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【このページのまとめ】
・大学を中退する主な理由は「経済的理由」「転学」「学業不振」「就職」
・大学中退者の方が後悔するか、しないかの違いは自分で納得して決断したかどうか
・就活で大切なのは中退した理由と、就活に対する前向きな姿勢を伝えられるようにしておくこと
・中退したことを履歴書に書かないと学歴詐称になる
・就職情報サイト、ハローワーク、就職エージェントを利用して就活を始めるのがおすすめ
大学中退は人生の中でも大きな決断の1つです。後悔する人もいれば、後悔しない人もいるでしょう。
今回のコラムでは、大学中退を後悔している人、していない人の違いを分析し、大学中退後の生き方について探っていきます。大学中退の主な理由や正社員を目指す上でのポイント、おすすめの職業などをまとめているので、ぜひ参考にしてください。大学中退は人生の中でもターニングポイントといえること。あなたの将来を一緒に考えてみませんか?
文科省が平成26年に発表した「学生の中途退学や休学等の状況について」によると、年間の中途退学者は全学生数の2.65%にあたる79,311人にも上ります。
その背景にある主な理由として挙げられるのが「経済的理由」「転学」「学業不振」「就職」など。
経済的な事情や家庭の事情など、やむを得ない理由で大学を中退する方は珍しくありません。
特に、経済的理由で中途退学する人は16,181人と、全体の20.4%と高い割合いを占めています。
参照元
文部科学省
「学生の中途退学や休学等の状況について」
また、「勉強についていけない」「サークルやアルバイトなどに熱中して学業を疎かにしてしまった…」「思っていたようなことを勉強できなかった」などの理由から中退するという人も。
中には、大学で勉強すること以外にやりたいことが見つかったという理由で、転学や留学をするためにアルバイトや就職するなどの道を選ぶ人もいます。
どのような理由であっても、「なぜ、あの時中退してしまったのだろう…」と後悔する人は少なくありません。
大学中退者の方が後悔するか、しないかの違いは「自分で納得して決断したかどうか」ということが大きな原因になっているようです。
前述した通り、中退する理由はさまざまなものがありますが、大学中退という選択が自分にとってベストかどうか考え尽くした人は、きっと後悔することは少ないはず。
目先のことで判断するのではなく、中退することによるメリットとデメリットを十分に考え、理解したうえで自分の将来について考えて決断すれば「こんなはずじゃなかった…」と後悔することはないのではないでしょうか。
大学中退者の方が中退後に選択する働き方で多いのは、フリーターとしてアルバイトを始めることです。
特別にやりたいこともなく、正社員は採用試験のハードルが高いと感じることが理由の1つかもしれません。
それに比べると、アルバイトは学生時代の頃から経験しているという人も多く、身近な働き方と言えるでしょう。
フリーターとしてアルバイトで生計を立てることのメリットは、時間に融通が利くこと、将来をゆっくりと考えられる時間的な余裕を持てることなどが挙げられます。
アルバイトは、年間を通して求人が豊富で、特別なスキルや経験を求められることが少ないという点もメリットと言えるでしょう。
しかし、中退後にフリーター生活を選択する場合は、明確な期限を設定しておくことが大切です。
フリーターは、正社員より時間に融通が利くというメリットがある反面、保障は手薄い傾向にあります。
また、有期雇用が前提なので、いつまで働けるかも分からない上に、年齢が高くなるにつれて求人数が減少していく傾向にあるため、安定しているとは言い難いのが現実です。
期限を決めずに、ずるずるとフリーターを続けてしまった場合、気が付けば仕事に就くことが難しくなり、将来的に収入面でのリスクを抱えてしまいかねないと考えておいた方がよいでしょう。
一方、就職して正社員になれば、時間的制約はあるものの、収入面や待遇面が安定しているので安心です。
以下に正社員のメリットを挙げるので、参考にしてください。
・無期雇用が基本なので安定して長期にわたり働くことができる
・充実した福利厚生を受けられる
・昇給、昇格の機会がある
・スキルアップ、キャリアアップが望める
・ボーナスや退職金が支給されることが多い
・社会的な信用を得られる
・メリハリのある生活を送れる
いかがでしょうか。
上記に挙げたのは一例ですが、企業によっては働きやすさを重視した配慮など、さらなるメリットが用意されれていることもあります。
先ほど、正社員は「時間的制約がある」とお伝えしましたが、アルバイトで正社員と同じような収入を得るなら、ボーナスや手当がないため長時間働かなくてはなりません。
結果的に、正社員の方がゆとりを持った生活が送れると言えます。
長期的な視野で考えると、正社員になることで得られるもの多いと言えるでしょう。
「企業にとって、大学中退者はあまり良い印象ではないのでは…」と考えているのであれば、それは間違い。
現在、若い人材が不足している業界は増加傾向にあり、第二新卒や既卒、中退者などを積極的に採用したいと考えている企業は増えつつあります。
企業が若い人材を求めている場合、経験や特別なスキルを求めていないことがほとんど。これからの成長や可能性に期待して採用を決めることが多いようです。
年齢の若さ自体が大きな武器になるので、できるだけ早めに就職活動を始めましょう。
大学中退の場合、最終学歴は「高卒」になります。高卒が応募可能な求人を探しましょう。
ただし、大卒以上を条件とする求人に興味があるなら、問い合わせて応募できるか確認を。場合によっては、採用試験を受けられるケースもあります。
大学を中退してしまったことを悲観的に考え、正社員として採用してもらうのは難しいのではと思っている人もいるのではないでしょうか。
しかし、面接で自分の就業意欲や中退した理由についてきちんとした説明ができれば、それほど心配することはないでしょう。
次項で、大学中退者が就活をするうえで大切なことを詳しく説明していきます。
「中退したことで就職活動が不利になってしまう…」という理由で後悔する方は少なくありません。
面接では中退した理由を必ずと言っていいほど聞かれるので対策が必要です。
前項でも述べましたが、大切なのは中退した理由をきちんと伝えられるようにしておくこと。
「やむを得ない事情があった」「やりたいことができた」など、自分がなぜ中退したのか、中退して何をしていたのかなどをきちんと説明できれば、マイナスなイメージを払拭することができます。
経済的な理由や療養など、やむを得ない事情による中退は比較的理解されやすい傾向にありますが、学業不振などが理由の場合は「自分に甘いのではないか」「怠けている…」「何事も最後までやり遂げる能力がないのでは?」と思われる可能性があります。
回答のポイントは、「〇〇なことが理由で、大学を中途退学しました」と、事実のみで終わらせないこと。
事実を変えることはできませんが、回答の仕方によって、面接官に与える印象はずいぶんと変わります。
反省すべき点があれば反省し、そこから何を学び、これからの人生にどう活かしていこうと考えているかに焦点をあてて回答するよう心掛けましょう。
この項目では、面接でよく聞かれる代表的な質問3つと回答のコツを解説します。
志望動機は、必ずと言っていいほど聞かれる定番中の定番の質問です。
どこの会社でも通用するようなことを言っては、選考は通過できません。企業研究を念入りに行い、応募企業でなければならない理由を明確にしておきましょう。
自己PRで大切なのは、説得力があるかどうかです。
面接官は、あなたたのことを深くは知りません。ただ「〇〇なことが強みです」と言っても、「本当かな…」と思われるのは当然のこと。
あなたの強みが発揮された具体的なエピソードを盛り込むことで、自己PRに説得力を持たせることができます。
また、自己PRの内容は、応募する企業ごとに用意するのがよいでしょう。
企業によって、求める人物像は違います。求める人物像を把握した上で、自分の強みの中から企業のニーズに合ったものを選ぶと、より効果的なアピールになります。
面接官に「何か質問はありますか?」と聞かれた際に、言ってはいけないのが「特にありません」や、少し調べれば分かるようなことを質問することです。
「企業に対して関心がないのでは…」と思われ、入社意欲を疑われてしまいます。
同じように、仕事内容には触れず、給与や福利厚生など、待遇面についてばかり聞くのもおすすめできません。
仕事に興味がないと思われるばかりでなく、「他にもっと条件の良い会社が見つかれば、すぐに転職しそう…」と、思われてしまします。
逆質問は、入社意欲の高さをアピールする絶好のチャンスです。「もしも、御社で働かせていただけるとしたら、どちらの部署で、どのような業務をさせていただけるでしょうか」など、面接官が、あなたが応募企業で働く姿をイメージできるような質問が好印象につながります。
ある程度、質問に対する回答を考えて置くことで、落ち着いて回答することができるはずです。
最近では、さまざまな情報から、質問の回答に対する具体例を見ることができますが、例文はあくまで例文。自分の言葉で話せるようにしておきましょう。
面接では、回答の内容と同様に大切なのが、身だしなみやマナーです。
下記に面接でやってはいけない身だしなみとマナーの失敗例を挙げています。ぜひ、参考にしてください。
・スーツのサイズが合っていない
・スーツや靴、持ち物が汚れている
・前髪が顔にかかっている、寝癖がついている
・香水や食べ物の匂いが強い
・遅刻する
・早く着きすぎる
・控室で携帯電話を触ったり、おしゃべりをしている
・間違った敬語を使っている
・挨拶をしない
・聞き取れないほど声が小さい
・目を見て話さない
・面接官の話を最後まで聞かないで回答する
・落ち着きがない
上記の点を注意して、面接に臨みましょう。
採用試験では、面接の前に書類選考があるのが一般的。大学を中退したことをどのように書いたらよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。
履歴書の書き方については、下記を参照してください。
・平成〇〇年〇月 〇〇大学△△学部 中途退学
または、やむをえない事情など、簡潔に説明できる場合は下記のように書くとよいでしょう。
・平成〇〇年〇月 〇〇大学△△学部 家庭の事情により中途退学
履歴書に中途退学した理由を詳しく書く必要はありませんが、中途退学したことを書かないのは、言うまでもなくしてはいけないこと。
履歴書は公的な書類です。学歴詐称をした場合、せっかく入社できたとしても、解雇になる可能性は高いでしょう。
中途退学したことが、必ずしも就活において不利になるわけではありません。事実は事実として受け止め、今後どうするかを真剣に考えた上で行動に移すことで、挽回のチャンスはいくらでもあるはずです。
この項目では、大学中退者におすすめな職業をいくつかご紹介します。
大学中退者が就職先として選ぶことが多いのが販売の仕事です。
店舗に来店したお客様に、商品の魅力や使い方などを説明し販売するのが主な業務。コミュニケーション能力のある人や、アルバイトなどで接客経験がある人におすすめです。
会社によっては、接客からスタートし、売り場の管理や商品の企画へチャレンジすることができる場合も。
自分のキャリアプランを明確にし、興味のある商品を販売している会社を選ぶとよいでしょう。
営業の仕事は、未経験からでもチャレンジしやすい職種として知られています。
求人数は常に豊富で、特別な学歴を求められるケースは、比較的少な目です。
しかし、求人の多さが示すように就職する人が多い反面、「ノルマが大変…」「いきなり電話を掛けたり、飛び込みで営業したりするのが合わない…」などの理由で、離職する人が多いのも現実です。
そうなってしまうのは、決して営業の仕事があまりにも大変だからというわけではありません。
中には、やりがいを持って楽しみながら営業の仕事をしている方もたくさんいます。
営業と一口に言っても、「ルートセールス」「反響営業」「新規営業」など、その方法や対象は実にさまざま。就職してから後悔しないために大切なことは、自分の関心のある分野で、自分に合った営業スタイルを実践している就職先を見つけることです。
主に物流業界で活躍するドライバーは、需要に対して人手が不足している状態が続いており、最近では常に求人数が多めです。
特別な経験や学歴を問われることは少なく、比較的チャレンジしやすい職種と言えるでしょう。
自動車の普通免許しか持っていない場合でも、入社後に各種免許取得のための費用を負担してくれる会社は多く、働きながらスキルアップし、活躍の場を広げている人は少なくありません。
サービスの仕事は、あらゆる場面に存在し、多くの仕事の中から就職先を選ぶことが可能です。
例えば、ツアーコンダクターやホテルスタッフ、テーマパークのスタッフなどが挙げられます。
販売職にも通じますが、コミュニケーション能力や細やかな気配りが求められるのがこの仕事。学歴というよりも、その人の人柄を重視する傾向にあります。
華やかな仕事が多いため、就職を希望する人は後を絶ちませんが、入社後にギャップを感じ、長続きしない人も多いようです。
どのような職場なら、やりがいを持って長く働くことができるのかよく考え、就職先を選びましょう。
社会的な信用や安定した雇用が望める公務員は、以前から人気の高い職種の1つです。
公務員試験は「大卒でないと受験できないのでは…」と思っている人も多いようですが、学歴による制限はありません。
ただし、公務員の種類ごとに年齢制限が設けられているので、注意しましょう。
公務員の中でも人気の高い警察官や消防官は、大学中退の方も多く活躍しているようです。
昔から、特に女性からの人気が高い事務の仕事。
一般的に残業が少なく、未経験者でもチャレンジしやすい定型業務が中心なことが人気の理由なようです。
しかし、人気がある為、競争倍率は常に高め。経験者が優遇されやすい傾向があります。
大学中退から目指す場合、幅広い業務で役立つMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)や簿記の資格取得を目指すことをおすすめします。
就職するのは、やや難易度が高めですが、一度働くことができれば、長く続けることができるので、気になる人は諦めずにチャレンジしてみましょう。
上記のおすすめの業種以外にも、もちろん大学中退者の方が活躍できる場はたくさんあります。
大切なのは、自分の適性や強みをきちんと把握し、長く働ける就職先を見つけることです。
就活は、「就職すること」がゴールではありません。どんな企業なら自分が活き活きと働けるのかをよく考えてみましょう。
大学を中退しました。将来が不安です。
まずは、自分がどうしたいのかをはっきりさせてみましょう。大学を中退したからといって、就職できないわけではありません。就職できるかどうか不安なら、考えすぎず、行動に移してみることが大切です。「大学中退の将来はどうなる?不安解消のために今すべきこと」では、就活のポイントをご紹介しているので、参考にしてみてください。
大学を中退した後の選択肢を教えて下さい。
大学中退後の進路には以下のような選択肢が考えられます。
・ほかの大学や専門学校で学び直す
・就職して正社員になる
・ニートやフリーターになる
ほかにも、公務員試験を受けたり起業するなど、さまざまな選択肢があります。詳しくは、「大学を辞めたあとの選択肢とは?後悔しないためのヒント」をご確認ください。
大学中退者の就職先にはどのようなものがありますか?
大学中退者の就職先には、営業や事務、SE、販売・接客といった仕事に関連するものが多いようです。ほかにも、公務員やWebデザイナーを目指す人もいます。詳しい仕事内容や就活のコツについては「大学中退で目指せる就職先」をご覧ください。
大学中退者向けの就職活動のやり方を教えてください。
大学中退の場合、最終学歴は高卒です。そのため、「学歴不問」や「未経験者歓迎」と記載された求人を中心に探してみると良いでしょう。そのほか、履歴書作成のコツや面接対策のポイントなどは、「大学中退からの就職活動のコツ」でご確認いただけます。
大学中退者が利用できる就職支援はありますか?
ハローワークや民間の就職エージェントなどを利用できます。一人での就職活動は不安、誰かのアドバイスが受けたいという方は、就職エージェントのハタラクティブがおすすめ。専任のアドバイザーによるトータルサポートが受けられるので、効率よく就活を進められます。
求人を探すには、いくつかの方法があります。
下記を参照に自分に合った方法を見つけてください。
まず、思いつくのは就職情報サイトではないでしょうか。圧倒的な求人の多さと、好きな時間に手軽に検索できるのがメリットです。
その反面、具体的なサポートがあるわけではなく、求人を探す上で判断に迷ってしまうことも。
また、求人票の情報からだけでは、どんな会社か分かりづらく、入社後にミスマッチを感じるということもあるようです。
求人を探す際は、自分が勉強した分野に絞って探してしまいがちですが、そうすることで選択肢を狭めてしまう恐れがあります。
あまり職種を絞り込み過ぎないことが大切です。
また、個人で受けることになるので、内定をもらえなかった場合、どんなことが理由で不採用になったか分からないというデメリットもあります。
ハローワークのメリットは、地元の就職に強いこと。地元企業で働きたいと考えている方におすすめです。
さらに、ハローワークのネットワークは全国に広がっています。全国で募集されている多くの求人を閲覧することができるのもメリットと言えるでしょう。
職業訓練も実施しているので、働く前にスキルを身につけたいという方は、気になるものがないか調べてみると良いかもしれません。
しかし、どちらかというと就活に対する積極的な働きかけがあるというわけではなく、自分から能動的に動いて、はじめて就活を進めることができるという傾向があります。
受け身ではなく、積極的に行動できる人に向いているといえるでしょう。
就職エージェントの魅力は、就職活動にまつわるあらゆるサポートを受けることができるという点。
エージェントによって、多少の違いはありますが、下記のようなサービスを提供しているのが一般的です。
・希望や適性を考慮した求人の紹介
・カウンセリング
・応募書類(履歴書や職務経歴書)の書き方についてのアドバイス
・面接対策
・一般的に公開されていない非公開求人の紹介
・交渉や面接の日程調整などの代行
上記のようなサポートを受けることができるので、初めて就職活動をする方には、心強い味方だと言えるでしょう。
いかがだったでしょうか?
今回は大学中退を後悔しないためにどうすれば良いのかについて、具体的な提案をいくつかさせていただきました。
大学中退を後悔しないためにも、これからどうすべきかを真剣に考え、はじめの一歩を踏み出しましょう。
ハタラクティブ、20代を中心とした若年層に特化した就職エージェント。未経験者歓迎の求人やフリーターの方向けの求人を多く取り揃えています。
ご紹介する求人は、どこもキャリアアドバイザーが実際に足を運んで情報を収集した信頼できる企業だけ。職場環境や仕事内容、社内の雰囲気など、求人票からでは分からない具体的な事柄をお伝えできるので、入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。
求人のご紹介から面接対策まで、経験豊富な専任のキャリアアドバイザーがマンツーマン体制で全面的にサポートさせていただきますので、就活がはじめてという方も安心です。
自己分析のお手伝いやカウンセリングも行っているので「何をしたらよいのかわからない…」と言う方も、ぜひお気軽にご相談ください。
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大槻智映
親身になって、最後まで手厚いサポートをしてくださいました!おかげで…
2020/12/21
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2020/12/14
ka
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2020/12/12
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2020/12/01
昔野貴方
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2020/11/26
鶴岡雅史
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