を開いたり、企業や地域と連携して職業体験を行なったりといったものがあるようです。

とは言え、キャリア教育への取り組みには地域や学校によって差があり、在学中にキャリアについて学びたいと思ってもその環境が整っているとは限りません。
キャリア教育が充実するまでは、「学校で教えてもらえなかった」という考え方ではなく、働くことへの意識を自ら育てていく必要がありそうです。

高卒で就職する人は減っているものの、高卒で就職する人の支えとなる上記のようなしくみも徐々に整ってきているようです。
このあとは、大学に進学せずに就職を選んだ時に感じられる利点に、さらに焦点を当てて見ていきます。

高卒で働いた方が得?高卒就職のメリット

「大卒の方が優れているから、高卒で就職することにメリットはない」と考えるのは早計です。
ここでは、高卒で就職した時に感じられるメリットを挙げてみました。

若さ

働く上で、若さは「体力がある」「吸収力がある」という利点になります。新人のうちに仕事に打ち込んで新しいことを覚えていくには、若いというポイントが大きなアドバンテージになるでしょう。
また、10代という年齢から、年配の上司から身内のようにかわいがってもらえたり、お客様や取引先に覚えてもらえたりということもあるかもしれません。
大学を卒業しても22歳ですからまだまだ若いと言えますが、高卒の18歳と比較すると、高卒の方がよりフレッシュさを感じさせるのではないでしょうか。

もちろん、この若さを「落ち着きがなく人生経験が浅い」とマイナスに捉える人もいるでしょう。
しかし、高卒で就職できる企業は、若さが持つメリットの部分を重視して採用していると考えられます。

早く社会人経験を積める

高卒は、大卒よりも4年早く働き始めることができます。
大卒が就職する22歳には、もう社会人5年目。中堅社員と言っていいキャリアを積んでいることになります。
年齢から想定した以上に仕事ができると、一目置かれる場面も出てくるでしょう。
また、大卒よりも早く収入を手にできるという点も大きなメリット。やりくりが上手ければ、早く貯金を始めて人より若いうちに車や家を購入することもできます。

前段で述べた「18歳成人」法もあいまって、若くてもやりがいと責任感を持って働けるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

学費を払う必要がない

大学入学から卒業までかかるお金を平均すると、国公立大学で503.2万円、私立大学文系で738.1万円。私立大学理系では807.8万円にもなります。
経済的に余裕のある家庭なら問題ありませんが、教育費を十分にかけられない環境であれば、この金額を支払っていくのは簡単なことではありません。
もしバイトで学費を賄おうとすれば、体への負担が大きい上に、バイトをしすぎたために授業に追いつけなくなってしまうこともあります。
授業の遅れのために留年してしまうと進級への意欲を維持することが難しく、休学、退学という事態にもなりかねません。
また、奨学金をもらった場合は、卒業後長い時間をかけて返済していくことになります。将来の資金計画にも大きく関わってくるでしょう。

高卒で就職すれば、この学費を払う必要はありません。学費が、現在生活できなくなるほどの負担であれば、就職する方がメリットが大きいと言えるのではないでしょうか。

参照元:日本政策金融公庫 - 教育費負担の実態調査結果
https://www.jfc.go.jp/n/findings/kyoiku_kekka_m_index.html

高卒では大卒にかなわないの?高卒就職のデメリット

「このように、高卒で働くことには多くのメリットがあります。しかし、デメリットにもしっかり目を向けなければいけません。

大卒よりも給与が低い

2017年の調査では、大卒の初任給は20.6万円、高卒は16.2千円。4万円の違いがあります。
これを年収に換算すると、その差は50万円ほど。昇給の幅にも違いが出てくるので、この差は年々大きくなっていきます。
メリットの項で、高卒なら大学の学費を払う必要がないという話題を挙げましたが、給与の面では大卒の方が勝っています。
どちらを選ぶのが良いかは一概に言えませんが、このデメリットはしっかり認識しておく必要があるでしょう。

求人の幅が狭まる

正社員の求人情報を見渡してみると、大卒を条件にした求人の数が多いことに気がつくのではないでしょうか。
実は、その違いは数だけではなく、職種や業種にも現れています。
例えば、銀行や信用金庫などの金融業界の求人は、大卒が条件であることがほとんど。大企業では、企画や研究職など企業の主幹に関わる職種は大卒での募集になっているでしょう。
高卒で就職しようとすると、やりたいと思った仕事に応募できない場面が増えるということになります。

参照元:厚生労働省 - 平成29年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/17/01.html

高卒で就職する時にチェックしたい職種は?

高卒は大卒よりも応募できる求人が少ないようです。
しかし、企業の規模や業種にこだわらなければ、学歴を問わない仕事も見つけられます。
続いては、高卒の人におすすめの職種をご紹介しましょう。

スキルがなくても始められる!販売、接客

販売や接客は、特別なスキルや資格が必要ではないため、すぐに始められます。高卒向けの求人も多く、仕事探しもしやすいのではないでしょうか。
食べることが好きなら飲食店の仕事もおすすめです。将来自分でお店を開きたいという場合も、飲食店で経験を積むのがいいでしょう。

元気と笑顔が一番!営業

営業も、特殊な技術がいらないことから学歴不問の求人が多い職種です。人と話すことが好きな人や、フットワークの軽い人に向いています。
自社の商品やサービスをアピールする仕事なので、幅広い業界に仕事があることも魅力のひとつ。給与が高めに設定されている点も見逃せません。

パソコンが得意な人に!IT系、事務職

IT系の企業は、学歴をそれほど重視しない傾向があります。そのため、高卒なら応募できるという求人が見つかりやすいジャンルです。
プログラマーなどはプログラミングの技術を学ぶ必要がありますが、未経験でも意欲があれば採用するという企業も少なくありません。これから学んでいくという強い気持ちがあり、パソコンが得意だという人は挑戦してみてはいかがでしょうか。
事務職も、パソコンスキルがある方におすすめ。こちらにはオフィス系のソフトが使えればOKという求人が見られます。

体力に自信があるなら!現場系

スポーツ経験がある人や、体を使うことが得意な人には現場系の仕事がぴったり。工事現場や建設現場などで、職人として活躍できるでしょう。
運転が得意な人におすすめなのは、配達などの運送業で働くドライバー。荷物の積み下ろしをしたり、長い時間運転したりすることがあるので、体力も必要です。将来大型免許などを取得すれば、長距離トラックやバスのドライバーを目指せます。
他に、体力を使う仕事としては介護士が挙げられます。介護系の資格があれば歓迎されますが、資格がなくても始められるので、働きながら資格を取るのもいいかもしれません。

高卒でも目指せる!公務員

「高卒では公務員になれない」と思っている方はいませんか?公務員には、自治体の職員だけではなく、税務署職員、郵便局員、消防士、警察官などさまざまな種類があります。
中には高卒でチャレンジできる仕事もあるので、興味がある方は調べてみることをおすすめします。
公務員になるには、公務員試験に合格する必要があります。これについては、次の段で詳しく見ていきましょう。

高卒の就職に有利に働く資格

高卒におすすめの職種を見てきましたが、これらの職に就く際には、取得しておくと歓迎される資格があります。
ここでは、おすすめの資格をまとめてみました。

普通自動車免許

高卒が応募できる求人には、普通免許があると有利なものも多数。営業や介護などのジャンルでは、普通自動車免許歓迎という求人が見られます。
もちろん、ドライバー系の仕事では運転免許が必須です。

ITパスポート

ITパスポートは、情報処理技術者試験の中でも初級者向けの資格です。略して「iパス」と呼ばれることもあります。
IT系の知識が幅広く身につくので、これからIT系の仕事を目指す人におすすめです。

マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

事務作業に欠かせない、マイクロソフトのオフィスソフト。マイクロソフトオフィススペシャリストは、WordやExcel、PowerPointなどのソフトを使うスキルを証明する資格です。
事務系の仕事に就きたい方は、取得しておくとアピールポイントになるでしょう。

介護職員初任者研修

介護系の資格の入門とも言える初任者研修。かつてはホームヘルパー2級という名称でした。介護業界に入りたい方は、まずこの資格からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
この資格がなくても介護スタッフにはなれますが、資格を持っていると給料がアップする事業所もあります。

公務員試験

公務員試験は細かく分類分けされていて、高卒でも受験できるものも多くあります。
まずは希望する仕事を決め、自分に受験資格があるか確認してみましょう。
市役所の窓口で働きたいなら「地方公務員初級」、郵便局員になりたいなら「日本郵政公社職員」、警察官を目指すなら「警察官3類」など…。いずれも高卒で受験できるものばかりです。
なお、「高卒程度」とされている試験には年齢制限があり、この年齢制限から外れると大卒と同程度の試験を受けなければいけません。そうなると試験の難易度が上がってしまうので、公務員を希望するなら早い段階で就職を考えるのがおすすめです。

この他に、秘書検定や簿記、調理師などの資格が役立つと考えられます。

仕事を辞めてしまった…就職できなかった…そんな高卒の人はどうすれば?

現在の就職事情は、新卒であることが重視される傾向。新卒で一度就職したもののすぐにやめてしまった、就活をせずに卒業してしまった、というような人が再び就職しようとすると、新卒時よりも格段に難しいという状況が続いています。
さらに学歴というハードルがあると、高卒ではこの先仕事をすることもできないのかと落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか。

それでも、高卒で働くという選択が間違っている訳ではありません。自分はどんな人間なのか、自分にどんな仕事が向いているのか、といったことを分析していけば、きっと就職への糸口が見えてくるでしょう。

若年層特化の就職エージェント・ハタラクティブには、高卒からの就職活動に大切なポイントを熟知した就活アドバイザーが在籍。
さらに丁寧なカウンセリングで、一人ひとりの適性をしっかり分析していきます。
高校を卒業してからブランクがある方、正社員就職の経験がない方も心配ありません。まずはご相談ください。

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