新型コロナウィルス対策について

新型コロナウイルス感染防止のため、一時的に
全支店のカウンセリングを一律「オンライン面談」にて実施いたします。また一部企業との面接もオンラインにて可能です。

© 2013-2021 Leverages Co., Ltd.

 
  1. フリーター就職支援「ハタラクティブ」TOP
  2. >
  3. フリーター役立ちコラムTOP
  4. >
  5. 高卒の平均的な初任給と手取りはいくら?高収入を得るための方法もご紹介

高卒の平均的な初任給と手取りはいくら?高収入を得るための方法もご紹介

公開日:

最終更新日:

高卒の平均的な初任給と手取りはいくら?高収入を得るための方法もご紹介の画像

 

【このページのまとめ】

  • ・高卒の初任給は学歴や職種によって大きく異なる
  • ・高卒の初任給が高めの職種には、建設業や情報通信業などがある
  • ・都道府県によって高卒の初任給額は異なり、東京や大阪などは比較的高め
  • ・高卒の平均的な初任給は手取りで13~14万である

監修者:室谷彩依

キャリアコンサルタント

就職アドバイザーとして培った経験と知識に基づいて一人ひとりに合った就活に関する提案やアドバイスを致します!

高卒の初任給や手取りはいくらなのか気になる人は多いでしょう。
初任給の額は学歴や職種によって、大きく異なります。しかし、高卒の場合でも高い額の初任給を得られることも。
このコラムでは、高卒の平均的な初任給や想定される手取り額をご紹介します。業種や企業規模別の初任給についても解説。
これから就職を考えている高卒者は、ぜひ参考にしてみてください。

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

ハタラクティブは
20代フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです。

オンライン面談実施中!【無料】就職相談はこちら

ハタラクティブは20代
フリーター・既卒・第二新卒
特化した就職支援サービスです

ご相談はこちらから

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

学歴・男女別に見る高卒の初任給

高卒の人が正社員として就職した場合、初任給はどのくらいになるのかまとめました。
厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給」を参考に、初任給を学歴別に算出(※)してみたところ、以下のような結果です。(※)小数点以下は切り捨て

男性

男性の学歴別の初任給は以下のとおりです。

・大学院修士課程卒…約239.000円
・大学卒…約212.000円
・専門、短大卒…約184.000円
・高卒…約168.000円

上記のとおり、大学院卒と高卒では初任給の額に大きな差があります。

女性

女性の学歴別の初任給は以下のとおりです。

・大学院卒…約238.000円
・大学卒…約206.000円
・専門、短大卒…約183.000円
・高卒…約164.000円

女性の場合も、大学院卒と高卒では初任給の額に大きな差があります。

統計

男女合計で見る学歴別の初任給は以下のとおりです。

・大学院卒…約238.000円
・大学卒…約210.000円
・専門、短大卒…約183.000円
・高卒…約167.000円

性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移の文中画像


性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移の図表


性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移の図表

引用元:
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給

上記のとおり、学歴によって初任給に大きな差があるようです。大学院卒と高卒の初任給では約71.000円もの差があります。

企業規模別に見る高卒の初任給

この項目では、企業規模別に見る高卒の初任給をご紹介します。
厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:2 企業規模別にみた初任給」をもとに、高卒の初任給を企業規模別に算出(※)した結果は以下のとおりです。(※)小数点以下は切り捨て

・大企業…約168.000円
・中企業…約166.000円
・小企業…約168.000円
・企業別計…約167.000円

性、企業規模、学歴別初任給、対前年増減率及び企業規模間格差の図表

参照元:
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:2 企業規模別にみた初任給

上記のとおり、高卒の場合は企業規模によって初任給に大きな差はないという結果が出ています。

高卒と大卒の初任給の比較

では、実際に高卒と大卒ではどれくらい初任給に差があるのか以下にご紹介します。

・高卒…約167.000円
・大卒…約210.000円

上記のように、高卒と大卒の初任給を比較すると、約43,000円程度の差があります。同じ会社に勤めたとしても、高卒と大卒では初任給に大きな差が生じるのです。
学歴別に見る初任給の平均について詳しく知りたい人は「初任給の平均はどれくらい?学歴別に見てみよう」でもご紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

高卒の初任給の平均額は産業や都道府県によって異なる

先述のとおり、学歴や企業規模によって初任給は異なりますが、産業や地域によっても違いがあるようです。ここでは、高卒の初任給が高めの業種と低めの業種をご紹介します。
厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:3 主な産業別にみた初任給」と「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況 付表3 都道府県、性、学歴別初任給及び都道府県間格差」を参考に、高卒の初任給を算出(※)した結果は以下のとおりです。(※)小数点以下は切り捨て

初任給が高めの職種

高卒の初任給が高めの職種は以下のとおりです。

・建設業…約176.000円
・情報通信業…約171.000円
・卸売業・小売業…約168.000円

第3表 性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移の図表

上記で分かるとおり、高卒の初任給は建設業に続き、情報通信業、卸売業・小売業が比較的高めとなっています。

初任給が低めの業種

一方で高卒の初任給が低めの職種は以下のとおりです。

・金融業・保険業…約158.000円
・医療・福祉…約165.000円
・製造業…約166.000円

第3表 性、学歴別初任給及び対前年増減率の推移の図表

参照元:

厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:3 主な産業別にみた初任給

金融業・保険業の初任給は低い傾向にあるようです。初任給が高めの建設業と比べると、約18,000円の差があります。

初任給が高めの都道府県

高卒の初任給が高めの都道府県は以下のとおりです。

・東京…約178.000円
・大阪…約176.000円
・神奈川…約175.000円

上記の結果から見ると、初任給は東京が一番高く、大阪と神奈川も170.000円を超えています。

初任給が低めの都道府県

一方で高卒の初任給が低めの都道府県は以下のとおりです。

・沖縄…約145.000円
・秋田…約149.000円
・青森…約150.000円

都道府県、性、学歴別初任給及び都道府県間格差の図表


都道府県、性、学歴別初任給及び都道府県間格差の図表

参照元:
厚生労働省
令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況 付表3 都道府県、性、学歴別初任給及び都道府県間格差

上記のとおり、初任給が低いのは沖縄という結果に。東京と比べると約33,000円も初任給に差があります。

高卒の初任給は手取りで13~14万円が平均的

高卒の初任給が16万である場合、手取りは13~14万円台が平均となるでしょう。
学歴・男女別に見る高卒の初任給でもご紹介したとおり、高卒から社会人になった場合の初任給の平均額は約167.000円であることが分かります。しかし、初任給はあとで差し引かれる控除額や会社から支払われる支給額もすべて含めた総額です。そのため、手取りで考えるともらえる金額はさらに減ります。
控除額と支給額の大まかな内訳は以下のとおりです。

控除額

社会保険、所得税など、給与から差し引かれる税金や保険料。

支給額

基本給のほか、住宅手当や資格手当、残業手当といった諸手当などの会社から支給される金額。

以上のことを踏まえ、手取りは「総支給額-総控除額」でおおよその金額を割り出すことができます。
高卒の基本的な初任給は13~14万円であることから、新入社員のうちはあまり高い給与は期待できない可能性があるでしょう。新入社員の平均的な初任給について知りたい人は「気になる!新入社員の年収・初任給事情」も合わせて一読ください。

高卒で高い収入を得る方法

この項目では、高卒で高い収入を得る方法についてご紹介します。以下を参考にしてみてください。

キャリアプランを持って就職先を選ぶ

高卒で高収入を目指すなら、キャリアプランをしっかり持ち、就職先を選びましょう。
キャリアプランが明確になっていないと、仕事に対するやりがいを感じられなかったり、モチベーションを保てなかったりする可能性があります。仕事に対するモチベーションが低いと、仕事を通じて良い結果を残せず、キャリアアップが難しいでしょう。
高卒者はキャリアプランを明確に定めることで、目標や意欲を持ちながら仕事に取り組めるはずです。高卒の人が就職先を決める際には、自分の将来についてよく考えておくことが大事です。

資格を取得する

高卒であっても、資格を取得することで高い収入を得られる可能性があります。
資格を持っていることにより、業務内容の幅が広がるため、収入も高くなると考えられるでしょう。また、職種によっては資格が必要な仕事もあるようです。そのような資格を「業務独占資格」といい、建築士や行政書士などが当てはまります。資格が必要な仕事は需要があることから、高収入を狙うことが可能です。
しかし、そのような資格は取得難易度が高く、膨大な勉強時間が必須。そのため、資格取得までにそれなりの期間がかかることを覚悟のうえで挑む必要があります。

経験やスキルを積む

高卒の人は、経験やスキルを積むことで高収入を目指せるでしょう。
社会人として働き始めたばかりのころは、携われる業務範囲も限られるため、高卒・大卒といった学歴に関係なくもらえる収入も少ない傾向にあります。しかし、スキルを身に付け、経験を積んでいくことで、収入も高くなる可能性があるでしょう。
初任給が低くても努力し続けることで頑張りが給与に反映されることもあるため、高収入を目指す高卒者はスキルを磨き、経験を積みましょう。

高卒で高収入を目指すには、上記の点を踏まえて学歴を重視していない会社に就職するのがおすすめです。「高卒で稼げる職業ってどんな仕事?」では、高卒で高収入を狙える職種について詳しくご紹介しているので、合わせて確認してみてください。

高卒におすすめの収入が高い職種

最後に、高卒におすすめの高収入を狙える職種についてご紹介します。以下で確認してみましょう。

営業職

営業職は学歴ではなく人柄を重視している傾向があるため、高卒者が挑戦しやすい職種です。
営業職の場合、成果が直接給与に反映されるのが特徴。仕事を通して成果を出した人が出世する職種なので、高卒といった学歴に関係なく高収入を目指せます。しかし、ノルマを達成しなければいけないこともあり、負担を感じる場面もあるでしょう。営業職を目指すなら、ある程度覚悟を持つことが大事です。

IT業界

IT業界の多くの会社は、未経験の高卒者を積極的に採用しているようです。
IT業界はインターネットの普及によって、サービスが増加し、それに伴い会社の数も増えています。そのため、多くの人材を確保する必要があるため、学歴に関係なく高卒者も採用しているようです。
IT業界は研修制度が整っている会社も多く、未経験の高卒者が十分に活躍できる環境といえるでしょう。知識やスキルを身に付けることで、将来的に独立も目指せるので、高卒であってもより高い収入を得られる可能性があります。

建設業

人手不足を抱える建設業は、若年層のニーズが高まっており、高卒者が就職しやすい職種です。
現場職では技術が必要となりますが、未経験でも働きながらスキルを磨くことが可能。大卒や高卒などの学歴よりも実力が重視される業界なので、スキルを身に付けることで給与アップが期待できます。また、仕事をしていく中で資格を取得すれば、業務の幅が広がり、高収入を目指すこともできるでしょう。

「高卒でも高収入を目指せるの?」「高い初任給がもらいたい」という方は、一度専門機関へ相談してみましょう。ハローワークや就職エージェントといった支援機関を活用すれば、自分の希望に合った職種や業界が見つかるはずです。
就職エージェントのハタラクティブでは、若年層の就活を手厚くにサポート。高卒者を歓迎している求人も多数ご用意しているので、まずはお気軽にご相談ください。

高卒の初任給についての疑問を解消するQ&A

高卒で就職した場合、大卒に比べて初任給や生涯年収はどのくらい違うのかと気になる人は多いでしょう。高卒の初任給についての疑問をQ&A方式で回答します。

初任給が高いと生涯年収も高いのですか?

高卒と大卒の生涯年収の差は数千万円といわれています。しかし、初任給が低くても生涯年収が高い人がいるのも事実。高卒でも専門技術を身につけたり、社内トップの実績を残したりすることで、高収入を得られる可能性はあるでしょう。「高卒と大卒の生涯賃金の差はいくら?」のコラムで生涯年収についてご紹介していますので、参考にしてください。

手取り13万円で一人暮らしはできますか?

首都圏の中心地では家賃が高額になるので厳しいですが、郊外や地方であればで可能です。そのほか、スーパーの安売りを利用したり、携帯電話を格安SIMに変更したりするなどの工夫をすれば、一人暮らしができるでしょう。「手取り13万円だけど一人暮らしがしたい!貯金はできる?家賃の目安額は?」のコラムで、生活費の内訳などを解説していますので、ご覧ください。
 

学歴不問で高収入の仕事はありますか?

プログラマーやシステムエンジニアのようなIT系の仕事のほか、建設業や営業職などの仕事があります。IT系の仕事は学歴よりも技術重視なので、努力次第で高収入が狙える仕事です。建設業は体力が必要なので、若手の人材確保のため給料を高めに設定しています。また、インセンティブ制を導入している営業職の仕事では、努力次第で高収入が可能でしょう。「高卒で高収入を得られる職業とは?」のコラムでも詳しく紹介していますので、ご一読ください。
 

高卒でも転職で給料アップは狙えますか?

学歴以外にアピールできるポイントがあれば狙えるでしょう。特に20代前半の若いうちは、社会人経験の長さで差をつけることが可能です。たとえば、プログラマーのように経験がものをいう職種では、大卒よりも経験が長い高卒の人が有利になることも。「高卒で給料UPを目指せる資格まとめ」では、資格による給料アップについて解説していますので、こちらも参考にしてください。 給料アップのために転職を検討しているなら、ハタラクティブに相談するのもおすすめです。経験よりもポテンシャルで採用する企業もご紹介していますので、ぜひご相談ください。

関連キーワード

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

では

プロの就活アドバイザーがあなたを
マンツーマンでサポートします

フリーター専門エージェント認知度No.1

カウンセリング実績11万人以上

内定率80.4%

▼ ご相談はこちらから ▼

これまでに就職したことはありますか? ※派遣・アルバイトは除く

  • はい

  • いいえ

おすすめ記事

RECOMMEND

関連キーワード

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

本日面談できます!登録はこちら

これまでに就職したことはありますか?

ページトップへ