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大学中退は親不孝?そう思われる理由と納得させる対策法!就職はできる?
更新日
この記事のまとめ
- 大学中退が親不孝と言われるのは、いろいろな面で親に心配をかけるから
- 大学中退が親不孝になる大きな理由の一つには親が払った学費が無駄になることもある
- 大学中退が親不孝にならないためには、親に感謝の気持ちを伝えて説得することが大事
- 親不孝にならないために、大学中退後の進路を相談前に決めておこう
大学中退すると親不孝になるかどうかは、親に対するあなたの対応次第です。目的や理由なく中退を決めれば親不孝になりますが、将来についてしっかり考えた上の決断なら、理解してくれることもあるでしょう。
このコラムでは、大学中退が本当に親不孝なのかを解説。中退のメリット・デメリットや、中退からの就職についてもまとめました。
大学中退を本気で考えている方は、ぜひご覧ください。
大学中退は「親不孝」なのか
大学中退が親不孝かどうかは、中退の理由や家庭事情によって異なります。特に理由や目的がなく、単に「大学に行くのが面倒だから」「授業がつまらないから」といった理由で中退すれば、親は落胆するでしょう。
しかし、「中退してでも挑戦したいことがある」など、明確な目的を持った中退なら、理解してくれる可能性はあります。
大学中退が親不孝といわれる4つの理由
大学中退が世間的に親不孝といわれるのは、学歴や金銭面による部分が大きいようです。
1.親が払ってくれた学費が無駄になる
大学中退すると、親が払ってくれた入学金や授業料などが無駄になってしまいます。
文部科学省が発表している「国公私立大学の授業料等の推移」によると、平成28時点の入学金と1年あたりの授業料の平均額は以下のようになっています。
入学金 | 授業料 | |
---|---|---|
国立大学 | 28万2,000円 | 53万5,800円 |
公立大学 | 39万3,426円 | 53万7,809円 |
私立大学 | 25万3,461円 | 87万7,735円 |
比較的授業料がやすいと言われている国立や公立大学でも、授業料は毎年50万円以上。私立の場合は大学によっては授業料が100万円以上になることも珍しくありません。特に医学部などの理系だと、親にかける学費の負担は相当大きなものになります。
授業料以外にもテキスト代や設備費などが必要ですし、地元から離れて大学に通っている場合は家賃や仕送りもあるでしょう。中退をすればそれまでに支払った授業料などはもちろん返還されません。お金がすべてではありませんが、少なからず親に負担をかけていることは理解しましょう。
参照元
文部科学省
国公私立大学の授業料等の推移
2.就職が難しくなる
大学中退は、その後の就職に悪影響を及ぼす可能性が高くなります。
大学中退すると最終学歴は高卒。大卒と高卒の就職率に大差はありませんが、高校を卒業してストレートに就職するよりも、大学中退すると企業に与えるイメージを悪くしてしまう可能性が高くなるようです。
また、採用基準として大卒以上を定める会社や職種も存在します。中退すれば「大卒」ではなくなるため、希望した仕事に就けなくなる可能性も高めてしまいます。
3.将来の年収が低くなる
最終学歴が高卒になると、将来の年収が低くなる可能性も高めてしまいます。
企業によるものの、大卒と高卒では入社時点の初任給に差をつけるのが一般的です。
初任給以外にも、昇給額や役職なども大卒と高卒で差があることも。頑張り次第で大卒よりも高収入を得られるようになる方もいますが、トータル的には大卒と高卒では年収に差が付く可能性が高いでしょう。
4.奨学金の返済がはじまる
奨学金を受け取っていた場合は、大学中退すると奨学金の受け取りは停止され、返済がすぐにスタートします。
中退して期間を空けずに就職できれば問題ありませんが、フリーターやニートなど不安定な状態で奨学金の返済を行うのは難しいのが実情。結局親を頼ることになってしまいます。
大学中退後に後悔しないためにはどうすれば良いか知りたい方は、大学中退を決意した際にやるべきことなどを紹介しているコラム「大学中退後の人生…後悔しないために考えること」を参考にしてみてください。
親は大学中退をどう思う?
大学中退することを知ったときに、親はいろいろな感情を持ちます。特に、将来について不安に思う親は多いようです。大学中退することが全てのケースで親不孝になるわけではありませんが、どんな形であれ親に心配をかけることは覚えておきましょう。
我が子の将来に不安を感じる親は多い
大学中退することを知ると、ほとんどの親は我が子の将来に不安を感じます。
大学に行くのは当たり前の世の中になっており、中退という経歴で今後社会人としてきちんとやっていけるのかを心配するのは、これまで一所懸命育ててきた親からすれば当然のことでしょう。
親の方が子どもよりも経験値が高く、世の中についての知見も深いため、大学中退する本人よりも将来に対して不安を感じることもあるようです。
なんとか卒業して欲しいと考える
子どもが大学中退することを知った場合、多くの親はたとえ留年してもいいから卒業して欲しいと思うようです。ただし、本人からすれば大学中退を決意する理由が勉強だけではなく、留年すると同級生がいなくなることが大きな中退の理由になっているケースも少なくないようです。
また、どんなに親が説得しても、本人に絶対に卒業したいという強い意志がないと、たとえ一度は大学中退を踏みとどまっても同じことを繰り返すケースも多くみられます。
本人の気持ちを尊重することも
大学中退すると聞いて、子どもの気持ちを尊重したいと思う親も少なくないようです。
大学中退することには反対でも、自分の人生は自身で決めるべきと考え、相談には親身に乗っても最終的な判断を本人に任せることも。
大学中退には複雑な気持ちを抱えていても、子どもの決断を応援のも、親の努めでしょう。
大学中退が親不孝にならないための5つの対策
大学中退が親不孝になるとは限らないものの、安易に進路を決めてしまうのは良くないこと。親との関係性を悪化させたり、決断を後悔したりしないためにも、中退を決意したらまずは親に感謝を伝えてください。
1.感謝の気持ちを伝える
親不孝にならないためには、本気で感謝の気持ちを伝えましょう。
まずは大学まで行かせてくれたことへ感謝して、その後で大学中退の理由を説明してください。
突然大学中退したい意向を伝える感謝の気持ちを伝えて真剣に今後やりたいことを説明し、安易に決めたことではないと伝えましょう。
2.親と良く話し合う
感謝の気持ちを伝えたら、時間をかけて親と良く話し合います。
親に大学中退の意向を伝える前に自分の中で理由や目的を明確化しておき、きちんと親に説明できる準備をします。
なぜ中退をするのか、中退しないと出来ないことなのか、中退後はどうするのかなどを具体的に伝えます。
3.大学中退後の進路を決めておく
大学中退後の進路が決まっていない状態で親にその意向を伝えるのではなく、その後の進路が決まってから話し合いの場をもちましょう。
働くのか、専門学校に進むのか、別の大学に行くのか、進路はさまざまです。いずれにしろ、大学中退を決意しているならその先の進路も考えているはず。「とりあえず中退する」「とりあえずフリーター」など、曖昧な進路では親も不安になってしまいます。
4.大学中退する前にお金を貯めておく
大学中退すると金銭面で親に負担をかけることになるケースが多く、それが大きな親不孝になってしまうことも。負担をできる限り減らすために、中退前にある程度の経済力や貯金を用意しておきましょう。
大学中退後に進路が決まっている場合でも、進学費用などでまとまったお金が必要になります。
最低でもその分のお金は自分で用意しておき、今後金銭面で負担をかけない意思表示をしましょう。
5.学費を親に返す
大学中退するまでの学費をまとめて親に返すことができれば、親の不安や懸念を軽減させることができます。
さすがに一度には返済できないという場合でも、少しずつでも学費を返す意思があることが伝えられれば、親を安心させることができるでしょう。大学中退でも稼げる仕事を探しているなら、「大学中退後に稼げる仕事とは?おすすめの職種をご紹介」のコラムをご覧ください。
そもそも大学中退を決める理由は?
大学を中退する理由は人によって異なりますが、経済面や授業内容、人間関係といった理由が多く挙げられます。やむを得ない理由で中退を選択する人も少なからず居るようです。
経済的な理由
親の会社が倒産したり、リストラにあったりするなどして、これまでのように学費が工面できなくなることがあります。また、学業が忙しくなってアルバイトにかけられる時間がとれなくなり、学費が払えなくなくことも。
経済的な理由で大学中退する場合は、奨学金制度が利用できます。制度によっては返済義務がないものもあるので、中退を決意する前に大学の学生課や指導教授などに相談してみましょう。
学業的な理由
大学は必要な単位をとらないと進級ができないようになっていて、誰でも卒業できるわけではありません。また、専門的に学ぶ機関でもあるため、難しい勉強についていけなくなり単位が取れずに退学を選ぶ方も。自分の専攻や研究に対する興味を失って中退する方もいるようです。
一方、別の大学や学部への転学するために大学中退をするケースも。我慢して卒業を迎えるよりは、自分のしたいことにチャレンジする、ポジティブな中退でしょう。
環境的な理由
友人ができずクラスに馴染めない、大学生活に意味を見いだせないなどが主な原因です。特に、大学受験で自分の希望の学部・学科でないところに入った場合、不満を抱きやすい傾向があります。
また、「周囲が進学するから」「親が大学に行けと言ったから」など、進学が自身の決断でない場合は、何のための大学生活なのか分からなくなってしまうことも。そのため、意味なく通い続けることができず、退学したいと考えるようになります。
大学中退する理由については「大学中退の理由ランキング!面接や履歴書での伝え方・書き方も紹介」も参考になります。また、大学中退のメリットやデメリットについて知りたい方は、「大学を辞める理由は?中退後のメリットとデメリットを徹底解説!」をご覧ください。
大学中退のメリットとデメリット
大学中退することで、本当にやりたいことに挑戦できます。その一方で、学歴面から就職で不利になる可能性もあることを理解しておきましょう。
大学中退のメリット
大学中退することで、自分の夢にチャレンジできることは大きなメリットです。大学に通ううちに学んでいることと本当にやりたいことが乖離してしまうこともあるでしょう。特に目標がなく大学に進学している場合は、学ぶうちに将来の夢や目標が決まり、叶えるために中退を決意する方もいるようです。また、学費を払う必要がなくなるため、経済的負担が軽くなる点もメリットといえます。
大学中退のデメリット
大学中退の最大のデメリットといえるのが、最終学歴が高卒になってしまうこと。最終学歴とは「最後に通った学校」ではなく「経歴のなかで最も学位の高い学校」を指します。たとえ大学に進学していても、途中で辞めていれば「大卒」とはいえません。また、大学中退になると就職先の選択肢が狭まる可能性も。企業によっては募集条件を「大卒以上」とすることもあり、中退だと希望の会社に就職できないこともあるでしょう。
大学中退して就活をする場合は、履歴書に「中途退学」を記載することになりますが、面接官にその理由を聞かれることなります。中退の理由や伝え方によってはマイナス印象を与えることになり、不利と感じる方もいるようです。
大学中退に必要な4つの手続き
大学中退をするためにはしっかりとした手順を踏む必要があります。
一度退学してしまうと、再度入学試験に合格しないと入学できません。そのときの感情や衝動で中退を決めないことが大切です。
1.親から大学中退の同意を得る
大学中退するためには、親の同意を得ることが必要不可欠です。
親に心配をかけないためにと内緒で大学中退しようとしても、退学届には親の署名欄があり、親の署名と押印がなければ退学届を受理してもらうことができません。
学校側も生徒が勝手に署名押印しないように、異なる筆跡で本人とは別の印鑑を指定するケースが多いです。さらに、親に確認の電話を入れることもあるため、親に内緒で退学しようとは思わないで、必ず親の同意を得るようにしてください。
2.退学届けをもらう
親から大学中退の同意を得たなら、大学から退学届をもらいましょう。
退学届は大学の事務室で受け取ることができますが、郵送してもらったり、大学のホームページからダウンロードできたりする場合もあります。
3.退学届に記載する
退学届をもらったら、指定された以下のような項目を記載してください。
・学生の氏名・住所・電話番号
・学籍番号
・学部・学科
・親の氏名・住所・電話番号
・退学理由
・退学希望日
学生と親の氏名・住所・電話番号の欄には印鑑を押し、退学届には指導教授の承認印も必要になります。退学理由は詳しく記載しても構いませんが、「一身上の都合」でも問題ありません。
4.面談を行い大学中退の承認を得る
最終的に指導教授と面談して、承認印を押してもらえれば大学中退が成立です。
退学理由をきちんと説明すれば、ほとんどは怒られたり強く引き止められたりすることなく退学が承認されます。
大学中退後の気になる就職状況
独立行政法人労働政策研究・研修機構が2015年5月に発表した「大学等中退者の就労と意識に関する研究」によると、大学中退してから3ヶ月以内に就職した人の割合は全体の約4分の1で、多くの人が中退から日を開けずに就職活動を始めていることが分かります。その一方で、中退から3年以上経ってから就職活動を始めている方も。
引用元:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究(p90)」
また、「正社員就業までにかかった期間」は、新卒者が在学中に正社員就職を決めているのに対し、中退者は離学後が大半を占めています。さらに、正社員として就職していない方の割合も多く見られるのが特徴でしょう。
引用元:独立行政法人労働政策研究・研修機構「大学等中退者の就労と意識に関する研究(p22)」
最初非正規社員でも、そのあと正社員になれる?
大学中退後に非正規で就職した人たちのうち、その後正社員になったかどうかを表すデータがあります。データによると「他形態(非正規)から正社員」「正社員移行なし」の人の割合は45.7%にのぼり、一度非正規で就職したあと、半数近くが非正規雇用のままという結果です。
また、中退者は卒業者と比べると明らかに正社員の割合が少なく、非正規や無職の状態が多くなっています。これらのデータから、中退者が非正規から正社員になるのは、難易度が高い状況であるといえるでしょう。
大学中退は面接官にどんな印象を与える?
面接官にとっては、「大学中退した理由は何だろう?」ということがまず気になります。経歴自体が不採用の決め手となることはさほどない傾向がありますが、「物事を長く続けられない人なのだろうか」「諦めてしまいがちなのでは…」という先入観を持って見られることがあります。
「なぜ大学を中退したのか」については、面接で最初に聞かれる内容といっても過言ではありません。そのため、明確で他の人を納得させるような回答を考えておく必要があります。
大学中退からの就職を目指すなら、「大学中退者の就職は厳しいってホント?求人探しやエージェント活用のコツ!」のコラムが参考になるでしょう。
参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
大学等中退者の就労と意識に関する研究
大学中退者におすすめの5つの職業
大学中退から正社員を目指すなら、需要に対して人手が足りていない仕事や経歴・経験を問わない仕事がおすすめです。
1.事務職
事務職は未経験OKというところも多いです。
また、事務スキルを身につけるために職業訓練校に行くのを検討してみても良いでしょう。
2.営業職
営業職は、未経験からでも挑戦できる仕事です。
クライアントごとに違う対応を求められるので、相手の話をよく聞き、相手の求めているものを理解して分かりやすく伝えられるスキルが必要。人と接することが好きなら比較的向いているといえるでしょう。
3.公務員
公務員は年齢制限を満たしていれば受験できるところが多く、門戸が広く開かれています。
公務員試験の試験範囲は広いため、腰を据えた勉強が必要ですが、いろいろな職種があるのでチェックしてみると良いでしょう。
4.プログラマー
未経験でも根気ややる気が見られれば、採用される可能性があります。覚えることが多く大変な仕事ですが、分からないことを吸収していこうとする姿勢や、根気よく続ける姿勢が大事です。
未経験の場合、採用時点ではプログラミングスキルはそれほど重視されない傾向があります。しかし、実際にプログラミングに興味があるか、続けていけるのかが重視されるので、勉強している姿勢や、アプリの制作に取り組んでいるなど、実際に動いている姿勢をアピールしましょう。
5.サービス職、販売職
相手のニーズに合わせた対応や、複数のことを同時に進められる能力が必要ですが、未経験から挑戦できる仕事です。人とのコミュニケーションが好きな人、相手の気持ちを思いやれる人に向いています。要領の良さが求められますが、少し自信がない場合はやる気や勉強していく姿勢をアピールすると良いでしょう。
大学中退後におすすめの職業について詳しく知りたい方は、大学中退から大手企業を目指すメリットやデメリットなどを紹介しているコラム「大学中退からの就職、おすすめの職種は?」をチェックしてみてください。
大学中退して正社員になるための3つの方法
大学中退者が正社員になるための3つの方法を紹介します。
大学中退すると、それだけでイメージが悪くなりどうしても正社員への難易度を高くしてしまいますが、工夫や努力次第で正社員になることは十分に可能です。
1.情報収集を徹底して行う
大学中退者が正社員になるにはリサーチがとても重要。自分にどんな仕事が向いているのか、実際にどのような求人募集があるのか、どんな企業が募集を出しているのかといった情報収集を徹底して行いましょう。
新卒採用?中途採用?
大学中退の際には、新卒採用になるのか中途採用になるのか迷う人もいるのではないでしょうか。中退者の場合は大学を卒業していないので、新卒扱いにならず、中途採用になります。
2.できるだけ早めに行動に移す
大学中退者でも、年齢が若ければ経験やスキルではなく、人柄や将来への期待といったポテンシャル採用が期待できます。
ポテンシャル採用で一番重要視されるのは、その会社で頑張ろうという姿勢ややる気です。経歴を気にして後ろ向きな気持ちでいたり、覇気がなかったりすると、年齢が若くてもやる気がないと思われてしまうので注意しましょう。
3.転職エージェントを利用する
大学を中退した方のなかには、情報の得方や自己分析といった就活の基本が分からない方もいるでしょう。闇雲な応募やアルバイトと同じ対策では、就職が決まるまで長い時間がかかってしまいます。短期間で効率よく就活を進めたいなら、エージェントを活用してみてください。エージェントとは、民間企業が運営する就職支援サービスのこと。基本的にはハローワークと同じですが、より手厚い支援や幅広い求人を持っているのが特徴です。
エージェントによって得意とする業界や支援対象がありますが、若年層ならハタラクティブがおすすめ。ハタラクティブは、中退や第二新卒、既卒といった若年層に特化している就職・転職エージェントです。
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