ダンスとバイト漬けの生活。気づいたら同い年の人たちがみんな働いていた「ダンス以外にやりたいことはない」と思ったけど、人の役に立つ仕事に惹かれていった

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2019/04/03

氏名:Oさん 年齢:24歳 性別:女性

就職前

職種
飲食店(アルバイト)

小学生から続けていたダンスを仕事にしたいと、大学を中退してフリーター生活に突入。フリーでダンスの仕事をするものの、アルバイトとの両立が難しかった。

就職後

職種
ヘルスコーディネーター

ダンスは趣味にすると決めて、就活を始めた。最初はやりたいことが全くわからなかったが、体を動かす仕事で人の役に立ちたいと思うようになり、フィットネスジムの仕事に就職。

ダンサーを目指して大学を中退、アルバイトとの両立は大変だった

‐ダンサーを目指して大学を中退されたということですが、それはなぜですか?

小学校1年生からやっているダンスを、仕事にしたいと思ったからです。

大学で色々な人と出会って視野が広がっていったのですが、ダンスを仕事にしている人とも関わることがありました。その時に「今からダンスで結果を出さないと、食べていける仕事にならないんじゃないか」と考えるようになったんです。

その時はダンスにまっしぐらだったので、「なるべく時間をダンスに割きたい」「ダンスは若いうちにしかできない」と焦る気持ちが強く、「今しかない」と思っていました。

ただ、大学を辞めると決めたときは両親に大反対されましたけど。

 

‐そうなんですね、大学中退後はダンスのほかに何かアルバイトなどはしていましたか?

フリーでダンスの仕事をしながら、2年半居酒屋のアルバイトをしていました。ダンスの仕事というのは生徒に教えたり、イベントに呼ばれてグループで踊ったりです。

時間でいうとアルバイトの方が多く、居酒屋では常連のお客さんと仲良くなって、差し入れをもらうこともありました。

 

‐ダンスとアルバイトの両立は大変でしたか?

アルバイトでも、長く働いていると色々な仕事を任されるようになりますけど、アルバイトは正社員とはいろいろと違うし、自分の立ち位置が難しいと感じていました。

大学を卒業した同い年の人が働いているのを見て、「普通の人と違う」のをすごく実感しました。これはフリーターになった時からわかっていたことなのですが。

 

‐「普通の人と違う」というのは、どこで実感したのでしょうか?

一番は生活リズムです。特に、一人暮らしをしたくてお金を貯めていた時は、寝る間がないくらいアルバイトをしていました。

朝8時から昼までコンビニで働き、昼から夜の11時までは居酒屋で働いて、その後ダンスの深夜練習。ダンスに割ける時間が夜中しかないので、そこから朝6時まで練習した後、2時間寝てまた朝8時からコンビニで働く生活。「何のためにこんなに頑張ってるんだろう」と思ってしまいました。

この生活が普通の人との差を一番実感しましたね。

 

好きなダンスは趣味にする!23歳、変わりたくて始めた就職活動

‐就職を意識し始めたのはいつ頃ですか?

私は今年で24歳ですが、就職を意識したのは去年の半ばくらいだったと思います。

私は大学を中退していますが、大学を卒業した同い年の人たちが働き始めて、半年経ったくらいの時期です。周りを見たらみんな働いていて、就職を意識しました。

その頃はダンスの仕事でも伸び悩んでいたんですよね。大学を辞めるまでは趣味だったダンスを仕事にすることで嫌いになりそうだったので、そこでちょっと考え始めました。

 

‐就職活動を始めようと思った時はどんな気持ちでしたか?

諦めだったかもしれません。それと「変わろう」という気持ちがありました。

ダンスはやめるというよりは完全に趣味に戻して、お金を稼ぐのとは別のものとして、楽しめたらなと。お仕事を頑張りながら、ダンスは趣味でできたらいいと思いました。

 

‐就職活動を始めた時、一番最初に何をしましたか?

まず、バイトとダンスを終わりにするタイミングを決めました。ダンスのお仕事は半年後まで入っていましたが、すでにあった仕事は「ごめんなさい」と伝えて断りました。

ダンスをやっている同じグループの人には、「ちょっとやりたいことがある」と言って、就活を始めることは親にも話しませんでしたね。人に話すと、話すだけで気持ちが楽になってしまうので、決まってから話そうと思っていました。

 

ダンス以外やりたいことがない…そんな自分が変わった

‐ハタラクティブはどうやって知りましたか?

ネットで検索して知ったんです。面談には履歴書も持たず、私服で手ぶらで行きました。「やりたいことは何ですか」と聞かれて、「ないです」と答えたんですが、それでも親身になってもらえて良かったです。

ダンス以外にやりたいことが全くなくて、最初は本当に何をしたらいいかわからない状況でした。

 

‐どんな風にやりたい仕事を決めていかれたのか、教えていただけますか?

ハタラクティブのアドバイザーの方と一緒に決めました。

まずアドバイザーの方に「こういうお仕事の種類があります」と説明されました。それから「人と関わる仕事がいいですか?それとも関わらない方がいいですか?」などと質問をされて。

私は接客がやりたいのでそう言ったら、「接客ならこういうのと、こういうのに分かれます」と詳しく説明してもらえました。

ほかにも、体を動かす方がいいのか、自分の時間があった方がいいのかなど、本当に細かくやりたいことを聞いてもらえました。

 

‐その中でも、最終的にフィットネスジムのヘルスコーディネーターに興味を持たれたのですか?

はい。向いている仕事を紹介してもらううちに、自分は体を動かす仕事の方が人の役に立てると考えるようになり、ヘルスコーディネーターをやりたいと思いました。

今までバイトでもダンスでも教える側で、自分が何かしてあげて「ありがとう」と言われるのが一番好きでした。その経験が、人の役に立ちたい気持ちにつながっていると思います。

 

社長面接はきつかったけど、第一志望で内定がとれた 

‐実際に何社の提案を受けましたか?

はじめに6社ほど提案されました。それで、「考えてみてください、合わなかったら他も紹介します!」と言われて、結局3社の選考を受けました。

 

‐選考を進めていくなかで、一番苦労したことはなんですか?

第一志望の企業の社長面接は、人間性を深く聞かれて大変でした。ダンスをしていたことに対して、ほかの会社は「そんなに長く続けていたんだ」と評価してくれましたが、そこでは「それだけ長くやっていたものを本当に諦められるの?」と聞かれました。時間も2時間くらいありましたし。

 

‐でも、無事に内定獲得できて良かったですね

はい。3社とも内定を頂いて、第一志望の企業に入社を決めました。面接の後は絶対落ちたと思いましたが、内定が出た時は本当に嬉しかったです。

 

‐入社後にやってみたいことがあれば教えてください

やりたいことというよりは、まずは足手まといにならないようにしたいです!資格も経験もない状態で、仕事を覚えるので精一杯だと思うので、本当に夢中になってやるしかないと思います。

 

‐これから就職活動を始める人にアドバイスはありますか?

自分ができないことを、あまり決めつけない方が良いと思います。私も自分はどうしようもない人間だと思っていたんですけど、案外選択の幅はものすごくありました。

「できない」と言っているのではなくて、やりたいことがあるのなら、好きなことをやってみて欲しいなと思います。

職歴がない、バイト歴が長い方も大丈夫!事実、多くの方が就職に成功されています。

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