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「仕事ができない」と悩むときはどうする?特徴や対処法を解説!
更新日
この記事のまとめ
- 「仕事ができない」と判断されやすい特徴は、「時間にルーズ」「ミスを繰り返す」など
- 仕事で「でも」「だって」「疲れた」などを口癖にするのは避けよう
- 「仕事ができない」と感じる場合、メモを活用するのがおすすめ
- 業務の優先順位をつけるのも、「仕事ができない」と悩む状態から抜け出す方法の一つ
- 「仕事ができない」と感じるのは、適性が合っていないことが原因の可能性も
「仕事ができないと悩むときの対処法はある?」とお悩みの方もいるでしょう。「仕事ができない」と感じる際には、仕事の進め方や取り組み方を振り返り、自分のできる範囲で改善策を取り入れてみるのがおすすめです。
このコラムでは、「仕事ができない」と判断されやすい特徴や消極的な気持ちになりやすい口癖、改善方法などをご紹介します。「仕事ができない」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に「仕事ができない」と判断されやすい特徴の例
ここでは、一般的に「仕事ができない」と判断されやすい特徴をご紹介します。自分の仕事のやり方を改善するためにも、以下をチェックしてみてください。
一般的に「仕事ができない」と判断されやすい特徴の例
スケジュール管理が苦手
スケジュール管理が苦手で、「会議に遅れる」「待ち合わせの時間や締め切りを守れない」などを繰り返してしまうと、「仕事ができない」と判断されやすいでしょう。スケジュールの管理や時間厳守は、ビジネスマナーの基本です。時間が守れないと、一緒に仕事をする人からの信用を失ってしまう場合もあります。
また、スケジュール管理に対する意識が薄いと、「△日までにここまで終わらせよう」というゴールから逆算した計画が立てられず、業務の進捗に悪影響が生じる可能性もあるでしょう。遅刻や業務の遅れが常習化すると、仕事での評価が下がる恐れもあります。
同じミスを繰り返す
同じミスを繰り返す場合にも、「仕事ができない」と判断されやすいといえます。何度も注意されても同じミスを繰り返す場合、上司から「反省していないのでは」「メモや対策をとっていないのでは」と疑われてしまう可能性があるでしょう。
自分なりに対策をとっていても同じミスを繰り返してしまうなら、対策方法を変えてみたり、会社の上司や先輩にアドバイスをもらったりしてみるのがおすすめです。
ホウレンソウ(報・連・相)ができない
ホウレンソウができないと、「仕事ができない」と判断されやすい可能性があります。「ホウレンソウ」とは、「報告・連絡・相談」を意味する、ビジネスの現場でよく耳にする言葉です。ホウレンソウはどのような業界にも共通するビジネスの基本といわれています。
会社の上司や一緒に仕事を進める人とのコミュニケーションは、仕事を円滑に進めるために欠かせません。
ホウレンソウをしないと、周囲の人が業務の進展具合を把握できなかったり、勘違いをしたまま間違った方法で進めてしまう恐れもあります。
スキルが足りない
自分は「仕事ができない」と感じていても、始めたばかりでスキルが足りないだけの場合もあるでしょう。どのような仕事でも、最初からスキルのある人はいません。経験を積むことで得られる知識も多くあるでしょう。そのため、仕事をするうえでスキルが足りないと感じても落ち込み過ぎる必要はないといえます。
ただし、受け身の姿勢ばかりで、いつまで経ってもスキルや知識が少ない状態が続くと、「仕事ができない」と判断されてしまう可能性もあるでしょう。現時点でスキルがない場合にも、成長意欲や積極的な姿勢を示すことは大切です。
作業スピードが遅い
「仕事ができない」と判断されやすい特徴に、作業スピードが遅い点も挙げられます。仕事では、丁寧さや質だけでなく効率が重視されることもあるようです。何度経験しても業務効率が上がっていないと、「真剣に取り組んでいないのでは」と疑われてしまう可能性もあります。
言い訳をする
言い訳をすると、「仕事ができない」と判断されてしまう可能性があります。仕事で失敗することは誰にでもありますが、言い訳をすることで、相手にさらに不信感を与えてしまう場合もあるでしょう。ミスをしてしまったらすぐに報告し、指摘を受けても言い訳をしないように心掛けてください。
自分から動かない
自分から動かず指示を待っていると、「主体性に欠ける」「仕事に対する意欲がない」などと判断されてしまう恐れがあります。指示された範囲の業務をこなすだけ、マニュアルどおりに動くだけでは、仕事の幅を広げるのは難しいでしょう。
人の指示だけで自分で考えないままに進める仕事には、面白みややりがいをあまり感じられない場合もあります。自発的に行動するとそのぶん責任が伴いますが、そこで得られるやりがいこそが仕事を続けるモチベーションになるでしょう。
自己評価が過度に高い
仕事や日常において、自己評価が高過ぎる場合は注意が必要です。自己評価が高過ぎると、「いつでも自分が正しい」という思い込みを生み、何かを反省したり、知らない知識や価値観を柔軟に受け入れたりしづらく感じる恐れがあるでしょう。
また、過度な自己評価は職場での円滑なコミュニケーションに支障をきたす場合があります。自己評価が高くあまりに周囲を見下すような言動をとると、職場の人たちからの信頼を失い、コミュニケーションがうまくとれずに仕事に支障をきたすことがあるでしょう。
整理整頓ができていない
整理整頓ができていないのも、「仕事ができない」と判断されやすい要因の一つです。整理整頓ができていない状態には、「雪崩を起こしそうなほど書類が山積み」「大事な資料が必要のない書類と混ざっている」「パソコンのデスクトップがファイルでいっぱい」などが挙げられます。
身の回りの整理整頓ができていない場合、大切な資料がどこにあるか分からなくなってしまうこともあるでしょう。本来の業務以外のことに時間を取られてしまい、仕事の効率が下がってしまいます。
また、あまりにも散らかった机は、会社の人の気分を害したり、本人の外出・休暇中に必要な物が見つからなかったりといったトラブルを引き起こす可能性があります。仕事に使う空間がプライベート化していないか、一度見直してみましょう。
「仕事ができない」と感じて辛い気持ちを抱えている方は、「仕事ができないのが辛い!原因や対処法とともに気持ちの切り替え方を紹介」もあわせて確認してみてください。
「仕事ができない」悩みは消極的な口癖が関係していることも
消極的な姿勢が常態化すると考え方まで後ろ向きになってしまい、仕事のパフォーマンスに影響が出かねません。結果として、「自分は仕事ができない」と悩んでしまうこともあるようです。
ここでは、仕事に対して消極的な気持ちになりやすい口癖をご紹介します。普段から口にしてしまっていないか、チェックしてみてください。
「でも」・「だって」
納得がいかないからと「でも・だって」といった反応をしてしまうと、他人の意見やアドバイスを聞き入れられなくなってしまう恐れがあります。否定的な姿勢では周囲からの注意やアドバイスを受け入れて仕事に活かせないため、結果的に「仕事ができない」と悩んでしまう原因になりかねません。
また、「でも」は相手の言葉を否定する流れになるため、不快感を与え職場での人間関係に悪影響を及ぼす恐れがあります。
相手から指摘を受けた際は一度その言葉を受け入れて、改善方法を考えることに意識を向けてみてください。
「あとでやります」
仕事に対して「あとでやります」「今はできない」といった姿勢でいると、「仕事の優先順位をつけることができない」と評価されかねないでしょう。仕事の優先順位を普段から意識していないと緊急時にうまく対応できず、「自分は仕事ができない…」と落ち込んでしまうことも考えられます。
複数の業務をこなす際は、面倒なことをあと回しにせず、優先順位を意識しましょう。
「知りませんでした」
何かミスがあり、尋ねられた際に「知りませんでした」と発言するのも避けてください。「仕事への意識が低い」と相手に捉えられかねません。自分で調べることをせず、教えてくれなかった周りが悪いと責任転嫁の意味合いにも感じられます。
分からない業務については自分から調べたり、経験者にアドバイスをもらったりする姿勢が大切です。
「忙しいです」
繁忙期などで本当に忙しい場合もあるかもしれませんが、ほかの人が通常どおり業務をこなせているにも関わらず「忙しい」と発言を繰り返すと、「時間管理がうまくできていない」と捉えられる場合があります。仕事ができない言い訳をして、ほかの人に押し付けているように捉えられてしまう恐れもあるでしょう。
本当に忙しいときは、何の業務で手が離せないのか、何時ごろなら対応できるのかなど、相手に状況が分かるように伝えるのがおすすめです。
「やったことがありません」
業務を指示されたときに「やったことがありません」と答えてしまうと、仕事に対する意欲を疑われてしまう可能性があります。また、「やったことがないからできない」「やりたくない」という姿勢でいると、スキルアップに時間が掛かってしまうでしょう。
進め方が分からない仕事や初めて挑戦する業務を任された場合には、「初めてであること」「進め方を教えて欲しいと思っていること」をセットで伝えるのがポイント。
自分が初めての業務にも挑戦する姿勢を見せれば、仕事への熱意や成長意欲を評価してもらいやすいでしょう。
「疲れた」
「疲れた」と感じることは誰にでもあります。しかし、何度も「疲れた」と声に出すことで、自分の仕事に対するモチベーションが下がってしまったり、会社の雰囲気を悪くしてしまったりする場合もあるので、注意が必要です。
「疲れた」と感じるときにも、「頑張った」「お疲れさまでした」とポジティブな言い換えをすることで、仕事へのモチベーションを保ちやすいでしょう。
「仕事ができない」と感じるときの対処法
「仕事ができない」とお悩みの場合、仕事への取り組み方を見直すことで状況が改善する可能性があります。
以下では、「仕事ができない」とお悩みの場合におすすめの対処法をご紹介。自分の業務に取り入れやすいものから挑戦してみてください。
「仕事ができない」と感じるときの対処法
謙虚な姿勢を意識する
「仕事ができない」と感じる状態から抜け出すためには、「謙虚な姿勢を意識する」ことが大切です。自分とは違う意見にも耳を傾け、参考になる点や異なる価値観を柔軟に受け入れるのがポイント。自分を過剰評価せず、すべての人から学ぶ姿勢を心掛けましょう。会社の人も、耳を傾けてくれる相手に対してはアドバイスをしやすく、学ぶ機会を増やすことにも繋がります。
自信は仕事に良い影響をもたらしますが、過度な自信は自分のこだわりに固執し、周囲を見下す姿勢を招きかねません。新しい価値観を受け入れる柔軟性を保つためにも、自己評価はほどほどに、「客観的に見てどうだろうか」という点を意識して自分自身を振り返ってみてください。
仕事では、納得できないことや自分と合わない人とも関わらなければならない場面があります。どのようなことからも学ぶ姿勢を持っていると、何事も成長の機会へと変えられるでしょう。
スケジュール管理を癖づける
スケジュール管理の癖をつけるのも、対策方法の一つです。特に長期の仕事に取り組む際は、スケジュールをしっかりと立てることで、仕事の進捗を細かに確認できます。現在の状況と今後の流れを把握していれば、イレギュラーが起こっても冷静に対処できるでしょう。
また、1日のスケジュールの見直しもおすすめです。まずは、今抱えている業務を洗い出し、1日の時間の使い方を見直します。残業を前提として仕事をしている場合は、「○時までに終わらせる」と目標を設定して取り組んでみてください。仕事帰りに予定を入れたり、友人と会う約束をしたりすると、業務を時間内に終わらせるモチベーションを作れます。
仕事をするにあたって重要な時間管理の方法については、「時間管理ができる人になるには?能力を身につける方法やコツを解説」のコラムで詳しく解説しています。
理解できるまで質問する
理解できるまで質問することで、「仕事ができない」と感じる状態から抜け出せる可能性もあります。主体性を持って仕事を進めるのは大切ですが、業務に関する疑問を放置したまま勝手な解釈で判断すると、全体の仕事に影響が出る恐れも。「自分が何を分かっていないのか」を明確にし、信頼できる人に相談してから業務を進めましょう。
ポイントは、理解できるまで聞くことです。知ったかぶりをせず、自分の解釈が正しいか、教えてくれる人に確認しながら聞きましょう。ただし、「理解できるまで聞く」とは、何でもかんでも人に聞いて解決することではありません。業務上の疑問が出てきた場合には、過去のメモを確認したり、自分なりに調べたりしたうえで、適切な相手に質問する必要があります。
ホウレンソウを常に意識する
仕事をするうえで、ホウレンソウを意識することは大切です。ホウレンソウができていれば、仕事のミスの予防や拡大防止に繋がり、一人で見当違いな方向に業務を進めずに済みます。
また、ホウレンソウを徹底して行うと、会社の上司や先輩とのコミュニケーションが活発になり、さらに相談しやすい雰囲気を作りやすくなります。会社の人とのやり取りが活発になると、新しい着想が生まれ視野が広がるといった効果も期待できるでしょう。
ホウレンソウを行う際は、仕事の指示を受けた上司へ最初に相談する、相手の都合を考えたタイミングで話しかけるといったことに気をつけ、適切にコミュニケーションをとりましょう。
メモを活用する
メモを活用することも、「仕事ができない」と感じる状態から抜け出す対処法として挙げられます。
業務で覚えておくべきことや、会社の上司や先輩から言われたことはメモに残しておきましょう。自分の記憶のみに頼らず、あとで正確な情報を確認できるよう、文字に残すことを習慣化する必要があります。
「メモをとるのは習慣になっている」という方も、一度メモの取り方を見直すのがおすすめです。煩雑になる場合は1ページにつき書き込む内容は1件と決めたり、情報が多いときは要点だけをメモしておいたり、自分にとって一番分かりやすい方法を模索してみてください。
また、せっかくメモを取っても、失くしたり忘れてしまったりしては意味がありません。「机の決まった位置に置く」「いつも持ち歩いて見直す習慣をつける」など、自分なりのルールを作りましょう。
「仕事用ノートの書き方とは?内容を工夫して業務を効率化させよう!」では、仕事でのメもの書き方を解説しています。こちらもあわせてチェックしてみてください。
業務の優先順位をつける
業務の優先順位をつけることも大切です。まずは、やるべき業務をすべて書き出しましょう。そのうえで、納期や緊急度・重要度の書き込みを行います。タスクをすべて書き出し全体像を把握すると、何から手をつければ良いかが明確になるでしょう。もし、自分だけで優先順位を決められない場合は、チームリーダーや上司に相談するのもおすすめです。
業務効率を上げる方法を詳しく知りたい方は、「仕事の優先順位のつけ方とは?効率的に業務を進めるコツを紹介」を参考にしてください。
身の回りの整理整頓を行う
机の上や本棚の中など、よく使う場所の整理整頓も定期的に行うのがおすすめです。デスク周りが散らかっていると、必要な書類がすぐに準備できず業務の効率が下がってしまうでしょう。探し物に時間を取られて業務が滞らないよう、身の回りのものはしっかりと整理しておくことが大切です。
デスクの整理整頓のコツは、「書類整理のコツを解説!ファイルやボックスを活用しデスク周りをスッキリと」のコラムでご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
業務に必要な知識やスキルの向上を図る
知識やスキルのアップデートを行うと、自分の成長を実感でき、「仕事ができない」と感じることも少なくなる可能性があります。業務に必要な知識を取り入れる際は、会社の上司や先輩にアドバイスをもらうのがおすすめ。知識やスキルが身に付くと、自然と業務スピードが上がることもあります。
仕事に関するスキルや知識を得たいなら、休みの日に外部の講習や研修を受けるのも一つの手段です。
仕事の目標を作る
「仕事ができない」と感じる場合には、目標を作ることも大切です。毎日なんとなくで業務をこなしていると、モチベーションを保ちづらく、成長も実感しにくい場合があります。
今の自分の課題を見つけ、業務内で達成できる目標を立ててみてください。最初は小さな目標から始め、徐々に難易度の高い目標に挑戦してみましょう。簡単な目標をこなしていたとしても、次第に作業時間が短くなったり出来ることが増えていったりすると、自分の成長を感じられるでしょう。達成感を得られるため、仕事へのモチベーションを高められる可能性があります。
このほかの仕事ができるようになる方法について知りたい方は、「仕事ができる人によくある特徴を解説!業務への意識や取り組み方を知ろう」もあわせてご覧ください。
「仕事ができない」と悩むのはミスマッチが原因の可能性もある
対策をとっても「仕事ができない」と感じる場合、自分の適性と仕事のミスマッチが原因の可能性もあります。本当は仕事ができる人であっても、向いていない仕事では本来の力が発揮できず、活躍できない場合もあるでしょう。
「今の仕事は合わないかも…」と感じる方は、自分の仕事のやり方を見直すとともに、転職を検討してみるのも一つの手といえます。
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「仕事ができない」と悩みがある方向けのQ&A
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仕事ができない自分から変わりたいです
対処法として、「スケジュール管理を癖づける」「メモを活用する」「仕事の目標を作る」などが挙げられます。自分の仕事への取り組み方を振り返り、改善点を探しましょう。一度に何個も改善しようとせず、自分にできることから始めるのがおすすめです。
このコラムの「『仕事ができない』と感じるときの対処法」では、「仕事ができない」とお悩みの方におすすめの対処法をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
上司に質問をしても回答がない場合の対応を教えてください
忙しく、時間を確保できていない可能性が考えられます。新入社員の場合、業務そのものが理解できていないことがあるため、教えてもらえない状況では仕事ができないのも当然といえるでしょう。
しかし、タイミングを作って教えてもらわなければ、いつまでもできないままです。その場で聞いて終わるのではなく、「いつであればお時間を取っていただけますか?」と先の予定を確認するのが望ましいでしょう。
上司への質問のコツについて知りたい方には、「仕事が分からない時の対処法とは?質問する際のポイントを紹介」のコラムがおすすめです。
仕事ができないのが辛いときはどうすれば良いですか?
仕事に行けなくなる、心身に不調を感じるといったことがあれば、心身を休めることも大切です。無理に出社して体調を崩してしまうと、さらに辛くなってしまう恐れがあります。
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一人ひとりの経験、スキル、能力などの違いを理解した上でサポートすることを心がけています!
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。
その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。