自分探しをしている方に今伝えたいこと

自分探しをしている方に今伝えたいことの画像
ハタラビット

ハタラクティブは
20代に特化した
就職支援サービスです

求人の一部はサイト内でも閲覧できるよ!

昔の自分に伝えたい5つのこと

1.社会は自分だけでは成り立たない

自分探しに躍起になっているときには、周りのことが見えにくいもの。どのように社会が成り立っているか、自分はどうやって日々の生計を立てることができているのか。あるいはお金は社会でどのような役割を果たしているのかなど、本当なら自分にとって大切なことも、その多くが知らぬままに済まされてしまっています。
自分探しをしている人に伝えたいことの第一は、社会と自分との関係に気づきましょう、ということ。
言い換えるなら、人生の主役は自分自身ですが、社会の主役ではないことを知ることです。社会の中の自分の役割を考えてみることで、謙虚な気持ちになることができ、少し客観的に自分を見つめ直すことができるでしょう。

2.向いているか考えるより先に、目の前のことに打ち込んでみよう

『この仕事・勉強は本当に自分に向いているのか?』と思い悩むのも、この時期の特徴。ですが、向いているかそうでないかは、長年真摯に打ち込んで初めてわかることです。『もっと他に自分に向いた仕事があるかも…』と思い悩む前に、目の前の仕事に精一杯力を注いでみましょう。そうしないと得られない経験というものがありますから。

3.自分を探すより職を探せ

日本では未だに、お金を稼ぐことを汚いことと考える傾向が残っているようです。そうした考えが根底にあるために、汗水垂らして働くことを、否定的に捉える風潮が生まれているのではないでしょうか。
人間が日々の生活を行う上で、経済活動は欠かせません。ご飯を食べること、お風呂に入ること、服を着替えること。その全てが誰かの働いた結果であり、濡れ手に粟で得られるものではいのです。
自分を探す前に、まず仕事を探すこと。自分が社会になんらかの貢献を果たしている、という考えは自分に自信を与えてくれます。社会に貢献している自分の姿を他人の立場になって見直してみれば、少し自分というものが見えてくるのではないでしょうか?

自分がなにを探しているのか、を知る

4.あなたはなにを探しているのか?

自分探しと言いますが、そもそも何を探しているのか、自問したことはありますか?多くの場合それは、自分にとって都合の良い環境だったり、自分を主役として扱ってくれる周囲の人だったりするのではないでしょうか。自分探しとは結局、自意識の持つ自己防衛本能の発露に過ぎないのでは?と考えてみたことはありますか?
『自分とはなにか?』と問うことは大切なことですが、そのことに囚われ過ぎては自意識過剰な人間になるだけでしょう。考えている自分を見つめ直すためにも、行動してみては?自分の頭でひねり出した想像よりも、身体が体験する現実のほうが、はるかに刺激に満ち答えを与えてくれますから。

5.『本当の自分が見つかった!』なんて言える機会は永久にこない

本当の自分とは、アキレスと亀の寓意のようなもの。どこまで追いかけても、常にほんの少し先を行っている架空の存在なのです。
だからといって諦めるのではなく、より具体的なイメージを持つことで、本当の自分は、理想の自分へと姿を変えることができます。少し先を歩んでいる自分に追いつこうと日々努力を重ねることで、いつしかあなたも、昔思い描いていた本当の自分になっているのではないでしょうか。
自分が自分らしく生きられたかどうか。それは人生最期の時に、後ろを振り返ってみて初めて、知ることのできるものなのでしょう。

関連タグ