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もう済んでる?退職後の国民年金への切り替えについて

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【このページのまとめ】

  • ・公的年金制度は、老後の暮らしや障害を負った際の生活を世代間で支えあう仕組み
    ・公的年金には「国民年金」と「厚生年金」があり、サラリーマンはその両方に加入している
    ・退職後は14日以内に国民年金への切り替え手続きが必要
    ・保険料が未納のままだと、将来年金が受け取れない可能性が出てくる

会社勤めの方は保険料が自動的に天引きされるため、年金の手続きについて意識することが少ないかもしれません。
しかし、退職後は自身で国民年金への切り替えといった手続きをする必要が出てきます。
これまで年金についてあまり考えたことがなかったという方。コラムで年金制度の基本を学び、退職後の対応をマスターしましょう!

◆公的年金の仕組み。2階建て構造って?

日本の年金制度は、20歳から60歳までの国民が保険料を納め、加入者が事故や病気で障害を負ったときや老齢に入った際に、年金を受け取ることができるというものです。
年金制度は「世代と世代の支え合い」「世代間扶養」ともいわれ、現役世代が納める保険料によって両親世代の生活が支えられる仕組み。現役世代が一線から退いた後は、次の子ども世代が支えることで現在まで運用が続いています。

公的年金には「国民年金」と「厚生年金」の2種類があります。
国民年金(基礎年金)は20歳から60歳の方全てが加入する年金で、厚生年金は会社員や公務員が加入する制度。
厚生年金には国民年金の保険料が含まれているため、会社員や公務員は自動的に2つの制度に入ることになり、この仕組みは一般に「2階建て構造」と呼称されます。

国民年金の保険料の2分の1は国が拠出し、厚生年金では事業者が2分の1の保険料を負担。サラリーマンは会社と折半する形で保険料を支払い、保険料は給与から天引きされるので自身で振込み手続きをする必要はありません。
厚生年金に加入していると老齢年金に「厚生老齢年金」が上乗せされたり、障害基礎年金に「障害厚生年金」が上乗せされたりと、国民年金のみの加入者と比べて手厚い給付を受けることができます。

どの年金に加入するかはその人の立場や職業によって異なりますが、以下にその分類を示したのでご覧ください。

【第1号被保険者】学生や自営業者、農林漁業者など
加入する制度・・・国民年金
納付方法・・・個人で納付

【第2号被保険者】公務員や会社員
加入する制度・・・国民年金、厚生年金
納付方法・・・給与から天引き

【第3号被保険者】専業主婦など(第2号被保険者に扶養されている配偶者)
加入する制度・・・国民年金
納付方法・・・納付の必要なし。配偶者の加入する厚生年金が負担

◆退職したら被保険者種別の切り替えを

会社員の方は国民年金と厚生年金の両方に加入しているとご説明しましたが、退職後に再就職先が決まっていない方や再就職まで期間があく方は、被保険者種別の切り替え手続きをする必要があります。
被保険者種別とは前項で説明した第1号から第3号の種別のことで、サラリーマンが退職した際は第2号被保険者から第1号被保険者に種別が変更となります。

手続きは退職した翌日から14日以内に、お住まいの地域の市役所・町村役場で行います。その際必要になる書類は年金手帳もしくは基礎年金通知書。第1号被保険者の保険料は、平成29年の時点では月額16,490円となっています。

国民年金には「付加保険料」という制度があり、月額400円の保険料を追加して納付することで、将来老齢基礎年金にプラスして付加年金を受け取ることができます。
また、国民年金には一定期間分の保険料を前払いすることで保険料が割引になる「前納割引制度」があるので、利用を希望する方は別途申し込みを行ってください。

退職後に配偶者の扶養に入る場合は、配偶者の務め先に手続きをお願いすると良いでしょう。
扶養に入るには年収が130万円未満であることが条件ですが、失業給付を受け取っている場合はその給付金も年収に含まれます。
退職後すぐに就職する人は、年金手帳を提出すれば再就職先の事業所が厚生年金と健康保険の加入手続きを行ってくれます。

◆もし切り替え手続きを忘れたら?

万一手続きを忘れて未納が発生した場合、条件によっては後から振込みをすることが可能です。
平成27年に施行された『年金事業運営改善法による保険料の納付の特例』では、過去5年以内に未納にしていた保険料を納めれば、将来の年金が増やせるようになっています。なお、この後納制度は平成30年9月まで利用できます。

年金保険料を未納のままにすると将来年金を受け取れない可能性があるので、退職後はなるべく早く手続きを行うようにしましょう
「失業して保険料を納める余裕がない!」という方は、申請によって保険料の支払いが免除もしくは納付猶予となる場合があるので、未納にせずに年金事務所に問い合わせるのがおすすめです。

自身の年金の加入記録を知りたい方は、お近くの年金事務所を訪ねるか、日本年金機構が運営するインターネットサービス『ねんきんネット』を利用すると良いでしょう。ねんきんネットでは、将来の年金見込み額の確認もできます。

◆退職後の不安は、ハタラクティブへ相談してください!

退職後は年金や健康保険、雇用保険の手続きなどやることがいっぱい。
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