集中力と生産性をアップ!ポモドーロ・テクニックとは?

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【このページのまとめ】

  • ・「ポモドーロ・テクニック」は、短時間の作業時間と休憩を繰り返し、効率よくタスクを進めるための時間管理術
    ・「ポモドーロ・テクニック」には、集中力アップや生産性の向上といったメリットがある
    ・タスク管理シートやtodoリストの活用が、「ポモドーロ・テクニック」を効率的に進めるポイント

ポモドーロ・テクニックという言葉をご存知ですか?ポモドーロ・テクニックは、「なかなか集中できない」「決められた時間内に仕事が終わらない」そうお悩みの方におすすめしたい時間管理方法です。効率良く業務を遂行するため、また、生産性を上げるためにとても有効。ぜひ日々の業務に取り入れて、社内でのパフォーマンス力アップを目指しましょう。

◆ポモドーロ・テクニックとは?

ポモドーロ・テクニックとは、集中力と生産性を高め、効率よく仕事を進めることができる時間管理術のことです。
90年代はじめに、開発者&起業家&作家であるフランチェスコ・シリロ氏が発案。ポモドーロという名前は、シリロ氏が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーが由来しています。
1つのタスクを細かく分割し、分割した1つ1つのタスクを、短時間で終わらせてから休憩するということを繰り返す方法です。詳細は以下をご覧ください。


◆ポモドーロ・テクニックの方法

具体的なメソッドについて説明いたします。

【流れ】

(1)その日に達成したい1つのタスクを細かく分割する
(2)分割した1つのタスクを25分間集中して行う(タイマーセット)
(3)5分休憩を取る

基本的には上記を繰り返すという単純なものです。(2)と(3)の1セットで「1ポモドーロ」と言い、4ポモドーロごとに15~30分間の少し長めの休憩を取ります。この作業を1日数回繰り返してみてください。iPhoneには、スマホをひっくり返すだけでスタート/ストップが切り替えられる、ポモドーロ専用のアプリがあります。また、PCにもWebアプリが存在しますので、お好きな方を活用すると良いでしょう。
キッチンタイマーを鳴らせない職場環境であれば、スマホのバイブを活用してみることをおすすめします。
シンプルな作業なので、誰でも簡単にチャレンジしやすく続けやすいのが魅力です。

【注意点】

◯ポモドーロは中断してはいけません。電話が入った、上司から呼び出しがあったなど、止む終えなく中断した場合には、25分の途中から再開するのではなく、リスタートするようにしましょう。
◯多くのタスクを抱えていると、並行しながら進めたい方もいるかもしれませんが、このテクニックではマルチタスクはおすすめしません。1つずつ作業するようにしましょう。
◯タスク管理を自分のペースでできるクリエイティブなお仕事には向いていますが、接客業や営業など、対人間のお仕事には不向きです。
◯休憩時間は決められた時間しっかり取りましょう。コーヒーを飲んだり一服したり、トイレを済ませたり…。なるべくPCやスマホなどから離れ、目を閉じたり外の空気を吸いに行ったりしましょう。


◆ポモドーロ・テクニックを効果的に実践しよう

流れと注意点を理解したら、早速実践してみましょう。前述したとおり、タイマーやアプリなどの時間を管理できるものさえあれば簡単に始めることができます。ここでは効率的にタスクを進めていくために、さらに以下のツールも準備しておくことをおすすめします。

・タスク管理シート

今抱えているタスクをすべて書き出すシートです。納期などを考慮し、タスクごとに優先順位を付けます。また、それぞれのタスクに何ポモドーロ必要になりそうかの見積もりもざっと立てておきましょう。

・todo管理リスト

タスク管理シートから、今日やるべきタスクをピックアップしてください。ピックアップしたタスクをさらに細かく分割します。

・FBシート

その日のポモドーロを記録しておくシートです。何ポモドーロ見積もったタスクに対し、実際は何ポモドーロで完成できたのかなど。ログを溜めて、タスクに対しての見積もりが適していたのかどうか、また、作業効率が向上したのかどうかを判断でき、定期的に見直してください。
成果を可視化することっで効果を実感できれば、モチベーションや作業効率のアップに期待が持てます。さらなる集中力アップ&生産性の向上にも繋がると言えるでしょう。


◆ポモドーロ・テクニックのメリット

ポモドーロ・テクニックは簡単に始められる上、たくさんのメリットを得ることができます。

・集中力&生産性アップ

作業時間と休憩時間を短いインターバルで繰り返すことにより、脳を短時間で集中させる訓練ができ、集中力アップに期待ができます。ポモドーロ・テクニックを使わない勤務時間と、使った場合の勤務時間では、同じ1日8時間でもより早く、より多くのタスクをこなせているでしょう。

・仕事以外にも応用できる

自身のタスクの処理スピードを把握できるため、資格取得のために土日を使って効率よく勉強を進められる、部屋の模様替えを1日で完成できる…など、勉強や家事など、お仕事以外の場面でも応用することができます。

・思ったより疲れない

こまめに休憩を挟むので、集中力が続かず1日だらだらとお仕事していたときに比べると疲れ方が違うと思います。まったく疲れないわけではないのですが、作業効率のアップにより、高いパフォーマンスを発揮できているということで達成感を味わうことができます。気持ちのよい疲労感と呼べるでしょう。

・充足感がある

このテクニックを習慣づけることで、生産性アップの効果を期待できます。以前よりも高いパフォーマンスを発揮できることで、より多くの仕事をこなせる充足感や、周りからの評価が上がる満足感などを得られるでしょう。


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